雌阿寒岳＋アイスバブル

2024年12月19日(木) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 10.6km
• 登り: 874m
• 下り: 860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:26

距離 10.6km 登り 874m 下り 860m

8:34 雌阿寒温泉コース登山口
8:55 雌阿寒温泉2合目
9:04 9:05 雌阿寒温泉3合目
9:34 9:35 雌阿寒温泉5合目
10:09 雌阿寒温泉8合目
10:34 雌阿寒岳
10:39 阿寒湖畔コース分岐
10:51 10:52 オンネトーコース八合目分岐
10:59 オンネトーコース七合目分岐
11:14 オンネトーコース五合目
11:43 オンネトーコース二合目
11:57 11:58 オンネトーコース登山口
12:14 オンネトー
12:22 雌阿寒温泉分岐
13:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三合目までは殆ど雪はない。
八合目迄は雪はあるが締まっており登山靴でも歩けた。
八合目以降はアイゼンを装着したほうが良い。

写真

12/19 8:34

登山口、雪なし

12/19 8:45

12/19 9:03

12/19 9:04

雪がない

12/19 9:04

12/19 9:11

雪出てきたけど歩きやすい

12/19 9:16

12/19 9:17

大沢コース、雪が少ないのでまだ行けないだろう

12/19 9:21

四合目

12/19 9:21

12/19 9:21

12/19 9:25

今日はテムレス使用

12/19 9:34

12/19 9:34

12/19 9:49

12/19 9:49

12/19 9:49

12/19 9:49

フップシ岳

12/19 9:59

オンネトー、アイスバブル見に行こう

12/19 10:01

12/19 10:06

12/19 10:06

12/19 10:06

12/19 10:24

九合目

12/19 10:24

12/19 10:25

ポンマチネシリ火口

12/19 10:35

マチネシリ火口、阿寒湖、雄阿寒岳

12/19 10:36

阿寒富士

12/19 10:37

12/19 10:37

頂上は風が強く寒いためオンネトー側に降ります

12/19 10:39

阿寒富士

12/19 10:43

12/19 10:43

12/19 10:51

阿寒富士、登る計画でしたが1時間半遅れなのでパスします。

12/19 10:59

オンネトー七合目

12/19 11:06

12/19 11:16

12/19 11:28

12/19 11:49

12/19 11:49

12/19 11:50

12/19 11:58

オンネトー登山口

12/19 11:59

腹減った、ここで昼飯タイム

12/19 12:16

アイスバブルは何処に有るのか、前方に人が居るので行ってみる

12/19 12:26

ここはヤバイ場所、人がいる右手は熱い湯で穴が空いている

12/19 12:25

左は雌阿寒岳、右は阿寒富士

12/19 12:28

別の場所に行ってみよう

12/19 12:31

12/19 12:31

12/19 12:31

12/19 12:32

12/19 12:33

12/19 12:35

アイスバブルを楽しんでいる

12/19 12:36

12/19 12:36

12/19 12:48

沢山の足跡、休みの日などは人が多いのでは

12/19 12:58

到着

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

装備

個人装備

ココヘリ ジョラスGT トレッキングポール スパッツ冬用 ゴーグル 帽子(2) バラクラバ(2) 手袋(2) アウター上下 防寒着 ドライレイヤー長袖 軽アイゼン 10本爪アイゼン ヘッドライト スマホ(2)バッテリー(2) ツェルト

感想

maekao

本州登山旅行(10月9日)以来の登山です。何時ものことですが登山旅行後は腰が重くなって中々登山に行かない。漸く重い腰を上げて登り始めたが体が重くしんどい。そこそトレーニングはやってるが効果が無いのかな?。やっぱり登山の体は登山で鍛えるのが一番なのか。

何十回も登ってる山ですけれど12月の今頃こんなに雪が少なかった記憶がない。
スノーシューは持って行かなかった。軽アイゼンと10本爪アイゼンを持っていったが使わなかった。フラットフッテイングとキックステップを正確にやるよう注意しながら登りました。
九合目からは路面は氷ってたので八合目で軽アイゼンを装着したほうが安全だった。