【富士急河口湖駅】
河口湖畔にマイカーを停め、御坂山塊の盟主、黒岳に挨拶して河口湖駅まで歩き、甲府行きの始発バスに乗ります。
駅舎越しに久しぶりのご対面。
11
【富士急河口湖駅】
河口湖畔にマイカーを停め、御坂山塊の盟主、黒岳に挨拶して河口湖駅まで歩き、甲府行きの始発バスに乗ります。
駅舎越しに久しぶりのご対面。
【富士急河口湖駅】
冠雪してます!
18
【富士急河口湖駅】
冠雪してます!
【富士急河口湖駅】
三ツ峠方面は朝焼け。
18
【富士急河口湖駅】
三ツ峠方面は朝焼け。
【富士見橋展望台(R137沿い)】
三ツ峠入口のバス停で降りると、すぐに登山口に向かわず、御坂みち(R137)を歩いて戻り、こちらにやって来ました。
ここは富士の絶景ポイントで、夜景も綺麗な所なんです。
22
【富士見橋展望台(R137沿い)】
三ツ峠入口のバス停で降りると、すぐに登山口に向かわず、御坂みち(R137)を歩いて戻り、こちらにやって来ました。
ここは富士の絶景ポイントで、夜景も綺麗な所なんです。
【富士見橋展望台(R137沿い)】
生憎富士山に朝日が当たっていませんでしたが、それでも清々しい気分になれました。
20
【富士見橋展望台(R137沿い)】
生憎富士山に朝日が当たっていませんでしたが、それでも清々しい気分になれました。
【富士見橋展望台→三ツ峠入口】
マツヨイグサもまだ頑張って咲いていました。
4
【富士見橋展望台→三ツ峠入口】
マツヨイグサもまだ頑張って咲いていました。
【富士見橋展望台→三ツ峠入口】
30分近くも寄り道してしまいましたが、いよいよ登り始めます。
0
【富士見橋展望台→三ツ峠入口】
30分近くも寄り道してしまいましたが、いよいよ登り始めます。
【三ツ峠入口付近】
ノコンギクに出迎えられました。
6
【三ツ峠入口付近】
ノコンギクに出迎えられました。
【三ツ峠入口付近】
小さな靴下がたくさん付いているようなお花。
15
【三ツ峠入口付近】
小さな靴下がたくさん付いているようなお花。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
まだ青々とした林の中を淡々と登ります。
この道はとても歩き易い。
0
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
まだ青々とした林の中を淡々と登ります。
この道はとても歩き易い。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
生まれたて?産みたて?
のドングリを発見。
2
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
生まれたて?産みたて?
のドングリを発見。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
向こうに見えるのは三ツ峠。
色づいた葉がでてきて嬉しくなります。
3
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
向こうに見えるのは三ツ峠。
色づいた葉がでてきて嬉しくなります。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
早くも赤い葉がでてきました。
2
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
早くも赤い葉がでてきました。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄緑色の森の中に、一本だけ黄色い木が・・・
2
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄緑色の森の中に、一本だけ黄色い木が・・・
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
ホオノキでした。陽の光を浴びて輝いていました。
12
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
ホオノキでした。陽の光を浴びて輝いていました。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄緑色に燃える山道に戻りました。
でも明るい緑っていいですね〜
11
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄緑色に燃える山道に戻りました。
でも明るい緑っていいですね〜
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
まだ青いウリハダカエデの葉っぱ。
1
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
まだ青いウリハダカエデの葉っぱ。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
再びホオノキ。
グラデーションが見事です。
5
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
再びホオノキ。
グラデーションが見事です。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
次に出てきた黄葉はツツジでした。
9
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
次に出てきた黄葉はツツジでした。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
ノブドウ?エビヅル?
調査中です。
7
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
ノブドウ?エビヅル?
調査中です。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄色くてカニの甲羅のような形をしていて鋸歯がない葉っぱはイタヤカエデ(板屋楓)。
3
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
黄色くてカニの甲羅のような形をしていて鋸歯がない葉っぱはイタヤカエデ(板屋楓)。
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
これはブナかな?
派手ではありませんが、いい色使いしてます。
2
【三ツ峠入口→旧御坂峠】
これはブナかな?
