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Yamareco

記録ID: 73935
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ハイキング
中国山地西部

恐羅漢山(亀井谷より)

2010年08月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:45
距離
11.4km
登り
968m
下り
953m

コースタイム

8:45亀井谷林道の途中-9:15亀井谷奥橋-(亀井谷〜33曲り、途中でキレンゲショウマを観に寄り道、お昼休憩をとる)-(12:50-13:02)恐羅漢山-13:42台所原ー15:00亀井谷奥橋-15:27林道の途中
天候 曇り、たまに雨、時々大粒が降るけれど時間は短い…。
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広島方面から行くと、国道191号線沿いの道の駅“匹見”を表匹見方面に向けて左折、2〜3km走ると左に青いかわら屋根の家があってその先を少し行くと左に電波塔が見えるのでそこに向けて左折。小さな橋を渡って左に入ってあとは道なりに行くと途中で舗装(約0.4km)が終わります。その先の未舗装路を数キロ(約1.2km)進むと亀井谷林道の車止めチェーンがあります。ただしここには鍵がありません(突破される方は自己責任でお願いします)。今回は林道の荒れはさほどでもなく、亀井谷奥橋まで私のバイクでも行けそうでした。昨年は梅雨前は鳥越峠まで行けるぐらいの路面状態でしたが、昨年9月に行った時は溝が掘れまくっていて亀井谷奥橋までも無理そうな状況でした。大雨後などが荒れているようです。
以前はこの鎖止めの右にある大きなスペースに車が置けたらしいのですが、現在では地主さんによりチェーンが張ってあるため置けなくなっていますので、戻って道路の広くなっている所に置かせてもらうのが無難だと思います。この時もバイクを鎖止めの10分ばかし手前に置いて林道歩き35分で奥橋に着いています。
鎖止めのもっと手前で10〜15分も歩けば適当な場所が数箇所ぐらいあります。また鎖止めを越えて亀井谷奥橋までつっこむと亀井谷奥橋そばには4台ぐらい置けると思います。
ちなみに広島市西区から片道92キロぐらいあります。
コース状況/
危険箇所等
この登山道は、意外と人気があるようで踏み跡、目印等もあり、ある程度注意しながら気をつけて歩けば迷うことはないと思います。
迷うとすれば亀井谷奥橋の入り口と33曲りの取り付きですが、亀井谷奥橋を渡って直ぐの右を用心深く見ていると入り口は分かります。また33曲りへの取り付きは登り方向の場合、左手右岸に谷が落ちていて(大雑把に数えると左手から落ちている谷の4つ目になり、奥橋から50分〜70分ぐらいの所)、少し川を下に見るように小道が離れつつある所です。この辺りはわりと踏まれているので大丈夫だと思います。
亀井谷から33曲り、台所原までの道は、台所原が近づいてくると昨年より笹の勢いが増していました。特に33曲り上部から台所原のトラバース道は、笹の中の細い踏み跡を笹をムンズと掴んで恐る恐る歩くのですが、何度も笹で滑ってしまい少し笑えました。なお、以前にも書きましたが33曲りと呼ばれているところは、私の数えたところによると18曲りしかありません。そもそもスイッチバックで奇数回数では方角的に戻ってしまうことになります。
また台所原から恐羅漢山にかけての登山道も部分的に笹の勢いが増してきていました。
なお、キレンゲショウマはまだ蕾もありましたので、お盆過ぎくらいまでは楽しめると思います。
鎖止めの手前10分の所にバイクを置いて亀井奥橋まで林道歩きです。
2010年08月13日 08:51撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 8:51
鎖止めの手前10分の所にバイクを置いて亀井奥橋まで林道歩きです。
亀井谷林道の鎖止め手前の右横は昔は車を置けたのですが、今は置けませんのでもっと手前の林道の広くなった場所に置いていきました。バイクからこの鎖止めまで10分、ここから亀井谷奥橋までは20〜25分ぐらいかかりました。
2010年08月13日 08:54撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 8:54
亀井谷林道の鎖止め手前の右横は昔は車を置けたのですが、今は置けませんのでもっと手前の林道の広くなった場所に置いていきました。バイクからこの鎖止めまで10分、ここから亀井谷奥橋までは20〜25分ぐらいかかりました。
亀井谷奥橋、この10mばかし先を右に入り、川に下ります。この林道を歩き続けますと約1時間強で鳥越峠に到着します。
2010年08月13日 09:12撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 9:12
亀井谷奥橋、この10mばかし先を右に入り、川に下ります。この林道を歩き続けますと約1時間強で鳥越峠に到着します。
広見入口、ここから右の谷(下からみて)に入るとジョシのキビレを経由して広見山に行けます。途中の目印や踏み跡も意外と多く、少し山慣れた人ならそんなに不安もないと思います。
2010年08月13日 09:39撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 9:39
広見入口、ここから右の谷(下からみて)に入るとジョシのキビレを経由して広見山に行けます。途中の目印や踏み跡も意外と多く、少し山慣れた人ならそんなに不安もないと思います。
