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Yamareco

記録ID: 740655
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山・七ツ石山・鷹巣山

2015年10月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:32
距離
30.2km
登り
1,964m
下り
2,163m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
2:19
合計
10:28
距離 30.2km 登り 1,964m 下り 2,173m
6:47
22
7:14
7:15
58
8:13
8:14
53
9:07
26
9:33
7
9:40
9:41
15
9:56
10
10:06
10:07
2
10:09
10:11
12
10:23
12:28
11
12:39
12
12:51
4
12:55
17
13:12
13:13
11
13:24
13:26
61
14:27
14:28
17
14:45
14:48
12
15:13
15:14
5
15:19
7
15:42
29
16:11
16
17:14
1
17:15
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆電車
 04:47 立川駅
      JR青梅線
 05:18 青梅駅着
 05:19 青梅駅発
      JR青梅線
 06:00 奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
 コース上に危険箇所はありません。
 指導標が十分整備された登山道です。

◆鴨沢BS→ブナ坂
 鴨沢BSには綺麗なトイレ有
 奥多摩駅方面行きのバス停には屋根つきの待合所
 バス停横の階段を上って鴨沢集落の中の舗装路を通過して登山道をしばらく進み、舗装路に出たところが駐車場のある小袖乗越
 舗装路を300mほど登ると左手に登山道の入口
 緩急の登りを進んでいくと右側に水場が現れ、左斜面を少し登った所にもあり
 その先が堂所で、左手の斜面が開けて、逆に右手が山側に変わる
 しばらくゆるやかな坂が続き、すぐに急登になる
 七ツ石小屋、七ツ石山を巻いてブナ坂に向かえる
 ブナ坂は十字路になっていて、右が七ツ石山方面、正面が唐松谷林道方面、そして左が雲取山方面に分岐

