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Yamareco

記録ID: 7574715
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

武蔵五日市駅から周回(大悲願寺、千年の契り杉、山抱きの大樫)

2024年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
yasu hittytatty その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
13.7km
登り
704m
下り
695m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:33
合計
6:56
距離 13.7km 登り 704m 下り 695m
7:03
51
7:54
7:59
17
8:25
8:29
85
9:54
9:55
29
10:24
10:27
7
10:34
10:39
54
11:33
136
13:49
13:59
0
13:59
ゴール地点
天候 快晴のち一時みぞれ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
武蔵五日市駅7時集合
コース状況/
危険箇所等
問題無し
その他周辺情報 トイレは大悲願寺の外側道路際と、横沢入りは休憩所にあります
武蔵五日市駅7時集合で出発、バス停は結構な人でのようです
が我々は歩いて大悲願寺方面へ
2024年12月08日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 6:56
武蔵五日市駅7時集合で出発、バス停は結構な人でのようです
が我々は歩いて大悲願寺方面へ
西東京バス事務所前の自販機、かわいいバスのデザインになっている
2024年12月08日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 6:59
西東京バス事務所前の自販機、かわいいバスのデザインになっている
武蔵五日市高架橋(鉄道橋として日本で初めての構造形式だそうです)
2024年12月08日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:08
武蔵五日市高架橋(鉄道橋として日本で初めての構造形式だそうです)
高架化は1996年7月6日だそうです、まず三内神社へ向かいます
2024年12月08日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:09
高架化は1996年7月6日だそうです、まず三内神社へ向かいます
左折します、目的の撮影ポイントに向かいます
2024年12月08日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:14
左折します、目的の撮影ポイントに向かいます
三内第2踏切
みなさんがカッコイイと言っている撮影ポイントです、なかなかいいです、夕日が当たる時間帯などではどんな感じになるのでしょうか
2024年12月08日 07:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:15
三内第2踏切
みなさんがカッコイイと言っている撮影ポイントです、なかなかいいです、夕日が当たる時間帯などではどんな感じになるのでしょうか
この辺りが旧三内信号所なのかな
左が五日市線立川方向、右が支線で武蔵岩井駅方面へ行く線路(現在は廃線)
2024年12月08日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:17
この辺りが旧三内信号所なのかな
左が五日市線立川方向、右が支線で武蔵岩井駅方面へ行く線路(現在は廃線)
右が五日市駅方向、左は支線で武蔵岩井駅方面へ行く線路(現在は廃線)
2024年12月08日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:17
右が五日市駅方向、左は支線で武蔵岩井駅方面へ行く線路(現在は廃線)
鳥居の先の広々とした場所より、街並みの先には山並みが一望
2024年12月08日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:20
鳥居の先の広々とした場所より、街並みの先には山並みが一望
大悲願寺へ向かいます
2024年12月08日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:39
大悲願寺へ向かいます
途中から左折して五輪坂踏切への坂道、少し勾配がキツイ坂です、紅葉がきれいです
2024年12月08日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:40
途中から左折して五輪坂踏切への坂道、少し勾配がキツイ坂です、紅葉がきれいです
五輪坂踏切、五輪坂の謂れは大悲願寺に関係していると思われる、この踏切の先が大悲願寺です
2024年12月08日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:43
五輪坂踏切、五輪坂の謂れは大悲願寺に関係していると思われる、この踏切の先が大悲願寺です
大悲願寺の総門
2024年12月08日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:48
大悲願寺の総門
立派な総門です、入口の左右に仁王さんが安置されています
2024年12月08日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 7:49
立派な総門です、入口の左右に仁王さんが安置されています
山号額というのでしょうか、金色山
2024年12月08日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:50
山号額というのでしょうか、金色山
大きな仁王さん阿形
2024年12月08日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 7:50
大きな仁王さん阿形
大きな仁王さん吽形
2024年12月08日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:51
大きな仁王さん吽形
小さなお堂
2024年12月08日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:52
小さなお堂
本堂 立派な造りです
2024年12月08日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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本堂 立派な造りです
本堂上部の額 字は読めません
2024年12月08日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:53
本堂上部の額 字は読めません
五日市物語のロケが行われたようです
2024年12月08日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:55
五日市物語のロケが行われたようです
鐘楼
2024年12月08日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:55
鐘楼
伊達政宗が白萩を所望した謂れが書かれています
2024年12月08日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 7:56
伊達政宗が白萩を所望した謂れが書かれています
左折して畑の奥の横沢入りへ向かいます
2024年12月08日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:06
左折して畑の奥の横沢入りへ向かいます
左折します
2024年12月08日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:07
左折します
途中の景観
2024年12月08日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:13
途中の景観
横沢に到着、左側に大きな建屋があり、トイレや休憩施設となっています
