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Yamareco

記録ID: 7485216
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

六甲山系西山谷 沢遡行

2024年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
11.5km
登り
837m
下り
823m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:28
合計
8:55
距離 11.5km 登り 837m 下り 823m
7:01
45
7:47
7:47
24
8:11
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3
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6
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4
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急御影駅より徒歩、阪急六甲駅まで下山。
渦森台の北側にあるゲート内へすすむ。
2024年11月14日 07:45撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:45
渦森台の北側にあるゲート内へすすむ。
看板地図より。
2024年11月14日 07:46撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:46
看板地図より。
西山谷(熟練者向)
…自分は経験下積み中の中級者…のつもり(汗)
充分な下調べと装備でチャレンジさせていただきます。
2024年11月14日 07:46撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:46
西山谷(熟練者向)
…自分は経験下積み中の中級者…のつもり(汗)
充分な下調べと装備でチャレンジさせていただきます。
第一堰堤は登山路からスルーできます。
2024年11月14日 07:46撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:46
第一堰堤は登山路からスルーできます。
登山路入りました。いよいよスタート!沢からいきなり高巻きし過ぎました。正規ルートに復帰。
2024年11月14日 07:52撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:52
登山路入りました。いよいよスタート!沢からいきなり高巻きし過ぎました。正規ルートに復帰。
第二堰堤〜第三堰堤まで左岸沿い崖の高いところをトラバースしながら巻きます。土砂緩いですがチェンスパなしで通過できました。
2024年11月14日 07:59撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 7:59
第二堰堤〜第三堰堤まで左岸沿い崖の高いところをトラバースしながら巻きます。土砂緩いですがチェンスパなしで通過できました。
昭和時代の年季入ってる看板。
2024年11月14日 08:05撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:05
昭和時代の年季入ってる看板。
第三堰堤
こちら越えたら降りやすいところから入渓します。
2024年11月14日 08:10撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:10
第三堰堤
こちら越えたら降りやすいところから入渓します。
第三堰堤越えて入渓、モンベルサワーシューズに履き替えます。
2024年11月14日 08:23撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:23
第三堰堤越えて入渓、モンベルサワーシューズに履き替えます。
左からF0、F1 、奥にF2も見えています。
F0前を通過し、右のF1、F2は右側から直登。
2024年11月14日 08:26撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:26
左からF0、F1 、奥にF2も見えています。
F0前を通過し、右のF1、F2は右側から直登。
F2 左側を登ります。
2024年11月14日 08:28撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:28
F2 左側を登ります。
F3 10m 左側の岩棚を登ります。
2024年11月14日 08:32撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:32
F3 10m 左側の岩棚を登ります。
F4 右側を登ります。
2024年11月14日 08:36撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:36
F4 右側を登ります。
こちらがF4の右側。トラロープあり。
2024年11月14日 08:37撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:37
こちらがF4の右側。トラロープあり。
苔生す岩壁が広がっています。
すだれ状に水がキラキラと滴り落ちています。
2024年11月14日 08:39撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:39
苔生す岩壁が広がっています。
すだれ状に水がキラキラと滴り落ちています。
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)15m
2024年11月14日 08:42撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:42
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)15m
ふるさとの滝は左側岩棚から登ります。
2024年11月14日 08:45撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:45
ふるさとの滝は左側岩棚から登ります。
ふるさとの滝滝口より
2024年11月14日 08:47撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:47
ふるさとの滝滝口より
ふるさとの滝を上り左側に湧き水が出ています。
2024年11月14日 08:49撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:49
ふるさとの滝を上り左側に湧き水が出ています。
第5堰堤が見えてきたら、右岸側の斜面に注目。巻き道のピンクテープを探して急斜面を登ります。
2024年11月14日 08:51撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:51
第5堰堤が見えてきたら、右岸側の斜面に注目。巻き道のピンクテープを探して急斜面を登ります。
垂直岩壁まで登ってきたら、鎖を握りながら三点支持で登ります。
2024年11月14日 08:55撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 8:55
垂直岩壁まで登ってきたら、鎖を握りながら三点支持で登ります。
第5堰堤裏側のエメラルドグリーン池。
こちらから下り、池の左側際をへつるか、左側の尾根を高巻きします。
2024年11月14日 09:03撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:03
第5堰堤裏側のエメラルドグリーン池。
こちらから下り、池の左側際をへつるか、左側の尾根を高巻きします。
左側を高巻き中。
2024年11月14日 09:07撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:07
左側を高巻き中。
F6かな?奥に西山大滝が見えています。
2024年11月14日 09:18撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:18
F6かな?奥に西山大滝が見えています。
F7 西山大滝 20m
2024年11月14日 09:19撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:19
F7 西山大滝 20m
うねり水流を眺めつつ左側の岩棚を登ります。
上部は岩がややせり出し、足元は狭い為神経使いました。
2024年11月14日 09:21撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:21
うねり水流を眺めつつ左側の岩棚を登ります。
上部は岩がややせり出し、足元は狭い為神経使いました。
西山大滝のプレート
2024年11月14日 09:22撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:22
西山大滝のプレート
F8 4m
右側を登ります。
2024年11月14日 09:29撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:29
F8 4m
右側を登ります。
2024年11月14日 09:31撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:31
第4堰堤は左側に腰より高い階段あり、階段左端から登ります。
