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Yamareco

記録ID: 7659396
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

2025登り初め 快晴の仙丈ヶ岳

2025年01月01日(水) ~ 2025年01月03日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:00
距離
43.3km
登り
2,591m
下り
2,600m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
0:19
合計
6:50
距離 16.8km 登り 1,265m 下り 153m
8:23
54
9:20
9:21
25
9:47
9:58
128
12:07
13
12:20
12:21
57
13:18
13:19
29
13:49
13:53
57
14:50
17
15:18
2日目
山行
5:31
休憩
1:52
合計
7:23
距離 10.3km 登り 1,162m 下り 1,166m
15:18
5
5:25
5:26
25
6:47
7:04
52
7:57
8:11
36
8:46
20
9:06
10:15
16
10:32
42
11:13
11:14
41
11:54
11:56
23
12:39
3日目
山行
4:41
休憩
0:25
合計
5:06
距離 16.2km 登り 164m 下り 1,281m
12:39
5
8:16
9
8:25
8:26
30
8:55
8:59
22
9:21
9:37
22
9:59
11
10:10
10:11
109
12:00
12:02
19
12:21
12:23
47
13:10
2
13:12
ゴール地点
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ 稜線は強風
3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路
‐硝椡〜伊那北駅 
 JR篠ノ井線&飯田線
 ※ICカード使用不可
伊那北駅〜仙流荘 
 白川タクシー 1名9000円

■復路
\舂荘〜高遠温泉さくらの湯 
 白川タクシー 1名約5000円
高遠駅〜伊那北駅 
 JRバス関東高遠線
コース状況/
危険箇所等
◯仙流荘〜戸台ゲート
1時間半くらいのアスファルト歩き

◯戸台ゲート〜赤河原分岐
約3時間の河原歩き。ピンクテープを目印に進む。赤河原分岐手前の渡渉は渡りにくいので注意。下流方向を注意深く探すと、大きな岩が続いて渡りやすい個所がある。

