(ぐ)みちのく紅葉遠征第二弾。前橋を2時に出発して岩手県入り。「ぶなの恵み」を汲む。
6
10/13 6:54
(ぐ)みちのく紅葉遠征第二弾。前橋を2時に出発して岩手県入り。「ぶなの恵み」を汲む。
(ぐ)前橋から480km5時間30分で到着。混雑が予想されるため、先にテン場で幕営。今日のお宿は栗駒山の紅葉が良く見える一等地。申請書を投函して出発。
7
10/13 7:50
(ぐ)前橋から480km5時間30分で到着。混雑が予想されるため、先にテン場で幕営。今日のお宿は栗駒山の紅葉が良く見える一等地。申請書を投函して出発。
(ぐ)岩手県から秋田県へ。私たちは県境に路駐出来た。路駐は下まで続いていた。
5
10/13 8:10
(ぐ)岩手県から秋田県へ。私たちは県境に路駐出来た。路駐は下まで続いていた。
(ぐ)イワカガミ湿原。草紅葉が美しい。
(m)ガスガスだったのが次第に晴れてきましたね。
7
10/13 8:21
(ぐ)イワカガミ湿原。草紅葉が美しい。
(m)ガスガスだったのが次第に晴れてきましたね。
(ぐ)色付き始めた紅葉を眺めながら舗装路歩き。
2
10/13 8:39
(ぐ)色付き始めた紅葉を眺めながら舗装路歩き。
(ぐ)左に秣岳、右の尾根に岩稜帯のトラバース道が見える。素晴らしい紅葉。
3
10/13 8:43
(ぐ)左に秣岳、右の尾根に岩稜帯のトラバース道が見える。素晴らしい紅葉。
(m)まだまだ咲いてるズダヤクシュ。
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10/13 8:43
(m)まだまだ咲いてるズダヤクシュ。
(ぐ)駐車場から3km40分歩いて秣岳(まぐさだけ)登山口に到着。
2
10/13 8:51
(ぐ)駐車場から3km40分歩いて秣岳(まぐさだけ)登山口に到着。
(ぐ)泥濘と木の根の悪路を経て、岩稜トラバース先から眺める秣岳。
4
10/13 9:24
(ぐ)泥濘と木の根の悪路を経て、岩稜トラバース先から眺める秣岳。
(ぐ)須川湖とイワカガミ湿原、奥に須川高原温泉が見える。
(m)過去2年は濃霧の中を歩いたのでこの景色は初めて見ましたよ。
4
10/13 9:29
(ぐ)須川湖とイワカガミ湿原、奥に須川高原温泉が見える。
(m)過去2年は濃霧の中を歩いたのでこの景色は初めて見ましたよ。
(ぐ)おなじみの「C」ダケカンバ。仲良くポーズするまみむさん。すばらしい!YMCA ヒデキ感激!
3
10/13 9:48
(ぐ)おなじみの「C」ダケカンバ。仲良くポーズするまみむさん。すばらしい!YMCA ヒデキ感激!
(ぐ)九十九折れから眺める尾根の紅葉。
6
10/13 9:51
(ぐ)九十九折れから眺める尾根の紅葉。
(ぐ)台地状の尾根に素晴らしい紅葉たち。
3
10/13 9:55
(ぐ)台地状の尾根に素晴らしい紅葉たち。
(ぐ)紅葉の中を歩き、全山紅葉の景色を眺める。
(m)素晴らしい!
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10/13 9:58
(ぐ)紅葉の中を歩き、全山紅葉の景色を眺める。
(m)素晴らしい!
