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Yamareco

記録ID: 7453089
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ハイキング
鳥海山

鳥海山(湯の台から)

2024年11月03日(日) [日帰り]
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コースタイム

[7:50] 湯の台口 入山
[8:55] 河原宿小屋跡地
[11:30] 七高山
[13:20] 河原宿小屋跡地
[15:10] 湯の台口 下山
天候 朝方ガス〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の台 車道終点に数十台の駐車場有
その他周辺情報 GPSログはうまくとれなかったので無し。
これまで湯の台から登るのは残雪期で、この風景を見ながら車道を歩いていた。今回は車でスルッと通過した。
2024年11月03日 07:16撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 7:16
これまで湯の台から登るのは残雪期で、この風景を見ながら車道を歩いていた。今回は車でスルッと通過した。
車道終点。トイレと駐車場。
2024年11月03日 07:51撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 7:51
車道終点。トイレと駐車場。
登山道に入る。
2024年11月03日 07:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 7:53
登山道に入る。
登山口から滝の小屋まで、そう時間はかからなかった。
2024年11月03日 08:06撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 8:06
登山口から滝の小屋まで、そう時間はかからなかった。
小屋からデポテープを辿り、八丁坂を登っていく。
2024年11月03日 08:45撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 8:45
小屋からデポテープを辿り、八丁坂を登っていく。
河原宿小屋跡地から山頂方面。朝方は上部にガスがかかり、風も吹いていた。
2024年11月03日 08:56撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 8:56
河原宿小屋跡地から山頂方面。朝方は上部にガスがかかり、風も吹いていた。
河原宿から山頂へ。ペンキを辿って行ったが、夏道から少しずれたところを歩いていた気がする。
2024年11月03日 09:15撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 9:15
河原宿から山頂へ。ペンキを辿って行ったが、夏道から少しずれたところを歩いていた気がする。
前日の雨と冷え込みで、すこし白い。雪はまだだが、この記録を書いているころには積もっているだろう。
2024年11月03日 10:37撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 10:37
前日の雨と冷え込みで、すこし白い。雪はまだだが、この記録を書いているころには積もっているだろう。
伏拝岳
2024年11月03日 11:00撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 11:00
伏拝岳
外輪から小屋方面。
2024年11月03日 11:02撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 11:02
外輪から小屋方面。
七高山方面へ外輪を歩く。このころにはガスも晴れてきた。
2024年11月03日 11:03撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 11:03
七高山方面へ外輪を歩く。このころにはガスも晴れてきた。
新山。風が強く、下山に時間もかかりそうなので今回はパス。
2024年11月03日 11:03撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 11:03
新山。風が強く、下山に時間もかかりそうなので今回はパス。
七高山。風が冷たくちょっと寒かった。
2024年11月03日 11:45撮影 by  SO-52B, Sony
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11/3 11:45
七高山。風が冷たくちょっと寒かった。
来た道を下って小屋跡地から振り返って。何年も前から小屋跡は崩れずに残っている。
2024年11月03日 14:01撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 14:01
来た道を下って小屋跡地から振り返って。何年も前から小屋跡は崩れずに残っている。
滝の小屋経由で下山。
2024年11月03日 14:49撮影 by  SO-52B, Sony
11/3 14:49
滝の小屋経由で下山。
撮影機器:

感想

 この夏秋の山行は近所の里山くらいでGW以来遠出していなかったが、冬が来る前の三連休で登れるチャンスが来た。行き先は鳥海山としたが、ブルーラインは夜間閉鎖で開くのが少し遅めであり、湯の台からにした。こちらのルートから登るのはいつも残雪期で、無雪期は初めて。車で小屋近くまで行けるので、他のルートよりは短いようだ。
 風は冷たかったが、ガスも晴れて良い景色を眺めながらの登行だった。下山途中の河原宿小屋跡で大休止したら、膝の痛みが出てきてペースダウンしたのが反省点か。小屋跡までの下りでは違和感がある程度で済んでいたので、歩き方の問題かもしれない。ピストンでなく乗越して反対側に下山するのも良いが、帰りの足を用意するのがネック。何ともしがたい。

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