派手ではありませんが、いい色使いしてます。
【旧御坂峠】
稜線に出ました。
ここまではジグザグでなだらか、至って歩き易い登路で、いいウォーミングアップができました。
1
【旧御坂峠】
稜線に出ました。
ここまではジグザグでなだらか、至って歩き易い登路で、いいウォーミングアップができました。
【旧御坂峠→黒岳】
ミズナラ(水楢)の光るオレンジ〜茶もいい感じ。
0
【旧御坂峠→黒岳】
ミズナラ(水楢)の光るオレンジ〜茶もいい感じ。
【旧御坂峠→黒岳】
ヤマトリカブト(山鳥兜)が登場。
3
【旧御坂峠→黒岳】
ヤマトリカブト(山鳥兜)が登場。
【旧御坂峠→黒岳】
鳥が好きそうな実です。
10
【旧御坂峠→黒岳】
鳥が好きそうな実です。
【旧御坂峠→黒岳】
炎のように燃えるハウチワカエデ(葉団扇楓)。
6
【旧御坂峠→黒岳】
炎のように燃えるハウチワカエデ(葉団扇楓)。
【旧御坂峠→黒岳】
標高1600m付近から上はかなり色づいた葉の木が増えました。
4
【旧御坂峠→黒岳】
標高1600m付近から上はかなり色づいた葉の木が増えました。
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):赤。
4
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):赤。
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):赤→オレンジ。
15
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):赤→オレンジ。
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):オレンジ→黄。
3
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):オレンジ→黄。
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):虹色。
1
【旧御坂峠→黒岳】
ハウチワカエデ(葉団扇楓):虹色。
【旧御坂峠→黒岳】
稜線上の道も鮮やかになってきました。
愉快、愉快〜♪
5
【旧御坂峠→黒岳】
稜線上の道も鮮やかになってきました。
愉快、愉快〜♪
【旧御坂峠→黒岳】
赤く色づいたウリハダカエデ(瓜肌楓)も自己主張。
4
【旧御坂峠→黒岳】
赤く色づいたウリハダカエデ(瓜肌楓)も自己主張。
【旧御坂峠→黒岳】
「いやいや、稜線上の主役は私だ」と言わんばかりのハウチワカエデ。
26
【旧御坂峠→黒岳】
「いやいや、稜線上の主役は私だ」と言わんばかりのハウチワカエデ。
【旧御坂峠→黒岳】
登山口からずっとお目にかかれていませんでしたが、漸く対面できました。
30
【旧御坂峠→黒岳】
登山口からずっとお目にかかれていませんでしたが、漸く対面できました。
【旧御坂峠→黒岳】
う〜ん、いいね〜♪
19
【旧御坂峠→黒岳】
う〜ん、いいね〜♪
【旧御坂峠→黒岳】
色づいた葉の後ろ白は富士山の白(=雪)です。
2
【旧御坂峠→黒岳】
色づいた葉の後ろ白は富士山の白(=雪)です。
【旧御坂峠→黒岳】
こちらはブナですね。
4
【旧御坂峠→黒岳】
こちらはブナですね。
【旧御坂峠→黒岳】
ヤマボウシも綺麗に色づいています。
4
【旧御坂峠→黒岳】
ヤマボウシも綺麗に色づいています。
【旧御坂峠→黒岳】
う〜ん、素敵。
3
【旧御坂峠→黒岳】
う〜ん、素敵。
【旧御坂峠→黒岳】
こちらも素敵。
9
【旧御坂峠→黒岳】
こちらも素敵。
【旧御坂峠→黒岳】
額縁を変えて同じ名画を楽しむような感じで、これまた愉快。
15
【旧御坂峠→黒岳】
額縁を変えて同じ名画を楽しむような感じで、これまた愉快。
【旧御坂峠→黒岳】
さて、この兜を誰にかぶせようか♪
10
【旧御坂峠→黒岳】
さて、この兜を誰にかぶせようか♪
【旧御坂峠→黒岳】
岩の道もるんるん気分♪
(死語だったか?)
1
【旧御坂峠→黒岳】
岩の道もるんるん気分♪
(死語だったか?)
【旧御坂峠→黒岳】
ブナのオレンジ色がいい感じです♪
去年訪れたブナの宝庫伯耆大山を思い出しました。
4
【旧御坂峠→黒岳】
ブナのオレンジ色がいい感じです♪
去年訪れたブナの宝庫伯耆大山を思い出しました。
【黒岳頂上】
そして頂上に到着。
御坂山側から登ったのは初めてです。
1
【黒岳頂上】
そして頂上に到着。
御坂山側から登ったのは初めてです。
【黒岳展望台】
そして5分ほど富士山側に下ると・・・
この絶景!
36
【黒岳展望台】
そして5分ほど富士山側に下ると・・・
この絶景!