(ぐ)素晴らしい景色に感動するまみむさん。
5
10/13 10:00
(ぐ)素晴らしい景色に感動するまみむさん。
(ぐ)紅葉の道を歩いて行く。
3
10/13 10:01
(ぐ)紅葉の道を歩いて行く。
(ぐ)秣岳山頂。
(m)もう先が気になって早く歩きたい私。
4
10/13 10:05
(ぐ)秣岳山頂。
(m)もう先が気になって早く歩きたい私。
(ぐ)須川高原温泉と剣岳が見える。昭和湖は立入禁止。迂回路を整備中で2026年開通予定。須川高原から山頂が近くなる。
1
10/13 10:06
(ぐ)須川高原温泉と剣岳が見える。昭和湖は立入禁止。迂回路を整備中で2026年開通予定。須川高原から山頂が近くなる。
(ぐ)栗駒山、天馬尾根、モンサンミシェル。
2
10/13 10:09
(ぐ)栗駒山、天馬尾根、モンサンミシェル。
(ぐ)紅葉の尾根。PLフィルターが効き過ぎる。
4
10/13 10:09
(ぐ)紅葉の尾根。PLフィルターが効き過ぎる。
(ぐ)紅葉の小ピークと龍泉ヶ原。
2
10/13 10:10
(ぐ)紅葉の小ピークと龍泉ヶ原。
(ぐ)しろがね湿原とモンサンミシェル。
4
10/13 10:12
(ぐ)しろがね湿原とモンサンミシェル。
(ぐ)栗駒山とモンサンミシェル。
2
10/13 10:12
(ぐ)栗駒山とモンサンミシェル。
(m)すごい景色です。3年目にしてやっと見られましたよ。感動。
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10/13 10:15
(m)すごい景色です。3年目にしてやっと見られましたよ。感動。
(ぐ)草紅葉に浮かぶ小岩稜帯。まさに海に浮かぶ教会、モンサンミシェルに準えたのも納得できる。
5
10/13 10:22
(ぐ)草紅葉に浮かぶ小岩稜帯。まさに海に浮かぶ教会、モンサンミシェルに準えたのも納得できる。
(ぐ)振り返ると、しろがね湿原の草紅葉。
2
10/13 10:22
(ぐ)振り返ると、しろがね湿原の草紅葉。
(ぐ)今まで2回はガスの中だったが、初めて見る景色に感動するまみむさん。
3
10/13 10:25
(ぐ)今まで2回はガスの中だったが、初めて見る景色に感動するまみむさん。
(ぐ)振り返ると快晴の青空。
2
10/13 10:26
(ぐ)振り返ると快晴の青空。
(m)撮影に熱が入ります。
6
10/13 10:28
(m)撮影に熱が入ります。
(m)シロバナトウウチソウ。
2
10/13 10:29
(m)シロバナトウウチソウ。
(ぐ)モンサンミシェル、岩場の高台にて。
(m)すごい。
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10/13 10:35
(ぐ)モンサンミシェル、岩場の高台にて。
(m)すごい。
(ぐ)北方面。秣岳としろがね湿原の素晴らしい眺望。
4
10/13 10:37
(ぐ)北方面。秣岳としろがね湿原の素晴らしい眺望。
(m)これが神の絨毯なんですね。
11
10/13 10:39
(m)これが神の絨毯なんですね。
(ぐ)東方面。栗駒山と龍泉ヶ原の眺望。
1
10/13 10:39
(ぐ)東方面。栗駒山と龍泉ヶ原の眺望。
(ぐ)神レンズ「AF-S 14-24mm F2.8G ED」で、神の絨毯を撮影。
7
10/13 10:40
(ぐ)神レンズ「AF-S 14-24mm F2.8G ED」で、神の絨毯を撮影。
(m)岩の上にぐろさん。
(ぐ)バカと煙りは高い所が好き。吉田類は酒場と低い山が好き。
4
10/13 10:40
(m)岩の上にぐろさん。
(ぐ)バカと煙りは高い所が好き。吉田類は酒場と低い山が好き。
(ぐ)モンサンミシェルにて。オムレツは食えない。
(m)快晴のうちに見られて良かった。
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10/13 10:45
(ぐ)モンサンミシェルにて。オムレツは食えない。
(m)快晴のうちに見られて良かった。
(ぐ)草紅葉の木道を歩んでいく。
1
10/13 10:53
(ぐ)草紅葉の木道を歩んでいく。
(ぐ)まさにモンサンミシェル。草紅葉に浮かぶ島。
6
10/13 10:56
(ぐ)まさにモンサンミシェル。草紅葉に浮かぶ島。
(ぐ)予想より早くガスがやってきた。
2
10/13 10:59
(ぐ)予想より早くガスがやってきた。
(ぐ)北斜面も「神の絨毯」の名にふさわしい。
4
10/13 10:59
(ぐ)北斜面も「神の絨毯」の名にふさわしい。
(ぐ)小ピークも、色とりどりの紅葉。
(m)肉眼だと輝いててキラキラなんです。
3
10/13 11:00
(ぐ)小ピークも、色とりどりの紅葉。
(m)肉眼だと輝いててキラキラなんです。
(ぐ)栗駒山を背景に。
(m)足が進まないね!
