夜明け前の尾白川渓谷駐車場。
まだ車は疎らです。
何故か空いていたポールポジションに停めることができました。
4
12/1 4:04
夜明け前の尾白川渓谷駐車場。
まだ車は疎らです。
何故か空いていたポールポジションに停めることができました。
やあ、ひさしぶり。
前回来たのはいつだっけ?
4
12/1 4:05
やあ、ひさしぶり。
前回来たのはいつだっけ?
これは何でしょ?
導水管の跡?
3
12/1 4:10
これは何でしょ?
導水管の跡?
中を覗くとこんな感じ。
4
12/1 4:10
中を覗くとこんな感じ。
尾白川渓谷は戻ってきてから行きます。
まずは右の日向山・矢立石登山口へ。
3
12/1 4:12
尾白川渓谷は戻ってきてから行きます。
まずは右の日向山・矢立石登山口へ。
炭焼き小屋の跡。
この先にも点在します。
3
12/1 4:37
炭焼き小屋の跡。
この先にも点在します。
矢立石登山口へ向かう林道に合流。
3
12/1 4:50
矢立石登山口へ向かう林道に合流。
矢立石登山口駐車場。
この時間は車が2台。
日向山に登る際の最短の駐車場です。
自分は下山後に尾白川渓谷へ行くので、ここには停めませんでした。
3
12/1 5:01
矢立石登山口駐車場。
この時間は車が2台。
日向山に登る際の最短の駐車場です。
自分は下山後に尾白川渓谷へ行くので、ここには停めませんでした。
矢立石登山口。
3
12/1 5:02
矢立石登山口。
5時半を回り、東の空が明るくなってきました。
富士山が見えました。
4
12/1 5:39
5時半を回り、東の空が明るくなってきました。
富士山が見えました。
これは高位のお坊さんかな?
3
12/1 5:41
これは高位のお坊さんかな?
<ドローン空撮>
ビーナスベルトに浮かび上がる富士山が美しいです。
3
12/1 6:01
<ドローン空撮>
ビーナスベルトに浮かび上がる富士山が美しいです。
<ドローン空撮>
富士山アップで。
今のところ周りに雲は一切ありません。
8
12/1 6:01
<ドローン空撮>
富士山アップで。
今のところ周りに雲は一切ありません。
<ドローン空撮>
日の出まではあと30分くらいかな。
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
日の出まではあと30分くらいかな。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊。
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
奥秩父山塊。
<ドローン空撮>
八ヶ岳にはちょっとだけ雲がかかっているかな?
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
八ヶ岳にはちょっとだけ雲がかかっているかな?
<ドローン空撮>
素晴らしい色合いですね!
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
素晴らしい色合いですね!
<ドローン空撮>
小川山(左)と金峰山(中央)。
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
小川山(左)と金峰山(中央)。
ヤバい。
こんなことしてて、山頂でのご来光に間に合わなかったらアレなので、急ぎましょう。
4
12/1 6:06
ヤバい。
こんなことしてて、山頂でのご来光に間に合わなかったらアレなので、急ぎましょう。
この先が雁ヶ原ですね。
3
12/1 6:30
この先が雁ヶ原ですね。
前回はガッスガスだった甲斐駒も、今日はバッチリでした。
モルゲンロートし始めてます。
5
12/1 6:35
前回はガッスガスだった甲斐駒も、今日はバッチリでした。
モルゲンロートし始めてます。
甲斐駒をアップで。
ここからだとちょっと位置が悪くて、焼けるのは左側のちょっとだけみたいです。
8
12/1 6:35
甲斐駒をアップで。
ここからだとちょっと位置が悪くて、焼けるのは左側のちょっとだけみたいです。
八ヶ岳はやっぱり雲がかかってました。
4
12/1 6:36
八ヶ岳はやっぱり雲がかかってました。
前回はもっとガッツリ雲に隠れてたので、今回は全然マシですけど。
4
12/1 6:36
前回はもっとガッツリ雲に隠れてたので、今回は全然マシですけど。
隣りの雨乞岳がモルゲンロート。
あの山も甲斐駒の展望が素晴らしい山でしたね。
4
12/1 6:36
隣りの雨乞岳がモルゲンロート。
あの山も甲斐駒の展望が素晴らしい山でしたね。
雨乞岳にある「水晶ナギ」。
雁ヶ原と同じく、石灰岩が砕けて堆積したものです。
5
12/1 6:36
雨乞岳にある「水晶ナギ」。
雁ヶ原と同じく、石灰岩が砕けて堆積したものです。
鞍掛山かな?