小滝
2010年08月13日 09:52撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 9:52
小滝
亀井谷川そばの踏み跡は、右に左に渡歩を繰り返しながら33曲り取り付きに向かいます。
2010年08月13日 09:54撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 9:54
亀井谷川そばの踏み跡は、右に左に渡歩を繰り返しながら33曲り取り付きに向かいます。
渡歩地点にはテープとかケルンとかがあったりします。八〜十回ぐらい渡りますが、まず濡れることはありません。33曲り取り付きは、川から少し上がった標高800mぐらいの場所で、左から流れてくる小谷を渡った所から始まります。
2010年08月13日 10:11撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 10:11
渡歩地点にはテープとかケルンとかがあったりします。八〜十回ぐらい渡りますが、まず濡れることはありません。33曲り取り付きは、川から少し上がった標高800mぐらいの場所で、左から流れてくる小谷を渡った所から始まります。
33曲り上部〜台所原にかけてのトラバース道。笹をむんずとつかんで、笹薮の中の細い踏み跡を進みますが、斜めの踏み跡のため時々滑って転びます。
2010年08月13日 10:51撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 10:51
33曲り上部〜台所原にかけてのトラバース道。笹をむんずとつかんで、笹薮の中の細い踏み跡を進みますが、斜めの踏み跡のため時々滑って転びます。
先に見える明るいところが台所原です。もう少しで到着です。
2010年08月13日 11:07撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:07
先に見える明るいところが台所原です。もう少しで到着です。
いよいよもうちょっとで台所原と言う所は…、ほんの2〜30mですが、かなり笹がうるさいです。
2010年08月13日 11:10撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:10
いよいよもうちょっとで台所原と言う所は…、ほんの2〜30mですが、かなり笹がうるさいです。
台所原にある看板。33曲りからくるとこの看板の右横あたりの笹から飛び出してくる感じです。
2010年08月13日 11:11撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:11
台所原にある看板。33曲りからくるとこの看板の右横あたりの笹から飛び出してくる感じです。
台所原から谷に降りると滝があります
2010年08月13日 11:20撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:20
台所原から谷に降りると滝があります
今年、キレンゲショウマ群生地へ下りる谷への入口は、台所原にある距離看板あたりを少し注意深くうろついていると気づくぐらいまで笹が刈り込んでありました。
2010年08月13日 11:21撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:21
今年、キレンゲショウマ群生地へ下りる谷への入口は、台所原にある距離看板あたりを少し注意深くうろついていると気づくぐらいまで笹が刈り込んでありました。
キレンゲショウマ
2010年08月13日 11:21撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:21
キレンゲショウマ
キレンゲショウマ
2010年08月13日 11:22撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:22
キレンゲショウマ
キレンゲショウマ
2010年08月13日 11:22撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:22
キレンゲショウマ
キレンゲショウマのある場所への入口は、笹がかなり刈り込まれていて、分かりやすくなっていました。台所原から5〜7分ぐらいで着きます。
2010年08月13日 11:23撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:23
キレンゲショウマのある場所への入口は、笹がかなり刈り込まれていて、分かりやすくなっていました。台所原から5〜7分ぐらいで着きます。
キレンゲショウマ
2010年08月13日 11:27撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:27
キレンゲショウマ
キレンゲショウマのある斜面
2010年08月13日 11:29撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:29
キレンゲショウマのある斜面
群生地の谷に降りるには、こんな感じの所を下りますが、ロープがあります。でもロープを使わなくても降りることが出来ます。
2010年08月13日 11:38撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:38
群生地の谷に降りるには、こんな感じの所を下りますが、ロープがあります。でもロープを使わなくても降りることが出来ます。
