比良山／栃生から武奈ヶ岳＠どこに行こうか迷った時は武奈ヶ岳

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:34

8:04 白倉岳栃生登山口
10:02 10:03 釣瓶岳
10:18 10:19 細川越
11:18 細川尾根分岐
11:22 11:23 武奈ヶ岳
11:42 11:43 細川尾根分岐
12:06 細川越
12:34 12:41 釣瓶岳
13:04 13:16 イクワタ峠
13:34 笹峠道出合
13:43 ホトラ山
13:48 コメカイ道出合
14:25 14:27 地蔵峠・釣瓶岳登山口
14:30 14:31 釣瓶岳登山口
14:36 14:37 白倉岳栃生登山口
14:38 ゴール地点

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/1 8:33

登った尾根の下部は植林地のため、紅葉する木が少ない

12/1 8:35

この尾根では貴重な紅葉

12/1 8:46

陽が差していないので見上げる紅葉は地味

12/1 8:52

種を超えて愛し合っている

12/1 8:53

この尾根は明瞭な道こそないが、傾斜緩やかで、藪や倒木はなく、快適に登れる

12/1 9:02

真っ直ぐな杉に囲まれて

12/1 9:52

もうすぐ縦走路というところで振り返って白倉岳を望む

12/1 10:00

縦走路に出てすぐにある枝振りのいいブナの木

12/1 10:02

釣瓶岳までちょうど2時間

12/1 10:14

釣瓶岳北側の小ピークから望む武奈ヶ岳

12/1 10:18

12/1 10:33

北稜を登らず、寄り道して行きます

12/1 10:40

小さな尾根に取り付くと、数本の大きな杉が出迎えてくれる

12/1 10:43

2本目

12/1 10:44

3本目、これが一番立派
この木を見るための寄り道でした

12/1 10:57

武奈ヶ岳東稜のピークから見た武奈ヶ岳

12/1 11:02

この斜面を登るのも目的

12/1 11:05

シンボル的なブナ

12/1 11:08

このコースの象徴でもあるゲートを通って山頂へ向かう

12/1 11:10

ゲートを振り返って

12/1 11:11

釈迦岳を見る

12/1 11:20

もうすぐ武奈ヶ岳

12/1 11:23

陽が差してきて、朝露に濡れたコケが光る

12/1 11:25

武奈ヶ岳到着

12/1 11:25

山頂より南東方面

12/1 11:35

西には氷ノ山が見えてるのかも

12/1 11:35

こちらは愛宕山

12/1 11:35

高島トレイル
先日登った百里ヶ岳、桜谷山、駒ヶ岳が見えている

12/1 11:37

少し北へ下った岩場でランチ
釣瓶岳、蛇谷ヶ峰、奥は武奈ヶ嶽・三重嶽・大御影山など

12/1 11:39

山頂をシルエットで
少し彩雲が出ている

12/1 11:39

彩雲と山頂

12/1 12:03

12/1 12:23

釣瓶岳には一旦スゲ原に下りて谷を詰めて行く

12/1 12:46

枝のシルエットが綺麗だったので

12/1 12:52

白倉岳を見る

12/1 12:55

正面に蛇谷ヶ峰を見ながら稜線を下っていく

12/1 13:03

リトル比良

12/1 13:08

イクワタ峠北峰
今日は曇っている時間の方が長い

12/1 13:09

釣瓶岳を振り返って
比良山の上だけに雲があるように思える

12/1 13:14

ヤケ山の向こうに手前から琵琶湖、沖島、奥島山、繖山など
最奥は鈴鹿

12/1 13:26

蛇谷ヶ峰に別れを告げて下っていく

12/1 13:27

点々と草が生えてるのかと思ったら松の新芽でした

12/1 13:31

ヤドリギ

12/1 13:36

標高を下げると美しい紅葉が

12/1 13:37

曇っているので見栄えは良くありませんが

12/1 13:46

最後に数点紅葉の写真でも

12/1 14:02

12/1 14:11

12/1 14:12

12/1 14:14

12/1 14:18

12/1 14:20

12/1 14:28

栃生に着地

12/1 11:39

タイトルバック用

撮影機器：

Canon EOS Kiss X4 Canon

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

エイチび〜

感想は後日