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Yamareco

記録ID: 7248456
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道、鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、竹村新道

2024年09月06日(金) ~ 2024年09月09日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
Chikkun その他1人
GPS
80:00
距離
49.6km
登り
3,572m
下り
3,781m

コースタイム

1日目
山行
3:56
休憩
0:59
合計
4:55
8:55
69
高瀬ダム
10:04
23
10:27
10:29
54
11:23
11:40
11
11:51
12:20
29
12:49
13:00
50
噴湯丘
13:50
湯俣温泉晴嵐荘
2日目
山行
8:32
休憩
0:41
合計
9:13
5:45
55
湯俣温泉晴嵐荘
6:40
6:42
10
第一吊橋
6:52
6:55
69
ガンダム岩
8:04
8:06
79
第三吊橋
9:25
9:30
42
第五吊橋
10:12
10:14
10
10:24
10:30
64
温泉地
11:34
11:55
183
14:58
三俣山荘
3日目
山行
10:59
休憩
1:50
合計
12:49
3:44
70
三俣山荘
4:54
5:03
31
鷲羽岳
5:34
5:54
18
ワリモ岳
6:12
83
ワリモ北分岐
7:35
7:55
171
水晶岳
10:46
11:05
18
真砂分岐
11:23
11:32
60
真砂岳
12:32
12:40
85
南真砂岳
14:05
14:30
123
湯俣岳
16:33
湯俣温泉晴嵐荘
4日目
山行
4:07
休憩
0:00
合計
4:07
6:57
173
湯俣温泉晴嵐荘
9:50
74
高瀬ダム
11:04
七倉温泉駐車場
天候 1日目 晴れ、2日目 晴れ、3日目 霧のち晴れ、4日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉温泉駐車場に駐車(ギリギリ)
コース状況/
危険箇所等
・七倉温泉〜高瀬ダム:崖崩れ箇所あり、徒歩通行できますが、タクシーはその区間だけ通れず、乗り換えになっていた。
・伊藤新道:前半の川セクションに3つある吊橋は2つ壊れて通行不可、水位は膝上で問題なし。後半の山セクション、整備されており危険なし。
予約できる山小屋
七倉山荘
金曜日朝8時に七倉温泉駐車場に到着。予想外に満車状態で、仕方なく一番奥のトイレ前のスペースに無理やり駐車。ここからタクシーに乗って出発。
2024年09月06日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 8:25
金曜日朝8時に七倉温泉駐車場に到着。予想外に満車状態で、仕方なく一番奥のトイレ前のスペースに無理やり駐車。ここからタクシーに乗って出発。
高瀬ダムへの道の途中でがけ崩れあり、補修中。
2024年09月06日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 8:41
高瀬ダムへの道の途中でがけ崩れあり、補修中。
崖崩れ箇所はタクシー通行できず、徒歩で通過した。先で待ってるタクシーに再び乗車。車よりも徒歩の方が危険な気がするけど。。
2024年09月06日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 8:42
崖崩れ箇所はタクシー通行できず、徒歩で通過した。先で待ってるタクシーに再び乗車。車よりも徒歩の方が危険な気がするけど。。
高瀬ダムでタクシーを降りて、そこから高瀬湖に沿って林道歩き。ここから山道へ。
2024年09月06日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 10:04
高瀬ダムでタクシーを降りて、そこから高瀬湖に沿って林道歩き。ここから山道へ。
やっと湯俣温泉が見えてきた。
2024年09月06日 11:22撮影 by  SO-41B, Sony
9/6 11:22
やっと湯俣温泉が見えてきた。
昨年再開した湯俣山荘へ寄り、
2024年09月06日 11:23撮影 by  SO-41B, Sony
9/6 11:23
昨年再開した湯俣山荘へ寄り、
伊藤新道通行を申告、通行に当たり解説・注意等を受けた。ヘルメットに貼るステッカー(Y字のデザイン)を頂いた。
2024年09月06日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 11:36
伊藤新道通行を申告、通行に当たり解説・注意等を受けた。ヘルメットに貼るステッカー(Y字のデザイン)を頂いた。
宿泊する湯俣温泉晴嵐荘へ湯俣川を人力ロープウェイで渡る。なかなかスリリング。
2024年09月06日 11:48撮影 by  SO-41B, Sony
9/6 11:48
宿泊する湯俣温泉晴嵐荘へ湯俣川を人力ロープウェイで渡る。なかなかスリリング。
湯俣温泉晴嵐荘に到着。まだお昼だったが、中に入れてくれた(ありがとうございます)。
2024年09月06日 11:51撮影 by  SO-41B, Sony
9/6 11:51
湯俣温泉晴嵐荘に到着。まだお昼だったが、中に入れてくれた(ありがとうございます)。
昼食後、明日の下見に湯俣川を遡上、噴湯丘まで行ってみた。
2024年09月06日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 12:52
昼食後、明日の下見に湯俣川を遡上、噴湯丘まで行ってみた。
これは奇異なものだ。特に上のピョコンが面白い。底からお湯が流れ出ていた。
2024年09月06日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 12:51
これは奇異なものだ。特に上のピョコンが面白い。底からお湯が流れ出ていた。
辺り一面お湯が流れ出ていた。
2024年09月06日 13:01撮影 by  SO-41B, Sony
9/6 13:01
辺り一面お湯が流れ出ていた。