4
10/13 11:03
(ぐ)栗駒山を背景に。
(m)足が進まないね!
(ぐ)紅葉の中を歩く登山者。
4
10/13 11:06
(ぐ)紅葉の中を歩く登山者。
(ぐ)展望岩頭まで続く道。
3
10/13 11:08
(ぐ)展望岩頭まで続く道。
(m)色鮮やか。
6
10/13 11:15
(m)色鮮やか。
(ぐ)紅葉の中を歩いていく。
4
10/13 11:15
(ぐ)紅葉の中を歩いていく。
(ぐ)美しい秋の景色。
1
10/13 11:20
(ぐ)美しい秋の景色。
(m)素晴らしい。
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10/13 11:20
(m)素晴らしい。
(ぐ)北からガスが襲来、曇りはじめた。
(m)いや〜来ないでー。
1
10/13 11:55
(ぐ)北からガスが襲来、曇りはじめた。
(m)いや〜来ないでー。
(ぐ)岩手秋田宮城の三県境。ジョイマンの「いきなり出てきてごめ〜ん」か?、TIMの「命!」か? 気温4℃で寒かった。
(m)三県境を現しています。
休憩予定でしたがここは風も強く寒すぎて無理。
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10/13 12:10
(ぐ)岩手秋田宮城の三県境。ジョイマンの「いきなり出てきてごめ〜ん」か?、TIMの「命!」か? 気温4℃で寒かった。
(m)三県境を現しています。
休憩予定でしたがここは風も強く寒すぎて無理。
(ぐ)道から外れた広場で昼食。緑のたぬき、助六寿司。
(m)風のないゾーンで広いところがあってよかった。
4
10/13 12:32
(ぐ)道から外れた広場で昼食。緑のたぬき、助六寿司。
(m)風のないゾーンで広いところがあってよかった。
(ぐ)まみむさんはカレーメシ。北大路魯山人が納豆を混ぜるようにしていた。
(m)お茶漬けのようにサラサラ食べられるのでお気に入り。
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10/13 12:32
(ぐ)まみむさんはカレーメシ。北大路魯山人が納豆を混ぜるようにしていた。
(m)お茶漬けのようにサラサラ食べられるのでお気に入り。
(ぐ)天狗平から山頂へ向かう。南斜面は強風でガスが抜けていく。
3
10/13 13:15
(ぐ)天狗平から山頂へ向かう。南斜面は強風でガスが抜けていく。
(ぐ)きた〜!神の絨毯。
(m)やった!いわかがみ平方向は雲がかかってなかったね!
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10/13 13:15
(ぐ)きた〜!神の絨毯。
(m)やった!いわかがみ平方向は雲がかかってなかったね!
(m)光と影の劇場が繰り返されます。
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10/13 13:23
(m)光と影の劇場が繰り返されます。
(ぐ)中央コースには大勢の登山者。
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10/13 13:35
(ぐ)中央コースには大勢の登山者。
(ぐ)山頂にて神の絨毯と。 ”God bless you"
4
10/13 13:37
(ぐ)山頂にて神の絨毯と。 ”God bless you"
(ぐ)美しい紅葉の尾根。
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10/13 13:40
(ぐ)美しい紅葉の尾根。
(ぐ)神の絨毯の名にふさわしい。
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10/13 13:44
(ぐ)神の絨毯の名にふさわしい。
(m)ここはすごい。錦の織物のよう。
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10/13 13:45
(m)ここはすごい。錦の織物のよう。
(m)小さな人並でスケールの大きさが分かりやすいですね。
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10/13 13:45
(m)小さな人並でスケールの大きさが分かりやすいですね。
(ぐ)栗駒山南麓全景。神の絨毯はいったい何畳あるのだろうか?南斜面を地理院地図で測定すると約3.8平方キロ。228万3950畳になる。すごい!
