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Yamareco

記録ID: 7579092
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ハイキング
日光・那須・筑波

鍋足山塊 - 今更ながら二つのもみじ谷の紅葉を見に行ってみた。

2024年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
5.4km
登り
509m
下り
510m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:40
合計
4:03
距離 5.4km 登り 509m 下り 510m
9:14
11
笹原駐車場
9:25
32
入渓?
9:57
10:07
61
のれんの場所
11:08
11:12
8
登山道出合い
11:20
11:30
42
12:12
12:25
15
景下テラス
12:40
12:43
34
13:17
笹原駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹原登山口の200m手前の駐車場を利用しました。(約10台?)
(地元の方のご厚意で利用できる場所らしいので、農作業等に支障ないように奥側に停めましょう。)
コース状況/
危険箇所等
※変なところを歩いています。安易に真似しないでください。
※GPS、ロープ、長袖推奨です。

・銚子口の滝、団子岩滝がある沢(谷):技術的には高くないが、積み重なった大岩を乗り越えていくので転落注意。最後はザレの急斜面を直登。
・笹原側もみじ谷の徘徊:稜線から延びる尾根にしろ沢にしろ、何が待ち受けていても自己解決できる覚悟(スキル)が必要。一番気を使ったのは、斜面に積もった落ち葉の下が土なのか露岩なのかだった。
・景手前の鞍部から湯草側もみじ谷への降り:上部の急斜面は落ち葉で滑り、丸腰では降りられないためロープを出した。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2024/12/09 17:39)
もみじ谷の紅葉は、まだ残っているんだろうか。
いざ出発!
2024年12月09日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/9 9:14
もみじ谷の紅葉は、まだ残っているんだろうか。
いざ出発!
本日もよろしくお願いいたします。
2024年12月09日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:18
本日もよろしくお願いいたします。
ここから右の沢に入る。
2024年12月09日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/9 9:25
ここから右の沢に入る。
始めはなんてことない普通の沢。
2024年12月09日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/9 9:26
始めはなんてことない普通の沢。
徐々に岩が大きくなってくる。
2024年12月09日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 9:32
徐々に岩が大きくなってくる。
進んで良いものかどうか不安になるんだけど、困ったことに行けそうなんだよね。
2024年12月09日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/9 9:40
進んで良いものかどうか不安になるんだけど、困ったことに行けそうなんだよね。
お、空が見える。
2024年12月09日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:42
お、空が見える。
登ってきた谷を見下ろす。
そう言えば、銚子口の滝とかどこにあった?
2024年12月09日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:46
登ってきた谷を見下ろす。
そう言えば、銚子口の滝とかどこにあった?
ふ〜、とりあえずアソコまで上がれば一段落だろう。
落ち葉の下はガレガレです。
2024年12月09日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:48
ふ〜、とりあえずアソコまで上がれば一段落だろう。
落ち葉の下はガレガレです。
登ってきた谷を見下ろす。
2024年12月09日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:49
登ってきた谷を見下ろす。
難所はまだ続いていた。
2024年12月09日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:50
難所はまだ続いていた。
振り返って撮った(たぶん)。
2024年12月09日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:51
振り返って撮った(たぶん)。
ほどなくお馴染みののれんの場所に到着しホッとする。
一服後、写真には写っていない右の沢に入り、三角点峰下のエリアに向かう。
2024年12月09日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 9:57
ほどなくお馴染みののれんの場所に到着しホッとする。
一服後、写真には写っていない右の沢に入り、三角点峰下のエリアに向かう。
決して歩きやすくはないけど想定内です。
2024年12月09日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 10:10
決して歩きやすくはないけど想定内です。
そろそろ開けるはず。
2024年12月09日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/9 10:19
そろそろ開けるはず。
あ〜、辛うじて最後のモミジが残っていた。
右上の方向が三角点峰だと思う。
2024年12月09日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 10:21
あ〜、辛うじて最後のモミジが残っていた。
右上の方向が三角点峰だと思う。
ココから登山道合流までは、紅葉を求めて徘徊した。
2024年12月09日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
12/9 10:25
ココから登山道合流までは、紅葉を求めて徘徊した。
この尾根を越える。
2024年12月09日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 10:36
この尾根を越える。
2024年12月09日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 10:39
思いのほか右の沢が深いので、尾根筋を降りていくことにした。
2024年12月09日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/9 10:42
思いのほか右の沢が深いので、尾根筋を降りていくことにした。