晴嵐荘の晩飯は噴湯丘カレー! 本格的チキンカレーでおいしかった。
2024年09月06日 18:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/6 18:12
晴嵐荘の晩飯は噴湯丘カレー! 本格的チキンカレーでおいしかった。
2日目、いよいよ伊藤新道を行く。まずはヘツリ気味の川歩きから。
2024年09月07日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:01
2日目、いよいよ伊藤新道を行く。まずはヘツリ気味の川歩きから。
第1吊橋を渡る。問題なし。
2024年09月07日 06:42撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 6:42
第1吊橋を渡る。問題なし。
ガンダム岩が見えてきた。
2024年09月07日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:51
ガンダム岩が見えてきた。
ガンダム岩は岩に打ち付けられたコの字型の鉄棒を伝って通過できた。
2024年09月07日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:52
ガンダム岩は岩に打ち付けられたコの字型の鉄棒を伝って通過できた。
第3吊橋に到着。壊れて渡れないので、渡渉します。
2024年09月07日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:04
第3吊橋に到着。壊れて渡れないので、渡渉します。
第3吊橋下を渡渉中。水位はヒザ位で、問題なかった。
2024年09月07日 08:05撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 8:05
第3吊橋下を渡渉中。水位はヒザ位で、問題なかった。
渡渉にだいぶ慣れてきた。
2024年09月07日 08:26撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 8:26
渡渉にだいぶ慣れてきた。
第5吊橋が見えてきた。これも壊れて渡れなかったが、渡渉に問題なかった。水位が低いこの時期、吊橋はいりませんね。
2024年09月07日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:23
第5吊橋が見えてきた。これも壊れて渡れなかったが、渡渉に問題なかった。水位が低いこの時期、吊橋はいりませんね。
第5吊橋からさらに遡上すると、滝があった。
2024年09月07日 10:14撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 10:14
第5吊橋からさらに遡上すると、滝があった。
滝のすぐ手前、河原上部に露天風呂場あり。結構熱い湯が流れ込んでいた。中は灰でドロドロ。4人組の男女が入浴してました。
2024年09月07日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 10:27
滝のすぐ手前、河原上部に露天風呂場あり。結構熱い湯が流れ込んでいた。中は灰でドロドロ。4人組の男女が入浴してました。
滝の箇所から少し下って、左から合流する谷を登る。
2024年09月07日 11:06撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 11:06
滝の箇所から少し下って、左から合流する谷を登る。
しばらく登ると伊藤新道にぶつかり、左の尾根を登る。この付近に目印の「みどりのホース」があるはずだが、見つけられなかった。
2024年09月07日 11:11撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 11:11
しばらく登ると伊藤新道にぶつかり、左の尾根を登る。この付近に目印の「みどりのホース」があるはずだが、見つけられなかった。
急坂を喘ぎながら登ると展望台に到着。北鎌尾根と硫黄尾根の眺望が素晴らしい。登るのは大変そうだ。
2024年09月07日 11:34撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 11:34
急坂を喘ぎながら登ると展望台に到着。北鎌尾根と硫黄尾根の眺望が素晴らしい。登るのは大変そうだ。
展望台からさらに登り、振り返って。やっと槍ヶ岳の頂上が姿を現した。今回の山行で一番の眺望。
2024年09月07日 14:00撮影 by  SO-41B, Sony
9/7 14:00
展望台からさらに登り、振り返って。やっと槍ヶ岳の頂上が姿を現した。今回の山行で一番の眺望。
本日のゴール三俣山荘に近づいた(コルの向こう側)。
2024年09月07日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:39
本日のゴール三俣山荘に近づいた(コルの向こう側)。
三俣山荘に着いた。へー、疲れた。
2024年09月07日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:58
三俣山荘に着いた。へー、疲れた。
三俣山荘にチェックイン後、夕食まで周辺をウロウロしてると、雲がなくなり、鷲羽岳の雄姿が見えた。立派、さっすが百名山。
2024年09月07日 17:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 17:31
三俣山荘にチェックイン後、夕食まで周辺をウロウロしてると、雲がなくなり、鷲羽岳の雄姿が見えた。立派、さっすが百名山。
3日目、4時前に三股山荘を出発。夜明け前の山道を登って5時前に鷲羽岳山頂に到着。霧が立ち込め、陽も上がっておらず、何も見えなかった。
2024年09月08日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 4:54
3日目、4時前に三股山荘を出発。夜明け前の山道を登って5時前に鷲羽岳山頂に到着。霧が立ち込め、陽も上がっておらず、何も見えなかった。
鷲羽岳からワリモ岳へ移動中。霧が晴れてワリモ岳が見えた。
2024年09月08日 05:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 5:17