3
12/1 6:37
鞍掛山かな?
<ドローン空撮>
雁ヶ原だとちょっと位置が悪いので、ご来光は上空から見ることにしました。
4
12/1 6:42
<ドローン空撮>
雁ヶ原だとちょっと位置が悪いので、ご来光は上空から見ることにしました。
<ドローン空撮>
朝陽をアップで。
下のレンズフレアは何とかならんのかな・・・。
3
12/1 6:42
<ドローン空撮>
朝陽をアップで。
下のレンズフレアは何とかならんのかな・・・。
<ドローン空撮>
今日もクッキリな富士山!
5
12/1 6:42
<ドローン空撮>
今日もクッキリな富士山!
<ドローン空撮>
日向山の山頂標横にて、甲斐駒をバックに。
6
12/1 6:44
<ドローン空撮>
日向山の山頂標横にて、甲斐駒をバックに。
<ドローン空撮>
雨乞岳をバックに。
6
12/1 6:44
<ドローン空撮>
雨乞岳をバックに。
<ドローン空撮>
八ヶ岳をバックに。
7
12/1 6:45
<ドローン空撮>
八ヶ岳をバックに。
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
山頂が見えているのは茶臼山だけかな?
4
12/1 6:55
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
山頂が見えているのは茶臼山だけかな?
南八ツ。
今見えているのは左から西岳、編笠山、三ツ頭ですね。
4
12/1 6:55
南八ツ。
今見えているのは左から西岳、編笠山、三ツ頭ですね。
御座山と、その手前に男山(左)と天狗山(右)が重なります。
4
12/1 6:55
御座山と、その手前に男山(左)と天狗山(右)が重なります。
美ヶ原(左奥)と霧ヶ峰(右)。
3
12/1 6:56
美ヶ原(左奥)と霧ヶ峰(右)。
お隣さんの雨乞岳。
あの影は日向山の影ですね。
3
12/1 6:57
お隣さんの雨乞岳。
あの影は日向山の影ですね。
朝陽に照らされる水晶ナギ。
自分が前に行ったときは、凄まじい強風でゆっくりできませんでした。
3
12/1 6:57
朝陽に照らされる水晶ナギ。
自分が前に行ったときは、凄まじい強風でゆっくりできませんでした。
この辺は水分を含んでいたのか、霜柱みたいな感じでザクザクでした。
4
12/1 6:57
この辺は水分を含んでいたのか、霜柱みたいな感じでザクザクでした。
今日もカッコイイ甲斐駒。
これが見られただけでも、ここに来た甲斐があるというものです。
甲斐駒だけに(笑)。
5
12/1 6:58
今日もカッコイイ甲斐駒。
これが見られただけでも、ここに来た甲斐があるというものです。
甲斐駒だけに(笑)。
甲斐駒の山頂にズーム。
山頂にある祠が見えました。
まだ誰もいないかな?
3
12/1 6:58
甲斐駒の山頂にズーム。
山頂にある祠が見えました。
まだ誰もいないかな?
