ヒル友いっぱいの鈴鹿阿蘇谷からダイラへ

2015年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 4.6km
• 登り: 423m
• 下り: 410m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/27 9:25

橋を渡って墓地の横を通って山道に入ります。

9/27 9:50

今日は7人の団体です。

9/27 10:06

いきなり阿蘇谷の沢筋にはヒル友さんがいっぱいいます。

9/27 10:19

昨夜の雨で水量は多目です。

9/27 10:22

9/27 10:22

暑いときは飛び込みたいような滝つぼですね。

9/27 10:26

ヒルチェックは橋の上で

9/27 10:26

積載荷重は大丈夫？

9/27 10:43

この炭焼き小屋は少し前までは壊れていなかったということですが、・・・

9/27 10:44

かなり荒れたところもあります。

9/27 10:49

わかりますか？ヒル友さん。

9/27 10:54

さて、どちらから攻めようか。

9/27 10:57

9/27 11:00

ワサビ田が現れます。

9/27 11:32

谷の奥、緑が濃いです。もう少しでダイラです。

9/27 11:49

ようやくダイラに到着

9/27 11:55

ダイラの入り口です。

9/27 11:57

紅葉の季節にはどんなにかきれいでしょうか。

9/27 13:11

琵琶池です。

9/27 13:11

9/27 13:15

琵琶池付近はヒルもいないし、ランチには好適なポイントですね。

9/27 13:16

今日のリーダー

9/27 13:16

9/27 13:17

9/27 13:18

大きなブナの木もあります

9/27 13:26

コーヒータイム

9/27 13:36

しばらく楽しんでから下山にかかります

9/27 13:39

さぁ、下山だ

9/27 13:44

9/27 13:45

撮影機器：

DMC-GF1 Panasonic

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mizutani824

2009年から6年ぶりのダイラ。先回はダイラの頭まで登って、琵琶池だったが、今回は阿蘇谷を詰めてダイラへ。
時山から阿蘇谷に入るといきなりヒル攻撃に出会う。両足に何匹か付いているのを摘み取りながら登る。一登りしてはヒルを撃退。数えると上まで40数匹を撃退する。噂に違わないヒルクライムだ。
1時間半のヒルとの格闘を経てようやくダイラへ。紅葉には少し早いがいいところだ。ランチをとり、琵琶池に向かう。
ダイラから琵琶池が今日のハイライト。下草のないクリーンな森がこのあたりの特徴だろう。
琵琶池からは急斜面の下り。小一時間ほどで駐車地に戻る。今日も楽しい登山ができた。