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10/13 13:45
(ぐ)栗駒山南麓全景。神の絨毯はいったい何畳あるのだろうか?南斜面を地理院地図で測定すると約3.8平方キロ。228万3950畳になる。すごい!
(ぐ)神の絨毯中央部。
2
10/13 13:45
(ぐ)神の絨毯中央部。
(ぐ)神の絨毯上部。紅葉最盛期。
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10/13 13:45
(ぐ)神の絨毯上部。紅葉最盛期。
(ぐ)美しい紅葉。
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10/13 13:46
(ぐ)美しい紅葉。
(ぐ)赤と黄色のカエデと真っ赤なドウダンの紅葉。
(m)黄色があるとまたいいね!
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10/13 13:46
(ぐ)赤と黄色のカエデと真っ赤なドウダンの紅葉。
(m)黄色があるとまたいいね!
(ぐ)東栗駒コースの尾根。
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10/13 13:46
(ぐ)東栗駒コースの尾根。
(m)山頂標前は撮影の順番待ちの列ができていました。
3
10/13 13:50
(m)山頂標前は撮影の順番待ちの列ができていました。
(ぐ)産沼方面へ下る。
3
10/13 13:58
(ぐ)産沼方面へ下る。
(ぐ)栗駒山北麓も「神の絨毯」。すばらしい。
2
10/13 13:59
(ぐ)栗駒山北麓も「神の絨毯」。すばらしい。
(m)下山道は雲が多めです。
2
10/13 14:00
(m)下山道は雲が多めです。
(ぐ)神の絨毯を歩いて行く。”May god be with you"
1
10/13 14:03
(ぐ)神の絨毯を歩いて行く。”May god be with you"
(ぐ)ドウダンツツジの紅葉。
(m)ドウダンはこの色合いがまたいいよね。
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10/13 14:21
(ぐ)ドウダンツツジの紅葉。
(m)ドウダンはこの色合いがまたいいよね。
(ぐ)産沼。
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10/13 14:35
(ぐ)産沼。
(m)徒渉する沢のところの紅葉。
1
10/13 15:21
(m)徒渉する沢のところの紅葉。
(m)このあたりが樹木の紅葉が一番見頃です。
4
10/13 15:26
(m)このあたりが樹木の紅葉が一番見頃です。
(m)神の絨毯だけでない、最後まで素晴らしい紅葉の山です。
2
10/13 15:30
(m)神の絨毯だけでない、最後まで素晴らしい紅葉の山です。
(ぐ)須川温泉源泉。温度50℃強酸性ph2.2の温泉が毎分6000ℓ湧き出ている。
(m)早く温泉入りたいねー。
3
10/13 15:43
(ぐ)須川温泉源泉。温度50℃強酸性ph2.2の温泉が毎分6000ℓ湧き出ている。
(m)早く温泉入りたいねー。
(ぐ)緑礬泉。
2
10/13 15:45
(ぐ)緑礬泉。
(ぐ)顔出しパネルはかかせない。下山して移動せず、すぐに温泉に入れるのが、ここの良い所。
(m)16時までに受付しないと内湯には入れませんのでギリギリセーフでした。ちなみに露天風呂ならもっと遅くまで入れますが、カランが少ないです。
