おはようございます。今朝は藤野駅からバスで奥牧野へ来ました。藤野駅では和田(陣馬山)行きバスは行列してましたが、奥牧野行はガラガラでした
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12/7 8:29
おはようございます。今朝は藤野駅からバスで奥牧野へ来ました。藤野駅では和田(陣馬山)行きバスは行列してましたが、奥牧野行はガラガラでした
県道沿いに歩いて一古沢バス停から右の小道へ入ります
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12/7 8:46
県道沿いに歩いて一古沢バス停から右の小道へ入ります
ここは神社へは行かず右へ抜けます
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12/7 8:51
ここは神社へは行かず右へ抜けます
神社の裏手へ来たら正面を谷側へ行くのが正解。初め間違えてスロープの先の藪の中へ入ってしまった。地図をよく見ると送電線の画が記載されているので、正面奥の鉄塔の方だとわかる
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12/7 9:01
神社の裏手へ来たら正面を谷側へ行くのが正解。初め間違えてスロープの先の藪の中へ入ってしまった。地図をよく見ると送電線の画が記載されているので、正面奥の鉄塔の方だとわかる
道なりに行くと道標がありました。やっとここからエントリーです
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12/7 9:04
道なりに行くと道標がありました。やっとここからエントリーです
あら、なんと鉄塔の直下を通るのか
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12/7 9:09
あら、なんと鉄塔の直下を通るのか
道はこんな感じ
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12/7 9:20
道はこんな感じ
うっほ、燃えてるようだ
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12/7 9:24
うっほ、燃えてるようだ
伐採地に出た。抜けるような展望が心地いいな
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12/7 9:28
伐採地に出た。抜けるような展望が心地いいな
暗い杉林だと線香花火のようだ
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12/7 9:30
暗い杉林だと線香花火のようだ
今度は鉄塔の展望地。手前のピークがこれから向かう金ピラ山だろうか
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12/7 9:33
今度は鉄塔の展望地。手前のピークがこれから向かう金ピラ山だろうか
桜井峠。左奥から来て右奥へ行く。道標の真横に直登する踏み跡もあったが玄人用っぽいので止しておく
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12/7 9:38
桜井峠。左奥から来て右奥へ行く。道標の真横に直登する踏み跡もあったが玄人用っぽいので止しておく
藪と予習していたが確かに夏は嫌だな
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12/7 9:42
藪と予習していたが確かに夏は嫌だな
藪だけでなく足元も狭く歩きにくい。上(山側)と下(フェンス側)2段になっているように見えたので、下がつらいから上に乗ってみたが、こっちも歩きづらい
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12/7 9:43
藪だけでなく足元も狭く歩きにくい。上(山側)と下(フェンス側)2段になっているように見えたので、下がつらいから上に乗ってみたが、こっちも歩きづらい
フェンスとの間に柵が出て来た。双方踏み跡は付いているが山側が正解
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12/7 9:46
フェンスとの間に柵が出て来た。双方踏み跡は付いているが山側が正解
フェンス側の方を行くと柵の内側になってしまい出られなくなってしまう(2,3分戻らないといけない)
2
12/7 9:48
フェンス側の方を行くと柵の内側になってしまい出られなくなってしまう(2,3分戻らないといけない)
P469の直下。桜井峠で別れたピークを踏むルートがこの辺りで合流するはずだが全く分からなかった。本格バリのようだ
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12/7 9:54
P469の直下。桜井峠で別れたピークを踏むルートがこの辺りで合流するはずだが全く分からなかった。本格バリのようだ
たまにサービスあり
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12/7 9:56
たまにサービスあり
お助けロープのある急登。落ち葉が妙に滑る
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12/7 10:01
お助けロープのある急登。落ち葉が妙に滑る
ここも落ち葉が滑る。道幅が狭くヒヤヒヤした
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12/7 10:09
ここも落ち葉が滑る。道幅が狭くヒヤヒヤした
直下の急登を登りきるとやっと金ピラ山
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12/7 10:14
直下の急登を登りきるとやっと金ピラ山
山頂はこんな感じ。10分ほど休んだが誰も来なかった。ザックの置いてある正面から来て右へ下りて行く
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12/7 10:22
山頂はこんな感じ。10分ほど休んだが誰も来なかった。ザックの置いてある正面から来て右へ下りて行く
良い雰囲気の尾根道
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12/7 10:29
