烏帽子岳、杵島岳【阿蘇五岳】

2025年01月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 8.8km
• 登り: 517m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:05

距離 8.8km 登り 517m 下り 516m

12:41 阿蘇火山博物館
12:56 杵島岳登山口
13:22 13:36 杵島岳
14:04 杵島岳
14:22 14:26 杵島岳登山口
14:43 古坊中・草千里分岐
15:03 15:09 烏帽子岳
15:22 古坊中・草千里分岐
15:36 駒立山
15:46 15:47 阿蘇火山博物館
15:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

JR熊本駅

コース状況／危険箇所等

日陰は凍結。烏帽子岳は積雪

写真

1/18 12:11

中腹パーキングより杵島岳。お昼で気温が上がってる日だったので大丈夫でしたが、朝は前日に道路脇の雪が溶けた分が凍結してるのでは？

1/18 12:31

草千里より烏帽子岳

1/18 12:31

草千里より中岳、高岳

1/18 12:32

アップで

1/18 12:46

展望台より中岳、高岳

1/18 12:47

まずは、杵島岳行きます

1/18 12:57

歩道は雪あり

1/18 13:02

歩道の日陰だけガチガチ

1/18 13:08

足元は問題ないんだけど、斜度がエグいよお

1/18 13:13

杵島岳山頂方面

1/18 13:16

階段きっつい

1/18 13:24

杵島岳登頂！

1/18 13:25

杵島岳から中岳、高岳

1/18 13:25

火口ちょいズーム

1/18 13:25

モクモクですわ

1/18 13:25

杵島岳から草千里と烏帽子岳

1/18 13:25

こう見ると結構登るの大変そう

1/18 13:36

杵島岳のお鉢廻ります

1/18 13:39

あんまり陽が当たらない側は残雪あり

1/18 13:41

火山ぽい感じ出てきた。ずっと階段だったからね。
陽が当たる所は雪シャバシャバ、黒土ヌルヌルです

1/18 13:43

杵島岳からキレイな御椀型の米塚と北外輪山。また大観峰にも行きたいなあ

1/18 13:51

シカの親子がいました。

1/18 13:56

くじゅう方面

1/18 13:57

アップで

1/18 14:32

降りてきて、烏帽子岳に向かいます。

1/18 14:38

草千里抜けて入り口へ

1/18 14:40

陽があまり当たらない斜面から登るので結構雪がある

1/18 14:43

稜線の分岐から中岳、高岳

1/18 14:46

綺麗だ。

1/18 14:47

烏帽子岳山頂、目で見ると結構遠く感じる

1/18 15:01

もうちょっと

1/18 15:02

あそこが山頂

1/18 15:03

烏帽子岳登頂！

1/18 15:04

烏帽子岳から中岳、高岳

1/18 15:05

モクモク

1/18 15:08

チェーンスパイクを着けて降ります

1/18 15:09

ここから見ると草千里も火山っぽい感じ

1/18 15:31

草千里周遊して戻ります。馬の落とし物が多かったので注意、、、

1/18 15:45

戻って来ました。またゆっくりと来たい

1/18 19:43

熊本まで戻って太平燕を頂きました。何回か食べてるけど、疲れた身体に優しい味。ラーメンとは違うけど大好きです。

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

チェーンスパイク

備考

朝から行く場合はスタッドレス推奨？（数日の天気も要確認）

感想

A.shovnoha

誘われてレンタカーで九州の城巡りの予定が、現地合流予定だった方が、発熱でキャンセル。
ホテルもレンタカーもキャンセル代もったいないって事で急遽予定変更して阿蘇まで足を伸ばしました。

スタートが遅くなった分、道路の心配は無かったですが、中岳高岳、火口には時間が足りない。
ということで別の２岳を


中岳、高岳行くなら朝スタート必須なのでスタッドレスあった方が良い気がする。
（朝のライブカメラはマイナスだったり、かなり気温低かったので）


２座とも獲得標高はそんなに無いですが、それなりに急登だと思います。
杵島岳はほぼ直登。烏帽子岳もログのグラフが、綺麗にトンガリ型の烏帽子になりました。
コース自体は整備されてるので不安は無いです。
烏帽子は結構雪があり、下りはチェーンスパイクで気を付けて降りました。

高岳、中岳コースはいずれ熊本に前泊して登りたいと思います。