イバラキの山ーその弐：宝篋山から小町山を経て裏登山道（仮）を巡るが、三度の道迷いに遭遇：やっぱ地元の低山といえどもナメたらダメだっぺよ！！

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 14.6km
• 登り: 892m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:53

7:57 宝篋山入口バス停
8:01 8:03 小田休憩所
8:21 8:22 極楽寺コース登山口
9:20 極楽寺コース分岐
9:26 宝篋山トイレ
9:36 9:43 宝篋山
10:19 10:26 小町山ハイキングコース入口
10:34 10:42 鬼越山
10:59 11:09 小町山
11:10 11:11 女坂展望台
11:15 11:18 小町山・仲良し小道分岐
12:26 12:28 東城寺
13:26 13:27 野鳥の森分岐
13:37 13:47 尖浅間
14:22 常願寺コース登山口
14:46 小田休憩所
14:50 宝篋山入口バス停

天候

晴れ〜〜風強かったが、筑波山が守ってくれたようで、そんなに強風を感じなかったノダった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜朝霞台〜（徒歩）〜北朝霞〜（武蔵野線）〜新松戸〜（常磐線）〜柏〜土浦〜（関鉄バス）〜宝篋山入口バス停下車
帰り：宝篋山入口バス停〜（関鉄バス）〜土浦〜（常磐線）〜柏〜（東武野田線）〜大宮〜（川越）〜東上線〜地元駅

※1行きも、帰りと同じルートを使えばヨカタ、、と後悔
※2東武野田線は今風に言えば”アーバンクラインライン”っつぅらしい

コース状況／危険箇所等

宝篋山〜小町山までは道もわかりやすく快適な道どしたが、今回自分がチョイスしたルート後半は、ところどころ分岐多数で分かりにくく、3度ほど道迷いしましたが大事には至りませんでした。
（詳細はGPSログを参照してください）

その他周辺情報

土浦駅、通過したことはあるが、下車したのは初体験。
バスまで時間があったんで、ちょとだけ散策しましたが、「ものまね居酒屋」なるものを発見、入ってみたかったが時間の関係上パスしマスタ、、、

