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Yamareco

記録ID: 7566804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大月秀麗富嶽十二景/高川山・真木お伊勢山

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
16.9km
登り
951m
下り
816m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:20
合計
5:57
距離 16.9km 登り 951m 下り 816m
6:15
9
タイムズ大月第5駐車場
6:31
6:32
6
6:38
6:41
4
6:45
6:54
16
7:10
7:14
15
7:29
7:33
4
7:37
7:39
4
7:43
7:44
85
9:09
9:29
39
10:08
10:10
2
10:12
10:19
36
10:55
17
11:12
11:13
6
11:19
11:24
2
11:26
11:30
0
11:30
11:34
4
11:38
11:42
1
11:43
11:44
4
11:48
8
11:56
12:01
1
12:02
12:04
8
12:12
上真木バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◆駐車場
タイムズ大月第5Pを利用。600円。
◆復路
上真木BSから大月駅までバス利用。
12:31 上真木→12:51 大月駅(390円、交通系ICカード利用可)
バスの便数は非常に少ないので注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・大月駅〜むすび山〜高川山: 道標も整備されており危険箇所にトラロープも張られていた。尾根径では両側の斜面が急傾斜なことも多い。
・高川山〜初狩側登山口: 大量の落葉で特に男坂の急坂で滑りやすい。
・真木のお伊勢山: 道標が充実しており危険箇所も無い。
◆登山ポスト
登山ポストは周辺には見られなかった。
高川山の初狩側登山口には登山者カウンターが設置されていた。
大月駅までクルマで来て駅近のタイムズ大月第5に駐車。手前のパーキングは1200円/日だったけれどちょっと奥に入ったここは600円と言うのが決め手。
2024年12月07日 06:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大月駅までクルマで来て駅近のタイムズ大月第5に駐車。手前のパーキングは1200円/日だったけれどちょっと奥に入ったここは600円と言うのが決め手。
八王子JCT渋滞を避けたいので6時前に通過する計画にしたので夜明け前の出発になった。正面の尾根が高川山に続く稜線だろう。送電線が中腹を走る山はどこだろう?
2024年12月07日 06:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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八王子JCT渋滞を避けたいので6時前に通過する計画にしたので夜明け前の出発になった。正面の尾根が高川山に続く稜線だろう。送電線が中腹を走る山はどこだろう?
振り返ると岩殿山が怪異な姿を見せている。その向こうは百蔵山だな。寒いのでダウンを着たまま歩いている。
2024年12月07日 06:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 6:25
振り返ると岩殿山が怪異な姿を見せている。その向こうは百蔵山だな。寒いのでダウンを着たまま歩いている。
実はもう富士山が望めていた。近くて大きい。今日もよろしくお願いします。
2024年12月07日 06:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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実はもう富士山が望めていた。近くて大きい。今日もよろしくお願いします。
桂川を渡る手前の交差点に古い3つの道標と階段付きの祠があった。大月追分と言うらしい。道標の一番古いのは文久年間の物とか。
2024年12月07日 06:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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桂川を渡る手前の交差点に古い3つの道標と階段付きの祠があった。大月追分と言うらしい。道標の一番古いのは文久年間の物とか。
桂川を渡る橋からのちょっと不思議な眺め。桂川は相模川の源流のようだ。
2024年12月07日 06:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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桂川を渡る橋からのちょっと不思議な眺め。桂川は相模川の源流のようだ。
桂川を渡って交差点を中央病院に向かい登って行くとこの道標に出合った。おむすび山の尾根で高川山へ向かうからここだよね。
2024年12月07日 06:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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桂川を渡って交差点を中央病院に向かい登って行くとこの道標に出合った。おむすび山の尾根で高川山へ向かうからここだよね。
ここは曲がらず真っ直ぐ登れ。
2024年12月07日 06:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここは曲がらず真っ直ぐ登れ。
高川山を指す道標が道路終点の民家の前にあった。背景は岩殿山から百蔵山、扇山のシルエット。
2024年12月07日 06:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 6:38
高川山を指す道標が道路終点の民家の前にあった。背景は岩殿山から百蔵山、扇山のシルエット。
人の家を通り抜けて行くような登山道。
2024年12月07日 06:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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人の家を通り抜けて行くような登山道。
今日の相棒を探すAki-G3さん。
2024年12月07日 06:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今日の相棒を探すAki-G3さん。
先々週歩いた百蔵山から扇山の稜線に朝日が射して来た。
2024年12月07日 06:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 6:44
先々週歩いた百蔵山から扇山の稜線に朝日が射して来た。
カタクリ群生地らしい。春の楽しみその一。
2024年12月07日 06:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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カタクリ群生地らしい。春の楽しみその一。
北側を望むと雁ヶ腹摺山が正面に。モルゲンロートだ。
2024年12月07日 06:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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北側を望むと雁ヶ腹摺山が正面に。モルゲンロートだ。
防空監視場跡に出た。ここがおむすび山かな?