3
10/13 15:56
(ぐ)顔出しパネルはかかせない。下山して移動せず、すぐに温泉に入れるのが、ここの良い所。
(m)16時までに受付しないと内湯には入れませんのでギリギリセーフでした。ちなみに露天風呂ならもっと遅くまで入れますが、カランが少ないです。
(ぐ)16時に入ったので貸し切りの露天風呂。薄青く乳白色の温泉。
2024年10月13日 16:18撮影
3
10/13 16:18
(ぐ)16時に入ったので貸し切りの露天風呂。薄青く乳白色の温泉。
(ぐ)内湯も広々。板張りなので足が冷たくない。
(m)いい温泉です。
2
10/13 16:24
(ぐ)内湯も広々。板張りなので足が冷たくない。
(m)いい温泉です。
(ぐ)風呂上りはDRYに。県境のバス停には大行列。おつかれさま。
2024年10月13日 16:38撮影
2
10/13 16:38
(ぐ)風呂上りはDRYに。県境のバス停には大行列。おつかれさま。
(ぐ)県境から眺める夕焼け。
1
10/13 16:49
(ぐ)県境から眺める夕焼け。
(ぐ)鳥海山。
3
10/13 16:50
(ぐ)鳥海山。
(ぐ)夕闇には月。
1
10/13 16:52
(ぐ)夕闇には月。
(m)暗くなる前にご飯の準備。
1
10/13 17:19
(m)暗くなる前にご飯の準備。
(ぐ)テン場で夕食。今宵は焼肉の宴。駐車場が近いから荷物が簡単に持って来られる。
5
10/13 17:28
(ぐ)テン場で夕食。今宵は焼肉の宴。駐車場が近いから荷物が簡単に持って来られる。
(ぐ)前橋産もち豚バラ肉。脂身があま〜い!「アサヒ食彩」を呑る。
3
10/13 17:32
(ぐ)前橋産もち豚バラ肉。脂身があま〜い!「アサヒ食彩」を呑る。
(ぐ)前橋産もち豚と赤城地鶏の競演。岩手県で群馬県を食らう。あまちゃんもビックリ「じぇじぇじぇ」。
(m)美味しかったー。
2
10/13 17:34
(ぐ)前橋産もち豚と赤城地鶏の競演。岩手県で群馬県を食らう。あまちゃんもビックリ「じぇじぇじぇ」。
(m)美味しかったー。
(ぐ)〆は太田焼きそば。太麺に肉汁が絡んでガツンと来るぜ。リーグ戦の大谷翔平もガツンとホームランだ。
3
10/13 17:57
(ぐ)〆は太田焼きそば。太麺に肉汁が絡んでガツンと来るぜ。リーグ戦の大谷翔平もガツンとホームランだ。
(ぐ)23時に起きて星景撮影。栗駒山とオリオン座。赤いペルギウスとアルテバラン、黄色いカペラ、青白いすばる。谷村新司が熱唱しているに違いない。あまり星が見えないので、月の入り1時過ぎに出直すことにした。
3
10/13 23:43
(ぐ)23時に起きて星景撮影。栗駒山とオリオン座。赤いペルギウスとアルテバラン、黄色いカペラ、青白いすばる。谷村新司が熱唱しているに違いない。あまり星が見えないので、月の入り1時過ぎに出直すことにした。
(ぐ)日をまたいで、14日2時30分に再び起きて星景撮影。駐車場の光害を避けて樹林帯内へ。栗駒山と天の川。満天の星空。気温3℃で寒い。
4
10/14 3:12
(ぐ)日をまたいで、14日2時30分に再び起きて星景撮影。駐車場の光害を避けて樹林帯内へ。栗駒山と天の川。満天の星空。気温3℃で寒い。
(ぐ)秋の天の川は、星の濃い部分が見えないのでいまいちだが、アンドロメダをはじめ、秋の大四辺形が見られる。メーテルは大日湯で入浴中。
3
10/14 3:20
(ぐ)秋の天の川は、星の濃い部分が見えないのでいまいちだが、アンドロメダをはじめ、秋の大四辺形が見られる。メーテルは大日湯で入浴中。
(ぐ)天の川北西側。夏の大三角形の名残。デネブ、ベガ、アルタイル。達郎が「さよなら夏の日」を熱唱しているに違いない。