コッチの谷にもまだモミジが。
2024年12月09日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
12/9 10:45
コッチの谷にもまだモミジが。
本沢の合流点まで一旦降りる。
2024年12月09日 10:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 10:49
本沢の合流点まで一旦降りる。
んで、この尾根を登山道まで登る。
2024年12月09日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 10:52
んで、この尾根を登山道まで登る。
突っ込む。
2024年12月09日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/9 11:00
突っ込む。
行けるんだろうな。
2024年12月09日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:04
行けるんだろうな。
無事に稜線(登山道)に乗った。
2024年12月09日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:07
無事に稜線(登山道)に乗った。
登山道わきの岩峰から本峰を望む。
2024年12月09日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:09
登山道わきの岩峰から本峰を望む。
己到着。
2024年12月09日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:19
己到着。
湯草側もみじ谷もあまり期待できそうにないし、行くの辞めようかな〜。
2024年12月09日 11:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:28
湯草側もみじ谷もあまり期待できそうにないし、行くの辞めようかな〜。
景手前の鞍部。
2024年12月09日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 11:32
景手前の鞍部。
下を覗いてみると、まぁ残ってはいるようだな。
とりあえず行ってみるか。
2024年12月09日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:32
下を覗いてみると、まぁ残ってはいるようだな。
とりあえず行ってみるか。
降りてきた斜面を振り返って。
この時期、降りは落ち葉で滑るので久しぶりにロープを出した。
2024年12月09日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:39
降りてきた斜面を振り返って。
この時期、降りは落ち葉で滑るので久しぶりにロープを出した。
大木と紅葉。
2024年12月09日 11:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
12/9 11:40
大木と紅葉。
左の支沢から降りてきた。(振り返って撮影)
計画では正面の沢を詰める計画だったんだけど、無理無理。
2024年12月09日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:49
左の支沢から降りてきた。(振り返って撮影)
計画では正面の沢を詰める計画だったんだけど、無理無理。
己方向の支沢の様子。
一週間早く来ていればなぁ。
2024年12月09日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:51
己方向の支沢の様子。
一週間早く来ていればなぁ。
本沢下流方向の様子。
2024年12月09日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:52
本沢下流方向の様子。
ではココを登り、480m級ピーク経由で戻ろう。
上部にはトラロープあり。
2024年12月09日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 11:53
ではココを登り、480m級ピーク経由で戻ろう。
上部にはトラロープあり。
480m級ピークから景の絶壁と手前にはテラス。
2024年12月09日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:05
480m級ピークから景の絶壁と手前にはテラス。
無謀にも、もみじ谷からココに登ってくる計画だった。
ってアレ〜?今まで気づかなかったけどトラロープがあるよ。マジか!
2024年12月09日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:08
無謀にも、もみじ谷からココに登ってくる計画だった。
ってアレ〜?今まで気づかなかったけどトラロープがあるよ。マジか!
せっかくなのでテラスでコーヒー、とシャレこんでみた。
2024年12月09日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:26
せっかくなのでテラスでコーヒー、とシャレこんでみた。
景。
2024年12月09日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:30
景。
ココを左に降りて下山する計画を変更し、一般コースで帰ることにした。
2024年12月09日 12:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:32
ココを左に降りて下山する計画を変更し、一般コースで帰ることにした。
鍋足山山頂は既に通過。写真は撮らなかった。
2024年12月09日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:43
鍋足山山頂は既に通過。写真は撮らなかった。
笹原方面で。
2024年12月09日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:46
笹原方面で。
落ち葉で不明瞭だけど、伐採地の縁を行けば良い。
2024年12月09日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:48
落ち葉で不明瞭だけど、伐採地の縁を行けば良い。
所々にまだある。
2024年12月09日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 12:55
所々にまだある。
登山口通過。
昼頃には下山かと思っていたなんて、相変わらず甘い。
2024年12月09日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/9 13:13
登山口通過。
昼頃には下山かと思っていたなんて、相変わらず甘い。
紅葉のピークはとうに過ぎていたけど、ピーク時がどんなかは想像できた。
来年こそ11月末に来てみたいものです。
2024年12月09日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/9 13:16
紅葉のピークはとうに過ぎていたけど、ピーク時がどんなかは想像できた。
来年こそ11月末に来てみたいものです。