2024年12月07日 06:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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防空監視場跡に出た。ここがおむすび山かな?
石垣で囲まれたのは聴音壕らしい。
2024年12月07日 06:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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石垣で囲まれたのは聴音壕らしい。
案内板に詳細な由来が書かれていた。けど腐食も進んで読み難いのが難点。
2024年12月07日 06:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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案内板に詳細な由来が書かれていた。けど腐食も進んで読み難いのが難点。
山だけあって次は下り。
2024年12月07日 06:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山だけあって次は下り。
枝木は煩いけれども左を見れば富士山。
2024年12月07日 06:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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枝木は煩いけれども左を見れば富士山。
もう大月は紅葉の見頃は過ぎている感じだけれど未だ綺麗な紅葉も所々に残っていた。
2024年12月07日 07:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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もう大月は紅葉の見頃は過ぎている感じだけれど未だ綺麗な紅葉も所々に残っていた。
登ります。緩やかな尾根だけれど地味にアップダウンはある。
2024年12月07日 07:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登ります。緩やかな尾根だけれど地味にアップダウンはある。
おむすびみたいな岩。
2024年12月07日 07:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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おむすびみたいな岩。
この辺りも紅葉が残っていた。
2024年12月07日 07:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この辺りも紅葉が残っていた。
紅葉と黄葉のコラボ。
2024年12月07日 07:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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紅葉と黄葉のコラボ。
突然ピークでも無いのに三角点に出合って驚かされた。512.87m、広里村三等三角点らしい。
2024年12月07日 07:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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突然ピークでも無いのに三角点に出合って驚かされた。512.87m、広里村三等三角点らしい。
ここは黄葉。
2024年12月07日 07:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここは黄葉。
朝陽が射して来た。陽光があると途端に暖かい。もうダウンは脱いだ。
2024年12月07日 07:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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朝陽が射して来た。陽光があると途端に暖かい。もうダウンは脱いだ。
再び三角点の石標。でも日道公と彫られていたので道路公団の基準点なんだろう。
2024年12月07日 07:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再び三角点の石標。でも日道公と彫られていたので道路公団の基準点なんだろう。
あれが高川山か?とこの時は思ったけれど。
2024年12月07日 07:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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あれが高川山か?とこの時は思ったけれど。
ここは峰山らしいぞ。
2024年12月07日 07:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここは峰山らしいぞ。
下って行くと紅い祠があった。
2024年12月07日 07:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下って行くと紅い祠があった。
天神峠に出た。
2024年12月07日 07:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天神峠に出た。
南北にも径が走っている峠だ。
2024年12月07日 07:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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南北にも径が走っている峠だ。
峠の西側にも祠があった。お札も納められている。
2024年12月07日 07:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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峠の西側にも祠があった。お札も納められている。
2つのピークが見えてどちらが高川山かと言う問答を13Kさんとしたけれどどちらも違うと言うのが正解だった。高川山まで未だ2km程あった。
2024年12月07日 07:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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2つのピークが見えてどちらが高川山かと言う問答を13Kさんとしたけれどどちらも違うと言うのが正解だった。高川山まで未だ2km程あった。
九鬼山の稜線から朝陽が昇って来た。