【黒岳展望台】
ど〜ん
21
【黒岳展望台】
ど〜ん
【黒岳展望台】
どど〜ん
8
【黒岳展望台】
どど〜ん
【黒岳展望台】
手前に河口湖を抱いています。
8
【黒岳展望台】
手前に河口湖を抱いています。
【黒岳展望台】
右手には南アルプスの3000mトリオが!
12
【黒岳展望台】
右手には南アルプスの3000mトリオが!
【黒岳展望台】
盟主の赤石!
8
【黒岳展望台】
盟主の赤石!
【黒岳展望台】
荒川!
5
【黒岳展望台】
荒川!
【黒岳展望台】
そしてただ一人脱帽の聖!
9
【黒岳展望台】
そしてただ一人脱帽の聖!
【黒岳展望台】
手前に真っ赤なドウダンツツジを入れて・・・
43
【黒岳展望台】
手前に真っ赤なドウダンツツジを入れて・・・
【黒岳展望台】
ツツジが至近距離にあるので、なかなか難しい・・・
それでも、縦にしたり横にしながらと・・・至福のひととき。
11
【黒岳展望台】
ツツジが至近距離にあるので、なかなか難しい・・・
それでも、縦にしたり横にしながらと・・・至福のひととき。
【黒岳展望台】
あ〜、この景色に出会えて私は幸せ者です。
22
【黒岳展望台】
あ〜、この景色に出会えて私は幸せ者です。
【黒岳展望台】
そしてあちらはこれから進む方向。
紅葉で気持ちが高揚しているので、この時点ではあのアップダウンは全く気になりませんでしたが・・・
5
【黒岳展望台】
そしてあちらはこれから進む方向。
紅葉で気持ちが高揚しているので、この時点ではあのアップダウンは全く気になりませんでしたが・・・
【黒岳展望台】
ブナも鮮やかなグラデーションで黄葉戦線から紅葉参戦に転戦。
1
【黒岳展望台】
ブナも鮮やかなグラデーションで黄葉戦線から紅葉参戦に転戦。
【黒岳展望台】
負けじとツツジも燃え盛ります。
5
【黒岳展望台】
負けじとツツジも燃え盛ります。
【黒岳→破風山】
葉っぱではないけど、ライバル意識が旺盛。
4
【黒岳→破風山】
葉っぱではないけど、ライバル意識が旺盛。
【黒岳→破風山】
しかし赤の覇者は何と言ってもハウチワカエデ。
18
【黒岳→破風山】
しかし赤の覇者は何と言ってもハウチワカエデ。
【黒岳→破風山】
しばし、ハウチワカエデの天国をお楽しみください。
1
【黒岳→破風山】
しばし、ハウチワカエデの天国をお楽しみください。
【黒岳→破風山】
3
【黒岳→破風山】
【黒岳→破風山】
3
【黒岳→破風山】
【黒岳→破風山】
3
【黒岳→破風山】
【黒岳→破風山】
2
【黒岳→破風山】
【黒岳→破風山】
左手には河口湖を従えた富士が鎮座。
11
【黒岳→破風山】
左手には河口湖を従えた富士が鎮座。
【黒岳→破風山】
少し標高を下げると緑の道に逆戻り。
2
【黒岳→破風山】
少し標高を下げると緑の道に逆戻り。
【黒岳→破風山】
それでも道が登りに変わるとすぐに赤い木が登場。
ちょうど1600m付近が紅葉の境界線のようで、「紅葉が下りてきた」のを実感できて面白い。
2
【黒岳→破風山】
それでも道が登りに変わるとすぐに赤い木が登場。
ちょうど1600m付近が紅葉の境界線のようで、「紅葉が下りてきた」のを実感できて面白い。
【黒岳→破風山】
黄色いハウチワカエデも登場。
5
【黒岳→破風山】
黄色いハウチワカエデも登場。
【黒岳→破風山】
林の様相が一変して、ハッとすると・・・
1
【黒岳→破風山】
林の様相が一変して、ハッとすると・・・
【破風山】
程なく破風山の頂上。
1
【破風山】
程なく破風山の頂上。
【破風山→新道峠】
この黄色いカエデはなかなか美形。
2
【破風山→新道峠】
この黄色いカエデはなかなか美形。
【破風山→新道峠】
アサノハカエデ(麻の葉楓)かな。
最近では柳沢峠の近くで見かけました。
6
【破風山→新道峠】
アサノハカエデ(麻の葉楓)かな。
最近では柳沢峠の近くで見かけました。
【破風山→新道峠】
新道峠に近づくと、左手に富士山を仰ぎ見るスポットがいくつも出てきます。
3
【破風山→新道峠】
新道峠に近づくと、左手に富士山を仰ぎ見るスポットがいくつも出てきます。
【破風山→新道峠】
どうです、この景色!
