記録ID: 725475
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山
鳥海山
2015年09月21日(月) [日帰り]
makoto1959
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 10:59
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,211m
- 下り
- 1,209m
コースタイム
天候 | 晴れ、爽やかな風が吹いていました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
矢島口コースの登山口駐車場である祓川までは舗装された道で、1時間20分位で着きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りで通った康新道は断崖のすぐ横を歩くところがあり、危険とまでは思いませんが十分注意して通過しました。 外輪山から新山への下りと登りは落石や滑落には十分注意しないと大事故になりそうなコースです。 シルバーウィークも重なり大勢の登山者が数珠繋ぎ状態でしたが、上から石が落ちてこないか又自分が落とさないかとヒヤヒヤしました。 |
その他周辺情報 | 予定よりも下山したのが遅かったのと、この日の宿までが離れていたので何処にも寄りませんでした。 周辺には温泉も沢山あり残念でした。 |
写真
感想
祓川から歩く矢島口コースは大変雪が多く遅くまで雪渓が残るそうですがさすがに9月半ばなのでコース上には雪はありません。
が、雪解けの湧水が登山道を流れているところでは石が苔生していたり、濡れて滑りやすかったりと気を遣いました。
当日は天気も良かったので康新道で登りましたが素晴らしい景色が見られとても幸運でした。
踏み跡もしっかり付いていたので初めてでも道迷いはしませんでしたが悪天時は通らないのが無難だと思います。
新山は怖くて緊張しましたが鳥海山は思い出に残る良い山でした。
次は花の咲き誇る時期に別の登山口から挑戦してみたいな〜。
歩くの遅いので何時間掛かるか不安ですが…。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
makoto1959 さん
こんばんは
遊佐町に興味があって、二度ほど行きました。
その時に鳥海山を見ました。
当時は に興味は無かったのですが、今はその鳥海山に興味津々です。
是非、登ってみたいです
本場のきりたんぽ鍋も食べたい!
hamburg
hamburgさん、コメントありがとうございます。
遊佐町に行っていながら鳥海山に登っていないなんて、今のhamburgさんからは想像も出来ませんね
是非、登られてください
そして遊佐マンか鳥海マンに変身してきてください
この山(特に新山)こそヘルメットおじさんが似合うと思いますよ
このお店は2度目なんですが、前回「きりたんぽ鍋」を頂き美味しかったですよ
今回も「きりたんぽ鍋」を頼んだつもりでしたが、出てきたのが「しょっつる鍋」でした。
酔っていて注文したので定かではないのですが、何となく「しょっつる鍋」って注文したような気もしてます。
が、こちらも大変美味しかったので、ハタハタで作った醤油はお土産に買いました
makoto1959さん、こんばんは
いやーっどうしたらこんな素敵な写真を撮れるのですか??
鳥さん3部作、一ヶ月位待ち構えなきゃ撮れない写真です(だと思う)
8、11枚目、素敵な色合い、構図でトレヴィアン です
その他の画像に関しても同文です
23枚目、その仲睦まじさに殺意 さえ湧いてきます
日本海は見えましたか〜
最高の天気の中の最高の山行でしたね
お疲れ様〜
mumcharlieさん、コメントありがとうございます。
鳥さん3部作、気に入って頂けました?
原作は5部作だったんです。
4部は左側から1羽飛んできてる写真
5部は2羽が同じ方向を向いて木に止まっている写真
アップする前にプレビューで確認したら、5枚続くとしつこい感じだったので止めました
11枚目は嫁様の作品ですね!
お褒め頂きありがとうございます。
嫁様もきっと喜んで読んでますよ
雲の切れ間から海岸線や風力発電のプロペラが並ぶ景色が見えました。
良い天気の日に登れて幸運でした。
前日は月山に登るべく7時に8合目登山口の駐車場に着きましたがザーザー降りの雨。
車から登山口周辺の写真だけ撮って7時20分に駐車場を出て下山しました。
しかし1時間後には雨は止み、段々と青空が…
峠道を下っている時も沢山の車が上がっていきました。
日頃の行いが明暗を分けた思いです
こんばんは!お久しぶりです
なんと鳥海山に行かれてたんですね
木々の紅葉も始まっていて素晴らしい景色ですね〜
うっとりです。
21日から23日まで庄内33か所霊場を巡ってまして21番札所が鳥海山松葉寺で遠くから鳥海山を眺め素晴らしい山容だと思っていました。
登ることはかないませんでしたがレコを拝見し十分満足
なまはげも二重丸です
makoto53さん、コメントありがとうございます。
なんと庄内にいらしたんですか!?
我が家は庄内では宿が予約出来ず、前日に月山から由利本荘、当日は由利本荘から鳥海山、そして秋田駅前へ。
翌日は秋田駅前から岩手山に向かうという、宿と登山口がとても離れた山行の連続でした。
深夜・早朝のワインディングロードにこだまするエキゾーストノート!