<ドローン空撮>
雁ヶ原の岩場の上にて。
左下の色が変になっているのは逆光の影響です。
5
12/1 7:10
<ドローン空撮>
雁ヶ原の岩場の上にて。
左下の色が変になっているのは逆光の影響です。
<ドローン空撮>
東側の斜面。
もうちょっと寒色を強めて、ここを知らない人に見せたら、雪が積もっていると勘違いするかもしれませんね。
4
12/1 7:11
<ドローン空撮>
東側の斜面。
もうちょっと寒色を強めて、ここを知らない人に見せたら、雪が積もっていると勘違いするかもしれませんね。
<ドローン空撮>
縦パノラマで、反対側の西側斜面下から。
こっちはかなり切れ落ちていて急峻です。
5
12/1 7:13
<ドローン空撮>
縦パノラマで、反対側の西側斜面下から。
こっちはかなり切れ落ちていて急峻です。
<ドローン空撮>
レンズフレア・・・w
3
12/1 7:15
<ドローン空撮>
レンズフレア・・・w
<ドローン空撮>
ドローン君にちょっと水晶ナギまで飛んでいってもらいました。
3
12/1 7:20
<ドローン空撮>
ドローン君にちょっと水晶ナギまで飛んでいってもらいました。
<ドローン空撮>
雨乞岳側から見た日向山。
3
12/1 7:22
<ドローン空撮>
雨乞岳側から見た日向山。
いつの間にこんなにプレートが増えたんだろ。
とりあえず、全部持ってみました(笑)。
4
12/1 7:32
いつの間にこんなにプレートが増えたんだろ。
とりあえず、全部持ってみました(笑)。
八ヶ岳はちょっと晴れてきたかな?
空は思いっきし白飛びしてますけどw。
3
12/1 7:34
八ヶ岳はちょっと晴れてきたかな?
空は思いっきし白飛びしてますけどw。
奥秩父山塊。
こっち側は良い天気だな〜。
3
12/1 7:36
奥秩父山塊。
こっち側は良い天気だな〜。
じゃあ、改めて各方面を撮っていきますかね〜。
まずはだんだん晴れてきている八ヶ岳。
3
12/1 7:36
じゃあ、改めて各方面を撮っていきますかね〜。
まずはだんだん晴れてきている八ヶ岳。
南八ツ。
阿弥陀岳と権現岳が見えるようになってました。
3
12/1 7:36
南八ツ。
阿弥陀岳と権現岳が見えるようになってました。
北八ツ。
こっちも若干雲が薄れてきたかな。
3
12/1 7:36
北八ツ。
こっちも若干雲が薄れてきたかな。
小川山と瑞牆山。
3
12/1 7:37
小川山と瑞牆山。
金峰山。
千葉にいた頃は結構行ってましたが、大阪に来てからは一度も行ってません。
3
12/1 7:37
金峰山。
千葉にいた頃は結構行ってましたが、大阪に来てからは一度も行ってません。
金峰山の山頂部。
五丈岩も見えますね。
3
12/1 7:37
金峰山の山頂部。
五丈岩も見えますね。
ここからは南八ツをアップで。
阿弥陀岳(左奥)と編笠山(右手前)。
3
12/1 7:38
ここからは南八ツをアップで。
阿弥陀岳(左奥)と編笠山(右手前)。
権現岳と三ツ頭。
赤岳の山頂がチラリと見えています。
3
12/1 7:38
権現岳と三ツ頭。
赤岳の山頂がチラリと見えています。
北八ツもアップで。
蓼科山。
4
12/1 7:38
北八ツもアップで。
蓼科山。
北横岳。
3
12/1 7:38
北横岳。
縞枯山と茶臼山。
4
12/1 7:38
縞枯山と茶臼山。
御座山。
手前は男山。
どちらも良い山です。
3
12/1 7:39
御座山。
手前は男山。
どちらも良い山です。
砂よりは粒が大きいです。
3
12/1 7:39
砂よりは粒が大きいです。
あ、朝陽だ。
4
12/1 7:39
あ、朝陽だ。
富士山と鳳凰三山。
手前は黒戸尾根。
5
12/1 7:46
富士山と鳳凰三山。
手前は黒戸尾根。
左から薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳、高嶺。
6
12/1 7:45
左から薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳、高嶺。
富士山は今日も綺麗に見えています。
6
12/1 7:45
富士山は今日も綺麗に見えています。
日向山の三等三角点。
前来た時は三角点だけがぽつんとあったのですが、今は看板も設置されたようです。
4
12/1 8:04
日向山の三等三角点。
前来た時は三角点だけがぽつんとあったのですが、今は看板も設置されたようです。
前回は見るのを忘れた矢立石。
これがそうだと思うのですけど。
3
12/1 8:46
前回は見るのを忘れた矢立石。
これがそうだと思うのですけど。
往路は真っ暗だったからわかりませんでしたが、この辺から紅葉・黄葉が素晴らしかったです。
ここは一面の黄色!