13
【破風山→新道峠】
どうです、この景色!
【破風山→新道峠】
河口湖を覗き込む感じがまたいいんです。
7
【破風山→新道峠】
河口湖を覗き込む感じがまたいいんです。
【破風山→新道峠】
少し進んで、角度を変えて・・・
11
【破風山→新道峠】
少し進んで、角度を変えて・・・
【破風山→新道峠】
ススキ越しの姿も味わいがあります。
9
【破風山→新道峠】
ススキ越しの姿も味わいがあります。
【破風山→新道峠】
いやいや・・・
4
【破風山→新道峠】
いやいや・・・
【破風山→新道峠】
秋を堪能している自分・・・
20
【破風山→新道峠】
秋を堪能している自分・・・
【新道峠】
ここも眺望ポイントです。家族連れが絶景を楽しんでいました。
ここから先ではほとんど人に会いませんでした。
1
【新道峠】
ここも眺望ポイントです。家族連れが絶景を楽しんでいました。
ここから先ではほとんど人に会いませんでした。
【新道峠→中藤山】
これはオオカメノキかな。
1
【新道峠→中藤山】
これはオオカメノキかな。
【新道峠→中藤山】
暫く行くと左手がドバっと開けた所に出ます。
真ん中下に切り株?岩?の出っ張りがあるので、下っていって乗っかってみました。
0
【新道峠→中藤山】
暫く行くと左手がドバっと開けた所に出ます。
真ん中下に切り株?岩?の出っ張りがあるので、下っていって乗っかってみました。
【新道峠→中藤山】
う〜ん、河口湖。
ここから見ると湖というよりは池みたい。
奥の方には山中湖もうっすら見えます。
4
【新道峠→中藤山】
う〜ん、河口湖。
ここから見ると湖というよりは池みたい。
奥の方には山中湖もうっすら見えます。
【新道峠→中藤山】
そのまま左に目を移すと、奥に見えるのは三ツ峠。
去年の同じ頃にあの左上がりの斜線の上を河口湖からずっと歩いたんです。
1
【新道峠→中藤山】
そのまま左に目を移すと、奥に見えるのは三ツ峠。
去年の同じ頃にあの左上がりの斜線の上を河口湖からずっと歩いたんです。
【新道峠→中藤山】
よく見ると雪がテカっています。
4
【新道峠→中藤山】
よく見ると雪がテカっています。
【新道峠→中藤山】
眼下には河口湖畔から若彦トンネルに続く道。
3
【新道峠→中藤山】
眼下には河口湖畔から若彦トンネルに続く道。
【新道峠→中藤山】
その周りには面白いモザイク模様。
13
【新道峠→中藤山】
その周りには面白いモザイク模様。
【中藤山頂上】
そして中藤山に到着。
0
【中藤山頂上】
そして中藤山に到着。
【中藤山→不逢山】
前方には、左から十二ヶ岳、真ん中に雪頭ヶ岳〜鬼ヶ岳、右には節刀ヶ岳。
1
【中藤山→不逢山】
前方には、左から十二ヶ岳、真ん中に雪頭ヶ岳〜鬼ヶ岳、右には節刀ヶ岳。
【中藤山→不逢山】
同じような写真ばかりですいませんが、
いや〜、これはもう・・・
2
【中藤山→不逢山】
同じような写真ばかりですいませんが、
いや〜、これはもう・・・
【中藤山→不逢山】
天下一品です!
10
【中藤山→不逢山】
天下一品です!
