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Yamareco

記録ID: 7324043
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

【群馬】尾瀬沼〜尾瀬ヶ原〜至仏山

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:31
距離
24.6km
登り
1,248m
下り
1,075m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:15
休憩
0:26
合計
3:41
距離 10.7km 登り 384m 下り 369m
11:38
10
11:48
8
11:56
11:57
30
12:27
12:28
16
12:44
12:52
0
12:52
12:53
23
13:16
33
13:49
13:59
1
沼尻休憩所
14:00
14:02
15
14:17
36
14:53
12
15:05
11
15:16
15:19
0
2日目
山行
6:23
休憩
0:58
合計
7:21
距離 13.8km 登り 864m 下り 688m
6:48
21
7:09
7:10
4
7:14
13
7:27
4
7:31
9
7:40
7:41
7
7:48
22
8:10
2
8:12
8:41
134
10:55
11:02
27
11:29
11:46
53
12:39
12:40
22
13:02
13:03
21
13:24
13:25
44
14:09
鳩待峠
天候 1日目:雨のち曇、2日目:曇ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:沼田駅⇒関越交通バス・低公害車⇒一ノ瀬休憩所
復:鳩待峠バス停⇒関越交通バス*2⇒沼田駅
コース状況/
危険箇所等
木道および岩場はかなり滑ります
その他周辺情報 「鳩待峠休憩所」…売店と食堂、至仏山のバッヂあり
電車とバスを乗り継いで一ノ瀬休憩所
雨がぱらついていたため、レインウェアを羽織って出発
2024年10月05日 11:37撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 11:37
電車とバスを乗り継いで一ノ瀬休憩所
雨がぱらついていたため、レインウェアを羽織って出発
1日目は3時間ちょっとの行程となります
2024年10月05日 11:43撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 11:43
1日目は3時間ちょっとの行程となります
石清水
特にのどは渇いていなかったのでスルー
2024年10月05日 11:59撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 11:59
石清水
特にのどは渇いていなかったのでスルー
尾瀬名物、つるつる滑る木道のはじまりです
転ばないよう慎重に足を運ぶ
2024年10月05日 12:22撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:22
尾瀬名物、つるつる滑る木道のはじまりです
転ばないよう慎重に足を運ぶ
こんな感じでところどころ壊れています
予算ないのかしら
2024年10月05日 12:24撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:24
こんな感じでところどころ壊れています
予算ないのかしら
三平峠
名前の由来はよーわからんとのこと
2024年10月05日 12:26撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:26
三平峠
名前の由来はよーわからんとのこと
下り階段
ゆっくり…ゆっくり…
2024年10月05日 12:31撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:31
下り階段
ゆっくり…ゆっくり…
尾瀬沼山荘
東電系列の小屋ですね
2024年10月05日 12:43撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:43
尾瀬沼山荘
東電系列の小屋ですね
尾瀬沼休憩所
ご立派ァ! な休憩所、無料で利用できます
2024年10月05日 12:50撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 12:50
尾瀬沼休憩所
ご立派ァ! な休憩所、無料で利用できます
小休止ののち、先へ進む
2024年10月05日 13:09撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 13:09
小休止ののち、先へ進む
尾瀬沼
国内で最も標高の高い場所にある湖
2024年10月05日 13:13撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 13:13
尾瀬沼
国内で最も標高の高い場所にある湖
南岸分岐
ここから皿伏山経由で富士見峠へ抜けられますが、道に迷いやすいため熟達者以外は通行を控えてとのこと
2024年10月05日 13:15撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 13:15
南岸分岐
ここから皿伏山経由で富士見峠へ抜けられますが、道に迷いやすいため熟達者以外は通行を控えてとのこと
私に鳥の名前を訊くな
2024年10月05日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 13:23
私に鳥の名前を訊くな
小沼湿原
晴れてれば正面に燧ヶ岳が見えるはずなんですが…
2024年10月05日 13:40撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 13:40
小沼湿原
晴れてれば正面に燧ヶ岳が見えるはずなんですが…
沼尻(ぬしり)休憩所
売店と自動販売機、ともに営業しておらず
2024年10月05日 14:02撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:02
沼尻(ぬしり)休憩所
売店と自動販売機、ともに営業しておらず
うむ、いい眺めです
2024年10月05日 13:59撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 13:59
うむ、いい眺めです
少し歩くと小さな湿原(白砂湿原)
ベンチあり
2024年10月05日 14:12撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:12
少し歩くと小さな湿原(白砂湿原)
ベンチあり
いしいししてきました
2024年10月05日 14:15撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:15
いしいししてきました
白砂峠
ここを越えれば、あとは下るだけです
2024年10月05日 14:18撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:18
白砂峠
ここを越えれば、あとは下るだけです
道は泥でグチャグチャ
ゲイターなしだとエラいことになると思います
2024年10月05日 14:29撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:29