隣で嫁様が「静かに!」とか「ヒェ〜!」とか呪文を唱えていました
makoto1959さん こんばんは。
新山の山頂でお会いしました。 とっても素敵なお二人だなって思ったのでよく覚えています。 山頂での写真撮影の時順番を譲っていただきました。 ゴロ―の靴を履かれていましたよね。
鳥海山ホントに素敵な山でした。 私もまた登りたいと思います。 いろんなコースでそれぞれの わぁ!! に出会えそうですよね。
eve-leoさん、コメントありがとうございます。
eve-leoさんのレコを拝見させて頂いていて、新山の山頂写真に見覚えがあり不思議に感じていました。
コメントを頂き、初めて時間を確認して、納得しました。
あの写真、リアルにあの時見ていたのですね
私は高度感がある所が苦手なので「撮ります!ハイ!チーズ!」と言われても笑顔が作れませんでした
満面の笑みのeve-leoさんが羨ましい〜
うちもゴローのブーティエルです
嫁様が濃茶で私が茶。
一年中この靴で遊んでいます
makoto1959さん、こんばんは〜
いやいや、ビックリいたしました この前、綾広の滝の前ですれ違ったばっかりですものね まさかまさか、遠い東北の地ですれ違っていたとは。こちらこそ気づかず、大変失礼いたしました
祓川登山口は前日にお邪魔しましたが、竜ヶ原湿原越しに臨む鳥海山の雄姿にうっとりしました。逆に七高山から見下ろす祓川方面は勾配が急で、こっちのコースはキツいだろうなぁ、なんて思っていたんですよ お写真拝見すると、確かにキツそうなコースですね。お疲れ様でした!
お花の時期に、別の登山口から。
私も同じことを考えておりました 遠いけど、また来たい場所ですよね
funky_bbbさん、コメントありがとうございます。
七高山の山頂付近も分岐の辺りも大変混んでいたので仕方ないですね
我が家は距離が短くて良いな〜と祓川からにしましたが、康新道から見えた象潟口ルートもかなり険しそうなコースに見えましたよ
ただ、花の時期ならコチラからが良いのかな〜と今は思っております
いつか必ず、「ファンキーさん、見っけ! 」と言えるのを楽しみにしています
funky_bbbさんも東北遠征、お疲れ様でした!
マコトさんまいどのこんばんは
バラエティーに富んだ路面に眺望素敵ですねぇ
そしてなんたって青空
なまはげ様ぁ〜 僕にもっと休日をくださぁ〜い
あと 晴れ間もwww
ゴンゾウさん、コメントありがとうございます。
もうホントに木曜日って言うと雨が降るのでゴンゾウさんには申し訳なく思っているのですが、我が家は天気に恵まれる確率が高いんです
鳥海山は登山口が9つあるようなので、次回は別のルートで歩いてみたいです。
私の休みがカレンダーの赤い日のみなので、中々来られないのが残念ですが
次に「なまはげ様」にお会いしたらゴンゾウさんの休日と私は青い日も少し休みたいとお願いしてきます
って、ゴンゾウさんは悪い子だから「なまはげ様」に連れて行かれてしまうかも
我が家が最初に鳥海に登ったのが祓川からでした。
未明に矢島から登山口へ車を走らせていたら、ライトの前の道路をとにかくたくさんの兎がぴょんぴょん飛び跳ね横切っていたのをはっきりと覚えています。
なので「深夜・早朝のワインディングロードにこだまするエキゾーストノート!」なんて運転はとてもできませんでした。
晴れマークが並んでいた関東南部は雲が多く今一つのお天気の連続、結果的には秋田青森が日本で一番すっきりした晴れになったようで、いまだにストレスが残るシルバーウィークです。笑
もっと泰然自若としないといけませんねえ・・・
自分が小賢しい小物だと痛感しました。
22、27、46の写真、せっかくのデジ1なので偏光フィルター使えばもっと鮮やかな色彩出るのですが??
マッチさん、コメントありがとうございます。
たくさんの兎がぴょんぴょん飛び跳ねて道路を横切っていたなんて可愛いですね〜
たまに鹿やキツネや小動物を見たりはしますが、この日は動物には遭いませんでした。
今回4座を目標にそれぞれの山行計画書も用意していきましたが、初日の月山は到着時に雨が降っていて即中止にして、「クラゲの水族館」の看板を見て行ってみましたが混んでいたので中止、結局日帰り温泉でゆっくりしてました。
最後の早池峰山はもう疲れてしまってお土産買う日に切り替えました。
3日目は岩手山に登りましたが天気良くて日焼けしたくらいです。
写真はあまり撮っていないのですが、レコは書く予定です。
偏光フィルターって持ってもいないし使ったこともないのですが、今回のカメラはキャノンの60Dにシグマの18-300レンズでした。
偏光フィルターは何という商品がお奨めでしょうか?
