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Yamareco

記録ID: 7545676
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(紅葉と夕陽を眺めて)

2024年11月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:29
距離
4.8km
登り
349m
下り
351m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二上山万葉の森駐車場を利用
二上山万葉の森駐車場から歩き始め、鹿谷寺を経由して上がります。
2024年11月30日 15:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:37
二上山万葉の森駐車場から歩き始め、鹿谷寺を経由して上がります。
黄葉を見上げながら岩ザレの道を進み、
2024年11月30日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:41
黄葉を見上げながら岩ザレの道を進み、
万葉広場に近づくと、色づく木々に目が留まり、
2024年11月30日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:49
万葉広場に近づくと、色づく木々に目が留まり、
頭上に迫る大モミジに圧倒されます。
2024年11月30日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:51
頭上に迫る大モミジに圧倒されます。
風に揺れる紅葉を捉え、
2024年11月30日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:52
風に揺れる紅葉を捉え、
咲き始めたサザンカを愛でます。
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咲き始めたサザンカを愛でます。
夕方の光線を受けてオレンジ色を帯びるモミジが見応えがあり、
2024年11月30日 15:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:54
夕方の光線を受けてオレンジ色を帯びるモミジが見応えがあり、
赤や黄に色づく様子に眺め入ります。
2024年11月30日 15:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 15:54
赤や黄に色づく様子に眺め入ります。
馬の背から出逢いの広場を経由して雄岳頂上へ。日付標示盤が示す本日は11月30日。11月も終わり、明日からは師走の12月です。
2024年11月30日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 16:07
馬の背から出逢いの広場を経由して雄岳頂上へ。日付標示盤が示す本日は11月30日。11月も終わり、明日からは師走の12月です。
馬の背を経て雌岳へ登り返すと、夕景の大阪平野が視界に入り、大阪都心の高層ビル群がはっきりと見て取れます。
2024年11月30日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 16:16
馬の背を経て雌岳へ登り返すと、夕景の大阪平野が視界に入り、大阪都心の高層ビル群がはっきりと見て取れます。
雌岳頂上に到着すると、
2024年11月30日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 16:17
雌岳頂上に到着すると、
真っ赤なモミジが迎えてくれました。
2024年11月30日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 16:19
真っ赤なモミジが迎えてくれました。
ここで疫病退散を祈願するアマビエ20号、アマビエ27号と小アマビエのトリオが、差入れの栗ういろうを携えて登場。美味しくいただきます。
2024年11月30日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/30 16:32
ここで疫病退散を祈願するアマビエ20号、アマビエ27号と小アマビエのトリオが、差入れの栗ういろうを携えて登場。美味しくいただきます。
雌岳を後にすると、モミジ越しの雄岳を背に万葉広場へ向かいます。
2024年11月30日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 16:40
雌岳を後にすると、モミジ越しの雄岳を背に万葉広場へ向かいます。
雲の隙間から姿を見せる夕陽が、
2024年11月30日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/30 16:44
雲の隙間から姿を見せる夕陽が、
再び雲の中へ沈むのを見届け、帰宅の途に就きます。
2024年11月30日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/30 16:45
再び雲の中へ沈むのを見届け、帰宅の途に就きます。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 当直勤務明けで午後遅い時間からの二上山。万葉広場から馬の背にかけてはモミジが見頃。夕方の光線を受け、オレンジ色を帯びて見ごたえがあります。雄岳、雌岳の頂上を踏んでから万葉広場へ向かい、11月最後の夕陽が雲の中へ沈むのを見届けて帰宅の途に就きました。

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