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記録ID: 7513659
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ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山 いわわきの道往復

2024年11月23日(土) [日帰り]
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GPS
03:25
距離
6.6km
登り
533m
下り
530m

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:59
合計
3:26
7:31
2
スタート地点
7:33
4
8:01
8:02
16
8:18
8:19
17
8:36
4
8:45
4
8:49
9:43
1
9:44
8
10:49
10:50
3
10:53
4
10:57
四季彩館
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
11時の時点で、第4と第6駐車場に少し空きあり。
コース状況/
危険箇所等
 いわわきの道、きゅうざかの道に比べて勾配は緩やか。足場の悪い岩場の道が数ヶ所あり、濡れていたり、すぐ横が崖だったりで注意を要する。比較的勾配あるものの、きゅうざかの道の方が注意を要する区間もなく安全度は高いと感じる。
四季彩館をスタート。気温5.8℃。風なし。でも、雲の動きから上は風強そう。
2024年11月23日 07:34撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 7:34
四季彩館をスタート。気温5.8℃。風なし。でも、雲の動きから上は風強そう。
いつものきゅうざかの道ではなく、本日は体調を考慮してここを直進し、いわわきの道へ。
2024年11月23日 07:37撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 7:37
いつものきゅうざかの道ではなく、本日は体調を考慮してここを直進し、いわわきの道へ。
いわわきの道、全体的に勾配はそれほどキツくないが、ここだけ、短い区間ながら、やや勾配のある登りだった。。
2024年11月23日 08:10撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:10
いわわきの道、全体的に勾配はそれほどキツくないが、ここだけ、短い区間ながら、やや勾配のある登りだった。。
いわわきの道はいつも下りで歩いてた。今回初めて登る。いつもの下りと景色が違い新鮮であった。
2024年11月23日 08:16撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:16
いわわきの道はいつも下りで歩いてた。今回初めて登る。いつもの下りと景色が違い新鮮であった。
ダイトレに出た。
2024年11月23日 08:18撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:18
ダイトレに出た。
ダイトレらしい木段の道。木段見ると血が騒ぐが、今回は血が足りないのでユルユル登る。
2024年11月23日 08:30撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:30
ダイトレらしい木段の道。木段見ると血が騒ぐが、今回は血が足りないのでユルユル登る。
東峰到着。
2024年11月23日 08:36撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:36
東峰到着。
山頂広場、9時を過ぎた頃から賑わいだした。
2024年11月23日 08:46撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 8:46
山頂広場、9時を過ぎた頃から賑わいだした。
穂が風に揺れ、よい眺めであった。山頂近くは、思ったほど風は強くなかった。でも冷たい。
2024年11月23日 08:56撮影 by  SH-54D, SHARP
1
11/23 8:56
穂が風に揺れ、よい眺めであった。山頂近くは、思ったほど風は強くなかった。でも冷たい。
2024年11月23日 08:59撮影 by  SH-54D, SHARP
1
11/23 8:59
岩湧寺まで戻ってきた。多宝塔。いつもスルーしてるのだが、今回はなんか「いい建物やなあ」と感じ入る。
2024年11月23日 10:52撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 10:52
岩湧寺まで戻ってきた。多宝塔。いつもスルーしてるのだが、今回はなんか「いい建物やなあ」と感じ入る。
四季彩館近くの色づき、きれいであった。葉を落としている木もあれば、青葉もあり、見頃なのかどうなのかわからなかった。
2024年11月23日 10:56撮影 by  SH-54D, SHARP
11/23 10:56
四季彩館近くの色づき、きれいであった。葉を落としている木もあれば、青葉もあり、見頃なのかどうなのかわからなかった。
撮影機器:

感想

 四季彩館に原チャリ駐めて、いわわきの道を往復。
 出発前、四季彩館のテラスでコーヒータイム。葉を落とした木が多い中、色づいた木もあり、それを眺めながらボーッと過ごす。無風とはいえ、空気は冷たく初冬って感じ。山頂広場でも冷たい空気の中、日差しのぬくもりを感じながらコーヒー淹れてボーッと過ごす。小さな幸せであった。

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