今季三度目の南蔵王野営場。車置かせて頂きありがとうございます。今回は気合の3時過ぎスタート!晴れ確定ですのでいざチャレンジルートへ。
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1/19 3:22
今季三度目の南蔵王野営場。車置かせて頂きありがとうございます。今回は気合の3時過ぎスタート!晴れ確定ですのでいざチャレンジルートへ。
既に稜線丸見え!右から馬ノ神岳、水引入道、南屏風岳、不忘山。
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1/19 3:28
既に稜線丸見え!右から馬ノ神岳、水引入道、南屏風岳、不忘山。
素直に西に進んで馬ノ神岳の冬季取り付きの林道へ出ればよかったが少し手前で北に折れたら道が不明瞭で少し時間ロスして漸く神嶺林道へ出ました。ここからえぼしスキー場方面へ進みます。
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1/19 3:49
素直に西に進んで馬ノ神岳の冬季取り付きの林道へ出ればよかったが少し手前で北に折れたら道が不明瞭で少し時間ロスして漸く神嶺林道へ出ました。ここからえぼしスキー場方面へ進みます。
月が明るく歩き易いです。
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1/19 4:09
月が明るく歩き易いです。
奥が後烏帽子岳、手前が前烏帽子岳。前烏帽子岳は黒いですが雪が充分ありました。
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1/19 4:14
奥が後烏帽子岳、手前が前烏帽子岳。前烏帽子岳は黒いですが雪が充分ありました。
林道を少しそれて秋山沢を渡渉出来ないか見てみましたが、沢音激しめかつかなりの傾斜を降りるように見えたので素直に林道歩きます。ここから降るのが悲しい…。
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1/19 4:38
林道を少しそれて秋山沢を渡渉出来ないか見てみましたが、沢音激しめかつかなりの傾斜を降りるように見えたので素直に林道歩きます。ここから降るのが悲しい…。
地図上の秋山沢ですが橋があると思っていましたがコンクリートの上に川が流れているだけ。完全にリサーチ不足。奥から右に流れがあり石に積もった雪を頼りに渡渉。
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1/19 4:48
地図上の秋山沢ですが橋があると思っていましたがコンクリートの上に川が流れているだけ。完全にリサーチ不足。奥から右に流れがあり石に積もった雪を頼りに渡渉。
一部凍っていた為、なんとか渡渉出来ました。上部には堤もあったが渡れるかどうか確認していません。
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1/19 4:51
一部凍っていた為、なんとか渡渉出来ました。上部には堤もあったが渡れるかどうか確認していません。
下流方向。下流側から渡渉出来ないかも見ましたが厳しそう。
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1/19 4:52
下流方向。下流側から渡渉出来ないかも見ましたが厳しそう。
秋山沢を抜けると地形図では後烏帽子岳方面の林道へショートカット出来そうに見えますが地図にない沢もあるので地図の実線通りに歩く事をお勧めします。後烏帽子岳方面の林道へ合流。ここまで1時間30分…。
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1/19 4:58
秋山沢を抜けると地形図では後烏帽子岳方面の林道へショートカット出来そうに見えますが地図にない沢もあるので地図の実線通りに歩く事をお勧めします。後烏帽子岳方面の林道へ合流。ここまで1時間30分…。
林道を進むと林道と登山道の分岐があります。左が林道、右が登山道。斜め右上方向に進みます。
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林道を進むと林道と登山道の分岐があります。左が林道、右が登山道。斜め右上方向に進みます。
夏道は前烏帽子岳を経由せず南側から後烏帽子岳へ回り込みます。今回は前烏帽子岳から東へ伸びる明瞭な尾根を歩きます。登山道から逸れて尾根へ取り付き。歩き始めから2時間経ってやっとクライムオン!!!
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1/19 5:28
夏道は前烏帽子岳を経由せず南側から後烏帽子岳へ回り込みます。今回は前烏帽子岳から東へ伸びる明瞭な尾根を歩きます。登山道から逸れて尾根へ取り付き。歩き始めから2時間経ってやっとクライムオン!!!
