三ッ峠山、（本社ヶ丸は今回断念）

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 13.6km
• 登り: 994m
• 下り: 996m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:56

距離 13.6km 登り 994m 下り 996m

9:14 スタート地点
9:16 9:17 西川新倉林道脇駐車場
9:19 9:20 金ヶ窪登山口
10:12 三つ峠山荘
10:18 10:20 木無山
10:24 10:26 三つ峠山荘
10:29 四季楽園
10:34 10:43 三ッ峠山
10:59 11:08 御巣鷹山
11:44 11:46 茶臼山
11:59 12:01 大幡山
12:16 ヤナ沢の頭
12:20 12:32 大幡八丁峠
12:50 清八山
12:55 13:16 清八峠
13:21 13:22 清八山
13:33 大幡八丁峠
13:39 八丁峠分岐
13:44 13:45 巡視路分岐
14:07 金ヶ窪登山口
14:10 ゴール地点

天候

晴天 富士山は少し雲がかかっていた 三つ峠山頂付近は雪がまっていた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御坂トンネルの甲府側の入口付近から林道へ入りましたが駐車場までは問題なし
駐車場は、9時位についたので手間の路上に駐車しましたが、中にも停めることができました
トイレは駐車場にありました（中は見てません）

コース状況／危険箇所等

道に迷うことはあまりなさそうです
茶臼山の頂上から大幡山に行く道がわからず茶臼山をまく分岐に戻って進みました
本社ヶ丸に行くつもりだったのですが清八峠から先が尾根に吹き上がる強風で両側絶壁の尾根道を進むことを断念して下山しました
後20分位で本社ヶ丸だったのですが、次回の楽しみに取って置くことにしました

その他周辺情報

日帰り温泉は、思いつきません
行くなら、河口湖の日帰り温泉に行くか、御坂の日帰り温泉（ほぼ石和）でしょうか？

写真

12/8 9:17

登山口駐車料です
9時位に着だったので手前の路駐にしましたが、空いているエリアもありました

12/8 9:17

駐車場にはトイレがあります（中は見ませんでした）

12/8 9:40

三つ峠に向かってこんな感じの道を進みます

12/8 9:47

三つ峠に向かってこんな感じの道を進みます

12/8 10:08

ベンチを発見

12/8 10:13

二つの山荘の分岐です
木無山に先に行く計画なので右に行きました
写真はありませんが侍さんの装いのハイカーに会いました
履物は登山靴ではなくてセッタを選択とのこと
腰には刀はありませんでしたが、冬はピッケルを腰にさすとのことでした

12/8 10:19

三峠の前に木無山に行きます

12/8 10:25

三つ峠山荘

12/8 10:27

三つ峠山荘から三つ峠へ

12/8 10:28

四季楽園
自動販売機があって、ビールや酎ハイを売ってました

12/8 10:35

木無山に到着
折り返します

12/8 10:37

三つ峠山頂

12/8 10:44

三つ峠からの富士山
雲がかぶってました

12/8 10:53

御巣鷹山へ向かいます

12/8 11:00

三つ峠山荘

12/8 11:13

更に本社ヶ丸に向かって進みます

12/8 11:44

三つ峠山荘から三つ峠へ

12/8 12:00

四季楽園
自動販売機があって、ビールや酎ハイを売ってました

12/8 12:07

12/8 12:19

三つ峠のTV電波反射板(？)
地デジ以降も使っているのかな？

12/8 12:47

三つ峠山頂

12/8 12:49

清八山に到着

12/8 12:54

笹子方面との分岐
この先で、あまりの尾根への吹き上がる風と両側が絶壁の尾根道で本社ヶ丸を断念して下山しました
あと20分位でしたが、あまりの強風で本社ヶ丸は次回の楽しみにしました

12/8 13:26

下山途中でみた三つ峠山頂
山登りは自分が登った山を見るとまた登りたくなります

12/8 14:07

三つ峠駐車場に到着
本社ヶ丸方面への林道はゲートが閉まっています

撮影機器：

F-51B FCNT

装備

備考

兎に角、寒かったです
上下の暖かい下着と顔をまもる物が必要でした

感想

CypherG3

三つ峠の山頂までは快適に登りました
極小の雪が降っていましたが楽しい登行でした

三つ峠は三回目でしたが、今回は初めて本社ヶ丸まで足を延ばすことにしました
しかし、防寒対策が不十分だったため大幡八丁峠では体が冷え切ってしまいバランスが悪く、また午後になってしまったためか尾根に吹き上げる風で両側が絶壁の尾根道は危険だったので、山頂まであと20分のところで本社ヶ丸は断念しました
本社ヶ丸は次回の楽しみに取っておきます
12月の登山の装備が不十分でした