蓼科山 (竜源橋から左周り女乃神茶屋)

2024年12月12日(木) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 10.2km
• 登り: 921m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:56

距離 10.2km 登り 921m 下り 926m

7:50 すずらん峠園地駐車場
7:59 女の神展望台
8:07 8:18 竜源橋
9:45 9:49 天祥寺原・将軍平分岐
11:27 将軍平
11:27 蓼科山荘
12:21 蓼科山頂ヒュッテ
12:28 蓼科山
12:31 12:40 蓼科神社奥宮
12:40 蓼科山展望盤
12:45 13:00 蓼科山
13:01 13:02 蓼科山頂ヒュッテ
13:03 蓼科山
13:47 幸徳平
13:56 標高2110m標識
14:43 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:46 すずらん峠園地駐車場

蓼科山へは二回目登山となります

天候

晴れ🌞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠駐車場🅿️=トイレ有り

コース状況／危険箇所等

竜源橋から山頂ヒュッテ：前日までのトレース有り
雪繋がり▪中盤頃 道幅狭く、枝雪掛かる箇所通過
山頂から女乃神茶屋前=メインルート、地面出ている箇所もあったり。
全行程=チェーンスパイクで歩きました。

その他周辺情報

長門温泉 やすらぎの湯：国道152号線沿い、道の駅
マルメロの駅ながとに隣接、施設充実で600円♨️

写真

12/12 7:50

すずらん峠園地駐車場
先着3台
チェーンスパイク付けて
スタートします

12/12 7:52

蓼科山登山口バス停を通り

12/12 7:56

ビーナスラインを東へ
（チェーンスパイクで正解です(^^)

12/12 8:00

山上部が面白い見え方で視界に

12/12 8:06

竜源橋

12/12 8:15

登山口

12/12 8:18

出だしの様子

12/12 9:31

開けます　(右手

12/12 9:34

(左側
蓼科山頂から双子山への稜線になるのかな

12/12 9:48

<天詳寺原分岐>
滝ノ湯川沿いを離れ

12/12 9:49

将軍平へ向かいます

12/12 10:36

フリースの弱点を思い知るのです -_-;)

12/12 11:25

ここで霧氷が(^o^)

12/12 11:27

山荘の建つ 将軍平 着

12/12 12:03

振り返ると 正面に 大河原峠への道が見えました
(登って来たのは 右手前の樹林の中かな

12/12 12:05

直登も終わる頃

12/12 12:09

八ヶ岳が見えてきます

12/12 12:19

山頂ヒュッテ

12/12 12:19

前 には 蓼科山頂2530m標が

12/12 12:22

メインルートと合流して

12/12 12:23

三角点へ

12/12 12:26

標柱のある三角点頂上
2530m=竜源橋から登頂(^o^)v

12/12 12:30

蓼科神社奥社

12/12 12:33

山頂西端には 方位盤
台座が一段高くなっていて 風当たり寒いけど、

12/12 12:37

中央アルプス

12/12 12:37

南アルプス

12/12 12:37

八ヶ岳

12/12 12:37

金峰山方面

12/12 12:37

西端からみる広大山頂

12/12 12:38

浅間山方面

12/12 12:38

グローブ外してて、手が😬

12/12 12:38

ぐるり

12/12 12:38

大展望を満喫撮影出来ました

12/12 12:43

奥社まで戻り
三角点頂上を眺め

12/12 12:47

△標柱に戻り
乾いた岩を探して

12/12 12:51

お昼します🥐

12/12 12:59

下山します

12/12 13:09

岩ゴロゴロなので、足元には注意して

12/12 13:29

こちら樹林帯急斜部は
地面が出てる箇所もあったり

12/12 13:45

平坦部はしっかり積雪
幸徳平

12/12 14:41

女乃神茶屋前に下山です

12/12 14:45

駐車場には残り4台

12/12 15:48

やすらぎの湯♨️
ナトリウム硫酸塩温泉=まれに見る療養泉(^^)

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

kazetomo

　蓼科山に初登頂したのはかなり前で。
やはり冬期同時期だったかと思います。
ただ 山頂部では ホワイトアウトがかっていて、眺望は全くありませんでした。
ので、今回 青空と大展望✨ とぃぅか あまりにも広大な岩と雪の山頂を見て驚き、来てよかったと思いました！
※三角点と標柱のある場所が とくに高みに思えたり ピーク感があるわけでもないので、
やはりひたすら広やかな岩原全体が山頂なのかと見ていましち。⇒とすると ここより広い山頂な山は見たことないかも？
とか 思ったりします。
―それと 夏場の山頂はどんな風なのかも、見てみたいですし・別ルートや付近のピークも絡めて また再訪したくなるお山となりました。ありがとうございます😊―