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記録ID: 759948
全員に公開
ハイキング
奥秩父

秩父・四阿屋山

2015年11月06日(金) [日帰り]
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子連れ登山 manb その他2人
GPS
--:--
距離
4.6km
登り
484m
下り
470m

コースタイム

薬師堂920→1030展望休憩舎1035→1050両神神社奥社1055→1115四阿屋山1210→1250両神神社奥社→1355両神温泉・薬師の湯
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
両神神社奥社から先の岩場は子供には少し大変。
その他周辺情報 下山してすぐに両神温泉薬師の湯。
登山口の薬師堂。
2015年11月06日 09:26撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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11/6 9:26
登山口の薬師堂。
両神神社で山行の無事をお祈り。
2015年11月06日 09:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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両神神社で山行の無事をお祈り。
奥に見えるのが四阿屋山。
2015年11月06日 09:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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奥に見えるのが四阿屋山。
朝の山道を登っていく。
2015年11月06日 09:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 9:53
朝の山道を登っていく。
木々の合間から天目山、熊倉山。
2015年11月06日 10:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 10:13
木々の合間から天目山、熊倉山。
幼稚園児2人を連れての登山は大変。
2015年11月06日 10:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 10:30
幼稚園児2人を連れての登山は大変。
展望台から秩父のシンボル武甲山。
2015年11月06日 10:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 10:45
展望台から秩父のシンボル武甲山。
ススキに紅葉で秋気分。
2015年11月06日 10:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 10:52
ススキに紅葉で秋気分。
頂上近い両神神社奥社。ここまでは特に問題ない登山道。
2015年11月06日 11:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 11:02
頂上近い両神神社奥社。ここまでは特に問題ない登山道。
両神神社奥社から四阿屋山山頂までは鎖場が続く岩場。大人には大したことなくても幼稚園児には大変。
2015年11月06日 11:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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両神神社奥社から四阿屋山山頂までは鎖場が続く岩場。大人には大したことなくても幼稚園児には大変。
どうにかこうにか幼稚園児2人を連れて四阿屋山山頂に到着!
2015年11月06日 11:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 11:42
どうにかこうにか幼稚園児2人を連れて四阿屋山山頂に到着!
四阿屋山山頂からは両神山方面の展望が開けている。奥秩父の山並みが見られる。
2015年11月06日 11:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 11:34
四阿屋山山頂からは両神山方面の展望が開けている。奥秩父の山並みが見られる。
四阿屋山の目の前にそびえる立派な両神山。
2015年11月06日 11:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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四阿屋山の目の前にそびえる立派な両神山。
四阿屋山から二子山。
2015年11月06日 11:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
11/6 11:33
四阿屋山から二子山。
撮影機器:

感想

息子と2人で山に行くつもりが、娘も行きたいと。
幼稚園児2人を連れて山に行くことになった。
行先はコースタイムが短いので秩父の四阿屋山にした。

秩父鉄道の終点三峰口からバスに乗り継ぎ、小鹿野の薬師堂へ。
薬師堂と両神神社にお参りしてから登山開始。
始めは暗いスギ林の整備された登山道を登っていく。
途中、スポーツ飲料やおやつを子供にあげて、ご機嫌をとりながら登る。
展望休憩舎に到着。
ここまで来ると秩父のシンボル武甲山がいい形によく見える。

さらに登って両神神社奥社に至る。
ここから先は岩場で危険と警告の看板が出てくる。
子供2人を連れて登れるかは分からないが、とにかく行けるところまで行ってみる。
大人には大したことのない鎖場も子供には大変。
落ちたりしないように注意しながら登らせる。

どうにかこうにか四阿屋山山頂に到着。
視界は一部しか開けていないが、目の前には立派な両神山がそびえる。
子供たちにはお楽しみのカップラーメンを作ってやる。
1時間近くも山頂でのんびりして下山開始。
下りの鎖場は時には抱っこしたりして下山させる。

子供たちが下りに疲れたころ、予定よりもだいぶ遅れて両神温泉・薬師の湯に到着。
バスは30分前に出たばかりで、次は1時間半程度待たなければならなかった。
温泉でのんびりしてから帰路に着いた。

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