4
12/1 8:59
往路は真っ暗だったからわかりませんでしたが、この辺から紅葉・黄葉が素晴らしかったです。
ここは一面の黄色!
赤も見っけ!
4
12/1 9:01
赤も見っけ!
素晴らしいグラデーション!
4
12/1 9:01
素晴らしいグラデーション!
やっぱ赤はイイですね。
4
12/1 9:03
やっぱ赤はイイですね。
陽が当たってより鮮やかになっています。
7
12/1 9:04
陽が当たってより鮮やかになっています。
見事なオレンジ!
駐車場の手前にありました。
4
12/1 9:18
見事なオレンジ!
駐車場の手前にありました。
ただいま〜。
尾白川渓谷駐車場は満車になっていました。
まあ、まだ奥に未舗装の駐車場があって、今からでもそちらであれば停められます。
3
12/1 9:20
ただいま〜。
尾白川渓谷駐車場は満車になっていました。
まあ、まだ奥に未舗装の駐車場があって、今からでもそちらであれば停められます。
朝ご飯を食べ、改めて尾白川渓谷の散策に出発です。
3
12/1 9:59
朝ご飯を食べ、改めて尾白川渓谷の散策に出発です。
今度は直進しまーす。
3
12/1 10:03
今度は直進しまーす。
竹宇駒ヶ岳神社の境内を通ります。
3
12/1 10:05
竹宇駒ヶ岳神社の境内を通ります。
神社の先にある吊り橋を渡ります。
3
12/1 10:07
神社の先にある吊り橋を渡ります。
結構揺れるんですよねw
4
12/1 10:08
結構揺れるんですよねw
ここまでは黒戸尾根で甲斐駒を登るときと同じルートです。
3
12/1 10:09
ここまでは黒戸尾根で甲斐駒を登るときと同じルートです。
ここから尾白川沿いの渓谷道へ下りていきます。
3
12/1 10:11
ここから尾白川沿いの渓谷道へ下りていきます。
こんな感じの道を進むと、
4
12/1 10:12
こんな感じの道を進むと、
<ドローン空撮>
美しい「千ヶ淵」があります。
4
12/1 10:17
<ドローン空撮>
美しい「千ヶ淵」があります。
<ドローン空撮>
めっちゃ綺麗な色合いです。
奥の色が濃くなっているところは深いってことですね。
4
12/1 10:22
<ドローン空撮>
めっちゃ綺麗な色合いです。
奥の色が濃くなっているところは深いってことですね。
<ドローン空撮>
千ヶ淵に流れ込む滝。
4
12/1 10:23
<ドローン空撮>
千ヶ淵に流れ込む滝。
<ドローン空撮>
千ヶ淵の全景。
5
12/1 10:25
<ドローン空撮>
千ヶ淵の全景。
<ドローン空撮>
奥にも小さな淵と滝がありました。
4
12/1 10:26
<ドローン空撮>
奥にも小さな淵と滝がありました。
<ドローン空撮>
さらに奥へフライトさせ、滝を撮ってみました。
4
12/1 10:34
<ドローン空撮>
さらに奥へフライトさせ、滝を撮ってみました。
<ドローン空撮>
さらに奥にも下のより大きな淵がありました。
3
12/1 10:35
<ドローン空撮>
さらに奥にも下のより大きな淵がありました。
<ドローン空撮>
この淵も中央が深いようです。
目玉みたい。
3
12/1 10:36
<ドローン空撮>
この淵も中央が深いようです。
目玉みたい。
反対側には赤褐色の岩壁を流れる滝がありました。
3
12/1 10:38
反対側には赤褐色の岩壁を流れる滝がありました。
千ヶ淵を十分に楽しんだので、先へ進みます。
ここからはガチ登山道になります。
2
12/1 10:39
千ヶ淵を十分に楽しんだので、先へ進みます。
ここからはガチ登山道になります。
これはなかなか・・・。
4
12/1 10:42
これはなかなか・・・。
上から見た千ヶ淵。
あの色の濃い部分はどのくらいの深さがあるのかな?