良い雰囲気の尾根道
良いねぇ
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12/7 10:33
良いねぇ
雰囲気はいいが落ち葉が滑る
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12/7 10:37
雰囲気はいいが落ち葉が滑る
伐採されたピークに出ました。デン笠のようです
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12/7 10:39
伐採されたピークに出ました。デン笠のようです
(振り返って)素晴らしい眺望です。食事には良さそう。ここで今日一人目のソロ男性と会う
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12/7 10:40
(振り返って)素晴らしい眺望です。食事には良さそう。ここで今日一人目のソロ男性と会う
眺望箇所から林の中へ100mほど行くとデン笠の表示板があった
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12/7 10:44
眺望箇所から林の中へ100mほど行くとデン笠の表示板があった
緩く下るとすぐに金山峠だった
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12/7 10:48
緩く下るとすぐに金山峠だった
緩く登り返すと再び伐採地に出た
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12/7 10:54
緩く登り返すと再び伐採地に出た
なんと尾根筋には林道が通っていた。新大地峠(大丸)までずっとで興ざめしてしまった
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12/7 11:00
なんと尾根筋には林道が通っていた。新大地峠(大丸)までずっとで興ざめしてしまった
凄い色だな
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12/7 11:13
凄い色だな
日に透けて発光しているかのよう
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12/7 11:13
日に透けて発光しているかのよう
新大地峠(大丸)直下の林道に出ました。横切ってそのまま直登します(コンクリ面脇に登り口あり)
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12/7 11:21
新大地峠(大丸)直下の林道に出ました。横切ってそのまま直登します(コンクリ面脇に登り口あり)
来ました大丸。山頂は薄暗い
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12/7 11:33
来ました大丸。山頂は薄暗い
高柄山へは一旦さっきの舗装路へ下りるが崩落している。akiyamasanpo氏が作ってくれた迂回路をありがたく通らせてもらう。角度は急だが道はしっかりしている
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12/7 11:42
高柄山へは一旦さっきの舗装路へ下りるが崩落している。akiyamasanpo氏が作ってくれた迂回路をありがたく通らせてもらう。角度は急だが道はしっかりしている
舗装路へ下りてすぐ高柄山分岐がある
2
12/7 11:44
舗装路へ下りてすぐ高柄山分岐がある
分岐へ入ると急降下。ザレに加えて落ち葉で滑るので慎重に下りる
2
12/7 11:46
分岐へ入ると急降下。ザレに加えて落ち葉で滑るので慎重に下りる
ここも凄いな
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12/7 11:49
ここも凄いな
大丸を越えてからは北側の展望が見られる。権現山だろうか?
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12/7 11:52
大丸を越えてからは北側の展望が見られる。権現山だろうか?
倒木ゾーン。支障はない
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12/7 11:53
倒木ゾーン。支障はない
アップダウンを繰り返す。滑りやすい急降下があった
2
12/7 12:04
アップダウンを繰り返す。滑りやすい急降下があった
千足峠は杉林で薄暗い
2
12/7 12:12
千足峠は杉林で薄暗い
登り返しがつらい。この後今日二人目のソロ男性とすれ違った。新大地峠からは多くの人に会うと思ったが全然人に会わない
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12/7 12:19
登り返しがつらい。この後今日二人目のソロ男性とすれ違った。新大地峠からは多くの人に会うと思ったが全然人に会わない
来ました高柄山。日が陰ってきた
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12/7 12:32
来ました高柄山。日が陰ってきた
北東の眺望が凄い。正面手前はこれから向かう御前山だろうか
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12/7 12:35
北東の眺望が凄い。正面手前はこれから向かう御前山だろうか
お待ちかね、ゴハンにしましょう。熱々のカップ麺が美味しかった
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12/7 12:40
お待ちかね、ゴハンにしましょう。熱々のカップ麺が美味しかった
山頂はこんな感じ。30分ほど過ごしたが誰も来なかった。赤いのはお社。これまでの無事を感謝し、これからの無事を祈った
5
12/7 13:04
山頂はこんな感じ。30分ほど過ごしたが誰も来なかった。赤いのはお社。これまでの無事を感謝し、これからの無事を祈った
これまた立派な紅葉。日差しが無いのが悔やまれる
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12/7 13:06
これまた立派な紅葉。日差しが無いのが悔やまれる