【中藤山→不逢山】
そういえば、この光景、真冬だと逆光で富士山や湖が綺麗にとらえられないのですが、今の時期は太陽が高くごく自然に眺められることにも気がつきました。
3
【中藤山→不逢山】
そういえば、この光景、真冬だと逆光で富士山や湖が綺麗にとらえられないのですが、今の時期は太陽が高くごく自然に眺められることにも気がつきました。
【中藤山→不逢山】
もぐるハチ。
受け入れるリンドウ。
11
【中藤山→不逢山】
もぐるハチ。
受け入れるリンドウ。
【中藤山→不逢山】
景色を楽しんでいるうちに、さっきは横目線だった十にヶ岳〜節刀ヶ岳が遥か上に見えるようになりました。
あれを登るのか・・・
0
【中藤山→不逢山】
景色を楽しんでいるうちに、さっきは横目線だった十にヶ岳〜節刀ヶ岳が遥か上に見えるようになりました。
あれを登るのか・・・
【中藤山→不逢山】
私もいるのよ、とときどき緑の苔が存在感をアピールしてきます。
7
【中藤山→不逢山】
私もいるのよ、とときどき緑の苔が存在感をアピールしてきます。
【不逢山】
山頂ですが標高1600mを切っているので、周囲は緑の方が多い感じ。標高と紅葉の微妙な関係に気が付くと、これはこれでなかなか面白い。
0
【不逢山】
山頂ですが標高1600mを切っているので、周囲は緑の方が多い感じ。標高と紅葉の微妙な関係に気が付くと、これはこれでなかなか面白い。
【不逢山→大石峠】
おや、何の花でしょうか?
8
【不逢山→大石峠】
おや、何の花でしょうか?
【大石峠】
程なくススキの原で開けた大石峠に到着。
1
【大石峠】
程なくススキの原で開けた大石峠に到着。
【大石峠→節刀ヶ岳】
少し進んで、やってきた方向が眺められるポイント。
三ツ峠は遥か彼方になってしまいました。
0
【大石峠→節刀ヶ岳】
少し進んで、やってきた方向が眺められるポイント。
三ツ峠は遥か彼方になってしまいました。
【節刀ヶ岳頂上】
未踏の山梨百名山であるこちらに到着。
4
【節刀ヶ岳頂上】
未踏の山梨百名山であるこちらに到着。
【節刀ヶ岳頂上】
う〜ん、来てよかった〜
3
【節刀ヶ岳頂上】
う〜ん、来てよかった〜
【節刀ヶ岳頂上】
「いや〜タマらんな〜」
この日、この独り言を何度口にしたことでしょう。
2
【節刀ヶ岳頂上】
「いや〜タマらんな〜」
この日、この独り言を何度口にしたことでしょう。
【節刀ヶ岳頂上】
河口湖も随分遠くなりました。
2
【節刀ヶ岳頂上】
河口湖も随分遠くなりました。
【節刀ヶ岳頂上】
泰然自若の図。
2
【節刀ヶ岳頂上】
泰然自若の図。
【節刀ヶ岳頂上】
あのギザギザは、十二の頂・・・十二ヶ岳。
いやいやとっても分かり易い。
8
【節刀ヶ岳頂上】
あのギザギザは、十二の頂・・・十二ヶ岳。
いやいやとっても分かり易い。
【節刀ヶ岳】
このあたりでは雪が斜めについているのが面白い。
西日で右側が融けちゃったのかな?
8
【節刀ヶ岳】
このあたりでは雪が斜めについているのが面白い。
西日で右側が融けちゃったのかな?
【節刀ヶ岳】
これから行く鬼ヶ岳。
ギザギザしてます。
1
【節刀ヶ岳】
これから行く鬼ヶ岳。
ギザギザしてます。
【節刀ヶ岳頂上】
いやいや、この山頂、Goodでした。
5
【節刀ヶ岳頂上】
いやいや、この山頂、Goodでした。
【金山頂上】
次はこの山を経て・・・鬼ヶ岳に向かいます。
0
【金山頂上】
次はこの山を経て・・・鬼ヶ岳に向かいます。
【金山→鬼ヶ岳】
今度は先ほどとは反対側から十二ヶ岳の姿を眺めます。
颯爽とした絶壁に思わずのけぞりました。
5
【金山→鬼ヶ岳】
今度は先ほどとは反対側から十二ヶ岳の姿を眺めます。
颯爽とした絶壁に思わずのけぞりました。
【鬼ヶ岳頂上】
岩場を登るとそこで待っていたのは・・・
0
【鬼ヶ岳頂上】
岩場を登るとそこで待っていたのは・・・
【鬼ヶ岳頂上】
再び絶景です。
5
【鬼ヶ岳頂上】
再び絶景です。
【鬼ヶ岳頂上】
ああ、雄大!
それにしても、いつのまにか随分と帽子が小さくなりましたね。
5
【鬼ヶ岳頂上】
ああ、雄大!