5
12/1 10:43
上から見た千ヶ淵。
あの色の濃い部分はどのくらいの深さがあるのかな?
う〜ん、凄い道。
こりゃ人も少ないはずだw。
3
12/1 10:45
う〜ん、凄い道。
こりゃ人も少ないはずだw。
尾根道と渓谷道の分岐。
滝が見たいので、渓谷道へ行きます。
3
12/1 10:57
尾根道と渓谷道の分岐。
滝が見たいので、渓谷道へ行きます。
下に滝が見えました。
名前は無いようですが。
3
12/1 11:02
下に滝が見えました。
名前は無いようですが。
鎖場も出てきました。
3
12/1 11:03
鎖場も出てきました。
<ドローン空撮>
さっき上から見えた名無し滝。
右の四角い穴は何だろ?
4
12/1 11:09
<ドローン空撮>
さっき上から見えた名無し滝。
右の四角い穴は何だろ?
<ドローン空撮>
名無し滝を上から眺めます。
3
12/1 11:11
<ドローン空撮>
名無し滝を上から眺めます。
石空川渓谷で見たどの巨岩よりも大きな岩がありました。
3
12/1 11:23
石空川渓谷で見たどの巨岩よりも大きな岩がありました。
「鼓滝」。
見事な分岐瀑です。
6
12/1 11:33
「鼓滝」。
見事な分岐瀑です。
<ドローン空撮>
滝の右横にある巨岩は相当にデカいです。
4
12/1 11:35
<ドローン空撮>
滝の右横にある巨岩は相当にデカいです。
<ドローン空撮>
名前は無いようですが、鼓滝の奥に綺麗な淵がありました。
5
12/1 11:45
<ドローン空撮>
名前は無いようですが、鼓滝の奥に綺麗な淵がありました。
<ドローン空撮>
鼓滝の滝口にて。
4
12/1 11:59
<ドローン空撮>
鼓滝の滝口にて。
う〜ん、楽しいな。
わくわくしながら先に進みます。
3
12/1 12:00
う〜ん、楽しいな。
わくわくしながら先に進みます。
渓谷道の上から見えた、鼓滝の奥の淵と滝。
5
12/1 12:02
渓谷道の上から見えた、鼓滝の奥の淵と滝。
次の滝は名前があるようです。
3
12/1 12:07
次の滝は名前があるようです。
旭滝の手前に美しい淵がありました。
4
12/1 12:17
旭滝の手前に美しい淵がありました。
<ドローン空撮>
凄い水量の旭滝。
水飛沫が凄くて、近くまでは行けませんw。
4
12/1 12:27
<ドローン空撮>
凄い水量の旭滝。
水飛沫が凄くて、近くまでは行けませんw。
<ドローン空撮>
この淵の美しさは特筆すべきものがありますね!
4
12/1 12:28
<ドローン空撮>
この淵の美しさは特筆すべきものがありますね!