序盤はまずまずの急登です。踝から少し上位の沈みで概ね快適に登る。藪も埋まっています。
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1/19 5:46
序盤はまずまずの急登です。踝から少し上位の沈みで概ね快適に登る。藪も埋まっています。
尾根は明瞭です。東の空が明るくなって来た。
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1/19 5:56
尾根は明瞭です。東の空が明るくなって来た。
本当に歩き易い尾根です。
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1/19 5:58
本当に歩き易い尾根です。
雪庇も出て来ます。
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1/19 6:00
雪庇も出て来ます。
P1104を越えると広めの尾根に出ます。
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1/19 6:11
P1104を越えると広めの尾根に出ます。
どうです?良い尾根でしょう。
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1/19 6:16
どうです?良い尾根でしょう。
振り返って。だんだんと空が明るくなって来ましたがまだ日の出まで30分はあります。
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1/19 6:16
振り返って。だんだんと空が明るくなって来ましたがまだ日の出まで30分はあります。
月もずっと明るく。奥の真っ白な壁は勿論屏風岳。手前のピークは馬ノ神岳ですね。
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1/19 6:17
月もずっと明るく。奥の真っ白な壁は勿論屏風岳。手前のピークは馬ノ神岳ですね。
ブナの幹が次第に太くなります。
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1/19 6:25
ブナの幹が次第に太くなります。
紅みがじわじわ広がって来る。
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1/19 6:29
紅みがじわじわ広がって来る。
次第に尾根が狭くなってきます。雪面が赤く染まり始める。
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1/19 6:29
次第に尾根が狭くなってきます。雪面が赤く染まり始める。
グラデーションのかかった綺麗な空。
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グラデーションのかかった綺麗な空。
日の出の瞬間。噛みしめながら暫し休憩。
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1/19 6:48
日の出の瞬間。噛みしめながら暫し休憩。
登って来た雪面が真っ赤です。
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1/19 6:52
登って来た雪面が真っ赤です。
登りながら何度も振り返って。
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1/19 6:57
登りながら何度も振り返って。
徐々に視界も開けてきました。
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徐々に視界も開けてきました。
左を見ると屏風岳モルゲン!水引入道から稜線へ通じるトレイルや屏風の大絶壁が美しい!
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左を見ると屏風岳モルゲン!水引入道から稜線へ通じるトレイルや屏風の大絶壁が美しい!
東側も視界が開ける。真っ白な雁戸山や北蔵王の山々。一番右には大東岳。
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1/19 7:25
東側も視界が開ける。真っ白な雁戸山や北蔵王の山々。一番右には大東岳。
前烏帽子岳から望む後烏帽子岳。前烏帽子岳は夏道もあるようだが山頂は分からず。歩き出しからここまで4時間ちょっとでやっとピーク一つ目。
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1/19 7:33
前烏帽子岳から望む後烏帽子岳。前烏帽子岳は夏道もあるようだが山頂は分からず。歩き出しからここまで4時間ちょっとでやっとピーク一つ目。
コルに少し降ったら後烏帽子岳への素敵な登り!
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1/19 7:38
コルに少し降ったら後烏帽子岳への素敵な登り!
振り返って前烏帽子岳。この辺から積雪量が一層増えます。もふもふ〜。
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振り返って前烏帽子岳。この辺から積雪量が一層増えます。もふもふ〜。
良い感じの雰囲気になって来ました。
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良い感じの雰囲気になって来ました。
輝く太平洋。
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1/19 7:59
輝く太平洋。
樹氷なりかけ群を縫ってたまに雪庇を歩いたり。
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1/19 8:10
樹氷なりかけ群を縫ってたまに雪庇を歩いたり。
北側の眺め。
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北側の眺め。
南側の眺め。どちらも素晴らしい!!
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南側の眺め。どちらも素晴らしい!!
霧氷越しの太平洋。
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1/19 8:19
霧氷越しの太平洋。
後烏帽子岳初登頂!屏風の壁が目の前にドーン!大迫力です!
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1/19 8:24
後烏帽子岳初登頂!屏風の壁が目の前にドーン!大迫力です!
