一ノ倉沢、幽ノ沢、芝倉沢の紅葉

2024年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 13.7km
• 登り: 341m
• 下り: 348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:37

距離 13.7km 登り 341m 下り 348m

8:16 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
8:20 8:23 西黒尾根登山口
8:44 巌剛新道登山口
9:13 9:27 一ノ倉沢出合
9:47 9:48 幽ノ沢出合
10:26 10:28 中芝新道入口
11:02 11:03 幽ノ沢出合
11:22 11:41 一ノ倉沢出合
12:02 巌剛新道登山口
12:19 12:21 西黒尾根登山口
12:28 12:51 谷川岳山岳資料館
12:51 12:52 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
12:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道を歩くのでスニカーでも行けます。

その他周辺情報

宝川温泉 汪泉閣
https://www.takaragawa.com/

帰りに寄った日帰り温泉。
日本一の露天風呂を売りにしていて、着衣を着用しての混浴。
面白い経験ができますよ。

写真

11/3 8:41

マチガ沢。

11/3 8:44

谷川岳から見える笠ヶ岳？白毛門？
立派な山容、登ってみたくなった。

11/3 8:59

黄色が多いので、紅を見るとつい写真を撮りたくなる。

11/3 9:07

一ノ倉沢に到着。
ここまでは普段着でOK。

11/3 9:07

一ノ倉沢概念図。
クライミングが盛んだった昔、遭難死者数が多かったのも納得。

11/3 9:11

一ノ倉沢。
写真では見えないが、中央稜テールリッジを登っている人がいた。
そこからトラバースして南稜テラスで装備を整えるらしい。
昔、登ってたという76歳のおばあちゃんが詳しく解説してくれた。

11/3 10:26

芝倉沢の右側は見事な紅や黄色のコントラスト。

11/3 10:28

芝倉沢の紅葉、沢の中では一番綺麗だった。
難しい道は無いので、ここまで足を運ぶことをお勧めします。

11/3 12:53

2024年12月1日から谷川岳ヨッホに生まれ変わる。
谷川岳ロープウェイの方がわかりやすいけど、イメージやブランド力を考えてだろう。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

パンツ 長袖シャツ Tシャツ 靴下 アームカバー フリース ダウンジャケット レインウェア レインパンツ 帽子 グローブ 手ぬぐい ザック ザックカバー ストック 登山靴 ヘッドライト サングラス 地図 コンパス 登山届(コンパス) iPhone(ヤマレコ) Apple watch バッテリー オピネル／ハサミ コップ コッヘル ガスバーナー ガス（容量注意） カトラリー ナルゲン ウォーターキャリー ウェット ティッシュ ビニール袋 日焼け止め 歯ブラシ 手ぬぐい（風呂） 着替え（風呂） 現金 キャッシュカード 免許証 鍵 水 スポーツ飲料 行動食 昼食 ファーストエイド ココヘリ

感想

大

今まで谷川岳の登山は2回（紅葉、雪山）しているのに、一ノ倉沢に足を伸ばすことは無かった。
紅葉散策にいいというSNSの情報を参考にして、マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢、芝倉沢まで散策。高低差も無く4時間程度で往復できるので、紅葉を楽しむなら芝倉沢まで是非。