武甲山

2024年11月22日(金) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,509m
• 下り: 1,512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:26
• 合計: 7:45

8:05 スタート地点
8:11 8:12 一の鳥居
8:30 持山寺跡コース分岐
8:43 8:45 不動滝
9:14 9:19 大杉の広場
10:06 武甲山避難小屋
10:07 10:12 武甲山
10:12 武甲山第1展望所
10:14 武甲山
10:29 10:30 武甲山避難小屋
10:33 シラジクボ・浦山口 分岐
10:56 シラジクボ
11:44 11:47 小持山
12:19 12:24 雨乞岩
12:39 大持山
12:46 大持山の肩
13:33 妻坂峠
14:09 14:13 武川岳
14:44 妻坂峠
15:13 林道二子線出合
15:50 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居手前の駐車場を利用

写真

一の鳥居手前の駐車場は河川敷にある

一の鳥居の駐車場もある

丁目石、最終は五十二丁目

不動滝

小さな観音像が置かれている

御嶽神社、五十二丁目石が見える

愛嬌のある狛犬さん

シラジクボへの下り道

シラジクボの標識

子持山への登り

小持山の標識

大持山の標識

武川岳の山頂は広い

武甲山を望む

妻坂峠に戻ってきた

林道に出てきた

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

demeichi

武甲山は石灰岩採掘で北側の秩父駅側から見ると山に人工的な痕が見られるが、登山口は山頂の東南にあり、そこまでの道には石灰工業の工場が連なっているものの、登山では全く採掘の痕を感じさせない。僅かに山頂付近に立入禁止の場所があるのみである。登山道は程よい傾斜で、頂上まで急登は見られない。一方、小持山から大持山にかけては岩交じりの急登降があった。武甲山と小持山・大持山では頂上付近の山容が全く異なることに驚かされた。