二荒山神社から奥日光周回

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 25.2km
• 登り: 303m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:53

距離 25.2km 登り 303m 下り 306m

4:22 スタート地点
4:23 4:23 西六番園地
4:36 4:36 西十三番園地
4:38 4:38 中禅寺湖ボートハウス
4:43 4:43 菖蒲遊覧船発着所バス停
4:46 4:46 菖蒲ヶ浜バス停
4:51 4:51 竜頭の滝バス停
4:55 竜頭滝上 駐車場
5:01 5:04 赤沼バス停
5:10 三本松バス停
5:16 5:16 光徳入口バス停
5:25 湯滝入口バス停
5:28 5:28 湯滝
5:32 5:32 金精道路ゲート
5:35 5:35 湖畔前バス停
5:37 5:37 切込湖・刈込湖登山口
5:40 5:43 奥日光湯元本通り北駐車場
5:57 5:59 湯滝
6:02 6:02 湯滝レストハウス
6:13 6:14 泉門池
6:20 6:20 青木橋
6:32 6:32 赤沼分岐
6:37 6:38 しゃくなげ橋バス停
6:43 6:43 竜頭滝上 駐車場
6:46 6:48 瀧見台
6:52 6:52 菖蒲遊覧船発着所バス停
6:57 6:57 中禅寺湖ボートハウス
6:59 6:59 西十三番園地
7:12 7:12 西六番園地
7:14 7:16 二荒山神社中宮祠バス停
7:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二荒山神社登山者用第二駐車場を利用

写真

10/27 4:20

ゆ)例の如く前日の夜急遽決まったおいさんとのラン。8時から公民館の掃除あるんで超早朝ですいません笑　スマホにも写るくらいの星空の元スタート。
お）ここまで綺麗な星空は久々でした。街の光害が意外とあるアルプス稜線で見る星空より綺麗なのでは！？

10/27 5:34

ゆ)湯元まで走ると夜が明けて来た。
お）おしゃべりしながら走っていたらあっという間に湯元

10/27 5:47

ゆ)湯の湖越しの男体山が美しい。湯滝側は風があり波が立ってたけどここら辺は水面が静かでした。
お）一日で一番好きな時間帯です。

10/27 5:55

ゆ)湯の湖の湖畔を一周。紅葉がとても良い感じ。
お）足首の状態は良好だし景色も最高だし言うことないです。

10/27 6:02

ゆ)湯滝で2人で記念撮影。
お）早朝なので貸切に近い状態です。

10/27 6:15

ゆ)薄明かりの中うっすらと白くなる湿原。手がかじかむくらい寒かったけど超綺麗でした。
お）暑がりだけど末端冷え性の私は指がもげるかと思うくらい指先冷えてましたw

10/27 6:24

ゆ)薄暗いのは男体山の影にいたからなんですねぇ。登拝祭以外でちゃんと影男体見たの何気に初めてかも！
お）確かに私もここで見る影男体は初めてかもしれません。

10/27 6:29

ゆ)何度も撮ってしまうな。
お）ほんと目にするもの全てが綺麗で奥日光のポテンシャルの高さを改めて感じます。

10/27 6:36

ゆ)湯川沿いを下ります。ここも紅葉いい感じ。
お）眠い中超早起きしてまで来てよかったと何度も思いました。

10/27 6:38

ゆ)朝こんな感じで奥日光をランニング出来るのは超贅沢ですねぇ。
お）心の中で「気持ちいぃ」と「楽しい！」を何度も連呼…笑

10/27 6:40

ゆ)金色のカラマツ林を抜けて行きます。

10/27 6:53

ゆ)湖畔の紅葉も朝日を浴びてかなり賑やかな感じに。
お）終盤は朝日を浴びて特にテンション上がりました。

10/27 7:17

ゆ)二荒山に戻りました。公民館の清掃もちゃんと間に合いました笑
お）お疲れ様でした。ちょっと物足りないくらい楽しすぎましたwこの後、せっかくなのでカメラ持って一人中禅寺湖畔を散策📷

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

ゆぞ

今回もおいさんの帰省に伴い急遽決まった奥日光ランニング。予報に反してスカッと晴れたおかげで戦場ヶ原はとても冷え込んだ様です。
おかげで霧氷の着いた湿原を見れたし紅葉も前評判とは裏腹になかなか良い感じでとても楽しめました✌︎

おい

今月中旬にやってしまった軽い足首捻挫から復帰直後でした。当初男体山か女峰山を登る予定でしたが足首にリスクがあるのでゆぞさんのランに参加させていただくことに。

スタート時の星空は綺麗でしたし、落葉樹の色づきも良く終始高揚感でいっぱい。気温は寒いくらいで汗ひとつかかなく走るには適温。水分補給もしないままランを終えてしまうくらいでした。

紅葉時期の奥日光の美しさは勿論ですが、そのような景観の中ラン仲間と一緒に走るのはここまで楽しいのかということを再認識させられたあっという間の25kmでした。