写真

11/23 6:40

さてここは、土浦駅

11/23 6:41

こっからバスに乗り

11/23 7:55

宝篋山入口バス停に着いた

11/23 7:58

バス停からちょいと歩き

11/23 7:59

曲がった先に休憩所がある。
暗く写っちまったよ、、

11/23 7:59

徐々に

11/23 7:59

山が見えてきた

11/23 7:59

案内板2つ目

11/23 8:01

三角というか星型というか、ここが小田休憩所。

11/23 8:01

休憩所で身支度して

11/23 8:06

進む

11/23 8:06

駐車場は満車。
ある程度予想はしていたが、ハイカーの数が多そう。

11/23 8:06

極楽寺コースという、ありがたそうな名のルートをチョイス。
さて、極楽浄土に行けるんだろか？？

11/23 8:06

そろそろ12月の声が聞こえそうなんだが、刈り取られてない田んぼの脇を歩く。

11/23 8:07

秋の花ももうそろそろ終わり？

11/23 8:10

登山口まではもうしばらくあるく。
風が強い予報だが、山が防いでくれてるのか、無風に近い

11/23 8:15

分岐

11/23 8:15

案内がうれしいねぇ

11/23 8:17

あずまやを通過

11/23 8:17

ここは

11/23 8:17

かつて存在した、極楽寺って寺の跡が公園になってるらしい。

11/23 8:19

いい天気だ〜
こんな快晴は久しぶり。
雨男じゃなくてヨカタwww

11/23 8:20

見えたのはイノシシ侵入防止の柵

11/23 8:20

ちゃんと閉めましょ

11/23 8:21

一応ここが登山口

11/23 8:22

振り返ると、変わらぬ青空

11/23 8:23

では、参る。

11/23 8:24

こっからしぱらくは暗い山道

11/23 8:26

二股に分かれる。
右へ進む。

11/23 8:31

沢を渡渉、以降何度か渡ることになる

11/23 8:31

いきなりこの看板だが

11/23 8:32

まだまだだぜ

11/23 8:33

険しい道もあるが

11/23 8:34

総じて、優しい道

11/23 8:36

再び渡渉し

11/23 8:36

岩混じりの道。
一つ注文をつけると

11/23 8:40

行き着く先は同じなのだが、いくつも道が平行に走っていて、その都度立ち止まるのが妙にもどかしい

11/23 8:45

ここは白滝って滝。

11/23 8:45

水の流れは細く、まさしくシラタキwww

11/23 8:46

根っこ道を進む。

11/23 8:49

次第に、デカい岩を見かけることが多くなった。
名前はついてないらしい。

11/23 8:53

ん？ちょと明るくなるか？

11/23 8:55

振り返るとちょとだけ眺望

11/23 8:56

平坦になる。
ここまで比較的緩やかな道だったが、地形図を見る限りでは一瞬急登があるようだ。

11/23 8:59

おひさま眩しく

11/23 9:01

てっぺんまで1km

11/23 9:04

分岐を過ぎ

11/23 9:04

さらに道標多くなる

11/23 9:04

日が射す道。
夏だったらうっとうしいが、この季節、暖かくてうれしい

11/23 9:06

この木漏れ陽が

11/23 9:08

なんともウキウキさせるノダ

11/23 9:10

林を抜け

11/23 9:13

平坦になる。

11/23 9:14

風は、というと、さほど気にならない程度の微風

11/23 9:15

ハイカーがあまり写ってなかったが、写らないよにしてるだけ。
前のハイカーは写っちまった、、、

11/23 9:17

まだまだ眺望は少しだけ。

11/23 9:17

平坦に見えるが、ゆるゆると登ってる

11/23 9:18

開けて

11/23 9:20

休憩地を通過

11/23 9:20

こっからは

11/23 9:22

あとひと登りでてっぺん

11/23 9:23

もうちょいだね

11/23 9:23

回り込むよに進む

11/23 9:25

小田城という山城だったようだが、空堀の跡とかは見かけなかった、てか気づかなかった

11/23 9:26

直下にトイレあった。
至れり尽くせり感満載で、観光地みたいwww

11/23 9:26

こっから急登

11/23 9:28

階段続き

11/23 9:28

石垣を右に見て

11/23 9:30

電波塔が建つ

11/23 9:30

中継所を兼ねる、とか。

11/23 9:30

ぜぃぜぃ

11/23 9:31

お、見えた

11/23 9:31

宝篋山どす。
ちなみに宝篋山の「篋」とは、『長細い形の箱、 竹製の長方形の箱』て意味らしい、要するに宝箱のことだな？？

11/23 9:31

五輪塔かな？
違う形にもみえるが？

11/23 9:32

北には、筑波山

11/23 9:32

南西には、関東平野

11/23 9:32

東には

11/23 9:33

霞ヶ浦
国内二位の湖という事実、知ってる人は知ってるが知らない人は知らない、、かも？
むろん茨城県民はしってるよな？？
そんなの知ってっぺよ〜〜、と言われそうだww