鷲羽岳からワリモ岳へ移動中。霧が晴れてワリモ岳が見えた。
横には祖父岳。
2024年09月08日 05:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 5:17
横には祖父岳。
ワリモ岳を通過。山頂は岩の上、ここから1分で行けた。
2024年09月08日 05:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 5:34
ワリモ岳を通過。山頂は岩の上、ここから1分で行けた。
ワリモ北分岐を水晶岳方面へ行く。途中、水晶小屋でザックを下ろし、必要最小限のもの(水、無線機、アンテナ)をもって水晶岳を往復。
2024年09月08日 06:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 6:12
ワリモ北分岐を水晶岳方面へ行く。途中、水晶小屋でザックを下ろし、必要最小限のもの(水、無線機、アンテナ)をもって水晶岳を往復。
水晶岳(最高点)に到着。残念ながら眺望なし。
2024年09月08日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 7:35
水晶岳(最高点)に到着。残念ながら眺望なし。
水晶小屋まで戻り、真砂岳へ移動中。左前方に野口五郎岳が見えた。行きたいけど本日時間がないので次の機会に。
2024年09月08日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 10:28
水晶小屋まで戻り、真砂岳へ移動中。左前方に野口五郎岳が見えた。行きたいけど本日時間がないので次の機会に。
ルートから外れて真砂岳に登頂。この後、竹村新道を下ります。
2024年09月08日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 11:23
ルートから外れて真砂岳に登頂。この後、竹村新道を下ります。
南真砂岳を通過。ルートから少し外れてます(といってもコースから1分)。
2024年09月08日 12:35撮影 by  SO-41B, Sony
9/8 12:35
南真砂岳を通過。ルートから少し外れてます(といってもコースから1分)。
湯俣岳を通過。ルートのすぐそば。
2024年09月08日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 14:05
湯俣岳を通過。ルートのすぐそば。
展望台に到着。やっと湯俣川が見えた。
2024年09月08日 16:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 16:08
展望台に到着。やっと湯俣川が見えた。
湯俣温泉に下山。ヘロヘロです。疲れました。。
2024年09月08日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/8 16:32
湯俣温泉に下山。ヘロヘロです。疲れました。。
4日目最終日、再び人力ロープウェイに乗って帰還。
2024年09月09日 07:04撮影 by  SO-41B, Sony
9/9 7:04
4日目最終日、再び人力ロープウェイに乗って帰還。
山道をひたすら歩く。日陰でありがたい。
2024年09月09日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 8:22
山道をひたすら歩く。日陰でありがたい。
高瀬ダムに到着。タクシーがいなかったのでそのまま歩き続行。
2024年09月09日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 9:50
高瀬ダムに到着。タクシーがいなかったのでそのまま歩き続行。
高瀬ダムを下る。この先、がけ崩れ区間は補修のため道路一杯に重機が入り自動車の通行不可となっていた。道理で高瀬ダムにタクシーが居なかったわけだ。
2024年09月09日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 9:56
高瀬ダムを下る。この先、がけ崩れ区間は補修のため道路一杯に重機が入り自動車の通行不可となっていた。道理で高瀬ダムにタクシーが居なかったわけだ。
七倉に着いた。長く楽しい山行だった。引っ張ってくれたH先輩ありがとうございます。
2024年09月09日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:03
七倉に着いた。長く楽しい山行だった。引っ張ってくれたH先輩ありがとうございます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 グローブ 雨具 帽子 登山靴 アクアシューズ ステッキ ザック 行動食 飲料 折りたたみ座布団 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め スマホ ラジオ 時計 タオル 無線機 アンテナ 洗面道具

感想

昨年再開した伊藤新道と裏銀座の一部(鷲羽岳、水晶岳、真砂岳)を歩いてきました。伊藤新道の川セクションは渡渉が多くあり、その後長い山道があるので、どんな靴にするかに迷いましたが、結局、長い山道のことを考えて伊藤新道の川セクションだけ軽量なマリンシューズとし、その他は通常の登山靴としました。これでほぼ問題なかったですが、大岩がゴロゴロしている川セクションの河原歩きが靴底が薄くて安定せずしんどかったです。多くの人はトレランユーズ一本でやっていまして、これが正解のように思いました。いずれにしても伊藤新道はアドベンチャーで楽しかったです。吊橋は第1を除いて使えませんでしたが、水位が低かったおかげで問題ありませんでした。8月下旬から9月いっぱいが水位が低く、水も冷たくなくて、ベストシーズンだと思いました。
竹村新道は整備されていてありがたかったですが、なにせ長かった。荷物がいつもより重かったこともあって最後はヘロヘロでした。
今回の山行では軽量ザックの方を多く見かけました。これが体力の落ちてきたシニアにとって長距離山行をこなせるポイントであるように思いました。自分も研究するかな〜

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