いつも、お二人の爽やかな笑顔に
癒されとりま~す(*^^*)
113
113さん、コメントありがとうございます。
嫁様は高い所や端っこが好きみたいですが、私はどっちも苦手です。
半分ひきつった顔になっていますがお許しください
113さんの行かれるお山が紅葉するのはまだ先ですね。
紅葉した中での、飛びきりの「K」を楽しみにしています
御無沙汰です!鳥海山ってそんなに崖感が…(苦笑)
絶好のロケーションですね〜♪
東北の山々も開拓しなくては!参考になりますw
素敵なお二人を見ているとほっこりします。
これからもお気をつけて山行を!またどこかの山で会えたら良いですね♪
Jino_Yugenさん、コメントありがとうございます。
眺めも良かったですが鳥海山そのものの造形美っていうのでしょうか。
登るほどに近くなる山頂の姿に格好エェ〜 と感激すること間違いないです
いまも服装のコンセプトは同じですか?
なら、どこでお会いしてもすぐに分かる自信があります
あの後、お奨めのカツカレー頂きました!
メチャメチャ美味しかったですよ
こんにちわ
晴天できれいですね。
8月に行きましたが わたしは最後の30分がこわごわで
山頂にいっても 写真をとってすぐ降りてきました。
なかなか高いところになれません。
makotoさんのレコは いつも写真がとてもきれいなので
見ていて楽しいです。
Cherry417さん、コメントありがとうございます。
鳥海山のレコは健脚の方が多いので、私はCherry417さんの時間を参考にさせて頂きました。
伊豆ヶ岳では抜きつ抜かれつで同じようなペースでしたから
コースは違いますがCTの時間+2時間で計画書を書きました。
が、実際は+3時間の11時間弱も掛かってしまいました。
新山の山頂も、「緊張して心臓が早くなった」と書いてあったのを、雪の赤岳に登っているのにオーバーだな〜と思っていましたが、私は緊張して胃が痛くなってしまいました
これからはCherry417さんのレコを今まで以上に素直な気持ちで読めそうです
この連休は随分と標高の高い所へ行かれていたんですね
後ほどゆっくり拝見させて頂きます
makoto1959さん、鳥海いいですね〜。
小生は、初めての東北の山 がこの鳥海でした(32年前かな)。花 の時期に、象潟口から滝の小屋泊まりで周回しました。出羽富士と呼ばれる優美な山姿もですが、鳥海特産種や東北以北限定の花などに魅了され、東北に通うきっかけになった山です。コッチのコースもお勧めですよ〜 。でも、祓川からは登ってませんので、小生が再訪する時はこっちかな。
鳥三部作、捕食行動を見事捉えましたね 。この野鳥さん、画像が小さめで、アングルも微妙なので今一つ判然としませんネ。でもここは鳥海山、無理クリ「鳥解 」出すとすると、這松帯で地味〜な茶の鳥ですから、カヤクグリですかね。
地味〜なカヤクグリに共感を覚える、地味ユルハイカーodaxでした
odaxさん、コメントありがとうございます。
odaxさんに教えて頂いた秋田駒のムーミン谷も大好きな場所になり、連休を利用して2度行きました
花の時期の象潟口コースがお勧めなんですね!
間違いなくお気に入りになる予感がします
あの鳥はカヤクグリでしたか
数羽の群れで飛び回っていたのでそうですね!
写真を撮っていた時はイワヒバリの群れだと思っていましたが、画像をパソコンに落として拡大したら何か違うな〜?
同定できず野鳥と書いておきました
次の岩手山も鳥さんの3部作が入りますが、珍しい鳥ではなくホシガラスです。
makoto様
こんばんは。
お疲れさまでした。
お天気がよくて本当によかったです!!
奥様と御一緒にお花、虫、鳥さん、紅葉と楽しまれた御様子がお写真から伝わってきました
makotoさんも高所恐怖症でいらっしゃるのですね。
私の連れ合いもそうなのです
時々うっかり忘れてしまって、辛い目にあわせてしまいます (反省)
連れ合いは宮城県に単身赴任しています。
高所恐怖症のほかに、光線過敏症でもあるので、宮城県、近隣県の樹林帯の山を探しましたが、全くといっていいほど見当たりませんでした。山頂が樹林帯のお山が少ないようです。
鳥海山は、数年前、5月のゴールデンウィークに、残雪にポール張って練習した時に行きました。コーチに連行されたので、どこを滑ったのかさっぱり覚えていません。
鳥海山はいろんな登山口やルートがあって、多様な姿を楽しむことができる、奥深い山という印象があります。(pgさんのヤマレコを拝見してそう思いました。)
私もいつか登ってみたいなあと思っています。
次回もお天気に恵まれて楽しい山行になりますように
reochi19さん、コメントありがとうございます。
鳥海山はとても素敵なお山だったので二人して十分に楽しんで参りました
reochi19さんは高い所が平気なんですね
女性ってキャーキャー言いながらもジェットコースターに笑って乗ってたりするので、高い所が平気の人が多い気がします
私、ジェットコースターに並んだら乗る前でも手のひらから汗が垂れるほどビッショリになります
光線過敏症の旦那様だからなんですね
reochi19さんのレコの写真を見て気になっていました。
スキーの時も雪面の照り返しにも注意ですね!