2024年12月08日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:16
横沢に到着、左側に大きな建屋があり、トイレや休憩施設となっています
休憩施設
2024年12月08日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:17
休憩施設
休憩施設内部
2024年12月08日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:17
休憩施設内部
主湿地帯の道を進みます、以前は田んぼで稲作を行っていましたが作られなくなって荒れていたがボランティアなどを集い稲作作りや荒れ地の整備を進めているそうです
2024年12月08日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 8:21
主湿地帯の道を進みます、以前は田んぼで稲作を行っていましたが作られなくなって荒れていたがボランティアなどを集い稲作作りや荒れ地の整備を進めているそうです
道から右方向を見ると、地図では横沢北尾根登り口があり唐松山→天笠山(日の出)→大久野中学校バス停へのルートがあります
2024年12月08日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:21
道から右方向を見ると、地図では横沢北尾根登り口があり唐松山→天笠山(日の出)→大久野中学校バス停へのルートがあります
道路を進み右側は稲刈りが済んだ田んぼが見えます
2024年12月08日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:21
道路を進み右側は稲刈りが済んだ田んぼが見えます
写真下部の川には水が流れています
2024年12月08日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:23
写真下部の川には水が流れています
葦原が残されています、わざと残しているのかな
2024年12月08日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:24
葦原が残されています、わざと残しているのかな
谷戸といわれる水が流れ出す谷がいくつもあり、以前は稲作が行われていたそうです、少しずつ整備をしているようです
2024年12月08日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:25
谷戸といわれる水が流れ出す谷がいくつもあり、以前は稲作が行われていたそうです、少しずつ整備をしているようです
休憩用ベンチが
2024年12月08日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:25
休憩用ベンチが
稲刈りが終わった田んぼ、右奥の白い柵は林道ゲートで林道横沢小机線へ入ります
2024年12月08日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:30
稲刈りが終わった田んぼ、右奥の白い柵は林道ゲートで林道横沢小机線へ入ります
林道横沢小机線へ入ります
2024年12月08日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:30
林道横沢小机線へ入ります
進んできた方向です、田んぼにたまった水が太陽に反射していたのでパチリ、意外とうまく写っているかな
2024年12月08日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:31
進んできた方向です、田んぼにたまった水が太陽に反射していたのでパチリ、意外とうまく写っているかな
林道横沢小机線
横沢側、小机側とも柵があるので車は通れません
2024年12月08日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:32
林道横沢小机線
横沢側、小机側とも柵があるので車は通れません
林道を進みます、左側は田んぼ
2024年12月08日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:33
林道を進みます、左側は田んぼ
とんぼの保護活動もしているようです
2024年12月08日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:35
とんぼの保護活動もしているようです
林道を進みます
2024年12月08日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:37
林道を進みます
林道の峠に道標、三内方向からの山道も合流しているようです、小机方向に林道を進みます
2024年12月08日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:50
林道の峠に道標、三内方向からの山道も合流しているようです、小机方向に林道を進みます
青空峠と言うそうです
2024年12月08日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 8:51
青空峠と言うそうです
小机に近くなると介護施設の裏側を林道が通ります、施設の縁にコンクリート製の階段がありますので、ここを登ります、林道をそのまま進みますと車止めの柵がありますので戻って下さい
2024年12月08日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:11
小机に近くなると介護施設の裏側を林道が通ります、施設の縁にコンクリート製の階段がありますので、ここを登ります、林道をそのまま進みますと車止めの柵がありますので戻って下さい
小机バス停到着、介護施設側を写す、三棟介護施設がかたまっています
2024年12月08日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:14
小机バス停到着、介護施設側を写す、三棟介護施設がかたまっています
小机地区のお寺、徳圓山 福壽禅院
2024年12月08日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:26
小机地区のお寺、徳圓山 福壽禅院
小机地区の山車かな
2024年12月08日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:27
小机地区の山車かな
長閑な小机地区の里山、この道の先200m程か?右折して地蔵山入口を目指します
2024年12月08日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:29
長閑な小机地区の里山、この道の先200m程か?右折して地蔵山入口を目指します
地蔵山入口に到着、目立った標識がありません、え!ここが入口といった場所でした、幅が30cm程の道が上に伸びています、
日の出山の会の赤い標識杭がありました
2024年12月08日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:53
地蔵山入口に到着、目立った標識がありません、え!ここが入口といった場所でした、幅が30cm程の道が上に伸びています、
日の出山の会の赤い標識杭がありました
山道の入口
地図ではぐみの木峠となっています
2024年12月08日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:54
山道の入口
地図ではぐみの木峠となっています
日の出山の会標識には幸神尾根道とあります、ここで間違いないでしょう
2024年12月08日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:54
日の出山の会標識には幸神尾根道とあります、ここで間違いないでしょう
急な細い道です、ロープがありました
2024年12月08日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:54
急な細い道です、ロープがありました
急な登りなのでロープがあって助かりました
2024年12月08日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:55
急な登りなのでロープがあって助かりました
日の出山の会標識
2024年12月08日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 9:58
日の出山の会標識
地蔵山山頂に到着