2024年11月14日 09:38撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:38
第4堰堤は左側に腰より高い階段あり、階段左端から登ります。
第4堰堤上。左下の土砂斜面を下ります。
2024年11月14日 09:45撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:45
第4堰堤上。左下の土砂斜面を下ります。
F9
2024年11月14日 09:50撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:50
F9
F10 二条の滝 4m
左2本の水流の間の岩が凸凹はっきりあるのでのぼりやすい。
2024年11月14日 09:53撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:53
F10 二条の滝 4m
左2本の水流の間の岩が凸凹はっきりあるのでのぼりやすい。
F11 5m
右側から登ります。
2024年11月14日 09:56撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:56
F11 5m
右側から登ります。
第6堰堤が見えたら右岸に注目。手前斜面から巻いて登ります。
2024年11月14日 09:58撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 9:58
第6堰堤が見えたら右岸に注目。手前斜面から巻いて登ります。
堰堤上にガードレールあり、沿って進み踏み跡たどり降りていきます。
2024年11月14日 10:02撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:02
堰堤上にガードレールあり、沿って進み踏み跡たどり降りていきます。
F12 6m
滝寄りの左側岩は崩れやすく、滝から離れた左側を登ります。
2024年11月14日 10:07撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:07
F12 6m
滝寄りの左側岩は崩れやすく、滝から離れた左側を登ります。
F13 右側から登ります。
2024年11月14日 10:11撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:11
F13 右側から登ります。
レースカーテン堰堤。
2024年11月14日 10:13撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:13
レースカーテン堰堤。
レースカーテン堰堤は右岸手前斜面から巻きました。
2024年11月14日 10:14撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:14
レースカーテン堰堤は右岸手前斜面から巻きました。
第7堰堤 石積スリット式
古代遺跡のような雰囲気
2024年11月14日 10:22撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:22
第7堰堤 石積スリット式
古代遺跡のような雰囲気
2024年11月14日 10:22撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:22
第7堰堤の右側に赤い矢印あり、登りますが崩れやすく要注意。堰堤上から間違って支谷方面へ進みすぎてしまいました。堰堤の上部にある石垣から尾根を目指して登り、隣の本谷へ降りていく踏み跡を辿っていきました。
2024年11月14日 10:23撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:23
第7堰堤の右側に赤い矢印あり、登りますが崩れやすく要注意。堰堤上から間違って支谷方面へ進みすぎてしまいました。堰堤の上部にある石垣から尾根を目指して登り、隣の本谷へ降りていく踏み跡を辿っていきました。
本谷のこちらの堰堤は尾根から見下ろしながら巻きます。
2024年11月14日 10:42撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:42
本谷のこちらの堰堤は尾根から見下ろしながら巻きます。
F14 奥にはホチキス堰堤が見えています。
2024年11月14日 10:47撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:47
F14 奥にはホチキス堰堤が見えています。
ホチキス堰堤、左側から登ります。
2024年11月14日 10:50撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:50
ホチキス堰堤、左側から登ります。
ホチキス堰堤の裏側にはクレソン群生。
2024年11月14日 10:53撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:53
ホチキス堰堤の裏側にはクレソン群生。
三つ目堰堤は右側の斜面を登ります。部分的に土砂崩れを防ぐ鉄網で覆われています。とても崩れやすく神経使うポイント。
2024年11月14日 10:58撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 10:58
三つ目堰堤は右側の斜面を登ります。部分的に土砂崩れを防ぐ鉄網で覆われています。とても崩れやすく神経使うポイント。
こちらの木を踏み台にして登れました。
2024年11月14日 11:01撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:01
こちらの木を踏み台にして登れました。
F15 ソーメン滝。
大岩の圧、かなり感じます。
2024年11月14日 11:03撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:03
F15 ソーメン滝。
大岩の圧、かなり感じます。
左側からロープを持って登ります。
2024年11月14日 11:04撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:04
左側からロープを持って登ります。
F16 8m
倒木に覆われた滝。
右側から巻きました。
2024年11月14日 11:07撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:07
F16 8m
倒木に覆われた滝。
右側から巻きました。
F17 愛情の滝 7m
2024年11月14日 11:11撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:11
F17 愛情の滝 7m
愛情の滝は右側ルンゼから巻きました。
が、土砂でザレザレ、手掛かりにしたい岩も崩れたりと神経使いました。比較的しっかりした木の根が張っている上部からは腕力も駆使してよじ登りました。
愛情の滝は左側から高巻きするパターンもあるそうです。
2024年11月14日 11:12撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:12
愛情の滝は右側ルンゼから巻きました。
が、土砂でザレザレ、手掛かりにしたい岩も崩れたりと神経使いました。比較的しっかりした木の根が張っている上部からは腕力も駆使してよじ登りました。
愛情の滝は左側から高巻きするパターンもあるそうです。
2024年11月14日 11:12撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:12
愛情の滝から少し上に行くと苔生す巨石がありました。
2024年11月14日 11:18撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:18
愛情の滝から少し上に行くと苔生す巨石がありました。
F18 チョックストーンの滝。
2024年11月14日 11:22撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:22
F18 チョックストーンの滝。
チョックストーンの滝は左側の岩棚から張り付く感じで登りました。
2024年11月14日 11:22撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:22
チョックストーンの滝は左側の岩棚から張り付く感じで登りました。
もう難所は乗り越えました。
小滝群の穏やかな流れ。
2024年11月14日 11:37撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:37
もう難所は乗り越えました。
小滝群の穏やかな流れ。
堰堤を右側から巻きます。
2024年11月14日 11:40撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:40
堰堤を右側から巻きます。
天狗橋見えてきました。いよいよ脱渓。
2024年11月14日 11:41撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:41
天狗橋見えてきました。いよいよ脱渓。
サンライズドライブウェイに到着。
2024年11月14日 11:45撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 11:45
サンライズドライブウェイに到着。
油コブシまで降りて来ました。
こちらでランチ休憩。
2024年11月14日 12:19撮影 by  Pixel 8, Google
11/14 12:19
油コブシまで降りて来ました。
こちらでランチ休憩。
撮影機器:

装備

個人装備
サワーシューズ、チェンスパ、ヘルメット、レインスーツ、ヘッドライト、手袋、靴下、ファーストエイド、常備薬、紙地図、コンパス、サングラス、眼鏡、モバイルバッテリー、着替え一式、THERMOS900mlボトル、シェラカップ、ハイドレ、携帯トイレ、保温アルミシート

感想

六甲山系の最難関と言われる西山谷へ山友さんと初挑戦してきました。
支谷が多くて迷いやすく、後戻りすることも厳しいバリエーションルート。落石、滑落しやすい危険箇所も多いとのことで、フォロワーさんの貴重な日誌や動画を元に何度も下調べとイメージトレーニングを重ねてきました。
当日は受験のような緊張感を持って、カンニング遡行図も携帯し、渦森台のゲートから入場、ヘルメット装着。
第二〜三堰堤を高巻きトラバースして、沢に降りた先にてフェルトソールの沢靴に履き替え。初っ端より見え始めたF0、F1からの小滝群に思わず歓声連発!水量しっかりあり、現れる滝々の流れがカッコ良くて、見惚れてしまいました。私的には西山大滝の斜め水流が一番カッコ良かった!レースカーテンみたいな堰堤も華やかで素敵過ぎました!
また、先行者と後方者では見え方が違い(今日は特にそう感じました)、踏み跡やピンクテープを違う目線で探して声掛け合いながら全体的にスムーズに進むことができました。それでも第七堰堤から右側の本谷への抜け方を間違ってしまい、高巻き激細トラバース。これ、おかしいやん!と気づき、遡行図見直して正規バリルートへ軌道修正することができました。ソロなら…マズイことになっていたかもです。
あと、愛情の滝を右側ルンゼからから巻くのも神経使いました。掴んだ岩がゴソッともげた時はヒヤリ(汗)そこから上は丈夫さを確かめつつ、木の根を手すりに登り切れました。
感動と緊張とスリルがフル回転する西山谷沢遡行。ふるさとの滝ではこれぞ生命の神秘!とニヤけつつ教えていただいたり(笑)、ゴルジュー!!とか雄叫び上げてテンション上げ上げの山友さん!ここまで連れて来ていただき、本当にありがとうございました!!また真夏にリピ決定ですね。

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