◯赤河原分岐〜長衛小屋
八丁坂手前に細い木橋あり。滑りやすい。木橋を使わず、左側から石伝いに歩いたほうが渡りやすい。

◯長衛小屋〜仙丈ヶ岳
トレースあり。小仙丈ヶ岳直下に短い岩場、仙丈ヶ岳の手前にちょっとしたトラバースあり。
その他周辺情報 ■トイレ
・戸台ゲート
・長衛小屋
■水場
・長衛小屋のテント場にあり。凍結なし。
■宿泊地
・長衛小屋 テント1張1000円
■温泉
・高遠温泉さくらの湯
 日帰り入浴 大人600円
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
2025年01月01日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:37
トンネルは2本あり。渋い方を選択
2025年01月01日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:57
トンネルは2本あり。渋い方を選択
落石あり
2025年01月01日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:01
落石あり
こっちの綺麗な方を通れば良かった
2025年01月01日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:03
こっちの綺麗な方を通れば良かった
2025年01月01日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:12
戸台大橋
2025年01月01日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:19
戸台大橋
トイレ使えません
2025年01月01日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:25
トイレ使えません
ここは下からくぐりました。
2025年01月01日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:35
ここは下からくぐりました。
2025年01月01日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:38
2025年01月01日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:45
長衛小屋までの最終トイレ。ここ以降は長衛小屋までありません。
2025年01月01日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:48
長衛小屋までの最終トイレ。ここ以降は長衛小屋までありません。
単調…長い……
2025年01月01日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:04
単調…長い……
2025年01月01日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:51
ピンクテープを目印に進みます
2025年01月01日 11:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:20
ピンクテープを目印に進みます
丹渓山荘跡
2025年01月01日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:16
丹渓山荘跡
木を渡らず、左側をぐるっと大回りする方が歩きやすかったです。
2025年01月01日 13:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:31
木を渡らず、左側をぐるっと大回りする方が歩きやすかったです。
ようやくついた
2025年01月01日 15:08撮影 by  Pixel 7a, Google
1/1 15:08
ようやくついた
モツ煮が染みる…
2025年01月01日 17:28撮影 by  Pixel 7a, Google
1
1/1 17:28
モツ煮が染みる…
2025年01月02日 06:47撮影 by  Pixel 7a, Google
1/2 6:47
2025年01月02日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/2 7:05
甲斐駒は雲の中
2025年01月02日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/2 7:21
甲斐駒は雲の中
鳳凰三山
2025年01月02日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鳳凰三山
小仙丈ヶ岳手前の急登
2025年01月02日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/2 7:43
小仙丈ヶ岳手前の急登
これが見たかった
2025年01月02日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/2 7:58
これが見たかった
素晴らしい……
2025年01月02日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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素晴らしい……
青というか、紺に近い
2025年01月02日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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青というか、紺に近い
やりました
2025年01月02日 09:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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やりました
雲がとれて甲斐駒バッチリ
2025年01月02日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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雲がとれて甲斐駒バッチリ
2025年01月02日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鋸岳と八ヶ岳
2025年01月02日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鋸岳と八ヶ岳
栗沢山とアサヨ峰
2025年01月02日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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栗沢山とアサヨ峰
中央アルプス。今夏に行きたいですね
2025年01月02日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプス。今夏に行きたいですね
大仙丈ケ岳
2025年01月02日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大仙丈ケ岳
仙塩尾根
2025年01月02日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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仙塩尾根
雷鳥さん!
冬毛可愛いなあ
2025年01月02日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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雷鳥さん!
冬毛可愛いなあ
日本のツートップ
2025年01月02日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/2 9:39
日本のツートップ
冬季北岳も近いうちにやりたい
2025年01月02日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/2 9:39
冬季北岳も近いうちにやりたい
仙丈ヶ岳手前のトラバース
2025年01月02日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/2 10:22
仙丈ヶ岳手前のトラバース
小仙丈ヶ岳直下の岩場
2025年01月02日 10:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/2 10:59
小仙丈ヶ岳直下の岩場
おでんで乾杯
2025年01月02日 13:23撮影 by  Pixel 7a, Google
1/2 13:23
おでんで乾杯
下山時の渡渉地点。ここは大きな岩を繋ぐ感じで渡る。登りでミスした渡渉地点は写真撮り忘れ……
2025年01月03日 09:47撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 9:47
下山時の渡渉地点。ここは大きな岩を繋ぐ感じで渡る。登りでミスした渡渉地点は写真撮り忘れ……
2025年01月03日 12:17撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 12:17
1/1は運休でした
2025年01月03日 13:31撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 13:31
1/1は運休でした
温泉!
2025年01月03日 13:32撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 13:32
温泉!
では……
2025年01月03日 15:02撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 15:02
では……
甲府で後泊。翌日はまったり観光(食べ歩き)を楽しみました。
2025年01月03日 19:41撮影 by  Pixel 7a, Google
1/3 19:41
甲府で後泊。翌日はまったり観光(食べ歩き)を楽しみました。

感想

新年初登りは仙丈ヶ岳へ。
年末年始は燕岳のみの予定が欲張ってしまい、連休フル活用の南北女王様満喫プランとなりました。

渡渉でのアクシデントや長い河原歩きなど大変でしたが、憧れの冬季仙丈ヶ岳を踏めて嬉しかったです。一目見たいと思っていたカールも文句無しの美しさでした。

次の冬季南アは北岳に挑戦してみたいですね。

〜以下山行記録〜

■1/1(水) 仙流荘〜長衛小屋

松本駅から各停を乗りついで伊那北駅へ。高遠駅行きのバスに乗ろうと停留所に行くと、年始のため運休と張り紙がしてあった。サイトには毎日運行と書いてあったのに弱った。仕方がないので駅前のタクシーに乗る。本当は高遠駅からタクシーに乗るはずだった。みるみる料金計が上がり、仙流荘に着くころには9000円になっていた。節約山行のはずが初っ端から痛い出費だった。

8時半頃に仙流荘を出発。アスファルトを1時間半ほど歩いて戸台登山口へ。ここから長い河原歩きが始まる。要所要所にピンクテープはあるが河原が広く、ルーファイに苦労した。大小様々な岩があるため足場も悪い。

赤河原分岐の手前でいやらしい渡渉があった。比較的渡りやすそうなところを選ぶも、途中でバランスを崩し、右足を水没させてしまった。途端に刺すような冷たさに襲われた。大慌てで濡れた靴下を交換し、アプローチ用のハイキングシューズから冬靴に履き替えた。凍傷が怖いのでとにかく足を速めた。段々と右足が温まってくる。