2024年12月07日 07:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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九鬼山の稜線から朝陽が昇って来た。
傾斜はそれ程きつくは無いけれどロープが張ってある。
2024年12月07日 07:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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傾斜はそれ程きつくは無いけれどロープが張ってある。
甲州アルプスの稜線。
2024年12月07日 08:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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甲州アルプスの稜線。
再び田野倉駅への分岐。
2024年12月07日 08:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再び田野倉駅への分岐。
S字の木。
2024年12月07日 08:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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S字の木。
あれに見えるは御正体山か。
2024年12月07日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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あれに見えるは御正体山か。
何だか岩岩して来たぞ。
2024年12月07日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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何だか岩岩して来たぞ。
左を見ると富士山。
2024年12月07日 08:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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左を見ると富士山。
ツツジが狂い咲いている。
2024年12月07日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ツツジが狂い咲いている。
中央高速の大月JCTも結構下に見えるようになった。
2024年12月07日 08:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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中央高速の大月JCTも結構下に見えるようになった。
東を望むと都心の高層ビル群が遠望できる。右のピークは御前山かな。
2024年12月07日 08:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 8:48
東を望むと都心の高層ビル群が遠望できる。右のピークは御前山かな。
高川山と思って岩場を登って辿り着いたら高川山を指す道標が。ニセピークだらけの尾根だ。
2024年12月07日 08:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高川山と思って岩場を登って辿り着いたら高川山を指す道標が。ニセピークだらけの尾根だ。
東側を望むと一直線にリニア実験線が走っている。地図を改めて見ると実験線は高川山をトンネルで貫通しているんだな。
2024年12月07日 08:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東側を望むと一直線にリニア実験線が走っている。地図を改めて見ると実験線は高川山をトンネルで貫通しているんだな。
再び分岐。
2024年12月07日 08:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再び分岐。
都留市の道標に大月市のむすび山道標が道標が寄生しているような道標。「おむすび山」「むすび山」どちらが正しい?
2024年12月07日 08:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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都留市の道標に大月市のむすび山道標が道標が寄生しているような道標。「おむすび山」「むすび山」どちらが正しい?
分岐からちょっと進むと狼煙台跡と言うのがあった。案内板は無いので由来は解らない。でも狼煙と言うなら武田家の頃でしょうか。
2024年12月07日 09:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:03
分岐からちょっと進むと狼煙台跡と言うのがあった。案内板は無いので由来は解らない。でも狼煙と言うなら武田家の頃でしょうか。
狼煙台跡で東を望むと都心の高層ビル群が望める。確かに狼煙を上げるには良い場所のようだ。
2024年12月07日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:04
狼煙台跡で東を望むと都心の高層ビル群が望める。確かに狼煙を上げるには良い場所のようだ。
狼煙台跡からすぐ高川山山頂に出た。正面に富士山!流石に秀麗富嶽の峰だ。ここまで誰にも会わなかったけれど流石に山頂では数人の登山者に出会った。
2024年12月07日 09:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/7 9:08
狼煙台跡からすぐ高川山山頂に出た。正面に富士山!流石に秀麗富嶽の峰だ。ここまで誰にも会わなかったけれど流石に山頂では数人の登山者に出会った。
これは白旗史朗の歌碑。Aki-G3さんが石碑の下の窓から富士山を覗くんだと言って13Kさんを這わせたけど写真を撮りそこねた。
2024年12月07日 09:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:09
これは白旗史朗の歌碑。Aki-G3さんが石碑の下の窓から富士山を覗くんだと言って13Kさんを這わせたけど写真を撮りそこねた。
山岳方位盤は都留市の山岳会によるもの。高川山は大月市の山であると共に都留市の山でもある。
2024年12月07日 09:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山岳方位盤は都留市の山岳会によるもの。高川山は大月市の山であると共に都留市の山でもある。
岩に色々と彫ってある。昭和38年と言うともう61年前か。昔はこう言う所作がOKだったんだよな。