◆ブナ坂→雲取山山頂
 ブナ坂からの登山道は防火帯で明るく開放的
 途中、振りかえると七ツ石山
 ヘリポートを過ぎるとテン場、そして右手に奥多摩小屋
 カラマツ樹林を通り、富田新道との分岐を左手に進んで小雲取山に向かう
 つづら折りの急登を登り切ると右手から富田新道と合流
 左方向に進路を取ると飛龍山からの稜線が徐々に伸びてきて、さらに進み続けると雲取避難小屋が現れる
 最後のつづら折りを登ると雲取山避難小屋、避難小屋の50m先が雲取山山頂
 東京都最高峰で一等三角点があり、秩父多摩国立公園と書かれた山頂を示す標識、東京都、埼玉県がそれぞれ設置した標識あり
 避難小屋の横にはトイレあり
ピンクのタバスキーに「行ってきます!」
2015年10月12日 06:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 6:46
ピンクのタバスキーに「行ってきます!」
鴨沢BS
立派な看板!
2015年10月12日 06:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 6:47
鴨沢BS
立派な看板!
集落のお花に元気をもらう
2015年10月12日 06:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 6:50
集落のお花に元気をもらう
丹波山村営駐車場は工事中で車道に車があふれる
2015年10月12日 07:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 7:10
丹波山村営駐車場は工事中で車道に車があふれる
駐車場難民がさまよう
2015年10月12日 07:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 7:13
駐車場難民がさまよう
祠の前を手を合わせて通る
2015年10月12日 07:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 7:32
祠の前を手を合わせて通る
まっすぐ、まっすぐの間から青空
2015年10月12日 07:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 7:37
まっすぐ、まっすぐの間から青空
杉の植林帯をテンポよく進む
2015年10月12日 07:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 7:55
杉の植林帯をテンポよく進む
ふいに上から落ちてきたドングリ
2015年10月12日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 7:58
ふいに上から落ちてきたドングリ
下の水場は滴る程度(壊れた?)
でも上の水場は健在
2015年10月12日 08:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 8:00
下の水場は滴る程度(壊れた?)
でも上の水場は健在
堂所で一息
谷からの風が心地よい
2015年10月12日 08:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 8:14
堂所で一息
谷からの風が心地よい
富士山は雪化粧
2015年10月12日 08:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 8:27
富士山は雪化粧
七ツ石小屋はパスしてブナ坂へ
2015年10月12日 08:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 8:43
七ツ石小屋はパスしてブナ坂へ
木漏れ日の巻き道でスピードダウン
2015年10月12日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 8:45
木漏れ日の巻き道でスピードダウン
ブナ坂からさらにスピードダウン
2015年10月12日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 9:07
ブナ坂からさらにスピードダウン
七ツ石山はあと回し
2015年10月12日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 9:12
七ツ石山はあと回し
マルバダケブキは風で花穂が飛んでいる
2015年10月12日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 9:17
マルバダケブキは風で花穂が飛んでいる
けな気に咲き残るホタルブクロ
2015年10月12日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:18
けな気に咲き残るホタルブクロ
飛龍山の稜線が見えてきた
2015年10月12日 09:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:19
飛龍山の稜線が見えてきた
山頂をとらえる
2015年10月12日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:29
山頂をとらえる
ヘリポートから飛龍
2015年10月12日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:29
ヘリポートから飛龍
静かな奥多摩小屋
2015年10月12日 09:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:30
静かな奥多摩小屋
長めがいいのでひと休み
2015年10月12日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 9:36
長めがいいのでひと休み
小雲取山までくると紅葉が鮮やか
2015年10月12日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 9:57
小雲取山までくると紅葉が鮮やか
間もなく山頂
2015年10月12日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 10:02
間もなく山頂
避難小屋まであと少し
2015年10月12日 10:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 10:04
避難小屋まであと少し
山頂は人少なめ
2015年10月12日 10:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 10:09
山頂は人少なめ
雲取山山頂(2017.1m)
2015年10月12日 10:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 10:10
雲取山山頂(2017.1m)
南アルプスの稜線がうっすら白く
2015年10月12日 10:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 10:11
南アルプスの稜線がうっすら白く
避難小屋の横から石尾根見下ろし2時間滞在
2015年10月12日 10:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 10:49
避難小屋の横から石尾根見下ろし2時間滞在
雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺
2015年10月12日 10:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 10:51
雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺
そろそろ重い腰を上げる
2015年10月12日 12:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 12:24
そろそろ重い腰を上げる
のんびりとスタート
2015年10月12日 12:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 12:30
のんびりとスタート
ゆっくりゆっくり
2015年10月12日 12:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 12:33
ゆっくりゆっくり
ヨモギノ頭から七ツ石山
2015年10月12日 12:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 12:52
ヨモギノ頭から七ツ石山
七ツ石山(1757.3m)
2015年10月12日 13:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 13:24
七ツ石山(1757.3m)
石尾根縦走路で鷹巣山へ
2015年10月12日 13:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 13:30
石尾根縦走路で鷹巣山へ
復路も七ツ石小屋はパス
2015年10月12日 13:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 13:34
復路も七ツ石小屋はパス
千本ツツジを通過
2015年10月12日 13:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 13:44
千本ツツジを通過
巻き道をサクサク進む
2015年10月12日 13:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 13:58
巻き道をサクサク進む
登山道には落ち葉が積もってる
2015年10月12日 14:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 14:11
登山道には落ち葉が積もってる
鷹巣山避難小屋でひと休み
2015年10月12日 14:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 14:25
鷹巣山避難小屋でひと休み
鷹巣山(1736m)
2015年10月12日 14:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 14:47
鷹巣山(1736m)
石尾根を歩いて奥多摩駅を目指す
2015年10月12日 14:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 14:48
石尾根を歩いて奥多摩駅を目指す
ススキが風で揺れる
2015年10月12日 14:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ススキが風で揺れる
バイバイ!鷹巣山
2015年10月12日 14:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 14:55
バイバイ!鷹巣山
魔界へ誘われるのか!?
2015年10月12日 15:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 15:22
魔界へ誘われるのか!?
「奥多摩駅」の文字が表示された
2015年10月12日 15:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 15:26
「奥多摩駅」の文字が表示された
ゆる〜く下る登山道
2015年10月12日 15:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 15:30
ゆる〜く下る登山道
六ッ石山はパスしてひたすら石尾根
2015年10月12日 15:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 15:43
六ッ石山はパスしてひたすら石尾根
舗装路までたどり着き林道を下る
2015年10月12日 16:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/12 16:46
舗装路までたどり着き林道を下る
チーム・ノンアルは天益もパス
2015年10月12日 17:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 17:15
チーム・ノンアルは天益もパス
ゴールの奥多摩駅
2015年10月12日 17:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/12 17:15
ゴールの奥多摩駅
撮影機器:

感想

◆秋の奥多摩へ
 三連休最終日、天気は晴れ。
 秋を迎えた真・奥多摩三山(雲取山・七ツ石山・鷹巣山)へ。
 鴨沢西行きの始バスは、奥多摩駅で9人が乗り込み、途中、奥多摩湖で1人乗せ曲がりくねった道をぐんぐん進んでいきます。
 奥多摩湖のドラム缶橋(麦山浮橋)が通行できないので、4人が深山橋で降車しました。
 (三頭山へ行くのかな)

 秋の気配が徐々に強くなりバスは鴨沢に到着しました。
 7時前、ピンクのタバスキーに見送られて鴨沢BSから出発です。

◆澄んだ空、爽やかな風
 登山道は時折陽が射しこみますが、ほとんどが樹林帯の中。
 見上げると木々の間から青空が見えます。
 堂所で沢水の音が聞こえると谷から涼しい風が吹きあがってきます。

 ブナ坂から防火帯に出ると、ゆるい坂道をのんびり気持ちよく歩くことができました。
 抜けるような青空が広がり、程よい風が体を通り抜けていきます。
 飛龍山の稜線の向こう側には南アルプス。
 稜線のとがった先がところどころ白く輝いているので、雪が降ったことがわかります。
 富士山も広範囲に雪化粧をしていました。
 秋の奥多摩より季節が進んでいる高い山ヤマ。
 短い秋が終わり冬の始まりを迎えているヤマもイイですが、奥多摩の穏やかな秋もイイものです。
 そんな奥多摩にももうすぐ冷たい風が吹き、雪がちらつく季節がすぐそこまで来ているのかな、と思いながら山頂を目指しました。

