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Yamareco

記録ID: 7559119
全員に公開
ハイキング
東北

仙台市の太白山と蕃山

2024年12月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
13.3km
登り
725m
下り
726m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:38
合計
5:32
距離 13.3km 登り 725m 下り 726m
8:29
30
8:59
9:04
14
9:18
9:24
47
10:11
46
馬越石トンネルの真上
10:57
11:01
38
11:39
11:40
15
11:55
12:09
4
見晴台
12:13
12:14
16
12:30
12:37
41
13:18
43
馬越石トンネル
14:01
太白山登山口
天候 晴れのち曇り。平地の最低気温5℃、最高気温16℃。風無し。
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 遠刈田温泉の共同浴場、神の湯¥400
シャンプーや石鹸の備え付け無し。お風呂セットを持っていく必要あり。
仙台市太白区の団地の奥にある、自然観察の森の駐車場に着いた。高速道路の真下。ここから登山開始。
2024年12月03日 08:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:15
仙台市太白区の団地の奥にある、自然観察の森の駐車場に着いた。高速道路の真下。ここから登山開始。
駐車場にトイレはなかった。案内図を見て分岐をチェック。
2024年12月03日 08:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:29
駐車場にトイレはなかった。案内図を見て分岐をチェック。
とりあえず分岐を左、左と進んだ。
2024年12月03日 08:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:32
とりあえず分岐を左、左と進んだ。
見晴らし台から太白山。
2024年12月03日 08:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:40
見晴らし台から太白山。
振り返ると仙台市の街並みと太平洋も見える。
2024年12月03日 08:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:41
振り返ると仙台市の街並みと太平洋も見える。
生出森八幡神社に到着。この左上にももう一つ神社があった。
2024年12月03日 08:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 8:58
生出森八幡神社に到着。この左上にももう一つ神社があった。
ロープも張られてたけど脇を通過。どっから転がってきたのかを考えると怖い岩。
2024年12月03日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 9:04
ロープも張られてたけど脇を通過。どっから転がってきたのかを考えると怖い岩。
この辺から見上げるような急登になる。落石に注意。
2024年12月03日 09:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 9:08
この辺から見上げるような急登になる。落石に注意。
仙台市の街並みがよく見える。手前に通過してきた団地が並ぶ。
2024年12月03日 09:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:14
仙台市の街並みがよく見える。手前に通過してきた団地が並ぶ。
金華山かなと思って撮ったもの。
2024年12月03日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
12/3 9:12
金華山かなと思って撮ったもの。
程なくして太白山の山頂へ。
2024年12月03日 09:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:18
程なくして太白山の山頂へ。
北側にこれから行く蕃山と奥の船形山の存在が分かる。
2024年12月03日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 9:19
北側にこれから行く蕃山と奥の船形山の存在が分かる。
輝く海の上を旅客機が飛んでった。
2024年12月03日 09:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:23
輝く海の上を旅客機が飛んでった。
山を切り開いて住宅地にした地形。置賜ではあまり見ない光景。配達の仕事が大変そう。
2024年12月03日 09:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:22
山を切り開いて住宅地にした地形。置賜ではあまり見ない光景。配達の仕事が大変そう。
北側も転げ落ちそうな坂道だった。
2024年12月03日 09:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 9:25
北側も転げ落ちそうな坂道だった。
イボイボの凝灰角礫岩に遭遇。
2024年12月03日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:30
イボイボの凝灰角礫岩に遭遇。
この上に立ち、上半身を右に傾けると大東岳が撮影できそう。でも落ちると死ぬ高さなので断念した。
2024年12月03日 09:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:31
この上に立ち、上半身を右に傾けると大東岳が撮影できそう。でも落ちると死ぬ高さなので断念した。
真下の辺りは踏み跡が不明瞭だった。
2024年12月03日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 9:43
真下の辺りは踏み跡が不明瞭だった。
いちど林道を横断する。太白山にも蕃山方向にも行先を示すものは何もない。
2024年12月03日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 9:48
いちど林道を横断する。太白山にも蕃山方向にも行先を示すものは何もない。
標識が何もなく頼れるのは踏み跡だけなので、スマホで位置確認しながら進んだ。
2024年12月03日 09:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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標識が何もなく頼れるのは踏み跡だけなので、スマホで位置確認しながら進んだ。
古びたヒラタケ。
2024年12月03日 10:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 10:01
古びたヒラタケ。
馬越石(まごいし)トンネルの真上を通過。
2024年12月03日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:11
馬越石(まごいし)トンネルの真上を通過。
トンネルの先でちょうどよく紅葉に日が当たった。
2024年12月03日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:15
トンネルの先でちょうどよく紅葉に日が当たった。
2024年12月03日 10:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 10:23
2024年12月03日 10:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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立石(産)山神神社ってのがポツンとあった。
2024年12月03日 10:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:30
立石(産)山神神社ってのがポツンとあった。
唯一発見したナメコ。立ち枯れの高さ5mくらいのところ。
2024年12月03日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:38
唯一発見したナメコ。立ち枯れの高さ5mくらいのところ。
萱ヶ崎山の手前はナラの樹が多かった。
2024年12月03日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:44
萱ヶ崎山の手前はナラの樹が多かった。
萱ヶ崎山山頂の鉄塔から青麻山や南蔵王が見える。
2024年12月03日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 10:57
萱ヶ崎山山頂の鉄塔から青麻山や南蔵王が見える。
小雨が降っているようなピリピリパラパラという音がずっと鳴ってて怖かった。
2024年12月03日 10:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 10:58
小雨が降っているようなピリピリパラパラという音がずっと鳴ってて怖かった。
山頂標識。
2024年12月03日 11:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/3 11:05