pgさんのレコ、教えていただき拝見しました。
素敵な花の写真の数々に心が癒されました
ピークハントに拘らずとも月山や鳥海山の魅力はこんなにあるんだよ って教わりました
makoto1959さん、こんばんわ〜
自分がもし夫婦で登山をしたとしたら、makoto1959さんご夫妻のような仲睦ましい雰囲気が出せるだろうかとふと思いました
この雰囲気は出そうと思っても出せないでしょうね〜、参りましたっ
とりあえず、いつか夫婦で山登ってみたいです
makoto1959さん、高所苦手だったのですね?
doritosサン、コメントありがとうございます。
そのような雰囲気を醸し出してます?
ごくごく普通の夫婦ですよ
よくお見かけするのは旦那さんがガンガン進んでしまうので奥さんは休む暇も無く待って〜ってついていくお姿。
我が家は私の方が歩みが遅いので、待って〜って言うのは私です
秘訣はこれかも
なまはげ様の顔マネですか〜?
出来ませんでした
周りは居酒屋さんのお客さんで一杯でしたから
遅コメです。
鳥海山は花の百名山でもあり、日本海側の独立峰ですから存在感がありますね。
拙者は30年近く前に、電車・バスを乗り継いで、月山・鳥海山遠征に出掛けました。
鉾立から登ったんだったかなぁ?
今もあるのか分かりませんが、山頂小屋に宿泊(宿泊者3名のみ)。
翌朝、拙者は唯一食べられない納豆がメインとして出てきまして、仕方なく、漬物と味噌汁だけでご飯をガハガハ食べたのがよい(辛い?)思い出です。
下山したら、同宿だった市議会議員さんと副住職さんに温泉に連れて行ってもらった上に駅まで送って頂いたとの有り難いこともありました。
この日もそこそこの天気でよかったですね。
確かに登山口がたくさんあって、一度行ったぐらいでは登ったとは言いがたいかも?
41番写真、最近では大きいと思うのですが、事前チェックを通過したのですね。
最後の写真、お二人ともほんのりと赤ら顔のような気が・・・。
隊長
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。
大物忌神社の横に既に戸締りをしっかりした小屋がありました。
30年近く前だと同じ小屋なのかは分かりませんが現在でも夏季は宿泊出来るようです。
写真41と同じ山頂での写真は皆さんアップだと思います。
山頂が狭いので離れて写すことが出来ませんでした。
混雑していたため写真はこれだけなんです。
登山の疲れもあって、なまはげ様が来るまでにほぼ出来上がっていました。
なので、顔が赤いですね
makotoさん
こんにちは。遅ればせのコメントで失礼いたします。
3年前の7月に登ったのですが、山も花も食事も良かったのでとても印象に残っているお山です。
鳥3部作、流石です! ミヤマアキノキリンソウはこの時期貴重な黄色い(明るい色の)花ですね〜。
私が登った時は吹浦口からアプローチしました。前泊で「国民宿舎大平山荘」を利用したのですが、この時旬だった”イワガキ”の美味しさは感動モノです。山小屋ではないので一般の旅行客も多いところでしたが、よくある温泉旅館と違って食べきれないほどのお料理が出ることもなく、その土地で採れる食材をその土地の食べ方で供してくれるのがとても気に入りました。次回のルート選びの候補におススメです!!
登る途中、日本海が観られるのも◎です
take_yさん、コメントありがとうございます。
鳥さんの写真は偶々連写で撮っていたら偶然に捕食シーンが撮れていただけなのでお恥ずかしい限りです
狙って撮れるハイカーを目指します
次に鳥海山に登るなら花の時期にと思っていました。
距離の短いルートで、鉾立からの象潟口ルートか大平からの吹浦口ルートのどちらかにしようと思っていたのですが、「国民宿舎大平山荘」の岩牡蠣を私も食べてみたいので吹浦口ルートにします
登る時期は岩牡蠣の美味しい7月辺りですね!
花はその時に咲いていた種類でOKです
レコには載せませんでしたが日本海に沈む夕日があまりに美しく、車をわざわざ海岸近くに乗り入れて結構な枚数の写真を撮りました。
あの夕日もまた見てみたいです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する