11/23 9:33

しかし

11/23 9:44

こんなに広範囲な展望は

11/23 9:44

久しぶりだぜ。

10分ほど眺めを楽しみ

11/23 9:44

次へ進もう

早くねぇか？？

11/23 9:45

性格がせっかちだから、同じ場所に留まってるのがニガテなノダ。

11/23 9:46

坂をおりてほどなく

11/23 9:50

林道にぶっつく

11/23 9:50

てくてく

11/23 9:54

彼方に電波塔。
あれは438Pだな？

11/23 9:55

二股に分かれる分岐を

11/23 9:57

左へ進めば

11/23 9:57

この道は電波塔への道だった。

11/23 9:57

左へ進む道がないかと探したが

11/23 9:58

踏み跡らしき道はあったようだが、迷うのは嫌なんでやめて、不本意だが引き返す。
トレランナーが上がってきたが、道は不明瞭そう、と伝えると、その人も、じゃあ、と。

11/23 10:00

しばらく並走、てか一緒に歩く。
走んないでいいの？と聞くと、疲れたから県道出口で休む、とのこと。

11/23 10:15

県道に出る。

11/23 10:15

ここでトレランナーさんと分かれ

11/23 10:16

しばらくてくてく。

11/23 10:23

山道への入口を見逃し右往左往して

11/23 10:24

さて、次に向かう鬼越山てぇのはどんな山？
どんな鬼がいるんじゃ？？

11/23 10:25

登ったり下ったり

11/23 10:27

また登り

11/23 10:28

ハイカーの姿が全く無くなり

11/23 10:32

県道と並走

11/23 10:32

風もなく

11/23 10:35

木漏れ陽さしこむ、静かな道

11/23 10:35

またもや登り下り

11/23 10:36

勾配落ち着くと

11/23 10:37

着いたかな？

11/23 10:37

鬼越山に到着、山頂標識は、、、無かったが

11/23 10:37

三角点（だよな？）あった。
ん〜〜等級分かんねぇ、、
鬼はいなかったが、女性のハイカーが一人おられまスタ。

11/23 10:38

眺望は優れなかったが

11/23 10:40

南側が若干開ける。
先着の女性とちょとだけ会話。
千葉から来て、何回か訪れてる、とのこと。

さて次へ行くか

11/23 10:42

こっから降りてきた

11/23 10:42

平坦道を進む

11/23 10:46

倒木が行く手を阻む

11/23 10:47

ツワブキ？か？
はたまたキイチゴ？か？

11/23 10:50

上を見れば、陽の光を透して

11/23 10:50

赤く染まる

11/23 10:50

ここに来て紅葉満開、、、てぇのはおかしいなww

11/23 10:50

見事なモミジ

11/23 10:51

来てヨカタ

11/23 10:51

さて

11/23 10:52

林道をかすめ

11/23 10:52

さらに進み

11/23 10:53

あれは登ってきた宝篋山か

11/23 10:53

緩く登り

11/23 10:55

冬枯れの兆候

11/23 10:56

そのうち勾配落ち着き

11/23 10:57

開けた。
ハイカーでいっぱい

11/23 10:57

木々に囲まれているてっぺん

11/23 10:57

ここは小町山でござんす。
その名は、小野小町に由来するようだ。

11/23 10:57

宝篋山より100mほど低いが

11/23 10:57

筑波が垣間見えて

11/23 10:58

ズームしたらこんな感じ

11/23 10:59

女坂で降りっかな、、なんて思案してたら、どっかのじぃさまが『富士山見えんかねぇ』などと聞いてきたんで、目を凝らして探したら

11/23 11:03

いたよ〜〜
御山がうっすらと。
じぃさまゴキゲンだったんだが、見えてたんだろか？？ww

11/23 11:03

でもこの時カメラ越しでは全然見えんかったんで、ちゃんと写ってるか心配だったが

11/23 11:05

ちゃんとおられまスタ〜〜

11/23 11:08

ヨカタ

11/23 11:11

では、女坂展望台へ。

11/23 11:11

展望台着いて、さぁ何が見える？

11/23 11:11

霞ヶ浦と

11/23 11:12

あれはたぶん牛久大仏だろか？
高い建物が極端に少ないんで、遠目でも目立つノダった。

