阿蘇谷を詰めてダイラへ

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 5.6km
• 登り: 508m
• 下り: 509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:39

距離 5.6km 登り 508m 下り 509m

9:10 スタート地点
9:13 阿蘇谷道登山口
13:34 13:35 P597
14:48 阿蘇谷道登山口
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

阿蘇谷は結構荒れていて通過に時間と体力を要しました

写真

12/1 9:27

しばらく行かない間に山は荒れ気味です。

12/1 9:28

ここは登り口ですので大丈夫そうに見えています

12/1 9:28

窯跡です

12/1 9:29

巡視路の部分は橋が架かっていたりします

12/1 9:47

12/1 10:19

この辺りから大変になります

12/1 10:22

ここから巡視路から外れます

12/1 10:27

どちらにもピンクテープがあってどうしようかと・・・まずワサビ田の方から攻めましょう

12/1 11:10

少し紅葉が出てきました

12/1 11:16

ワサビ田の道は崩落が激しく途中であきらめて元に戻り左側の尾根に乗ります

12/1 11:19

沢登になってきます

12/1 11:19

さてここはどうやって抜けるか？

12/1 11:21

12/1 11:24

そろそろダイラに近づいてきました

12/1 11:40

このゴルジュを越えればダイラの入り口

12/1 11:44

ダイラに飛び出しました

12/1 12:20

紅葉は少しだけ残ってます

12/1 12:22

ダイラの頭

12/1 12:43

空が青い

12/1 13:36

琵琶池

12/1 13:37

紅葉には一応間に合ったことにしておきましょう

12/1 13:40

撮影機器：

DMC-GF1 Panasonic

感想

mizutani824

北陸方面は雪道のため、鈴鹿に転進でダイラへ阿蘇谷からアプローチです。今夏の豪雨のせいか阿蘇谷も荒れていてダイラまでは苦労しました。今日も、もう少し水量が多かったらギブアップだったかもしれません。
一般コースではありませんね。皆様ご注意を。
ダイラからは落ち葉フカフカ絨毯を堪能して時山までリターン。途中尾根に乗る場所を間違えて急登攀に手こずりました。
低山、標高差もさほどではありませんでしたが手強い登山となりました。
下りの急こう配では足攣りまくりで大変でした。（笑）