道は泥でグチャグチャ
ゲイターなしだとエラいことになると思います
段小屋坂
その昔、段々に小屋が掛けてあったことからその名が付きました
2024年10月05日 14:33撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:33
段小屋坂
その昔、段々に小屋が掛けてあったことからその名が付きました
ここまで来て油断したのか、先行パーティを抜く際にスッテーンと転んでしまいました
左腕をしたたかに打ち付けてしまう
2024年10月05日 14:40撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 14:40
ここまで来て油断したのか、先行パーティを抜く際にスッテーンと転んでしまいました
左腕をしたたかに打ち付けてしまう
見晴新道分岐
たいそうやべー道と聞いています
2024年10月05日 15:05撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 15:05
見晴新道分岐
たいそうやべー道と聞いています
見晴に着きました
本日の宿、尾瀬小屋に草鞋を脱ぐ
2024年10月05日 15:16撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 15:16
見晴に着きました
本日の宿、尾瀬小屋に草鞋を脱ぐ
風呂で汗を流し、さっぱりしてから夕ごはん
メインは豚肉の赤ワイン煮込
2024年10月05日 17:59撮影 by  SO-52C, Sony
10/5 17:59
風呂で汗を流し、さっぱりしてから夕ごはん
メインは豚肉の赤ワイン煮込
朝ごはん
こちらのメインは豚汁
2024年10月06日 05:53撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 5:53
朝ごはん
こちらのメインは豚汁
それでは張り切ってまいりましょう
2024年10月06日 06:47撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 6:47
それでは張り切ってまいりましょう
尾瀬ヶ原をのんびり歩く
至仏山が頭だけ覗かせています
2024年10月06日 06:49撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 6:49
尾瀬ヶ原をのんびり歩く
至仏山が頭だけ覗かせています
正面に見えるのが景鶴山
三百名山に選ばれていますが、登山道はありません(入山禁止)
2024年10月06日 06:48撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 6:48
正面に見えるのが景鶴山
三百名山に選ばれていますが、登山道はありません(入山禁止)
来た道を振り返る
燧ヶ岳の雄々しさよ
2024年10月06日 06:57撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 6:57
来た道を振り返る
燧ヶ岳の雄々しさよ
色づいてる…と言っていいんですかね
2024年10月06日 07:00撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:00
色づいてる…と言っていいんですかね
行く手に森が見えてきました
2024年10月06日 07:02撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:02
行く手に森が見えてきました
小さな森を抜けて竜宮小屋
まだ休むにゃ早い
2024年10月06日 07:11撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:11
小さな森を抜けて竜宮小屋
まだ休むにゃ早い
小屋の先に竜宮十字路
左:富士見峠(長沢新道)、右:ヨッピ吊り橋
2024年10月06日 07:14撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:14
小屋の先に竜宮十字路
左:富士見峠(長沢新道)、右:ヨッピ吊り橋
ずんずん進む
2024年10月06日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/6 7:22
ずんずん進む
景色が良いせいか、なかなか歩くスピードが上がりません
2024年10月06日 07:25撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:25
景色が良いせいか、なかなか歩くスピードが上がりません
私に鳥の名前を訊くな(再)
カルガモのつがい?
2024年10月06日 07:26撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:26
私に鳥の名前を訊くな(再)
カルガモのつがい?
牛首分岐
東電小屋に行くならここを右
2024年10月06日 07:40撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:40
牛首分岐
東電小屋に行くならここを右
逆さ燧の池塘
標識があるので撮影ポイントはわかりやすいかと
2024年10月06日 07:52撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:52
逆さ燧の池塘
標識があるので撮影ポイントはわかりやすいかと
至仏山が全容を現しました
これを今から登るのか…
2024年10月06日 07:54撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 7:54
至仏山が全容を現しました
これを今から登るのか…
山ノ鼻に着きました
大勢の登山者&観光客で賑わっています
2024年10月06日 08:12撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 8:12
山ノ鼻に着きました
大勢の登山者&観光客で賑わっています
一息入れて再出発
至仏山の登山口は研究見本園の先です
2024年10月06日 08:42撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 8:42
一息入れて再出発
至仏山の登山口は研究見本園の先です
研究見本園は30分〜40分で一周できます
ちょっと前にクマ騒ぎがあったそうで…コワイ!
2024年10月06日 08:44撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 8:44
研究見本園は30分〜40分で一周できます
ちょっと前にクマ騒ぎがあったそうで…コワイ!
登山口
ここでようやく登山のスタートです
2024年10月06日 08:47撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 8:47
登山口
ここでようやく登山のスタートです
こちらのコース(東面登山道)は植生保護のため上り専用となっています
2024年10月06日 08:55撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 8:55
こちらのコース(東面登山道)は植生保護のため上り専用となっています
うへぇ、結構な急登ですね…
早くも息が上がってきました
2024年10月06日 09:15撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:15