3
10/14 3:35
(ぐ)天の川北西側。夏の大三角形の名残。デネブ、ベガ、アルタイル。達郎が「さよなら夏の日」を熱唱しているに違いない。
(ぐ)天頂の天の川。3時40分、朝日の影響で霞み始めたが、満天の星空。
2
10/14 3:38
(ぐ)天頂の天の川。3時40分、朝日の影響で霞み始めたが、満天の星空。
(ぐ)30分仮眠して4時40分に起床。栗駒山のシルエット、マジックアワー。
2
10/14 5:02
(ぐ)30分仮眠して4時40分に起床。栗駒山のシルエット、マジックアワー。
(ぐ)須川高原の日の出は5時40分。朝焼け。
1
10/14 5:41
(ぐ)須川高原の日の出は5時40分。朝焼け。
(ぐ)気温3℃。霜が降りていた。
2
10/14 5:42
(ぐ)気温3℃。霜が降りていた。
(ぐ)紅葉に囲まれる須川高原温泉。
2
10/14 5:43
(ぐ)紅葉に囲まれる須川高原温泉。
(ぐ)駐車場は前日16時で満車。秋田側の駐車場もほぼ満車。路駐も並び、あとは湿原の方に停めるしかない。
2
10/14 5:43
(ぐ)駐車場は前日16時で満車。秋田側の駐車場もほぼ満車。路駐も並び、あとは湿原の方に停めるしかない。
(ぐ)須川高原温泉駐車場からの眺め。西の地平にビーナスベルト。
1
10/14 5:55
(ぐ)須川高原温泉駐車場からの眺め。西の地平にビーナスベルト。
(ぐ)モルゲンの鳥海山。
2
10/14 5:56
(ぐ)モルゲンの鳥海山。
(ぐ)ダイヤモンド栗駒山。
1
10/14 6:21
(ぐ)ダイヤモンド栗駒山。
(m)私の朝食はパン。野菜とツナと目玉焼きとソーセージ。
2
10/14 6:30
(m)私の朝食はパン。野菜とツナと目玉焼きとソーセージ。
(ぐ)私は温泉旅館のような朝食。焼鮭と納豆、目玉焼きと豚汁。
2
10/14 6:32
(ぐ)私は温泉旅館のような朝食。焼鮭と納豆、目玉焼きと豚汁。
(ぐ)テン場を撤収。名残ヶ原へ散策。
(m)お世話になりました。
1
10/14 7:25
(ぐ)テン場を撤収。名残ヶ原へ散策。
(m)お世話になりました。
(ぐ)オヤマリンドウ。
1
10/14 7:25
(ぐ)オヤマリンドウ。
(ぐ)ツルリンドウの実。
1
10/14 7:25
(ぐ)ツルリンドウの実。
(m)お散歩に出かけます。
1
10/14 7:43
(m)お散歩に出かけます。
(ぐ)名残ヶ原の美しい紅葉。
1
10/14 7:49
(ぐ)名残ヶ原の美しい紅葉。
(ぐ)雲海に浮かぶ焼石岳。
3
10/14 7:50
(ぐ)雲海に浮かぶ焼石岳。
(m)賽の河原方面へ。
5
10/14 7:59
(m)賽の河原方面へ。
(ぐ)赤、黄、紫、きれい。
2
10/14 7:59
(ぐ)赤、黄、紫、きれい。
(ぐ)素晴らしい紅葉のトンネル。
4
10/14 8:01
(ぐ)素晴らしい紅葉のトンネル。
(m)霜が降りています。
1
10/14 8:01
(m)霜が降りています。
(ぐ)ナナカマドとカエデの紅葉。
3
10/14 8:05
(ぐ)ナナカマドとカエデの紅葉。
(ぐ)ハウチワカエデのまっ黄色な紅葉。
2
10/14 8:05
(ぐ)ハウチワカエデのまっ黄色な紅葉。
(ぐ)紅葉と賽の河原の岩稜帯。
2
10/14 8:06
(ぐ)紅葉と賽の河原の岩稜帯。
(ぐ)岩稜と紅葉は映える。
5
10/14 8:10
(ぐ)岩稜と紅葉は映える。
(ぐ)賽の河原。
3
10/14 8:16
(ぐ)賽の河原。
(m)ぐるぐるダケカンバ。なんでこんなことになったのかな?
(ぐ)ドネルケバブに見える。
1
10/14 8:27
(m)ぐるぐるダケカンバ。なんでこんなことになったのかな?