<ドローン空撮>
滝口の上から見た旭滝。
4
12/1 12:31
<ドローン空撮>
滝口の上から見た旭滝。
<ドローン空撮>
横アングルで。
滝壺で岩に当たるから、そこで水飛沫が発生するみたいですね。
4
12/1 12:31
<ドローン空撮>
横アングルで。
滝壺で岩に当たるから、そこで水飛沫が発生するみたいですね。
落差は10mほどの直瀑ですが、幅もあって水量が凄いのです。
5
12/1 12:32
落差は10mほどの直瀑ですが、幅もあって水量が凄いのです。
下の岩が濡れててかなり滑りやすくてヒヤヒヤ。
もし凍ったら絶対にアイゼンが要りますね。
4
12/1 12:35
下の岩が濡れててかなり滑りやすくてヒヤヒヤ。
もし凍ったら絶対にアイゼンが要りますね。
今日は不動滝まで行こうかな〜と思ってましたが、ちょっと遠いので神蛇滝までにしよう。
3
12/1 12:47
今日は不動滝まで行こうかな〜と思ってましたが、ちょっと遠いので神蛇滝までにしよう。
この辺りの渓谷も素晴らしいですね。
下りることはできませんけど。
3
12/1 12:48
この辺りの渓谷も素晴らしいですね。
下りることはできませんけど。
左に立てかけてある欄干は、元々右に付いていたようですね。
3
12/1 12:51
左に立てかけてある欄干は、元々右に付いていたようですね。
道はどんどん険しくなりますね。
楽しいですけどw。
3
12/1 12:57
道はどんどん険しくなりますね。
楽しいですけどw。
百合ヶ淵の説明看板。
ここで先行していた男性と会って、しばらく話をしました。
3
12/1 13:03
百合ヶ淵の説明看板。
ここで先行していた男性と会って、しばらく話をしました。
「百合ヶ淵」
水が緑で綺麗です。
3
12/1 13:04
「百合ヶ淵」
水が緑で綺麗です。
左に滝があるようですが、ここからでは見えません。
3
12/1 13:04
左に滝があるようですが、ここからでは見えません。
<ドローン空撮>
そんなときは、ドローン君に飛んで行ってもらいましょう。
この滝が百合ヶ淵を作っているんですね。
4
12/1 13:11
<ドローン空撮>
そんなときは、ドローン君に飛んで行ってもらいましょう。
この滝が百合ヶ淵を作っているんですね。
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
奥が百合ヶ淵です。
5
12/1 13:13
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
奥が百合ヶ淵です。
<ドローン空撮>
滝口から見た百合ヶ淵。
3
12/1 13:16
<ドローン空撮>
滝口から見た百合ヶ淵。
なんかめっちゃ急登なんですけどw
3
12/1 13:18
なんかめっちゃ急登なんですけどw
なにあのハングした岩!
3
12/1 13:22
なにあのハングした岩!
神蛇滝に到着。
観瀑台がありました。
三段に分かれて流れ落ちる秀麗な滝です。
周りの木がちょっと邪魔ですね。
7
12/1 13:26
神蛇滝に到着。
観瀑台がありました。
三段に分かれて流れ落ちる秀麗な滝です。
周りの木がちょっと邪魔ですね。
神蛇滝(上段)。
4
12/1 13:26
神蛇滝(上段)。
神蛇滝(中段)。
下段は観瀑台からは微妙なので撮りませんでした。
3
12/1 13:27
神蛇滝(中段)。
下段は観瀑台からは微妙なので撮りませんでした。
ふむふむ。
3
12/1 13:28
ふむふむ。
<ドローン空撮>
こういうところこそ、ドローン君が真価を発揮します。
神蛇滝の全景です。
6
12/1 13:32
<ドローン空撮>
こういうところこそ、ドローン君が真価を発揮します。
神蛇滝の全景です。
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
6
12/1 13:33
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
<ドローン空撮>
神蛇滝の観瀑台はこんな場所です。
3
12/1 13:42
<ドローン空撮>
神蛇滝の観瀑台はこんな場所です。
不動滝まで遠い・・・。
日向山から錦滝までの登山道が通れれば、こっちに下りてくるんだけどな〜。
3
12/1 13:45
不動滝まで遠い・・・。
日向山から錦滝までの登山道が通れれば、こっちに下りてくるんだけどな〜。
龍神平です。
ここから上空へドローンを飛ばしてみました。
3
12/1 13:46
龍神平です。
ここから上空へドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
中央に甲斐駒、左手前に黒戸山。
左奥はアサヨ峰かな?