感想

5日前(12/4)に明山下でお会いした人から「鍋足山のもみじ谷は今がピークだよ」と教えていただきました。例年なら11月末頃だったはずなので、ピークと言っても終盤なんだろうけど、どうしようか。
とりあえずキーワード「鍋足山 もみじ谷」でググってみるも、求める紅葉情報は見つからない。ただし、もみじ谷に関して意外な情報が得られました。なんと、鍋足山塊にもみじ谷と呼ばれる場所が2つあったのです。
私の認識では、景と己の鞍部から南側に降りた谷だけだったのですが、どうやら三角点峰の南側の谷も一部の人にはもみじ谷と呼ばれているようなのです。確かにこのエリアなら一般登山道からも眺められるので、多くのハイカーにはむしろコッチの方が馴染みがあるのかもしれません。
そうなのか・・・2つあるのか・・・ダメ元で行ってみるか。。。

当初は湯草側から沢を遡上し景南側のもみじ谷に至る最短ルートを考えていたのですが、三角点峰南側のもみじ谷にも行く必要が出てきたため、笹原側から2つのもみじ谷を巡ることにしました。まぁソコまでは良かったのですが、せっかくだからと未踏ルートを組み込んでしまう悪い癖が出てしまい、序盤は無用な緊張感を味わう羽目になってしまいました。(後で調べるとソコソコ歩かれているルートではありました。)

で、難所をクリアし到着した三角点峰南側のもみじ谷は、予想通り他の広葉樹は既に落葉し最後のモミジだけが残っていました。葉を落とす直前という感じで艶がなく少し縮れているようでもあります。一、二週間早ければ、他の広葉樹と共に多くの色を目にしたことでしょう。

次は景南側のもみじ谷です。久しぶりにロープを出して降りていきました。やはりこちらも同じような状態で、落葉が進んでいるのか密度が薄い感じでした。それにしても、コッチの谷のモミジは一日中太陽光が当たらない木もありそうなのに赤くなるんだなぁなどと、紅葉の仕組みはわからないけど不思議に思いました。

その後は480m級ピークを経由し景下のテラスで景色を眺めながらコーヒーを飲み(昼頃には下山する甘い見通しだったためメシの用意なし)、帰路でも紅葉が見れればとの思いから予定した沢ルートを変更し、明るいおしきびルートで下山しました。

当初は2つのもみじ谷の紅葉を見るためだけの山行のつもりでしたが、やはりソコは鍋足山、最後の紅葉を見るだけに留まらず、結果的には十分刺激ある山行になってしまったようです。
紅葉のピークは短いので、行く山の順番を前もって決めておくべきですね。来年以降の課題です。

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コメント

kinoeさん、こんにちは。
写真を見ても地形図を拡大して見ても岩々していて冒険心がくすぐられるルートですね
お疲れさまでした〜scissors

それにしても、おっしゃるように紅葉のピークを見極めるのってホント難しいです。
2024/12/10 13:01
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1
mame302さん、こんにちは。
奥久慈は岩稜には事欠かないので、岩の質は違いますがmame302さん好みではないでしょうか。私はさいたま市にいた頃から通っているので、いつかどうですか?ご希望なら案内しますよ。
日曜には我が家でも粉雪が舞い、那須連山は先週末から雪化粧です。いよいよ雪の季節に突入ですが、寒いのは歳を重ねるにつれ苦手になってきているので冬眠しようかと思っています。
2024/12/10 15:19
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1
kinoeさん
南国生まれ、南国育ち、この歳までぬるま湯の中で生きてきていますので年齢とは関係なく昔から寒いのは苦手です。自分も冬の間は街歩きや里山散歩が中心になりそうです。
が、暖かくなりましたら、栃木の山を案内してください。楽しみにしておりますscissors
2024/12/10 15:30
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1
mame302さん、
北国育ちの方が暖房の中で生活してきたので、寒がりが多いって知らないのォ?
(そんなことで張り合ってどうする!?
2024/12/10 16:16
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1
kinoeさん こんばんは
ここは本当に面白そうですね〜😊
いろんなルートが取れそうで、地形図を見てるだけでソワソワして来ます😎

ふたつのもみじ谷🍁紅葉最盛期は見事でしょうね〜🍁
2024/12/10 18:54
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1
bookoさん、こんばんは。
奥久慈は個性的なだけに人に依るとは思いますが、少なくとも私的には相当面白い山域です。割と好き勝手に歩けるし。鍋足山を含めて、たぶん30回くらい通ったかもしれません。
ただ、決してスケールが大きいわけではない(尾根も沢も激しいけどコンパクト)のでbookoさん的にはどうかなぁ。もしこの山域に興味があるのであれば、雰囲気を感じるために笹原からの周回ルートを一度歩いてみることをお勧めします。
2024/12/11 0:00
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1
kinoe さん、やっぱり行かれたんですね🤭
絶対に行くと思いましたよ 笑
それにしても、かなり手強そうなルートですね。地図を見ると地形がほんとに複雑で、これこそ奥久慈!と思ったりします。
それにしても、紅葉の時期は、どこに行くべきか迷いますよね。行ってみて一喜一憂ですし…💦
森の木々はそんな人間の思惑に関係なく生きているんでしょうけど😊
自分にはとても行けそうもない場所なので、レポ楽しませてもらいました。

お疲れ様でした。
2024/12/10 22:19
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1
bobechanさん、こんばんは。
はい、行っちゃいました。でもやはり遅かったですね。来年に期待ということで。
鍋足山塊は、奥久慈の中でも一風変わった地形のような気がしています。例えるなら、四方八方から圧力がかかってクシャって波打ったような・・・(わかります?)
> 自分にはとても行けそうもない場所なので、
変なところはお勧めしませんが、正規ルートでも十分楽しめると思うので、是非足を延ばしてみてください。
2024/12/11 0:17
プロフィール画像
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