それにしても、いつのまにか随分と帽子が小さくなりましたね。
【鬼ヶ岳→雪頭ヶ岳】
この梯子を下りた後、大腿四頭筋が攣りかけました。
また雪頭ヶ岳に移動する途中、左が崩落しているところがありました。、コケて落ちたら即死しそうで怖くて下を向いて写真を撮れませんでした。
4
【鬼ヶ岳→雪頭ヶ岳】
この梯子を下りた後、大腿四頭筋が攣りかけました。
また雪頭ヶ岳に移動する途中、左が崩落しているところがありました。、コケて落ちたら即死しそうで怖くて下を向いて写真を撮れませんでした。
【鬼ヶ岳→雪頭ヶ岳】
右手に見えるのは、左にこの日行けなかった王岳(山梨百名山)、左奥には本栖湖も見えます。
6
【鬼ヶ岳→雪頭ヶ岳】
右手に見えるのは、左にこの日行けなかった王岳(山梨百名山)、左奥には本栖湖も見えます。
【雪頭ヶ岳】
到着した瞬間、唸ります。
6
【雪頭ヶ岳】
到着した瞬間、唸ります。
【雪頭ヶ岳】
この景色、そのまま持って帰りたくなりました。
14
【雪頭ヶ岳】
この景色、そのまま持って帰りたくなりました。
【雪頭ヶ岳】
名残惜しいですが、本日最後のアップ!
8
【雪頭ヶ岳】
名残惜しいですが、本日最後のアップ!
【雪頭ヶ岳】
驚いたことにまだマツムシソウが咲いていました。
14
【雪頭ヶ岳】
驚いたことにまだマツムシソウが咲いていました。
【西湖根場】
バス停に着きました。
この後すぐに周遊バスが到着、ラッキーでした。
観光客(外人さん多数)で混んでました。
1
【西湖根場】
バス停に着きました。
この後すぐに周遊バスが到着、ラッキーでした。
観光客(外人さん多数)で混んでました。
yamahiro さん、こんにちわ。
三連休最後は素晴らしい好天に恵まれて、
絶景の富士山を堪能しっぱなしでしたね。
富士山だらけ。どこに行っても、目に入ってくる
刻々と角度を変え、景色を変えて、
その姿を見せてくれる富士山。いいですね。
ここの稜線、時間がないときはいけないし、
時間があったら他所に行ってしまって、
まともに歩けたことがないのですが、
堪能させていただきました。
絶景のレコありがとうございました。
s-katayamaさん、こんばんは!
時間がないときはいけないし、
時間があったら他所に行ってしまって・・・
まさにおっしゃるとおりですね。
私もいつか歩こう、歩こうと思っていながら、
何年も経ってしまい、漸く実行に至りました。
これからの季節、富士山が周りを歩き回るのが楽しくなります。
s-katayamaさんも快晴絶景、堪能されておられるようですね。
カメラの技術、レベルアップも凄まじいですね
私も少しは見習わなきゃ
後ほどレコお邪魔させて頂きます。
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは!
いや〜 これはちょっとズルイ組み合わせですよ
しかも、青空まで味方に付けて
何ともカラフルなレコ!流石としか言葉が見つかりませんね。
今回はEOSのみを使用ですか。
接写でのボケが自然ですし、遠望側の画像もクッキリと鮮明ですね
機材の優位性+カメラアングルや被写体を選ぶ眼力
ナイスショットの連発も頷けます。
約17kmの道のりで絶景を楽しみつつ、山梨百もしっかりとゲットされて
いますね
どこまで欲張りなのでしょうか
好条件を見極める知力と、絶景という獲物を嗅ぎ取る嗅覚
いやはや凄いお人です
tailwindさん、おはようございます!
三連休の最後の日曜はどこにでかけるか結構迷ったのですが、
初冠雪したとの情報に強烈に引っ張られたことと、
天気予報で富士の周りがよかったのが決め手になりました
ヤマテンでは確か北アは霧と雪のマークも出ていた記憶があるので、
それだけにtailwindさんの焼岳レコにはびっくりしたんですよ。
一方のPOWERSHOTは前回の上高地で落として壊しました
動画ボタンの横がつぶれて電源入れると勝手に録画開始、使い物にならず。
今回は保証きかないでしょうから、気分は最低です
もともと大きなカメラ持つと必ず壊すと信じていたので、
早くモトをとれるよう、バシバシ撮っているのですが・・・
EOSは漸く使い方の一端が分かってきた感じですが、
こちらもそのうち岩にぶつけて壊すでしょうから、
撮りまくって償却しておかないとと焦っています
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
富士山と紅葉、素晴らしいです。
このルート、yamahiroさんと同じように朝一のバスで上り、
稜線を歩いてバスで戻るのを考えていました。
参考にさせていただきます。
紅葉の時期に行くのもいいですね。
sat4さん、おはようございます!