山頂までは結構な急登でした
2024年12月08日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:22
地蔵山山頂に到着
山頂までは結構な急登でした
地蔵山山頂
2024年12月08日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:26
地蔵山山頂
尾根道
2024年12月08日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:28
尾根道
ためぐそ山に到着、ためぐそは見当たらなく清潔な感じの山頂でした、山頂までは結構な急登で、距離の割に長く感じました
2024年12月08日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:34
ためぐそ山に到着、ためぐそは見当たらなく清潔な感じの山頂でした、山頂までは結構な急登で、距離の割に長く感じました
ためぐそ山標識
2024年12月08日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:34
ためぐそ山標識
巨木がでてきました
2024年12月08日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 10:38
巨木がでてきました
尾根道の分岐点、尾根を直登する道もありましたが、巻道と思われる方向へ進むと直ぐに現れる道標、深沢山、勝峰山方向へ進みました
2024年12月08日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:41
尾根道の分岐点、尾根を直登する道もありましたが、巻道と思われる方向へ進むと直ぐに現れる道標、深沢山、勝峰山方向へ進みました
巻道らしく順調に進んでいましたがそのうちに急傾斜道になりススキがひどく結構大変な道となりました、巻道は失敗だったか
2024年12月08日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:52
巻道らしく順調に進んでいましたがそのうちに急傾斜道になりススキがひどく結構大変な道となりました、巻道は失敗だったか
本ルートに合流した地点に東屋がありました
2024年12月08日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:54
本ルートに合流した地点に東屋がありました
近くにベンチも
2024年12月08日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:54
近くにベンチも
そばに道標も
2024年12月08日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:55
そばに道標も
東屋には筆書きで、多宝美徳山荘 平成25年十月 建設
丁度この頃霰が降っていて、雨と違い濡れることはありませんでしたが山深いところで何かあったらと少し心細く感じていたところでした
2024年12月08日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:56
東屋には筆書きで、多宝美徳山荘 平成25年十月 建設
丁度この頃霰が降っていて、雨と違い濡れることはありませんでしたが山深いところで何かあったらと少し心細く感じていたところでした
どうぞご自由にお休み下さい 
どなたが作られたのかわかりませんが有難うございます
2024年12月08日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 10:56
どうぞご自由にお休み下さい 
どなたが作られたのかわかりませんが有難うございます
深沢山へ向かいます
2024年12月08日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 11:08
深沢山へ向かいます
歩きやすい道です
2024年12月08日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 11:17
歩きやすい道です
深沢山に到着、千年の契り杉へ降りる地点まであと少しです
2024年12月08日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 11:29
深沢山に到着、千年の契り杉へ降りる地点まであと少しです
そばに道標、日の出山、勝峰山方面へあと少し進みます
2024年12月08日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 11:29
そばに道標、日の出山、勝峰山方面へあと少し進みます
千年の契り杉へ向かう下降点に到着、道標は無いのではと考えていたので道標があり助かりました、しかしこの道標も下部が腐り倒れていたのを誰かが木に沿わしてくれたので目立ち感謝です
2024年12月08日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 11:36
千年の契り杉へ向かう下降点に到着、道標は無いのではと考えていたので道標があり助かりました、しかしこの道標も下部が腐り倒れていたのを誰かが木に沿わしてくれたので目立ち感謝です
幸神尾根からの下りは急勾配の短い九十九折りで距離も結構ありました、スリップ注意です
千年の契り杉は見応えがあります、次は山抱きの大樫に向かいます
2024年12月08日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 11:57
幸神尾根からの下りは急勾配の短い九十九折りで距離も結構ありました、スリップ注意です
千年の契り杉は見応えがあります、次は山抱きの大樫に向かいます
山から降りて来て山道が人家の庭先に進んでいるのでそのまま通ったらここは私有地です左側に道がありますと注意されました少しお話して山抱きの大樫への道順を教えて頂きました、深沢小さな美術館方向は間違いです、後100m程下に標識があります
2024年12月08日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:23
山から降りて来て山道が人家の庭先に進んでいるのでそのまま通ったらここは私有地です左側に道がありますと注意されました少しお話して山抱きの大樫への道順を教えて頂きました、深沢小さな美術館方向は間違いです、後100m程下に標識があります
標識の一番上の部分に山抱きの大樫と書いてあるが字が薄くなって良く見えません
2024年12月08日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:33
標識の一番上の部分に山抱きの大樫と書いてあるが字が薄くなって良く見えません
この山道を登ります
2024年12月08日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:33
この山道を登ります
そばにこんな標識も
2024年12月08日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:33
そばにこんな標識も
ライオンズクラブの地図があります、地図の上部が南、下部が北になっているので注意が必要です
2024年12月08日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:34
ライオンズクラブの地図があります、地図の上部が南、下部が北になっているので注意が必要です
山道は竹やぶの傍を登ります
2024年12月08日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:37
山道は竹やぶの傍を登ります
到着です、石灰岩の大岩が聳えている
2024年12月08日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 12:44
到着です、石灰岩の大岩が聳えている
石灰岩が白い
2024年12月08日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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12/8 12:46
石灰岩が白い
説明板
2024年12月08日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 12:47
説明板
この大木を支える根はこの岩の相当深く入り込んでいるのだろう