4
12/1 13:50
<ドローン空撮>
中央に甲斐駒、左手前に黒戸山。
左奥はアサヨ峰かな?
<ドローン空撮>
富士山と鳳凰三山。
4
12/1 13:50
<ドローン空撮>
富士山と鳳凰三山。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊、茅ヶ岳、御坂山塊。
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12/1 13:51
<ドローン空撮>
奥秩父山塊、茅ヶ岳、御坂山塊。
<ドローン空撮>
八ヶ岳の雲はあとちょっとで晴れそう。
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
八ヶ岳の雲はあとちょっとで晴れそう。
<ドローン空撮>
南東側から見る日向山はなんか地味w。
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12/1 13:51
<ドローン空撮>
南東側から見る日向山はなんか地味w。
<ドローン空撮>
鋸岳(左奥)と大岩山(中央)
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
鋸岳(左奥)と大岩山(中央)
<ドローン空撮>
ここからは各方面をアップで。
まずは甲斐駒。
3
12/1 13:52
<ドローン空撮>
ここからは各方面をアップで。
まずは甲斐駒。
<ドローン空撮>
鳳凰三山と高嶺。
ここからだと三山より高嶺のほうが目立っていますね。
4
12/1 13:52
<ドローン空撮>
鳳凰三山と高嶺。
ここからだと三山より高嶺のほうが目立っていますね。
<ドローン空撮>
富士山。
周りにちょっとだけ雲が発生してました。
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12/1 13:52
<ドローン空撮>
富士山。
周りにちょっとだけ雲が発生してました。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊と茅ヶ岳。
左から小川山、瑞牆山、金峰山、金ヶ岳、茅ヶ岳。
3
12/1 13:52
<ドローン空撮>
奥秩父山塊と茅ヶ岳。
左から小川山、瑞牆山、金峰山、金ヶ岳、茅ヶ岳。
<ドローン空撮>
中央に御座山。
左奥は茂来山かな?
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
中央に御座山。
左奥は茂来山かな?
<ドローン空撮>
南八ツ。
見えてないのは最奥の赤岳だけかな?
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12/1 13:53
<ドローン空撮>
南八ツ。
見えてないのは最奥の赤岳だけかな?
<ドローン空撮>
北八ツ。
稜線は見えるようになりましたが、上空の雲は増えたような。
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
北八ツ。
稜線は見えるようになりましたが、上空の雲は増えたような。
<ドローン空撮>
美ヶ原と霧ヶ峰。
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12/1 13:53
<ドローン空撮>
美ヶ原と霧ヶ峰。
雪だるまみたいな岩がありました。
3
12/1 14:01
雪だるまみたいな岩がありました。
あの男性(東京から来たそうです)と一緒に下ってきました。
やっぱり話しながらだと早く感じますね。
3
12/1 14:22
あの男性(東京から来たそうです)と一緒に下ってきました。
やっぱり話しながらだと早く感じますね。
吊り橋を渡って帰還します。
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12/1 14:22
吊り橋を渡って帰還します。
本日二度目のただいま〜。
車は若干減ったかな?
3
12/1 14:30
本日二度目のただいま〜。
車は若干減ったかな?
