己高山

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 10.2km
• 登り: 851m
• 下り: 855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:53

8:02 スタート地点
8:03 8:06 己高山登山口
8:07 仏供谷登山口
8:36 8:37 六地蔵
8:51 己高山 牛止め岩展望台
9:06 鶏足寺跡
9:20 己高山
9:36 三谷山
9:40 P778
9:50 P629
9:58 己高山 高尾寺分岐
10:20 10:29 己高山 飯福寺登山口
10:41 己高山登山口駐車場
10:55 己高山登山口

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

通常は己高庵の東側の登山者用駐車場が使えるが、今回は紅葉イベントのため使用禁止。中ノ谷の登山口近くの駐車場利用

写真

11/23 8:00

この看板の後ろに駐車場。5台程度停められそう。

11/23 8:01

間違って直進。左が正解

11/23 8:03

看板があったが良くみえなかった。

11/23 8:03

もともとは立っていたと思われる

11/23 8:05

直進は谷ルート。右の尾根ルートで登る。ここからが登山道

11/23 8:08

2合目。このコースは結構傾斜がキツイ

11/23 8:08

11/23 8:10

11/23 8:20

3合目

11/23 8:28

4合目

11/23 8:29

11/23 8:32

このあたりにくると紅葉が見られる

11/23 8:34

六地蔵

11/23 8:34

11/23 8:36

5合目で谷ルートと合流

11/23 8:38

「鶏足寺跡は直進」を意味するのか？ここは鶏足寺跡ではないはず

11/23 8:39

11/23 8:39

紅葉と黄葉

11/23 8:45

11/23 8:46

11/23 8:47

11/23 8:50

6合目

11/23 8:53

11/23 8:53

7合目

11/23 8:57

傾斜がゆるくなってくる

11/23 9:02

8合目

11/23 9:03

ここが鶏足寺跡

11/23 9:04

11/23 9:04

11/23 9:09

9合目。ここから山頂へは尾根を直登

11/23 9:16

山頂まであと少し

11/23 9:18

山頂　到着

11/23 9:18

11/23 9:18

11/23 9:21

小雨も降ってきたので急ぎ下山

11/23 9:24

登山道は落葉紅葉

11/23 9:25

伊吹山だと思う

11/23 9:35

11/23 9:36

ここは右

11/23 9:43

眺望ポイント　竹生島

11/23 9:43

11/23 9:43

11/23 9:48

11/23 9:51

場所によってはまだ緑

11/23 9:56

11/23 9:56

11/23 10:18

作業道まで降りてきた

11/23 10:18

振りかえると登山口

11/23 10:20

鶏足寺の紅葉

11/23 10:21

11/23 10:21

11/23 10:23

11/23 10:23

11/23 10:23

11/23 10:24

11/23 10:24

11/23 10:25

11/23 10:35

己高庵近くのイベント会場

11/23 10:38

ここが本来の登山者用駐車場。イベント要員用で、一般駐車不可

11/23 10:39

駐車地まで歩く

11/23 10:39

11月のひまわり

11/23 10:41

11/23 10:48

11/23 10:51

もう少しで駐車地

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

鶏足寺の紅葉鑑賞を兼ねて己高山登山を実施。登山者用駐車場が使用不可で、より上流の登山口近くの駐車場を利用。未舗装路を走ることになったが、ゆっくり走れば問題ないレベルの整備状況の道だった。この駐車場は登山開始時も下山時も空きがある状況だったが、下山時は作業道の路駐等が数台。駐車場の情報が伝わっていなかった様だ。6合目より上では紅葉／黄葉が楽しめたが、天候はいまいち、山頂付近では霧雨。速足での下山となった。幸い、なんとか天候が保っていたので鶏足寺での紅葉狩り。発色がいまひとつには思えたが、楽しめた。己高山から入場するとゲートが無いのだが、協力金500とのことなので、出口で支払い。自己申告しなければスルーされてしまうシステムだが登山者の人数が少ないので気にしていない様だった。
帰路の車では結構な雨に遭遇、早めの下山で助かった模様。