2024年12月07日 09:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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岩に色々と彫ってある。昭和38年と言うともう61年前か。昔はこう言う所作がOKだったんだよな。
富士山を見ながら小休止。おむすびと富士山。
2024年12月07日 09:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山を見ながら小休止。おむすびと富士山。
高川山山頂にて
2024年12月07日 09:25撮影 by  SO-53C, Sony
12/7 9:25
高川山山頂にて
長めの休憩になった。さあ下りますか。
2024年12月07日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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長めの休憩になった。さあ下りますか。
再び分岐。これは羽根子山に向かうルートらしい。
2024年12月07日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:29
再び分岐。これは羽根子山に向かうルートらしい。
落葉が多くて実に滑りやすい。
2024年12月07日 09:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:33
落葉が多くて実に滑りやすい。
男坂と女坂の分岐。余りにも落ち葉で滑るので女坂を行く選択肢もありかと思ったが「男だろ」と大八木調で男坂へ。
2024年12月07日 09:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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男坂と女坂の分岐。余りにも落ち葉で滑るので女坂を行く選択肢もありかと思ったが「男だろ」と大八木調で男坂へ。
更に勾配がキツくなってより滑りやすい。
2024年12月07日 09:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 9:36
更に勾配がキツくなってより滑りやすい。
ヤレヤレ。漸く女坂コースと合流だ。この下りでは実に多くのパーティと出会った。やっぱり初狩から登るのが主流のようだ。
2024年12月07日 09:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヤレヤレ。漸く女坂コースと合流だ。この下りでは実に多くのパーティと出会った。やっぱり初狩から登るのが主流のようだ。
針葉樹林帯に入って落葉に煩わされなくなった。でも右の方からすごい重機の工事音が響く。
2024年12月07日 10:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:01
針葉樹林帯に入って落葉に煩わされなくなった。でも右の方からすごい重機の工事音が響く。
大堰堤が見えて来た。
2024年12月07日 10:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:07
大堰堤が見えて来た。
林道に出た。
2024年12月07日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:08
林道に出た。
沢沿いルートもあって玉子石ルートとか。
2024年12月07日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:08
沢沿いルートもあって玉子石ルートとか。
玉子石ってそんなに近かったのか。見物してくるべきだったかな?
2024年12月07日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:10
玉子石ってそんなに近かったのか。見物してくるべきだったかな?
駐車場もあった。ここには仮設公衆トイレもあった。
2024年12月07日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:11
駐車場もあった。ここには仮設公衆トイレもあった。
甲州アルプスでお馴染みの登山者カウンターもあった。
2024年12月07日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:11
甲州アルプスでお馴染みの登山者カウンターもあった。
大月市消防本部とYAMAPの提携による注意喚起。九鬼山にもあったそうだ。ヤマレコでは無いけどGPSアプリの活用は進んで欲しいもの。
2024年12月07日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:13
大月市消防本部とYAMAPの提携による注意喚起。九鬼山にもあったそうだ。ヤマレコでは無いけどGPSアプリの活用は進んで欲しいもの。
もう1本林道が出合うと舗装路になった。
2024年12月07日 10:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:23
もう1本林道が出合うと舗装路になった。
路傍にはツバキが咲く季節。
2024年12月07日 10:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/7 10:25
路傍にはツバキが咲く季節。
正面には滝子山が威風堂々と聳え立つ。左脇は笹子雁ヶ腹摺かな。立派な大銀杏が目立つけどもう落葉半ばだ。2週間前ならさぞ見事だっただろう。
2024年12月07日 10:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:26
正面には滝子山が威風堂々と聳え立つ。左脇は笹子雁ヶ腹摺かな。立派な大銀杏が目立つけどもう落葉半ばだ。2週間前ならさぞ見事だっただろう。
と思っていたらその大銀杏に13Kさんが向かったぞ。
2024年12月07日 10:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:28
と思っていたらその大銀杏に13Kさんが向かったぞ。
大銀杏の下にあるのは高川山のガイド犬ビッキーのお墓だそうだ。2010年10月6日他界。
https://www.fujitv.co.jp/meza/wanko/wsp0506.html
2024年12月07日 10:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/7 10:29
大銀杏の下にあるのは高川山のガイド犬ビッキーのお墓だそうだ。2010年10月6日他界。
https://www.fujitv.co.jp/meza/wanko/wsp0506.html
古い墓石やら石碑が並ぶ。ちょっと見たら文化年間のがあった。自徳寺は結構な古刹のようだ。
