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Yamareco

記録ID: 7373438
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

浸りまくりの秋の月山 〜晩秋に追われた山肌〜

2024年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
12.7km
登り
980m
下り
982m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
1:10
合計
4:53
距離 12.7km 登り 980m 下り 982m
9:28
10
9:38
9:39
37
10:16
13
10:29
10:30
22
10:52
10:53
5
10:58
10:59
2
11:01
11:44
5
11:49
11:57
6
12:03
25
12:28
10
12:38
12:39
10
12:49
12:50
11
13:01
13:04
9
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13:18
4
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13:33
34
14:07
14:10
4
14:14
14:16
2
14:18
14:21
0
14:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平日の9時半でも駐車場は60台くらいありました。
平日の9時半でも駐車場は60台くらいありました。
前々日までリフトが動いていたようだが営業終了したので下から入山。
前々日までリフトが動いていたようだが営業終了したので下から入山。
いきなり紅葉。リフト乗らない方がかえって良い!
いきなり紅葉。リフト乗らない方がかえって良い!
青空に映えるブナ?
青空に映えるブナ?
直ぐに遊歩道へ。
直ぐに遊歩道へ。
ここもまた紅葉。
ここもまた紅葉。
一応営業は終了しているはずだけど、まだまだ美しい。
一応営業は終了しているはずだけど、まだまだ美しい。
山頂が見えてきた。冬だとこの辺は一面雪で、凹凸がほとんどない雪原になっている。
山頂が見えてきた。冬だとこの辺は一面雪で、凹凸がほとんどない雪原になっている。
冬に良いバーンになっているところを横目に進む。
冬に良いバーンになっているところを横目に進む。
気持ちのいい木道が続く。
気持ちのいい木道が続く。
時々振り返る。
復路はこっちから帰ってくる予定。
復路はこっちから帰ってくる予定。
滑り出したい⛷
山頂が見えた。
これまでとは急に道が変わってゴツゴツ。
これまでとは急に道が変わってゴツゴツ。
歩いてきた道を振り返る。
歩いてきた道を振り返る。
山頂到着。
ここで引き返す予定だったけど思いのほか早く着いてしまったのであの神社まで行く。
ここで引き返す予定だったけど思いのほか早く着いてしまったのであの神社まで行く。
こんな山の頂によくもこんな立派な神社を作ったものだ。
こんな山の頂によくもこんな立派な神社を作ったものだ。
神社の裏に剣が放置されていた。
神社の裏に剣が放置されていた。
右の鳥居の先はただの物置でした。
右の鳥居の先はただの物置でした。
フラフラ歩いていたら山頂を見つけた。
フラフラ歩いていたら山頂を見つけた。
こんな山頂に池塘がある。
こんな山頂に池塘がある。
登ってきた広くなだらかな山容と違い、反対側はボコボコの斜面。
登ってきた広くなだらかな山容と違い、反対側はボコボコの斜面。
復路は回り道をしてみる。
復路は回り道をしてみる。
帰りはほとんど石畳の遊歩道が整備されていた。
帰りはほとんど石畳の遊歩道が整備されていた。
あの先端まで行く。
あの先端まで行く。
冬はとても良いバックカントリースキーフィールドです。
冬はとても良いバックカントリースキーフィールドです。
この石段から一時離れる。
この石段から一時離れる。
この上が穴場。
こんな感じの景色が拝める。
こんな感じの景色が拝める。
紅葉はイマイチ。というかもう終わり。
紅葉はイマイチ。というかもう終わり。
少し紅が入るとキレイ。
少し紅が入るとキレイ。
もう終わり。
この道の先が今日の最終目的地。
この道の先が今日の最終目的地。
姥ヶ竹到着。
元の道に戻る。
あれがロープウェイ下り場。
あれがロープウェイ下り場。
さようなら
同じ道で戻る。
結局午後になっても快晴。
結局午後になっても快晴。
気持ちのいい一日だった。
気持ちのいい一日だった。

感想

冬になると一面の広い雪原の月山。
姥ヶ岳までリフトで行けてしまうが、今回ぐるりと周回してみた。
紅葉期としては若干遅かったんだろうけど、まだまだ入山者も多く、綺麗な空との相乗効果で美しい山容が拝めた。
迫る来る晩秋に追われて上部はもう紅葉終わり。
下の方も紅葉は進み、どんどん秋へと近づいているのを感じた。
とても良い山だけど日帰りするにはここはちょっと遠い・・・。

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技術レベル
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