11/23 11:12

中央やや上に大仏様がおられるが、、、
わかるかな〜〜

11/23 11:18

展望台の真下を通過
ここは「展望岩」と名がつく

11/23 11:19

だいぶ陽が傾いた

11/23 11:20

ん？あれは？

11/23 11:20

多分この木、いったん折れたんじゃないかな。
そんで頑張って、折れたとこから、コノヤロー！って伸びてったんじゃないかと。
よく育ったねアンタww

11/23 11:25

東城寺方面へいったん下る

11/23 11:25

この辺まではまぁまぁわかる道

11/23 11:25

11/23 11:26

巨岩を越え

11/23 11:27

まだ下る

11/23 11:28

沢だ

11/23 11:28

心もとない木橋

11/23 11:32

いろんな名がつけられてるな
この岩（どれよ）はしずく石だってさ。

11/23 11:32

麓には「小町の館」なんつぅ観光施設があるが、そこには今回行かないノダ

11/23 11:34

こんな葉っぱがいっぱい落ちてた。
見上げると

11/23 11:34

わ〜〜
色づいてる！！

11/23 11:34

さらに進み

11/23 11:41

沢沿いをゆく

11/23 11:42

ベンチあり。
随所にこんなのがあって、再三だが至れり尽くせり。

11/23 11:43

これは割としっかりした橋

11/23 11:43

岩々しい道で、沢もちっちゃな滝がいくつも流れてた

11/23 11:43

右にちっちゃく写ってるハイカーは、この道を歩いて初めて出会ったハイカー。
その後分岐まで一人のハイカーとも出会わなかった。

11/23 11:44

11/23 11:44

「石割桜」とか「熊の石」とか色々出てくるが、この辺りを通過してから、道が幾分怪しくなってくるノダった

11/23 11:45

さらにてくてく

11/23 11:46

なんかおかしいぜよ、、、

11/23 11:46

ここで本来は左へ方向転換するはずだったが、分岐を見逃し直進。200mほど進んでコンパス見たら全然違う方向へ進んでた。
アブねぇ〜〜

11/23 11:50

ようやく本道に戻った。
だって踏み跡あるんだもん、進んじまうぜ、、
地元民はわかるかもだけどな〜〜

11/23 11:52

ゆっくり進もう

11/23 11:53

熊の石、と名付けられた大岩。
ヤツが住んでなきゃいいけど、、

11/23 11:58

ちょっと見不明瞭な道になる

11/23 11:58

道標があって安心

11/23 11:59

周りを見回しながら、方角を確認しつつ進む

11/23 12:06

はっきりとした踏み跡になった〜ホッとするぜ

11/23 12:06

東城寺へは、17分と書いてある。
ホントだな？？

11/23 12:08

巨岩をくぐるよにして

11/23 12:08

さらに進む

11/23 12:17

涸れ沢渡り

11/23 12:19

右はとおせん棒。
これくらいわかるよww

11/23 12:19

ん？？人家？？が見えて

11/23 12:22

またも涸れ沢。
その先には、オリエンテーリングのマークがあった。

11/23 12:24

あ、見えた

11/23 12:24

着いたかな？

11/23 12:25

東城寺どす。
平安？期に創建された古刹とか。

11/23 12:25

祠があった。
ここまでありがとござる。
あとすこしなんで、ど〜かよろしゅうに。

11/23 12:28

こっから再び山道

11/23 12:28

道標が多いのは助かるノダが、方向が曖昧なのは困る。
文句言うなよな〜〜

11/23 12:29

依然、巨岩というか、どっちかっつぅと岩壁沿いを進む道。

11/23 12:40

てくてく

11/23 12:42

かなたには

11/23 12:42

最初登った宝篋山

11/23 12:43

まだ正午過ぎだっつぅのに、陽のチカラが弱く感じるな、なんでだろ？

11/23 12:50

沢沿いあるき再び。

11/23 13:00

調整池だろか？
デカい池が見えた。

11/23 13:04

名無し滝を通過し

11/23 13:05

ここまで下り一辺倒だったが、突然登りになる

11/23 13:06

登り返しはツラい

11/23 13:07

ナメ滝流れる

11/23 13:08

静かに、なめるよに流れていた

11/23 13:11