2024年12月07日 10:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:30
古い墓石やら石碑が並ぶ。ちょっと見たら文化年間のがあった。自徳寺は結構な古刹のようだ。
中央本線を潜る。
2024年12月07日 10:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:35
中央本線を潜る。
甲州街道に出て真木に向かう。ちょうど東京まで100kmポイント。
2024年12月07日 10:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 10:42
甲州街道に出て真木に向かう。ちょうど東京まで100kmポイント。
振り返っての高川山。もうもうと土煙が漂うのは採石場からか。下山中に聞こえた重機の騒音も採石場からだったか。
2024年12月07日 10:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返っての高川山。もうもうと土煙が漂うのは採石場からか。下山中に聞こえた重機の騒音も採石場からだったか。
暫し国道20号沿いを歩く。来週末は山梨県一周駅伝だそうだ。それにしても県を一周ってすごいスケールだ。
2024年12月07日 10:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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暫し国道20号沿いを歩く。来週末は山梨県一周駅伝だそうだ。それにしても県を一周ってすごいスケールだ。
真木川を越えた所で左折し上り坂を登る。
2024年12月07日 11:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真木川を越えた所で左折し上り坂を登る。
真木諏訪神社に突然出合う。大屋根で覆われているのが江戸末期造営の本殿らしい。全体がびっしりと彫刻で埋め尽くされている。
2024年12月07日 11:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真木諏訪神社に突然出合う。大屋根で覆われているのが江戸末期造営の本殿らしい。全体がびっしりと彫刻で埋め尽くされている。
更に中央高速を越える。
2024年12月07日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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更に中央高速を越える。
真木温泉は真木川の右岸側にあるのでここを曲がるらしい。
2024年12月07日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真木温泉は真木川の右岸側にあるのでここを曲がるらしい。
下原BSを過ぎた所に花咲山を指す道標。花咲山を越えて大月駅に戻ると言う手もあるけど今日はやり過ぎだな。
2024年12月07日 11:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下原BSを過ぎた所に花咲山を指す道標。花咲山を越えて大月駅に戻ると言う手もあるけど今日はやり過ぎだな。
振り返ると富士山が望める。高川山に隠されるのではと危惧していたけど高川山の右にちゃんと見えていた。
2024年12月07日 11:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返ると富士山が望める。高川山に隠されるのではと危惧していたけど高川山の右にちゃんと見えていた。
真木お伊勢山五福参りの案内板。なるほどこう辿って行くのね。
2024年12月07日 11:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真木お伊勢山五福参りの案内板。なるほどこう辿って行くのね。
辻BSの脇にはお地蔵さんが並び立つ。
2024年12月07日 11:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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辻BSの脇にはお地蔵さんが並び立つ。
あの辺りがお伊勢山だろうか。
2024年12月07日 11:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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あの辺りがお伊勢山だろうか。
ここが取付きらしい。このスタイルの道標がずっと立っている。
2024年12月07日 11:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここが取付きらしい。このスタイルの道標がずっと立っている。
けどここもちょっと人の家にお邪魔するみたいな感じだな。
2024年12月07日 11:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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けどここもちょっと人の家にお邪魔するみたいな感じだな。
すぐに根神神社に着く。
2024年12月07日 11:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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すぐに根神神社に着く。
桜の丘、春にも来てみたい。
2024年12月07日 11:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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桜の丘、春にも来てみたい。
ちょっと桜の花と富士山の風景を想像してみる。秀麗富嶽十二景も納得。
2024年12月07日 11:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっと桜の花と富士山の風景を想像してみる。秀麗富嶽十二景も納得。
頂上近くにはずっと電球が敷設されていた。夜桜見物もできそうだ。
2024年12月07日 11:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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頂上近くにはずっと電球が敷設されていた。夜桜見物もできそうだ。
天満宮に到着。二宮尊徳像もあった。
2024年12月07日 11:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天満宮に到着。二宮尊徳像もあった。
これがお伊勢山の山頂標識だろうか?