<ドローン空撮>
べるが通りから。
飯盛山、横尾山、小川山、瑞牆山、金峰山、茅ヶ岳をバックに。
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12/1 14:52
<ドローン空撮>
べるが通りから。
飯盛山、横尾山、小川山、瑞牆山、金峰山、茅ヶ岳をバックに。
小川山(左)と瑞牆山(右)。
4
12/1 14:53
小川山(左)と瑞牆山(右)。
金峰山。
左は大日岩かな?
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12/1 14:54
金峰山。
左は大日岩かな?
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
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12/1 14:54
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
横尾山。
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12/1 14:54
横尾山。
飯盛山。
3
12/1 14:54
飯盛山。
南八ツをアップで。
編笠山(左)、権現岳(中央)、三ツ頭(右)。
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12/1 14:55
南八ツをアップで。
編笠山(左)、権現岳(中央)、三ツ頭(右)。
<ドローン空撮>
尾白の森名水公園にて、南八ツをバックに。
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12/1 15:06
<ドローン空撮>
尾白の森名水公園にて、南八ツをバックに。
<ドローン空撮>
今の時期の八ヶ岳はちょっと中途半端かな。
もうちょっと積雪してもらえると、より綺麗なんですよね。
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12/1 15:07
<ドローン空撮>
今の時期の八ヶ岳はちょっと中途半端かな。
もうちょっと積雪してもらえると、より綺麗なんですよね。
ギボシ(左)と権現岳(右)をアップで。
権現小屋も見えますね。
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12/1 15:11
ギボシ(左)と権現岳(右)をアップで。
権現小屋も見えますね。
ここも久しぶりに来ました。
露天風呂の外にある、八ヶ岳の展望を邪魔する木は健在でした(笑)。
4
12/1 15:17
ここも久しぶりに来ました。
露天風呂の外にある、八ヶ岳の展望を邪魔する木は健在でした(笑)。
先週と同じく、「ラーメン めん丸」で夕食。
今回は「みそこてレッド」を食べました。
少し辛い味噌ラーメンでめちゃ旨でした。
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12/1 18:06
先週と同じく、「ラーメン めん丸」で夕食。
今回は「みそこてレッド」を食べました。
少し辛い味噌ラーメンでめちゃ旨でした。
やはり尾白川渓谷は素晴らしいですね
20年以上前のゴールデンウィークに家族旅行で尾白川渓谷へ行きました
当時、るるぶ(だったと思う)に渓谷の滝を巡る遊歩道があり、家族連れでも楽しめる様な事が書かれていたからです
千ヶ淵の美しい緑色を楽しんで、いよいよその先へ進もうとすると、道がめちゃくちゃ険しくなり、夫がやめておこう、と言いました
残念だけど、息子たちは未だ小学生
このままこの道を歩かせられない、という夫の判断に従ってUターンする事にしました
すると、2人の男性が物凄い勢いで、文字通り駆け上がってきたので道を譲りました
尾白川渓谷駐車場に戻ると、何やら辺りが騒然としています
パトカーまであって、物々しい雰囲気に、聞くとは無しに聞こえてきたのは、子供が遊歩道から下へ転落したという話しでした
正に私たちがUターンした、その先で息子と同じくらいの歳の子が落ちてしまったというのです
あまりの出来事に驚き、その後ネットをみてみるとどうやらその子は助からなかった様でした
その子の御両親の心痛を想像すると胸が張り裂けんばかりでしたが、あらためて夫の判断に感謝しました
いつもコメントありがとうございます。
あの渓谷道、かなり険しいので知らずに歩いてしまわないよう、尾白川渓谷駐車場に注意看板を設置したほうがよいと思いました。
「千ヶ淵まではハイキングコースだけど、その先はガチ登山道で装備とある程度の登山技術が無いと危険」ってね。
あの渓谷道から転落してしまったら、助からないのは自明の理なので、仕方がないと思います。
ご両親が静止する前に、お子さんが好奇心から先行してしまったのか、今となっては原因を伺い知ることはできませんが、痛ましい事故ですね・・・。
鷲尾健さんの旦那さんは素晴らしい判断でしたね。さすがです。
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