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Yamareco

記録ID: 7606210
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ハイキング
奥多摩・高尾

高指山ー大マテイ山(小菅の湯BS周回)

2024年12月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
12.1km
登り
977m
下り
977m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:36
合計
5:11
距離 12.1km 登り 977m 下り 977m
8:50
4
スタート地点
8:54
8:55
27
9:22
9:28
21
9:49
10
10:37
10:39
13
10:52
28
11:20
11:25
14
11:39
11:53
25
12:32
12:37
20
12:57
12:58
61
13:59
14:00
1
14:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小菅村コミュニティバス 小菅の湯
帰り:富士急バス 小菅の湯
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
12月中旬、このシーズンだから注意する点があります。
枯葉が堆積している所は滑り易く、枯葉の下に何があるか解らないので歩き辛いです。標高が上がると霜柱が出来ており、こちらも歩き辛く注意が必要です。
奥多摩駅から西東京バス(西鴨沢行き)に乗り大津久で下車。ここで小菅村の村営バスに乗り換えます。15分くらい待ちます。
2024年12月18日 08:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 8:15
奥多摩駅から西東京バス(西鴨沢行き)に乗り大津久で下車。ここで小菅村の村営バスに乗り換えます。15分くらい待ちます。
村営バスを小菅の湯で下車して、トイレ寄ってスタートです。
2024年12月18日 08:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 8:57
村営バスを小菅の湯で下車して、トイレ寄ってスタートです。
山沢川を渡り、左に川沿いを少し歩き山に入ります。
2024年12月18日 09:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:06
山沢川を渡り、左に川沿いを少し歩き山に入ります。
九十九折りに登っていくと何度か林道を横切ります。解りにくい所もあります。地図で進む方向やGPSで位置を確認して進みます。
2024年12月18日 09:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:32
九十九折りに登っていくと何度か林道を横切ります。解りにくい所もあります。地図で進む方向やGPSで位置を確認して進みます。
事業の解説掲示板。林道の地図が掲示されており参考になります。
2024年12月18日 09:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:41
事業の解説掲示板。林道の地図が掲示されており参考になります。
広く開けた所に出ました。こういう所は、歩く方向が解りにくいなと思いながら真っ直ぐ進みます。
2024年12月18日 09:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:50
広く開けた所に出ました。こういう所は、歩く方向が解りにくいなと思いながら真っ直ぐ進みます。
振り返ると木で道すじが示されてました。
2024年12月18日 09:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:53
振り返ると木で道すじが示されてました。
進む先にモロクボ平と表示された道標が立ってます。
2024年12月18日 10:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:02
進む先にモロクボ平と表示された道標が立ってます。
高指山を巻く道に入ります。正面を登れば高指山に直登出来ると思いますが、ヤマレコ・山のデータによると危険との情報なので巻いてから折り返します。
2024年12月18日 10:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:20
高指山を巻く道に入ります。正面を登れば高指山に直登出来ると思いますが、ヤマレコ・山のデータによると危険との情報なので巻いてから折り返します。
巻き道を歩くと、乾いた急な斜面のある山であることが解ります。
2024年12月18日 10:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:28
巻き道を歩くと、乾いた急な斜面のある山であることが解ります。
折り返して高指山を目指します。
2024年12月18日 10:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:34
折り返して高指山を目指します。
頂上に到着です。鷹ノ巣山が木々の間から見えます。
山名表示は無く戻ろうとしたところ、下に落ちているのを発見しました。
2024年12月18日 10:40撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
12/18 10:40
頂上に到着です。鷹ノ巣山が木々の間から見えます。
山名表示は無く戻ろうとしたところ、下に落ちているのを発見しました。
写真を撮ってから飛ばされないように木の間に挟んでおきました。
2024年12月18日 10:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:43
写真を撮ってから飛ばされないように木の間に挟んでおきました。
高指山から下山する際に見えた山々。
2024年12月18日 10:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:47
高指山から下山する際に見えた山々。
山沢入のコルに到着。山沢のヌタ入りへ向かう下り道にある木は、通せんぼの木なのかな。
2024年12月18日 10:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:55
山沢入のコルに到着。山沢のヌタ入りへ向かう下り道にある木は、通せんぼの木なのかな。
ブナの実が落ちてました。ブナの実を初めて見ました。
2024年12月18日 11:01撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:01
ブナの実が落ちてました。ブナの実を初めて見ました。
大マテイ山を巻く道を進むと右側に山々が見えます。大菩薩嶺がどこかなと思いながら歩きます。
2024年12月18日 11:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:15
大マテイ山を巻く道を進むと右側に山々が見えます。大菩薩嶺がどこかなと思いながら歩きます。
いつか歩いてみたい牛ノ寝通り。
2024年12月18日 11:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:19
いつか歩いてみたい牛ノ寝通り。
棚倉に到着です。
2024年12月18日 11:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:22
棚倉に到着です。
一休みしてると聞き慣れない鳥のさえずりが聞こえました。見上げると、餌を探して木の周りを動く鳥をみつけました。
2024年12月18日 11:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:28
一休みしてると聞き慣れない鳥のさえずりが聞こえました。見上げると、餌を探して木の周りを動く鳥をみつけました。
大マテイ山山頂に到着です。
2024年12月18日 11:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:42
大マテイ山山頂に到着です。
富士山が見えました。昼休憩して下ります。
2024年12月18日 11:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:44
富士山が見えました。昼休憩して下ります。
周辺の木々が葉を落とし、巨樹の枝振りが良く解ります。下に白く写っているのは、ホオノ木の葉です。大きな葉で、堆積しているので歩くのが大変でした。
2024年12月18日 12:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:35
周辺の木々が葉を落とし、巨樹の枝振りが良く解ります。下に白く写っているのは、ホオノ木の葉です。大きな葉で、堆積しているので歩くのが大変でした。
沢の周りの水が凍ってます。
2024年12月18日 12:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:50
沢の周りの水が凍ってます。
ワサビ田跡を過ぎ、沢沿いを下ります。
2024年12月18日 13:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 13:21
ワサビ田跡を過ぎ、沢沿いを下ります。
小菅の湯に戻ってきました。
人とすれ違うことのない静かな山登りでした。
帰りは、富士急バスでJR猿橋駅まで行き、電車に乗って帰ります。
2024年12月18日 14:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/18 14:03
小菅の湯に戻ってきました。
人とすれ違うことのない静かな山登りでした。
帰りは、富士急バスでJR猿橋駅まで行き、電車に乗って帰ります。
撮影機器:

感想

西東京バスが平日の小菅の湯までの運行をやめてしまい、小菅の湯に行く方法を調べた所、村営バスが大津久BSまで来て西東京バスから乗り継ぐことが出来ると解り使ってみました。帰りは、富士急バスを使い猿橋駅に出ます。長い松姫トンネルを通ったり、ダム湖や山々の景色を眺めながら帰りました。

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