(ぐ)ドネルケバブに見える。
(ぐ)賽の河原の砂礫地。レンガが散乱していた。
(m)昔は建物があったのかな。
1
10/14 8:33
(ぐ)賽の河原の砂礫地。レンガが散乱していた。
(m)昔は建物があったのかな。
(ぐ)岩手秋田県境を股に掛けるまみむさん。
2
10/14 8:47
(ぐ)岩手秋田県境を股に掛けるまみむさん。
(m)須川温泉旅館の売店にて購入。
里芋800円、ナメコ300円。
あとは道の駅で渋柿とリンゴもゲット。
(ぐ)なめこは味が濃く超美味。里芋は煮物にしてもらった。
2
(m)須川温泉旅館の売店にて購入。
里芋800円、ナメコ300円。
あとは道の駅で渋柿とリンゴもゲット。
(ぐ)なめこは味が濃く超美味。里芋は煮物にしてもらった。
(ぐ)渋滞を見越して長者原SAで昼食。まみむさんは唐揚げ定食。
2024年10月14日 11:26撮影
2
10/14 11:26
(ぐ)渋滞を見越して長者原SAで昼食。まみむさんは唐揚げ定食。
(ぐ)私は、仙台麻婆焼きそば。
2024年10月14日 11:28撮影
2
10/14 11:28
(ぐ)私は、仙台麻婆焼きそば。
(ぐ)デザートは、ずんだソフトクリームを食べた。
2024年10月14日 11:56撮影
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10/14 11:56
(ぐ)デザートは、ずんだソフトクリームを食べた。
(ぐ)17時過ぎに前橋に到着。往復980km、延べ11時間半の運転だった。
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10/14 17:14
(ぐ)17時過ぎに前橋に到着。往復980km、延べ11時間半の運転だった。
(ぐ)二週連続東北遠征で約2300kmを走行。パジェロは47万7778kmになった。77777が惜しいな。
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10/16 11:16
(ぐ)二週連続東北遠征で約2300kmを走行。パジェロは47万7778kmになった。77777が惜しいな。
テン場はビジターセンタ駐車場からほんのちょっとの距離ですね、トイレ借りるの女子は並んでいたのでその隙に除いて来てましたよ、確かに床が壊れている場所もありましたね。
ロード歩きで下り秣岳登山口よりちょっと歩き難い道登ります、秣岳よりは掘れて道もありますが中々の紅葉街道で草紅葉の湿原や紅葉真っ盛りの斜面を見ながら栗駒山山頂着きますね、見事な紅葉風景を見ながら今夜の宿へ下山、そして水入らずの夕食豪華ですね、背負って行かないからいくらでも車に積めますね。
東北紅葉巡りは大成功ですね
お疲れさまでした。
1日違いでしたが、お互いいい日に登れましたね。私も素晴らしい景色に始終感動でした。
時期にもよるのかと思いますが、先週行った三ツ石山より範囲も広く色とりどりだなと感じました。さすが日本一の紅葉の山ですね。
テン場は、前日に泊まった方に尋ねたら混んでいたそうですが、この日は余裕がありました。平な場所も多くて快適で気に入りました。
私は念の為に寝袋とマットを各2枚、ダウンパンツまで持っていったのですが、寒かったのでちょうどよかったです。
私は見ませんでしたが星空鑑賞にもいい場所ですね。
4年連続となる栗駒山。やっと晴れになりました。前橋からは遠いですが、八甲田山、秋田駒ヶ岳、蔵王などで長距離長時間移動の経験を積みましたので、苦にならなくなりました。
昨年、一昨年と宿を予約しての山行きでしたので、悪天でもキャンセルできず、仕方なしに登ったり観光したりして無駄を感じました。須川高原温泉の真ん前に野営場があるのを知り、しかも今年から無料なので、迷わず計画しました。温泉もトイレも駐車場も近いですからね。
秣岳〜山頂〜須川温泉のコースは、時計回りの方がほとんどですね。モンサンミシェルから山頂までの登りが結構あります。私は、そこを下る方がリスクが高いと感じましたので、反時計回りで歩いています。そして帰りの舗装路歩きが微妙に上りで、長く感じます。
今年の東北遠征はこれで終了です。谷川や浅間山、荒船妙義などになりますね。今週日曜は日光白根山や尾瀬方面は降雪予想です。
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