そうですね、稜線の上をなるべく長く歩きたいと考えると
移動手段がポイントになりますね。
三ツ峠入口などに車を置いても今度は回収するのに手間がかかりますしね。
自転車が使えるともっといいんでしょうが・・・
この界隈、長い時間行動できる夏だと富士山がまっ黒ですし、
紅葉や冠雪の時期は日が短いし、身近な山の割になかなか実行できずにいました。
sat4さんのスピードですと、王岳や更には三方分山の方まで
歩いていけちゃいそうですね
コメント、ありがとうございました
おはようございます
初冠雪が斜めに帽子を被ったようで洒落ていますね
お写真101枚目の花は山辣韮(ヤマラッキョウ)
紀伊糸辣韭(キイイトラッキョウ)かも?
植物園で見たことがあり
違いについては自生地かな?と思って検索してみました
山辣韭は花茎に葉がつき断面は鈍三角形で中空
紀伊糸辣韭の葉は根元から出て細い円柱形で中空とありました
自然の中で出会える花々は格別ですね
mermaidさん、こんばんは!
おお、あのお花、これまで見かけたことがなかったのと、
稜線上ではリンドウとトリカブトしか見られなかったので、
ふいに現れて注目してしまいました。
ラッキョウなんですね、ありがとうございました
既に頭は紅葉のことでついつい一杯になってしまうので、
ふとお花に出会うととても新鮮な気持ちになります
登山道入り口ではセリ科の白い花も一つだけ咲いていたり、
夏には唸るほどたくさん咲いていたお花達も
この時期になると、一つ一つの存在感がひと際大きく感じられて
通り過ぎて行ってしまうのが何だか勿体ない気がしてなりません
mermaidさんは次にどちらにおでかけでしょうかね。
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、おはようございます!
青空に紅葉に雪化粧の富士山とはなんとも贅沢な組み合わせですね。
樹林帯の稜線歩きも気持ちよさそうですね。
富士山と河口湖の位置関係の変化もなかなかの見所ですね!
思えば思うほど贅沢なルートに思えてきました。ズルイ!
これからの時期は富士山周辺の山歩きが楽しそうですね。
久しぶりに鬼のような階段登りもイイかなぁなんて思いますし、
そろそろダイヤモンド富士が見られたりする季節ですし。
あの近辺は楽しみ尽きないですね。
やっぱり富士山、イイですね!
おっと、自転車で富士山1周の目標も残ってました
EOSは付属のストラップをお使いですか?
もしそうでしたら大切なEOSを岩などにぶつけないように、
伸縮するストラップがありますよ!
私はニンジャストラップという物を使用しております。
必要に応じて伸縮させ、ブラブラしないようにできます!
結構便利です。
それでもレンズのフードはぶつけまくりですけど
本体はしっかり守れますよ!
ご存知でしたらスミマセン!
t-stix92さん、こんばんは!
t-stix92さんまでズルいだなんて
でも、この稜線歩きはず〜っと前から狙っていたんです。
ただ、行きと帰りの足をどうするのかが課題なのと、
どこまで欲張るか(紅葉VS富士VSピーク(王岳まで入れると山梨百が3つ))で
なかなか実行に移せないでいました
たまたま天気・冠雪・紅葉と3条件揃った時に歩くことができて
本当にラッキーでした
でも昨日から雨も降りましたし、
この週末あたりは天気が良ければもっといい条件になるのでは
自転車一周ですか。私は以前富士山の自転車一周の本を買いました。
自転車壊してしまい今は持っていないのですが、
何日かかけて自分の亀足で一周しますか(冗談です )
カメラのストラップは左右両方に吊り下げられるタイプのものを使っていて、
これまで公園のような所から山道に少しずつステップアップしてきたのですが、
今回のように岩場や梯子の下りとなると不安定になり、限界を感じました
そもそも上高地ではテーブルから落としたので論外ですが
t-stix92さんのニンジャストラップ、以前レコで拝見して気になり、
今WEBで調べてみたところ、伸縮自由な所がポイントのようですね。
それと今使っているのはカメラの底に回転ネジで留めるのですが、
ニンジャの方はカメラ本体のストラップの代わりに取り付けるんですね。
値段も手ごろですし、検討させて頂きます
コメント、ありがとうございました
yamahiro さん、こんにちは。
本日は雨天の為、久しぶりの休養日になっています。
さて、今回のルートは、山梨百を始めた頃にルートを繋ぎながら歩いた場所です。
当時は電車、バスの利用を考えていなかったので、毎度ピストンでした。
なので、人の倍くらい歩くのが当たり前になった発祥の地でもあります。
またいつか歩いてみたいと思います。
drunkさん、こんばんは!