うへぇ、結構な急登ですね…
早くも息が上がってきました
尾瀬ヶ原を見下ろす
2024年10月06日 09:28撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:28
尾瀬ヶ原を見下ろす
昨日の雨のせいか、道は水浸し
気が滅入ってきますね
2024年10月06日 09:30撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:30
昨日の雨のせいか、道は水浸し
気が滅入ってきますね
綺麗に赤く染まってます
2024年10月06日 09:30撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:30
綺麗に赤く染まってます
早くも森林限界を越えました
…なんか曇ってきてません?
2024年10月06日 09:43撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:43
早くも森林限界を越えました
…なんか曇ってきてません?
人気の百名山ということで、ところどころ渋滞が発生してます
先が思いやられる
2024年10月06日 09:49撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:49
人気の百名山ということで、ところどころ渋滞が発生してます
先が思いやられる
わっせ わっせ
2024年10月06日 09:59撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 9:59
わっせ わっせ
鎖場もあり
別に使わなくても登れますが
2024年10月06日 10:05撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 10:05
鎖場もあり
別に使わなくても登れますが
霧が出てきました
これは展望も期待薄かな…
2024年10月06日 10:17撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 10:17
霧が出てきました
これは展望も期待薄かな…
心を無にして登る
2024年10月06日 10:41撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 10:41
心を無にして登る
この山の岩(蛇紋岩)はやたらと滑るので、階段の存在はありがたい
2024年10月06日 10:47撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 10:47
この山の岩(蛇紋岩)はやたらと滑るので、階段の存在はありがたい
向こうに誰か立っているのが見えます
そろそろ山頂かな?
2024年10月06日 11:20撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 11:20
向こうに誰か立っているのが見えます
そろそろ山頂かな?
至仏山山頂に到着
スペースの割に人が多く、腰を下ろす場所を求めてうろうろ
2024年10月06日 11:44撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 11:44
至仏山山頂に到着
スペースの割に人が多く、腰を下ろす場所を求めてうろうろ
周りはご覧の通り白一色
2024年10月06日 11:39撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 11:39
周りはご覧の通り白一色
天候の回復は望めそうにありません
行動食を摂って出発
2024年10月06日 12:05撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 12:05
天候の回復は望めそうにありません
行動食を摂って出発
視界不良の中、滑る岩に苦戦しつつ進む
2024年10月06日 12:19撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 12:19
視界不良の中、滑る岩に苦戦しつつ進む
小至仏山
白一色は変わらず
2024年10月06日 12:37撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 12:37
小至仏山
白一色は変わらず
既にスパッツは泥だらけ
難易度は決して高くないんですが、精神的に堪える道ですね
2024年10月06日 12:57撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 12:57
既にスパッツは泥だらけ
難易度は決して高くないんですが、精神的に堪える道ですね
悪沢岳分岐
岩場はここまでです、まあこの先の木道も滑るんですが…
2024年10月06日 13:02撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 13:02
悪沢岳分岐
岩場はここまでです、まあこの先の木道も滑るんですが…
オヤマ沢田代
至仏山で唯一の湿原
2024年10月06日 13:04撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 13:04
オヤマ沢田代
至仏山で唯一の湿原
オヤマ沢
かつては水場があったそうですが
2024年10月06日 13:10撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 13:10
オヤマ沢
かつては水場があったそうですが
原見岩
あいにくの天候ゆえ、(尾瀬ヶ)原は見えず
2024年10月06日 13:23撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 13:23
原見岩
あいにくの天候ゆえ、(尾瀬ヶ)原は見えず
鳩待峠
すぐにバスが来てしまったため、お土産は買えませんでした
2024年10月06日 14:09撮影 by  SO-52C, Sony
10/6 14:09
鳩待峠
すぐにバスが来てしまったため、お土産は買えませんでした
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ アンダーシャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

2年前の8月、私は百名山3座の制覇を狙って尾瀬まで遠征したのですが、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳と来たところでいきなり仕事が入り、至仏山は泣く泣くキャンセルする羽目になりました。今回はそのリベンジマッチ、時期的には紅葉にも期待したいところですが、さて。

1日目は尾瀬小屋まで。3時間ちょいの行程でしたが、雨が降っていることもあって木道が滑る滑る。どうにか転ばず頑張っていたのですが、イヨドマリ沢の手前で先行パーティを抜く際にスリップ。左腕をしたたかに打ち付けてしまいました(痛い…)。2日目は尾瀬ヶ原を横断し至仏山へ。尾瀬ヶ原はさすがに素晴らしい眺めです。至仏山は道が泥濘化してる上、岩場(蛇紋岩)が滑る滑る。やっとの思いでたどり着いた山頂は白一色でした…

2日間とも天気はイマイチ、紅葉も期待していたほどではなく、なんともストレスの溜まる山行となってしまいました。これから尾瀬を目指す方にアドバイスですが、木道と岩場、あなたの想像の3倍は滑ります。くれぐれもご注意ください。

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