2024年12月07日 11:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これがお伊勢山の山頂標識だろうか?
天満宮から進むと大神大神社との鞍部が平らになっていてベンチが並ぶ。ビューポイントって訳だ。綺麗な公衆トイレもあった。
2024年12月07日 11:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天満宮から進むと大神大神社との鞍部が平らになっていてベンチが並ぶ。ビューポイントって訳だ。綺麗な公衆トイレもあった。
高川山と三ツ峠の間に富士山が聳え立つ。
2024年12月07日 11:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高川山と三ツ峠の間に富士山が聳え立つ。
今日は一日東側に雲が掛かっていた。
2024年12月07日 11:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今日は一日東側に雲が掛かっていた。
名残の紅葉。
2024年12月07日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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名残の紅葉。
大神大神社には立派な社殿がある。
2024年12月07日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大神大神社には立派な社殿がある。
そして愛宕神社。
2024年12月07日 11:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして愛宕神社。
更に奥に白簱史朗顕彰碑があるとのこと。
2024年12月07日 11:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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更に奥に白簱史朗顕彰碑があるとのこと。
白簱史朗氏の顕彰碑。大月出身だったんだ。
2024年12月07日 11:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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白簱史朗氏の顕彰碑。大月出身だったんだ。
ここに秀麗富嶽十二景の山頂標識も設置されていた。そして秀麗富嶽神社?
2024年12月07日 11:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここに秀麗富嶽十二景の山頂標識も設置されていた。そして秀麗富嶽神社?
白簱史朗氏の立派な顕彰碑。4×5版の印象が強かったけどGW690も愛用していたんだ。
2024年12月07日 11:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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白簱史朗氏の立派な顕彰碑。4×5版の印象が強かったけどGW690も愛用していたんだ。
真木お伊勢山にて
2024年12月07日 11:56撮影 by  SO-53C, Sony
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真木お伊勢山にて
甲州アルプス側の展望。白谷丸がいつも目星を付ける基準になる。そこから湯沢峠を越えて大蔵高丸、ハマイバと続くがとんがっているのがハマイバかな?
2024年12月07日 11:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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甲州アルプス側の展望。白谷丸がいつも目星を付ける基準になる。そこから湯沢峠を越えて大蔵高丸、ハマイバと続くがとんがっているのがハマイバかな?