八丁坂の急登は単純なつづら折り。とはいえテント泊の重荷ではきつかった。八丁坂が終わると緩やかな登りが太平山荘まで続き、そこから短い急登を越えると北沢峠に着いた。積雪はひざ下くらい。林道を少し歩いて長衛小屋へ。小屋の中は暖かくて居心地がいい。2泊分の料金を払ってテント泊の受付をした。受付票の住所を見た小屋番さんが「自分も昔、その近くに住んでいましたよ」と言った。聞くとかなりのご近所さんだった。こんなところで、不思議な縁もあるものだな。

すでに15時を過ぎていたので、速やかにテントを張る。自作した割りばしペグを試しに使ってみた。雪が少ないので10cmくらいしか埋められなかったけど、なかなかいい塩梅に張網を張れた。

ラーメンを茹でて夕食とした。標高約2000mとはいえかなり寒い。年末の中房温泉では地熱に助けられていたのだと思い知る。テントの端には渡渉で水没したハイキングシューズと靴下が置いてある。どちらもガチガチに凍っていた。もし、あのまま靴と靴下を交換しなければ、右足もこれに近い状態になっていたのかとぞっとした。

明日も早いので早めに就寝した。寝袋の暖かさが何よりもありがたかった。

■1/2(木) 長衛小屋〜仙丈ケ岳〜長衛小屋

3時半頃に起床。ヘッデンを点けると、ひどい結露ができていた。朝食と準備に手間取り5時15分頃に出発。雪山は何をするにも時間がかかってしまう。

初めは尾根を巻く形で歩いた。2合目から尾根に乗る。トレースはついていたので問題なく歩けた。その後も順調に標高を上げる。藪沢・小仙丈ケ岳分岐でアイゼンを履いた。急登をしばらく進むと森林限界を迎える。風が強いので念のためバラクラバとゴーグルをつける。小仙丈ケ岳直下の急登は雪が多く、トレースを外すと膝まで沈んだ。

8時頃、小仙丈ケ岳に登頂。西には仙丈のカールが広がっていた。雪をたっぷり蓄えたカールは惚れ惚れする美しさだった。雪山を始めて以来ずっと憧れていたので、こうして快晴の中、この景色を見れたことが何より嬉しかった。

小仙丈ケ岳からはちょっとした岩場やトラバースがある。とはいえそれほど難しくはなかった。山頂直下の急登を乗り越えて仙丈ケ岳へ。冬季初の3000m峰だ。文句なしの快晴で、甲斐駒、鳳凰三山、富士山、白根三山や仙塩尾根までも見渡せる最高の景色だった。西風が強いけど1時間以上も居座ってしまった。その間に登頂した何人かとお話をした。皆晴れやかな顔をしていた。ちなみに冬毛の雷鳥にも会えた。

さすがに体が冷えてきたので、名残惜しさを感じつつも山頂を後にする。小仙丈ケ岳のあたりでは見納めとばかりに何度も振り返り、何枚もカールの写真を撮った。

12時40分頃、長衛小屋のテント場に戻る。片づけをした後、小屋の中でおでんと日本酒をいただいた。山頂でお話したお兄さんと談話スペースで再会。今日の景色や諸々の山談義をした。気づいたらおでんも日本酒もなくなっていた。小屋の暖かさを羨ましく思いつつ、テントに戻った。

夕飯はまたラーメンを茹でた。さすがに味気ないので小屋でカップワインを買う。行動食をつまみにちびちび飲んだ。楽しい夜更けだったけれど、トイレが近くなってしまい困った。

■1/3(金) 長衛小屋〜仙流荘

5時頃起床。ゆっくりと朝食のラーメンを食べる。
撤収に手間取って2時間ぐらいかかり、出発は8時ごろになった。もう少し要領良く作業したい。

下りは楽なもので、登りはきつかった八丁坂もサクサク下れた。
赤河原分岐を過ぎた辺りで、忌まわしき渡渉ポイントに差し掛かる。下流の方を根気強く探すと、ずっと渡りやすい箇所があった。拍子抜けするくらい無事に渡れた。初めからここを選べば、あんな恐ろしい思いをせずにすんだのに。

再びの長い河原とアスファルトを経て、13時10分頃に仙流荘へ下山。予約していたタクシーに乗り、高遠温泉さくらの湯へ。冷え切った体に温泉が染み渡るようだった。風呂上がりはソースカツ丼を食べた。ヘトヘトに疲れていたから、たまらなく美味しかった。

その後は高遠駅からバスで伊那北駅へ。電車を乗り継ぎ、後泊先の甲府へ向かった。

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技術レベル
5/5
体力レベル
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