のっぺりした斜面に落ち葉の絨毯。とても滑りやすく難所だった
2
12/7 13:25
のっぺりした斜面に落ち葉の絨毯。とても滑りやすく難所だった
その先もしばらく滑る難所が続く
2
12/7 13:27
その先もしばらく滑る難所が続く
落葉してなお目立つ紅
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12/7 13:29
落葉してなお目立つ紅
たまにのびやかな尾根あり
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12/7 13:41
たまにのびやかな尾根あり
新矢ノ根峠はコル(最低地)ではなくピークだった
4
12/7 13:45
新矢ノ根峠はコル(最低地)ではなくピークだった
撮影している背面側へもコースがあり、そっちに矢ノ根峠があるようだ(通行止め)
3
12/7 13:50
撮影している背面側へもコースがあり、そっちに矢ノ根峠があるようだ(通行止め)
尾根の西側を行く。ここも道幅狭く落ち葉の堆積で滑りやすい
3
12/7 13:57
尾根の西側を行く。ここも道幅狭く落ち葉の堆積で滑りやすい
やがて杉林に入るが林の中まで落ち葉が多い
2
12/7 14:08
やがて杉林に入るが林の中まで落ち葉が多い
地図に載ってない小さな沢を渡り、沢沿いに行きと更に沢を渡る。沢は二つとも渡渉とは言えなく湿っている程度だった
2
12/7 14:14
地図に載ってない小さな沢を渡り、沢沿いに行きと更に沢を渡る。沢は二つとも渡渉とは言えなく湿っている程度だった
御前山への登り返し。ここはジグザグに急登する
3
12/7 14:26
御前山への登り返し。ここはジグザグに急登する
稜線に出ると鮮やかな花が目にとまる。ツツジ?狂い咲き?
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12/7 14:36
稜線に出ると鮮やかな花が目にとまる。ツツジ?狂い咲き?
せっかく登ったのに急降下して御前山分岐
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12/7 14:41
せっかく登ったのに急降下して御前山分岐
分岐から登り返して、特徴的な岩峰の直下はザレた急登。あれがはさみ岩のようだ
3
12/7 14:46
分岐から登り返して、特徴的な岩峰の直下はザレた急登。あれがはさみ岩のようだ
はさみ岩に寄り道するとこの眺望。歩いてきた側だがよくわからない。正面ピークが新矢ノ根峠で右が高柄山なのだろうか?
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12/7 14:49
はさみ岩に寄り道するとこの眺望。歩いてきた側だがよくわからない。正面ピークが新矢ノ根峠で右が高柄山なのだろうか?
その北側は四方津方面。正面は扇山だろうか
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12/7 14:49
その北側は四方津方面。正面は扇山だろうか
御前山への最後の登り
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12/7 14:54
御前山への最後の登り
やっと来ました御前山。左奥から来た
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12/7 14:56
やっと来ました御前山。左奥から来た
北側にドカンと眺望あり。今日一番の展望地だった
5
12/7 14:57
北側にドカンと眺望あり。今日一番の展望地だった
上野原の町が良く見える。撮り鉄の方が3名いた。なんでも貴重な車両が今日走るとの事で撮影場所に選んだとの事だった
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12/7 14:57
上野原の町が良く見える。撮り鉄の方が3名いた。なんでも貴重な車両が今日走るとの事で撮影場所に選んだとの事だった
鉄の方が登りは大変だったと言っていたが、確かに岩+落ち葉の急勾配で滑って大変だった。登山に慣れてない彼らの下山が心配だ
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12/7 15:12
鉄の方が登りは大変だったと言っていたが、確かに岩+落ち葉の急勾配で滑って大変だった。登山に慣れてない彼らの下山が心配だ
岩が無くなるとロープもなくなる。つかみどころが無くて滑りまくりだった
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12/7 15:19
岩が無くなるとロープもなくなる。つかみどころが無くて滑りまくりだった
杉林に入ると落ち葉が減って歩き易くなる
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12/7 15:26
杉林に入ると落ち葉が減って歩き易くなる
無事下山です。安堵感で一杯になる。御前山は登りも下りも悪路の連続で久しぶりにラスボス感がすごかった
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12/7 15:30
無事下山です。安堵感で一杯になる。御前山は登りも下りも悪路の連続で久しぶりにラスボス感がすごかった
桂川橋から御前山を振り返る
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12/7 15:51
桂川橋から御前山を振り返る
上野原駅でゴール
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12/7 15:57
上野原駅でゴール
トイレを済ませてばっちりなタイミングで電車が来た。お疲れさまでした
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12/7 16:02
トイレを済ませてばっちりなタイミングで電車が来た。お疲れさまでした
今秋行った日光のお土産ビールを開ける。もう残りわずかだが今年の干支は龍だな、カッコいいな
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今秋行った日光のお土産ビールを開ける。もう残りわずかだが今年の干支は龍だな、カッコいいな
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