御坂黒岳〜釈迦ケ岳

2015年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:23
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,112m
• 下り: 1,415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:23

距離 13.2km 登り 1,112m 下り 1,431m

9:18 籐の木バス停
11:01 11:04 （旧）御坂峠
12:31 12:36 黒岳
12:41 黒岳展望台
12:46 黒岳
13:52 どんべえ峠(日向坂峠)
14:22 府駒山
14:57 15:02 釈迦ヶ岳
17:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿発7：00のあずさ3号で石和温泉駅。駅から富士山駅行、富士急山梨バスで藤野木バス停下車。

コース状況／危険箇所等

爆弾低気圧から二日目で、道は湿っていましたが、水たまりはなく歩けました。
釈迦ケ岳からの下山時、時間がなかったので急坂を下りました。大変危険です。
檜峰神社を回るコースで下山したほうが安全です。

写真

バス停は駅前右手先にあります。足湯がそばにあります。

午前10時からです。

藤野木バス手に到着。約30分かかります。

バス停先の信号の横断歩道を渡る。
御坂町の案内板がある。

現在地がどこかわからない？
黒岳登山口の表示もなし。

案内板の左手のこの道を入っていきます。

御坂峠とは書いてあります。

案内板の反対側です。

案内板の手前。準備運動して9：18出発。

オオバボダイジュの案内版。

この木でしょうか？

ワナがありました。熊でしょうか?
イノシシでしょうか？

御坂峠を登ります。

峠道文化の森入口。

熊さんいますか?

黒岳のようです？

何の花？

御坂峠へ。あと何キロとかかいてほしい。

強い光が差し込んでます。

この橋を渡ります。

小川沢川でしょうか？

細い段々を登ります。

行者平到着。

行者平の標識。

木々が色づいてます。

子持石に到着。

いわれが読めません。

蛇ちゃん登場。よく行き会います。

峠道文化の森案内版。

御坂峠到着。

黒岳への案内版。

御坂茶屋跡。この右の細い道を黒岳へ向かう。

この左の道は、河口湖へ下る道。間違って行ってしまい15分のロス。

御坂王神社です。

鳥獣保護区。

ヤマトリカブト。

ヤマトリカブト。

富士山が見えました。

キノコ。

黒岳自然保護地区。

ブナの木。

黒岳頂上。1793mです。

黒岳三角点。

蝶ちょが三角点に。

富士山展望台。

富士山です。

南アルプス、仙丈ケ岳、北岳他。

河口湖。

逆光です。

黒岳から少し戻り、どんべい峠へ。

クマもいます。

上芦川分岐。

釈迦ケ岳へ。

なんじゃこりゃ？

どんべい峠。

りんどうでしょうか？

すずらん群生地。

釈迦ケ岳が顔を出しました。

霞んでますが、仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳でしょうか？

八ヶ岳。

富士山。

お地蔵さん。

山梨百名山黒岳。

釈迦ケ岳（1641m）です。

神坐山川分岐。急坂を下ります。危険です。

やっとおりました。

檜峰神社バス停手前の夕暮れ。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tadashi3

総行程8時間21分（休憩含む）。結構大変でした。釈迦ケ岳からの下りは、時間がなく急坂を下りましたが、結構危険です。急がばまわれとはこのことでしょうか？