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Yamareco

記録ID: 7512016
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

赤ぼっこ〜天狗岩〜要害山〜矢倉台周回(青梅駅起点)

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
16.0km
登り
772m
下り
772m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:22
合計
2:33
14:28
5
14:33
15
14:48
15
15:03
10
15:13
15:18
5
15:23
15:30
8
15:38
15:40
2
15:42
15:44
4
15:48
13
16:08
2
16:10
17
16:27
16:31
2
16:33
5
16:38
5
16:43
4
16:47
10
16:57
16:59
2
17:01
登りを除き大体走っています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
昭島駅(泊)→青梅駅(230円)
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体に歩きやすい登山道です。
その他周辺情報 昭島市の湯楽の里(ゆらのさと、平日950円)で入浴しました。
昭島駅前のラーメン店、三代目はるで遅い昼食。
青梅線で青梅駅へ移動します。
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昭島駅前のラーメン店、三代目はるで遅い昼食。
青梅線で青梅駅へ移動します。
青梅駅を出発します。
青梅駅を出発します。
暫くはロード。
多摩川渡って未舗装の林道へ。
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暫くはロード。
多摩川渡って未舗装の林道へ。
馬引沢峠からフェンスの延びる尾根伝いに歩きます。
馬引沢峠からフェンスの延びる尾根伝いに歩きます。
山頂直下は歩きやすい木の階段。
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山頂直下は歩きやすい木の階段。
登り切って山頂。
山頂は270度開けています。
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登り切って山頂。
山頂は270度開けています。
山頂看板と高水三山方面。
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山頂看板と高水三山方面。
東京方面。
三角点はぷよぷよ多数。
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三角点はぷよぷよ多数。
大岳山と右奥のピークは何だったかな。
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大岳山と右奥のピークは何だったかな。
雲はありますがスッキリ青空です。
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雲はありますがスッキリ青空です。
天狗岩へは少し下り、登り返します。
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天狗岩へは少し下り、登り返します。
登り切って岩場の山頂、天狗岩です。
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登り切って岩場の山頂、天狗岩です。
山頂からは青梅丘陵の展望。
赤ぼっこと比べると視界は限られています。
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山頂からは青梅丘陵の展望。
赤ぼっこと比べると視界は限られています。
同、大岳山方面。
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同、大岳山方面。
稜線は登ったり下ったり。
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稜線は登ったり下ったり。
途中の小ピークに小さな看板。
今回の最高点、要害山山頂です。
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途中の小ピークに小さな看板。
今回の最高点、要害山山頂です。
間もなく夕陽。
日は傾き、直に斜面に隠れそうです。
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間もなく夕陽。
日は傾き、直に斜面に隠れそうです。
こんなところにもぷよぷよ。
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こんなところにもぷよぷよ。
車道へ降りてきました。
斜面にはまだシュウカイドウが奇麗に咲いていました。
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車道へ降りてきました。
斜面にはまだシュウカイドウが奇麗に咲いていました。
和田橋を渡り、宮ノ平駅へ登り返しです。
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和田橋を渡り、宮ノ平駅へ登り返しです。
宮ノ平駅。
線路を越えて左折します。
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宮ノ平駅。
線路を越えて左折します。
青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
全体の東側半分を歩きます。
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青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
全体の東側半分を歩きます。
暫く登り、斜面を巻きながら進み、分岐からはまた登り。
矢倉台に着くと大岳山と夕焼け。
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暫く登り、斜面を巻きながら進み、分岐からはまた登り。
矢倉台に着くと大岳山と夕焼け。
山頂には東屋があります。
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山頂には東屋があります。
丘陵は概ね歩きやすい道幅の広い下り道です。
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丘陵は概ね歩きやすい道幅の広い下り道です。
斜面の桜。
お花見の時期は好ロケーションです。
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斜面の桜。
お花見の時期は好ロケーションです。
ハイキングコースには所々展望台(休憩所)がありました。
ハイキングコースには所々展望台(休憩所)がありました。
途中の謎の塔。
だいぶ薄暗くなってきたのでここで下山へ。
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だいぶ薄暗くなってきたのでここで下山へ。
梅岩寺の境内を抜け、青梅駅へ。
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梅岩寺の境内を抜け、青梅駅へ。
程無くして青梅駅へ戻ってきました。
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程無くして青梅駅へ戻ってきました。
昭島駅へ戻り、車で湯楽の里へ。
宿に戻り、翌日は久々の奥多摩エリアへ。
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昭島駅へ戻り、車で湯楽の里へ。
宿に戻り、翌日は久々の奥多摩エリアへ。

感想

東京出張2日目。
夕方に青梅駅を起点に未踏の低山を歩いてきました。
当初は赤ぼっこから丘陵沿いに福生まで走る予定でしたが、スタート時間が遅くなってしまい、天狗岩まで歩いて予定変更!
要害山経由で下り、青梅丘陵の東側へ登り返す周回ルートに切り替えました。
矢倉台へ登り返してからは道幅広く歩きやすい尾根。
下りの急傾斜で念のためヘッデンを出し下山。
短時間でしたが、充実した内容でした。
 

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