このゆる坂がまたツラい

11/23 13:12

ベンチあって、思わず小休止。

11/23 13:18

ここで2度目の間違い。
ここでも前回同様に、曲がるべきを直進してしまった。

やっぱアレかな、真剣にヤマレコアプリにすっかな、間違えたら教えてくれるらしいし、、

11/23 13:26

まるで夕方みたいな陽の光。
この先分岐。
野鳥の森ってのがあるらしい

11/23 13:27

小田休憩所まで、3Km弱となった

11/23 13:28

トレイルは終盤に差し掛かる

11/23 13:30

さらに進み

11/23 13:34

最後のピークへ。

11/23 13:35

開ける予感

11/23 13:37

良い天気でヨカタな

11/23 13:46

ここは

11/23 13:47

尖浅間（とがりせんげん）ってピーク。
名前からしてさも尖ってて槍のよなピークかと思ったが、展望もない。
が、ベンチがあって、いい休憩地になってる。

11/23 13:47

道標には一言「下る」とだけww
冷たいのね、、、

11/23 13:47

さぁ終盤。

11/23 13:49

依然、名もなき分岐、てか踏み跡が多数あって

11/23 13:50

その殆どにこ〜ゆ〜看板が設置。
地元民がいかに大事にしてるかがわかるノダった。

11/23 14:05

滝も多数あって、静かに流れ落ちる

11/23 14:05

てくてく

11/23 14:07

沢沿いの道になり

11/23 14:12

なんか水が流れてるなと思ったら、知らぬ間に沢の中を歩いてた。

11/23 14:13

右横に本道があって、今回こういう場面が多いな

11/23 14:15

こっからは

11/23 14:15

常願寺コースに入る。

11/23 14:18

あれ？
シダが一面に生えてる。
まるで熊野古道みたいな、南国風の道。

11/23 14:19

半分ヤブみたいな場所を通過し

11/23 14:21

道が広くなった。

11/23 14:21

平坦になって

11/23 14:23

15時前。
陽はさらに傾く

11/23 14:26

てくてく

11/23 14:27

スモール五輪塔のよなのあった。
一応手を合わせる。

11/23 14:27

休憩所まで1Km弱となり

11/23 14:28

カエデの葉っぱ。
雨引山でも見かけた。
上を探したが、カエデの木は見当たらず

11/23 14:29

さらに進み

11/23 14:30

開ける予感

11/23 14:30

イノシシ除けの柵を通過し

11/23 14:31

田んぼに出た

11/23 14:32

空は、とてつもなく青い

11/23 14:33

ここは右

11/23 14:33

休憩所方面へ。

11/23 14:34

いい山行だったぜ

11/23 14:36

なんつったっけなこの池

11/23 14:43

宝篋山のてっぺんは陽が陰ってるようだ

11/23 14:46

休憩所を通過し

11/23 14:47

町中を進む

11/23 14:50

小田十字路の交差点を左へ。

11/23 14:50

ついた〜〜

11/23 14:50

スタートしたバス停。
バス待ちもちょうどいい時間

11/23 15:34

バス来たよ

11/23 15:53

途中のバス停の名前、「在宅」って、、いかにも今風だなww
さぁ帰ろう埼玉へ。

撮影機器：

SP-100EE OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

journey

今回もイバラキの山、巡ってまいりました。

詳細は写真コメントをご覧いただくとして、宝篋山〜小町山までは道標も充実し、よく整備されており、地元の方々がいかにこの山々を大事にされているかが、よくわかりました。

土曜＆祝日ということ、さらに、この上ない好天に恵まれ、ハイカーも多数でした。
老害ふりまく迷惑ハイカーも、マナー違反のハイカーも見当たらず、心底「いい山だ、、」と思えるよな山行でした。

なんだこの文章、、まるで優等生のよな感想ではないか！！

いかん、イバラキの山、好きになりそうだが、どうすっぺ？？ww

話は変わるが、こんな歌見つけました。
聴いてるとなんかウルウルとしてくるよな歌ですが、歳かな、、

次回もイバラキだっぺよ〜〜





歌詞は↓
https://www.uta-net.com/song/300948/