光明皇后ゆかりの場所へ

2024年10月31日(木) [日帰り]

• GPS: 01:18
• 距離: 2.9km
• 登り: 76m
• 下り: 76m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:20

8:20 スタート地点
8:20 浄福寺駐車場
9:05 国分トンネルの尾根上
9:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/19 9:33

光明池の名称の由来について記された記念碑です。
(12日前に光明池で撮影)

説明を読んで光明皇后の生誕の地や浄福寺など皇后との伝説縁のある国分町を散策しました(googleマップで検索)

10/31 8:19

浄福寺の駐車場からスタート
駐車スペースは広いです

10/31 8:20

浄福寺山門

10/31 8:22

和銅六年(713年)智海上人の開山と、、、
光明皇后伝説です

10/31 8:25

光明皇后の生みの親である鹿の足跡石があるという本堂裏の雑木林に向かう

10/31 8:25

此処にも寄ってみるが道はない

10/31 8:28

やっと探し当てた此れが光明弁財天か？

10/31 8:29

鹿の足跡の石
この案内板の方に薮を分け入ると

10/31 8:30

苔が生えて形状がよく分からなかった

10/31 8:32

境内を散策

10/31 8:33

10/31 8:34

奥まで行く崖の下に槙尾川の流れが
此処から引き返して本殿に向かう

10/31 8:37

10/31 8:42

10/31 8:43

境内に遊園地が有った

10/31 8:43

10/31 8:48

光明皇后誕生所

10/31 8:52

寺の境内を出て国分トンネルの上に続く尾根道を進むと

10/31 8:53

遠く大阪湾の向こうに六甲の山並みが

10/31 8:56

10/31 9:05

この辺りがトンネルの上か

10/31 9:09

尾根の下りに差し掛かると急に道が不明瞭に

10/31 9:20

10/31 9:20

背丈ほどもある薮を抜けると急に明るくなり農道に出た

10/31 9:21

出た場所を振り返って

10/31 9:21

10/31 9:24

国道480号線の先に国分トンネルが見えた。今あの上を歩いて来たのだね

10/31 9:25

480号線を少し歩き右折して

10/31 9:28

のどかな国分町の田園風景の中を通って

10/31 9:32

ノコンギク
ヨメナとの違いは雄蕊が長く葉がザラザラしている

10/31 9:32

10/31 9:35

御大典記念碑

10/31 9:36

バス停国分峠

10/31 9:38

撮影機器：

iPhone 12 Apple

iPhone Apple

感想

komanezumi

2週間ほど前に光明池を周回した時に「光明皇后と鹿」が並んでいる石像の横にある説明を読んで、
光明皇后の生誕の地や浄福寺など皇后との伝説縁のある国分町を散策しました。