宮谷の頭（起点 行徳寺からの道宗道を歩いて）)

2024年11月26日(火) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:40

距離 15.6km 登り 1,216m 下り 1,214m

10:09 道の駅上平
10:13 行徳寺
10:16 林道上平福光線ゲート
12:20 12:21 小倉山
12:41 12:43 獅子越分岐
13:03 13:27 宮谷の頭
13:41 獅子越分岐
14:00 小倉山
15:40 林道上平福光線ゲート
15:44 岩瀬家
15:49 道の駅上平
15:49 ゴール地点

道宗道の未踏区間を歩いてきました！

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅上平に駐車🚐

コース状況／危険箇所等

道宗道の会作標識完備
急傾斜にはロープ設置有り

その他周辺情報

五箇山荘=600円国民宿舎♨️
（直近のくろば温泉は火曜=定休日でしたので、

写真

11/26 10:08

道の駅上平に駐車して
スタートします

11/26 10:12

国道156号をちょっと北へ
行徳寺=ここが道宗道の起点

11/26 10:12

瑞泉寺まで　28.8kmとあります
🙏

11/26 10:17

新屋橋手前で直進
（国道を離れます

11/26 10:18

と、道宗道の会 標識有ります

11/26 10:39

漆谷道場

11/26 10:48

前方が小倉山かな

11/26 10:53

道宗路入口とある

11/26 10:55

小倉山登山口前に
若干駐車出来そうです

11/26 10:58

中部北陸自然歩道でもあり、
こくらやまとある。
おぐらと思ってた?

11/26 10:58

尾根に付くとよい感じ

11/26 11:14

ねまり岩

11/26 11:21

冠雪した大笠山見えて

11/26 11:28

紅葉間に合いましたー

11/26 11:30

今季一番の赤^🍁^

11/26 11:49

第一展望台

11/26 11:51

笈ヶ岳~大笠山
（手前がタカンボー山：
　　スキー場が見えます

11/26 11:53

水場？

11/26 12:03

袴越山望き

11/26 12:13

何も表記物ないけど、
第二展望台になるかと
〜の眺望

11/26 12:20

椎茸？

11/26 12:21

小倉山・・
・・ぅ~ん登山道上感 ~'∀`~

11/26 12:42

猪越分岐
分岐ぃぅても他に道無し(-∀-)

11/26 12:44

進行方向には 劔立山
奥に白く輝く白馬
今写真確認すると雲 ´・∀・?

11/26 12:47

次 進行方面は 高坪山のはず

11/26 12:57

宮谷の頭―954m 初登頂(^o^)―

11/26 13:03

先へ進みます→　

11/26 13:09

林道へ降り立ちます
（未踏区間終了~

11/26 13:12

暖かいここで一服もいぃけど、サビしいので戻ります↗️

11/26 13:27

宮谷の頭は好展望ですが。
雨パラつくので急ぎます

11/26 13:40

微雪

11/26 13:43

石楠花帯

11/26 14:20

第一展望台まで戻り、雨来なさそうなので一服 ☕

11/26 14:31

あとは1km下るのみ↘️

11/26 14:40

よかった🔴

11/26 14:51

油断禁物箇所も有ります、

11/26 15:00

菅沼合掌集落見えて

11/26 15:02

↘️下山です

11/26 15:44

西赤尾バス停と駐車場

11/26 15:46

行徳寺 前 🙏
まち並観光無料駐車場なので
停めてよかったかな
=道宗道起点 徒歩0分 ^^

11/26 15:48

道の駅へ戻りました

11/26 16:29

五箇山荘

11/26 16:33

😭

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

kazetomo

　赤尾の道宗道は 全行程だと 30�匐瓩�あるのです。これまで 何回&何区間にも分けて歩いてきました。で、今回 ラスト残っていた
起点行徳寺から、高坪山手前林道までの区間を歩いたのです。
　ピークとしては 小倉山になるのかと 行きましが、登って見ると 標識がなければ通り過ぎる場所でした。ので、ピーク感も眺望もある 宮谷の頭をメインピークと致します。
*登り始めでは、残り紅葉も楽しめました。
が、街からして 木枯らし(強風)が吹いていて、展望台や主要ポイントからは 冠雪した白山北方や北アルプスの山々が眺望できて、冬の訪れを感じずには居れない山歩きとなりました。