おっと、山梨百の大先輩、drunkさんからのコメント、光栄です
ここのところ至るところにでかけられて日本百も快進撃、
目を見張ります
そうでしたか、drunkさんのハードな山歩きのルーツだったとは驚きです。
私は何となくこのルートは「とっておきたい」感じに囚われていて
漸く今回歩くことになったのですが、
あまり気張らず気軽に歩いてもよさそうですね
コメント、ありがとうござました
yamahiroさん、こんにちは。
紅葉真っ盛りのこの時期、この時間に家で
コメントは悲しいのですが。。。そして、このレコを
拝見すると、尚更ムズムズしてきてしまいます
御坂の山、私も一度秋に歩いて、とても紅葉がきれい
だと思ったことがあるのですが、どうしても冬が
近づいてから歩くことが多いです。
そうですか、富士山への光のあたり方を考えても
この時期に歩く価値が高いのですね。
それも初冠雪だなんて、タイミングが良すぎです
来年はまた秋に歩いてみようと思いました
youtaroさん、こんばんは!
ここは以前、youtaroさんが自転車を使って歩かれていたのが
記憶に残っているのですが、今拝見したらもう2年も前なんですね
改めて拝見しましたが、本栖湖畔まで歩いておられたんですね
富士五湖のうち四湖を眼下に捉えて歩くなんて、
youtaroさんならでは、とても真似できませんが、
こんなことできたら楽しくてタマりません。
私だったらレコで大騒ぎになりますが、
youtaroさんはさらっとレコにされているところがまた素晴らしい
自転車も駆使されていて、私のカメラではありませんが、
youtaroさんの自転車は既に大きく元を採ったんじゃないでしょうか
今週末は天気残念ですが、次はどちらに・・・
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんわ
近々、黒岳〜節刀間を歩こうと考えていたのでとってもタイムリーな記録です。こんなに早い時間に甲府行きのバスがあるのは盲点でしたね。てっきりもっと遅いのかと、、、思っておりました
この案は是非試してみたいですね。王岳にも行きたいので今の私にはぴったりです
今年の紅葉は早いからかのか、もうこの辺も色付き始めているようですね。この記録を読んでいたら明日にでも実行しようかと考えております。
なかなか魅力的です
aottyさん、こんばんは!
おお、そうでしたか
私も三ツ峠登山口まで行くバスの方にばかり気をとられていて、
甲府行きのバスの始発が意外と早いのを知ってからは
いつ乗ろうかと温めていたのですが、漸く実現に至りました。
(お恥ずかしいことに、時刻表のリンクが、
周回バスと路線バスで逆だったので今直しました )
鈍足の私と違い、aottyさんのスピードですと、王岳まで楽々行けちゃいそうですね。
youtaroさんと同じく、富士四湖を眼下に収めながらなんて、
素晴らしい稜線歩きができるといいですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
やはり御坂ルートは最高ですね。
秋は晴天の確率も高く気候もいいので、
終始富士山を眺めながらのもってこいのコースですね
私が以前鬼ヶ岳に登った時は11月下旬だったため、
富士山が逆光の影響を受けてしまいましたが、
この時期は富士山がクリアで良いです
また富士山には月見草だけでなくススキも合うのですね
今回の公共交通機関を利用したコース取り、大変参考になりました。
また乗鞍の紅葉レコも素晴らしかったです。
来年は焼岳にするか、乗鞍にするか、迷いどころです。
そのどちらも行ければいいのですが
Akanekoさん、こんばんは!
そうですね、今回登った旧御坂峠への道ですと、
三ツ峠入口から黒岳展望台まで富士山にほとんどお目にかかれなくなるのですが、
それ以降は頻繁に顔を出してくれるので、
天気がよければ富士山好きにはタマりませんね
それと、ご指摘のようにススキは今回新たな発見の一つでした。
新道峠の近くの他に、大石峠と、今回お腹一杯になりもういいやと写真は
撮らなかったのですが、雪頭ヶ岳の頂上直下はススキのいいポイントでした
乗鞍と焼岳、う〜ん、そうですね、
まともな山を前提に考えると、私も
天気の良い時の紅葉はこの2つが双璧のような気がします
いやはや、悩みますね
コメント、ありがとうございました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する