台所原から恐羅漢山に通じる登山道
2010年08月13日 12:05撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:05
台所原から恐羅漢山に通じる登山道
この台所原〜恐羅漢山山頂までの道も、この一年で時に笹が茂ってしまった感の箇所があります。
2010年08月13日 12:20撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:20
この台所原〜恐羅漢山山頂までの道も、この一年で時に笹が茂ってしまった感の箇所があります。
恐羅漢山山頂、パラッと来るような生憎のお天気にもかかわらず、4〜5人のグループ登山の方々がお昼を食べていました。
2010年08月13日 12:53撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:53
恐羅漢山山頂、パラッと来るような生憎のお天気にもかかわらず、4〜5人のグループ登山の方々がお昼を食べていました。
内黒峠〜彦八〜彦八の頭を見る
2010年08月13日 12:54撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:54
内黒峠〜彦八〜彦八の頭を見る
藤本新道のある尾根から丸子の頭、三ツ倉、十方山を見る、丸子の頭の奥にあるのがたぶん籐十郎・・・。
2010年08月13日 12:54撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:54
藤本新道のある尾根から丸子の頭、三ツ倉、十方山を見る、丸子の頭の奥にあるのがたぶん籐十郎・・・。
台所原看板。33曲りに行くには、看板右横の笹の刈り込まれたあたりに突っ込んでいきます。
2010年08月13日 13:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 13:42
台所原看板。33曲りに行くには、看板右横の笹の刈り込まれたあたりに突っ込んでいきます。
台所原から亀井谷方面や、中の川山方面へ向かう登山道は、出だしのとっかかり部分の笹がうるさくて、この先の道の状態を知らないと突っ込むのを躊躇してしまいます。
突っ込んで少し進むと笹がかなりマシになってきて道らしくなってきます。
2010年08月13日 13:44撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 13:44
台所原から亀井谷方面や、中の川山方面へ向かう登山道は、出だしのとっかかり部分の笹がうるさくて、この先の道の状態を知らないと突っ込むのを躊躇してしまいます。
突っ込んで少し進むと笹がかなりマシになってきて道らしくなってきます。
台所原のトラバース道のブナ林は気持ちのよいところです。
2010年08月13日 13:46撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 13:46
台所原のトラバース道のブナ林は気持ちのよいところです。
台所原〜33曲り上部へのトラバース道は、ブナの景観も良い所ですが、道は笹でスベリまくります。笹をムンズと掴んで、足元に注意しながらソロリソロリと歩きます。
2010年08月13日 13:58撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 13:58
台所原〜33曲り上部へのトラバース道は、ブナの景観も良い所ですが、道は笹でスベリまくります。笹をムンズと掴んで、足元に注意しながらソロリソロリと歩きます。
亀井谷奥橋まで戻ると最後はまた約30分の林道歩きです。
2010年08月13日 15:27撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 15:27
亀井谷奥橋まで戻ると最後はまた約30分の林道歩きです。
ソバナ…!?かな??? キレンゲショウマの群生地の中にチラホラとありました。
2010年08月13日 11:27撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 11:27
ソバナ…!?かな??? キレンゲショウマの群生地の中にチラホラとありました。
トチバニンジン!?かな?多分
2010年08月13日 12:23撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 12:23
トチバニンジン!?かな?多分
ウバウユかな!?花が咲く頃に根元の葉が枯れてなくなるので葉を歯とかけて姥百合というそうですが、林の下などでは葉の枯れていない個体も多々あるみたいです。
2010年08月13日 15:11撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
8/13 15:11
ウバウユかな!?花が咲く頃に根元の葉が枯れてなくなるので葉を歯とかけて姥百合というそうですが、林の下などでは葉の枯れていない個体も多々あるみたいです。
その数週間後、“気は心”と思って刈り込みバサミを持っていって台所原付近の笹を刈りましたが、焼け石に水のような笹の勢いでした。
2010年09月01日 13:05撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/1 13:05
その数週間後、“気は心”と思って刈り込みバサミを持っていって台所原付近の笹を刈りましたが、焼け石に水のような笹の勢いでした。
撮影機器:

感想

実はこの一週間ほど前、十方山の那須ルートのちょいと外れにあるキレンゲショウマを観に出かけました。とはいっても詳しい場所は知らないままに登山口に到着。そこでたまたまジムニーに乗った、昔まだ、那須ルートが藪漕ぎルートだった頃にカマを持って登ったことがあるという山のベテランさんにお会いしたので場所をお尋ねしたところ、
「十方山の小さな←看板のところを直進するんだ。ここからなら30分ぐらいだよ。でも恐羅漢山と比べるとちょこっとだよ。」
と教わりました。
なんとなく、あの辺かな?とイメージが沸いたので、その言葉通りに矢印←の所を直進して探しながら登っていったのですが、残念なことにイメージした辺りには無く、結局見つけることが出来ないまま諦めて藤十郎と前三ツ倉の間の登山道に突上げてしまいました。
それで今回は、キレンゲショウマ見学のリベンジを兼ねて、以前訪れたことのある恐羅漢山の台所原そばに、キレンゲショウマ見学に行くことにしました。
ちなみに8月の西中国山地はアブが多くて大変です。登山口のある標高500mぐらいから800mぐらいまでは追っかけまわされました。一応長袖でしたが、薄手だったためか翌日肩やら横腹やらが少し赤くなって少し痒くなりました。(たぶん服の上から刺されたんでしょう!?)
台所原周辺は、笹が元気で背丈ぐらいあります。時々刈り込みもされているのですが、笹の勢いも元気で道もどうにか維持されている状態です。その後この辺りを歩いた折に私も微力ながらお手伝いしておこうと刈り込みバサミを持って行き刈りましたが、あまりの笹の勢いにたいして役立ってないと思います。

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コメント

なかなか勇気が出ません
こんにちは。「亀井谷〜恐羅漢」クマに会いそうで
しかも笹のブッシュが・・・記録を
読むだけで尻込みしてしまいます。「アブ」は
どうでしたか?

すいません「十方」ネタなんですが
また来年以降なんですが 「藤本新道〜十方〜シシガ谷
〜二軒小屋」を考えてるのですが 日帰りできそうですか?戸河内IC〜聖湖〜二軒小屋は車での
所要時間はどれぐらいで考えたらいいですか?
それしだいでは前日発車中泊も考える必要があるので
shyriderさんは このエリアを精通されてるようなので
よろしくお願いします。
2010/8/17 17:14
実は・・・
この辺りについて一見詳しそうに見えますが、実は私、このルートはまだ歩いたことがありません。すいません。
でも知ってる限りの事をお答えします。

まず自動車 の移動時間についてですが、戸河内IC〜聖湖〜二軒小屋は距離にして約34キロ、車で50分前後で到着すると思います。この道は快走出来ますので私の好きな道の一つです。一方、最短距離の内黒峠を通る道は二軒小屋まで約17キロぐらいで距離的には約半分ですが、道が内黒峠付近を除くと細い道のため約35分〜40分ぐらいかかります。
私の場合、だいたい行く時が聖湖経由、帰りが内黒峠経由というのが多いのですが、これは夕方に二軒小屋に向かう車がほとんどいないため、めったに対向車に会うことが無いからで、戸河内IC出発の50キロ一回りコースとしてバイクで年1、2回ぐらいは通っています。

登山道について述べますと、まず、二軒小屋から藤本新道登山口までは舗装路で約0.7キロぐらいです。
その藤本新道登山口の看板には、十方山山頂まで3時間10分と記載があり、藤本分れ(内黒峠からの合流地点)まで登ると看板には十方山2時間10分、那須分れまで進むと看板には十方山まで40分と書かれています。
それでもって十方山山頂にはシシガ谷登山口60分とあるので、これらの表示が、だいたいの時間読みの目安になると思います。
大雑把に考えると、歩行時間5時間〜6時間ぐらいの感じではないでしょうか 。とすると朝9時ぐらいに出発すれば夕方4時、5時には十分帰ってくることが出来ると思います。また、シシガ谷を下りにすると登山口まで下りてしまうとあとはもう林道歩きですので(約1時間ぐらい)、少しぐらい遅くなっても安心感があると思います(でもクマの心配は除きます )。

このコースもそのうち歩く予定ですので、その時にはまた報告させて頂きます。
2010/8/19 0:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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