後は三内川沿いに武蔵五日市駅を目指します
2024年12月08日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 12:47
この大木を支える根はこの岩の相当深く入り込んでいるのだろう

後は三内川沿いに武蔵五日市駅を目指します
山茶花の花が満開
2024年12月08日 13:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
12/8 13:04
山茶花の花が満開
南沢あじさい山の傍を通りました
2024年12月08日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:08
南沢あじさい山の傍を通りました
川沿いの紅葉
2024年12月08日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:13
川沿いの紅葉
付近の案内図
2024年12月08日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:17
付近の案内図
途中の神社
2024年12月08日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:18
途中の神社
その直ぐ先に自然村への入口
2024年12月08日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:18
その直ぐ先に自然村への入口
下の住宅地は小机地区か
2024年12月08日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:37
下の住宅地は小机地区か
駅近くにまいまい坂という古道の案内板
2024年12月08日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
12/8 13:42
駅近くにまいまい坂という古道の案内板
急に武蔵五日市駅北側に到着、
駅へは地下通路を通り南側にでます
お疲れ様でした
2024年12月08日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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急に武蔵五日市駅北側に到着、
駅へは地下通路を通り南側にでます
お疲れ様でした

装備

個人装備
モバイルバッテリー

感想

本日は山中で霰が降って来ましたが大したことはなく無事に武蔵五日市駅周辺の里山歩きが出来ました。
第一の目標としていた三内第2踏切から神社の鳥居を写真に収めることが出来ました、そして天候により色々な表情を見せてくれる場所ではと思いました。

大悲願寺では総門、本殿や他の仏閣が年月を経て味わいのある状態で佇んでいました
維持管理の問題もあると思いますが末長くあってもらいたいと思います。

横沢入では周りの山を縦走してから訪ねる予定でしたが時間が掛かりそうなので大きくルート変更して横沢入りから林道歩きで小机バス停へ向かいました、おかげで横沢入りをのんびりと散策することが出来て良かったと思います、谷地全体が草紅葉となっていて快晴の下きれいでしたがどの季節に訪れても素晴らしい場所だと思います。

千年の契り杉
どうして伐採されずに今まで残り続けることが出来たのか、尾根から降りてくると目の高さと水平にド〜ンとそびえ立つ杉の大木が見えて来ました、大木の根元に山の神さまの小さな祠がお祀りしてありました、やはり昔々から御神木として大切にしていたのでしょう。

山抱きの大樫
山から降りてきて道なりに進んで民家の庭に入ってしまいました、よく見れば沢沿いの方に道が有るそうです、すみませんでした。
その家の方に山抱きの大樫への入口を聞いたのですが迷いました、私の理解が間違っていたようです、案内標識が無いのに深沢小さな美術館へと進みますがありません、通りまで戻ってさらに50m程下った場所に道標が有りました(字がかすれて良く読めない状態です、そばにライオンズクラブの地図がありますのでそれが目印になると思います)
大樫は大きな石灰岩の上に立って枝を四方に大きく伸ばしていました根は大きな石灰岩を抱きかかえているようには見えなかったので大岩を貫通して下に根を伸ばしているのかよく分かりませんでした、樫の木は凄い大木ですが石灰岩もすごく大きな岩塊となっています、山道が少し大変ですが一見の価値ありと思います。

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