山頂標識。
ブナにしては木肌がスベスベしすぎなのでイヌブナの樹かな?
2024年12月03日 11:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:14
ブナにしては木肌がスベスベしすぎなのでイヌブナの樹かな?
これはヒメコマツ? もしかしてモミの木? 直径1mくらいの巨木だった。
2024年12月03日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:17
これはヒメコマツ? もしかしてモミの木? 直径1mくらいの巨木だった。
蕃山の山頂稜線に合流した。ここで手袋を落としたと勘違いして5分ほど戻った。
2024年12月03日 11:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:23
蕃山の山頂稜線に合流した。ここで手袋を落としたと勘違いして5分ほど戻った。
改めて分岐を左に進んで蛇台蕃山(じゃだいばんざん)に着いた。
2024年12月03日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:39
改めて分岐を左に進んで蛇台蕃山(じゃだいばんざん)に着いた。
蛇台蕃山からの眺め。
2024年12月03日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:40
蛇台蕃山からの眺め。
山頂から戻るとき見つけたクリタケ(採ってない、撮影のみ)。
2024年12月03日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:43
山頂から戻るとき見つけたクリタケ(採ってない、撮影のみ)。
分岐の傍にあった抜け殻のような枯れ木の根元。
2024年12月03日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:49
分岐の傍にあった抜け殻のような枯れ木の根元。
中に入ることができる。
2024年12月03日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:49
中に入ることができる。
西風蕃山の辺りが眺めがよいと聞いてここまで来たのだが、入り組んでて分からないよ〜。
2024年12月03日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:51
西風蕃山の辺りが眺めがよいと聞いてここまで来たのだが、入り組んでて分からないよ〜。
アンテナから北に進むとお目当ての広場が見つかった。
2024年12月03日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:55
アンテナから北に進むとお目当ての広場が見つかった。
見晴台から北西方向。船形山と泉ヶ岳。
2024年12月03日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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見晴台から北西方向。船形山と泉ヶ岳。
愛子盆地と七ツ森。
2024年12月03日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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愛子盆地と七ツ森。
蕃山の向かいにあるのが権現森(314m)。北側が全部見える!
2024年12月03日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:56
蕃山の向かいにあるのが権現森(314m)。北側が全部見える!
ちなみに二口山塊方向は樹々に遮られて見えない。
2024年12月03日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:00
ちなみに二口山塊方向は樹々に遮られて見えない。
七ツ森は初めて見るので形を覚えておく。
2024年12月03日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 11:58
七ツ森は初めて見るので形を覚えておく。
仙台市の街並みと金華山。
2024年12月03日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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仙台市の街並みと金華山。
作並温泉からこの盆地へと流れているのが広瀬川(青葉城恋唄の)。いろいろ学ぶことが多い。
2024年12月03日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:09
作並温泉からこの盆地へと流れているのが広瀬川(青葉城恋唄の)。いろいろ学ぶことが多い。
2つのアンテナ施設の間に西風蕃山の山頂があった。
2024年12月03日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:13
2つのアンテナ施設の間に西風蕃山の山頂があった。
「ならいばんざん」と読む。「にしかぜ○○」じゃないよ!
2024年12月03日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:14
「ならいばんざん」と読む。「にしかぜ○○」じゃないよ!
山頂稜線を東に移動して蕃山の山頂に着いた。
2024年12月03日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:37
山頂稜線を東に移動して蕃山の山頂に着いた。
伊達政宗の時代の禅宗の高僧、雲居禅師の解説あり。
2024年12月03日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:31
伊達政宗の時代の禅宗の高僧、雲居禅師の解説あり。
海と街がよく見える。
2024年12月03日 12:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:34
海と街がよく見える。
蕃山山頂から松倉コースを下りると太白山の方に行ける。
2024年12月03日 12:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:46
蕃山山頂から松倉コースを下りると太白山の方に行ける。
ちょっとした渓谷を横断する。道路が近いのが信じられないくらい静か。
2024年12月03日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:57
ちょっとした渓谷を横断する。道路が近いのが信じられないくらい静か。
でも激しいイノシシの掘り返し跡がある。
2024年12月03日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 12:59
でも激しいイノシシの掘り返し跡がある。
近くに柵も。これをずらして行き来する。通ったら元に戻す。
2024年12月03日 13:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:03
近くに柵も。これをずらして行き来する。通ったら元に戻す。
往きで真上を通過した馬越石トンネルに向かう。
2024年12月03日 13:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:12
往きで真上を通過した馬越石トンネルに向かう。
トンネル側面の壁をロープを掴んで登る。
2024年12月03日 13:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:18
トンネル側面の壁をロープを掴んで登る。
太白山〜トンネルの間の刈り払い跡。1〜2週間前かな?
2024年12月03日 13:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:26
太白山〜トンネルの間の刈り払い跡。1〜2週間前かな?
往きでは横断した林道を自然観察センターの方に戻る。
2024年12月03日 13:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:36
往きでは横断した林道を自然観察センターの方に戻る。
センター付近の渓谷。これも高速道路が近いのに、信じられない静かさを放っている。
2024年12月03日 13:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 13:52
センター付近の渓谷。これも高速道路が近いのに、信じられない静かさを放っている。
センターを通り過ぎて駐車場に戻ってきた。
2024年12月03日 14:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 14:00
センターを通り過ぎて駐車場に戻ってきた。
帰りに名取川の橋の上から太白山を撮った。
2024年12月03日 14:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 14:43
帰りに名取川の橋の上から太白山を撮った。
名取川。「この川の上流にあるのが秋保温泉、二口渓谷」「さらに上流の山は仙台神室、山形神室、糸岳、南面白山、大東岳…」と思い描いた。
2024年12月03日 14:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/3 14:43
名取川。「この川の上流にあるのが秋保温泉、二口渓谷」「さらに上流の山は仙台神室、山形神室、糸岳、南面白山、大東岳…」と思い描いた。
撮影機器:

感想

「蔵王や二口山塊、船形山を東側から見たい」「宮城県南部~中部の地理に詳しくなろう」ということで行ってきました。
私の住む置賜から、七ヶ宿町・白石市・蔵王町・川崎町・仙台市とドライブして、手前の山の隙間から見える蔵王や二口山塊の姿をチラ見しました。

仙台市の住宅街も、、、「山を切って平らにしたんだな」と思える地形でした。置賜にはあそこまで大規模な住宅地はありません。
この住宅街を抜けて太白山の登山口に行くわけです。碁盤の目のように道路が入り組んでいて大変でした。

太白山と蕃山はよく聞く山で、隣り合っているので縦走しました。でも二つ一挙に登るのはあまり一般的ではないようでした。太白山から馬越石トンネルの間が、道が少し不明瞭で案内も全くないので、スマホで位置確認を頻繁にする必要がありました。

蔵王の南から出発して船形山・泉ヶ岳が見えるところまで達したので、一日の行動としては充分です。

渡った河が七ヶ宿町の白石川に始まって、遠刈田温泉の松川、釜房ダムのある碁石川(名取川の支流)、名取川の本流と来て、最後に広瀬川の縁(蕃山)に立ちました。

各河川の流域がどんな山で構成されているのか、まだ上手く思い描けません。もっと宮城県の山に登って、自分の目で地形を見て、いろいろ確かめたいと思います。

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