◆ゆっくりと流れる時間
 雲取山山頂には2時間ほどいました。
 正確には避難小屋横のいつもの石に座ってぼぉーっとして過ごしたのです。
 靴も靴下も脱いで裸足になって、いつまでも石に腰掛けているおぢさんは私くらいです。
 軽く食事をしたほかは何をするでもなく、登ってくる登山者に「あと少し」「がんばれ」と心の中でつぶやき、下山を始めた後姿を見送る。
 時折カメラを取り出してはパチリ、パラリと地図を広げて見たり、ザックからガサゴソとおやつを出してムシャムシャ・・・
 気が付くと12時を回っています。
 日没時刻までには駅に着いていたいので仕方がないので身支度を整え始めました。
 ゆっくりと贅沢な時間を過ごして下山を始めました。

◆石尾根
 下山先は奥多摩駅と最初から決めていました。
 約5時間かけて石尾根を下ります。
 小雲取山までは超ゆっくりと。
 奥多摩小屋からブナ坂までの間もスピードダウンします。
 この2か所は登りもゆっくり歩きます。
 開放的で傾斜がゆるいので自然とそうなりますが、石尾根を歩く作法と思ってます。

 石尾根の登山道には落ち葉が降り積もっていて、耳障りのイイ乾いた音が心地よく聞こえます。
 一定のリズムで「カサっカサっ・・・」
 ときどき回転しながら落ち葉が下りてきます。

 「ガサガサガサッ・・・」
 !!!
 シカが慌てて谷を下って行くのが見えました。

 

◆暦
 東京(東京都)
 2015年10月12日(月)
 日の出 5:44
 日南中時 11:28
 日の入り 17:11
 月の出 4:48
 月南中時 10:52
 月の入り 16:50
 正午月齢 28.8

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訪問者数:839人

コメント

こんばんは!
LArcさん、こんばんは!

ホームマウンテンですね!
見慣れているように見えても
季節折々に表情を変えた姿を見せてくれるのは素敵です!
山頂からの石尾根はいつ見ても伸びやかで爽快ですが
落葉松の景色でしょうか、本当に素晴らしいですね!!

17枚目のマルバダケブキを見て
「今年ももうそんな季節かぁ 」と思いました!
今年も「いつもの構図」で撮りに行きたいところなのですが…
予定を突っ込みすぎてしまって…
これは会社ズル休みしちゃうしかないですかね? (社会人失格

帰りもじっくりと奥多摩駅まで。
鷹ノ巣あたりの紅葉mapleはいかがでしたか?
あと1〜2週間先くらいでしょうか?

自分は天益で引っかかってしまいそうですが
無事完歩ですね!!

雲取山からの石尾根満喫お疲れ様でした!!
2015/10/18 0:20
keiさん★
 いつもコメントいただきありがとうございます。

 「帰省」山行です
 このコースも何回か歩いているのでお馴染みです。
 石尾根歩きは下りでしたが、涼しくなったので今度は登りで・・・ご一緒にいかがでしょう?

 マルバダケブキは最盛期のころを逃してしまったので、ちょっと残念です。
 花穂の柔らかい感触を指先で楽しみながら大輪の花を想像して歩きました。

 鷹ノ巣の紅葉は今秋・来週当たりイイ感じかなと思います。
 社会人失格にならないよう、お休みの承認をとってから行きましょう!
2015/10/18 21:09
いつもの!
LArcさん、こんばんは。
順番がアレなのですが…そこはご勘弁を。

ふと山を歩きたいと思ったときに歩ける場所があるって幸せですよね。
私にとってのそれがどこなのかはわかりませんが、LArcさんはやっぱり真・奥多摩三山
雲取〜七ツ石間の石尾根は、本当にいつでも歩きたいという気持ちになります。
この時期が一番歩いて気持ちよさそうなのですが、日も短くなってきますし、車でのアクセスが多い私は、鷹ノ巣山をカットせざるを…
ああ、でも、山頂に2時間も滞在しなければ…
暗くなる前に林道まで出られればと腹を括れば…

結論。
会社サボってでも歩きたくなるコースですね
2015/10/20 22:53
rgz91さん★
 ここにも会社をサボって山に行こうとしている人が・・・
 平日だったら「みんな働いているんだなぁ・・・」と優越感にも似た感覚が気持ちよさを増してくれそうですね。
 良い子は、職場の理解を得てから山に行きましょう。

 さて、いつものコースですが、秋が一番いいですね。
 もう少しあと、晩秋くらいがイイです。
 確かに日が短くなりますが、黄昏時に落ち葉を踏む音は最も秋を感じるシーンです。
 まだまだこれから楽しめるので是非。

 コメントありがとうございました。
2015/10/20 23:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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