墓地からの富士山。最高のロケーションだな。
2024年12月07日 11:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/7 11:57
墓地からの富士山。最高のロケーションだな。
墓地から下って福正寺。浄土真宗で親鸞上人の立像もある。
2024年12月07日 12:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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墓地から下って福正寺。浄土真宗で親鸞上人の立像もある。
樹木希林さんの書が掲げられていた。「食べるのも日常 死ぬのも日常」、らしいなぁ。
2024年12月07日 12:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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樹木希林さんの書が掲げられていた。「食べるのも日常 死ぬのも日常」、らしいなぁ。
県道から望むお伊勢山。異例に低い秀麗富嶽十二景の山ですね。でも流石に秀麗富嶽の山。是非桜の季節に歩いてみたいもの。
2024年12月07日 12:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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県道から望むお伊勢山。異例に低い秀麗富嶽十二景の山ですね。でも流石に秀麗富嶽の山。是非桜の季節に歩いてみたいもの。
上真木BSで今日は終了。12:29の大月駅行きバスを待つ。その数分前にバスが登って行ったが終点で折り返して来て2分遅刻。終点はハマイバ前、2018年に乗ったバスです。お疲れ様でした。
2024年12月07日 12:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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上真木BSで今日は終了。12:29の大月駅行きバスを待つ。その数分前にバスが登って行ったが終点で折り返して来て2分遅刻。終点はハマイバ前、2018年に乗ったバスです。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト トレッキングポール カメラ 着替え その他必要な物

感想

またまた大月秀麗富嶽十二景の山巡り、大月駅から高川山と真木のお伊勢山を繋いで歩いて来ました。今日も好天で展望の山旅を楽しめました。

圏央道八王子JCTの渋滞に引っ掛からないように6時前に通過することにしたら大月駅前の駐車場到着は6:10と予想以上に早くて未だ夜明けまで30分もある。まあ段々明るくなるだろうと歩き出すと周囲の山々が赤く照らされる至福の時間をたっぷりと味わえた。大月駅から高川山の稜線ルートの取付きは少し戸惑うが登山道に入ってしまえば一本道ですぐに防空監視場跡があるおむすび山に出る。「おむすび山」と「むすび山」の記述があったがどちらでも良いのだろう。更に高川山まで尾根歩きは6km近く続くが、落葉して展望が効くようになりゆったりとした稜線歩きは良いもの。時折残っている紅葉もまた良い。幾つも偽ピークを感じながら高川山の山頂に出るが、真正面にすっきりと富士が望める素晴らしい展望には思わず歓声を挙げてしまった。流石秀麗富嶽十二景の頂きだ。

高川山まで誰にも出会わず余り人気が無い山なのかとか話していたが山頂にいると次々に登山者が登って来るし、初狩側に下るとまた大勢の登山者が登って来るのでやっぱり人気が高い山だったと再認識。ただ最寄りの駅は初狩だから大月からわざわざ登る人は少ないと言うことだろう。でも初狩、田野倉、禾生とどこも急坂っぽいし、初狩に下って見て登るにはおむすび山からの稜線の方が展望も良いし楽しめそうだと思った。落ち葉の詰まった男坂の下りはなかなか大変でしたが、下り切って沢に出合うと後は林道歩き。大銀杏のある墓地で先頭を歩く13Kさんが突然墓地の中に入って行くのに何?と思ったらガイド犬として有名だったらしいビッキーのお墓が大銀杏の下にあるとか。大銀杏は半ば落葉していたがお陰で黄色いカーペットが敷かれたようなお墓になっていた。

次は真木へと甲州街道を歩いて向かう。真木川を越えた所で北に向かい20分程歩くとお伊勢山五福参りの道標があり、それに従ってお伊勢山に取り付く。と言ってもすぐに根神神社に出合い、桜の丘を登って天満宮、大神大神社、愛宕神社と続き白簱史朗氏顕彰碑がある所が山頂だった。高川山と三ツ峠の間から富士山が展望でき、桜の咲く頃には更に絶景だろうと思わせてくれる。そこから下ると五福の最後は福正寺と言う浄土真宗のお寺だった。バスの便は非常に少ないがあと20分なので上真木BSで大月駅行きのバスを待つことにする。このバスの終点は?とAki-G3さんが聞いて来たので「ハマイバ前」と答えたら突然目が覚めたような反応だった。2018年11月に大菩薩から甲州アルプスを南下して明るいうちに下った所がハマイバ前。その路線ですよ。

大月秀麗富嶽十二景の山歩きはなかなか楽しませてくれます。天気が良くて富士山が美しく展望できる日と言うのが望ましい条件ですが。でももう残りを数える方が早くなってしまった。次は都留市でしょうか?お伊勢山は桜の季節にも来てみたい所でした。

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