左から馬ノ神岳、水引入道、不忘山、屏風岳。南蔵王の雄が勢ぞろい。
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1/19 8:24
左から馬ノ神岳、水引入道、不忘山、屏風岳。南蔵王の雄が勢ぞろい。
後烏帽子岳から降ってろうづめ平を目指すが夏道逸れると踏み抜き地獄で苦戦。南側寄りを歩いた方が良いようです。ろうづめ平から屏風へは歩いたことは無いが、
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1/19 8:52
後烏帽子岳から降ってろうづめ平を目指すが夏道逸れると踏み抜き地獄で苦戦。南側寄りを歩いた方が良いようです。ろうづめ平から屏風へは歩いたことは無いが、
だいたいこの範囲の真ん中少し左辺りから左上を目指すんじゃないかと想定。しかしここから見ると絶壁にしか見えない。登れるのか凄く不安。遠くから見ると壁に見えるが近く行くとそうでも無い説を信じてまずは取り付きを目指す。
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1/19 8:52
だいたいこの範囲の真ん中少し左辺りから左上を目指すんじゃないかと想定。しかしここから見ると絶壁にしか見えない。登れるのか凄く不安。遠くから見ると壁に見えるが近く行くとそうでも無い説を信じてまずは取り付きを目指す。
少し近づいてきた。ろうづめ平付近も植生があり踏み抜きが沢山。古いスキートレースも途切れ途切れ。ルートは中央付近から左上方向ですかね。
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1/19 9:08
少し近づいてきた。ろうづめ平付近も植生があり踏み抜きが沢山。古いスキートレースも途切れ途切れ。ルートは中央付近から左上方向ですかね。
後烏帽子岳を振り返って。雪の付いている所を歩いて来るのが吉ですが少しでも逸れると踏み吹き沢山あります。
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1/19 9:08
後烏帽子岳を振り返って。雪の付いている所を歩いて来るのが吉ですが少しでも逸れると踏み吹き沢山あります。
壁の直下で取り付き前に大休止。上部に雪庇があるので雪崩も気を付けながら。地図は確認しませんでしたが左上に上がるルートしか見えないです。
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1/19 9:20
壁の直下で取り付き前に大休止。上部に雪庇があるので雪崩も気を付けながら。地図は確認しませんでしたが左上に上がるルートしか見えないです。
取り付きから後烏帽子岳。
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1/19 9:20
取り付きから後烏帽子岳。
遠目からはこちらに上がるのもいいなーと思ったけどちょっと物足りないかな?
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1/19 9:20
遠目からはこちらに上がるのもいいなーと思ったけどちょっと物足りないかな?
ここからは船形連峰が丸見え〜。
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1/19 9:20
ここからは船形連峰が丸見え〜。
まっさらは壁へ取り付き。右上の雪庇はここまで登れば崩れても問題無し。10歩進んで息整えてを繰り返す。スノーシューで踝〜脛程度の沈み込み。左上の植生辺りはだいたい中間点。
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1/19 9:41
まっさらは壁へ取り付き。右上の雪庇はここまで登れば崩れても問題無し。10歩進んで息整えてを繰り返す。スノーシューで踝〜脛程度の沈み込み。左上の植生辺りはだいたい中間点。
マイトレースを振り返って。
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1/19 9:41
マイトレースを振り返って。
途中の休憩ポイントで一息入れます。疲れるけど気持ちい登り。
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1/19 9:54
途中の休憩ポイントで一息入れます。疲れるけど気持ちい登り。
雪庇ととても美しい斜面。登らないと見られないアングル。
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1/19 9:54
雪庇ととても美しい斜面。登らないと見られないアングル。
一息入れたら一気に稜線へ!上部はスノーシューの刃が良く噛みました。
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1/19 10:05
一息入れたら一気に稜線へ!上部はスノーシューの刃が良く噛みました。
そして現れるスノーモンスターと南蔵王の稜線。
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1/19 10:05
そして現れるスノーモンスターと南蔵王の稜線。
真っすぐ来たへ伸びる尾根と雪庇と熊野岳。北蔵王の稜線。
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1/19 10:05
真っすぐ来たへ伸びる尾根と雪庇と熊野岳。北蔵王の稜線。
登って来た尾根と後烏帽子岳。太平洋までの素晴らしい眺め。
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1/19 10:06
登って来た尾根と後烏帽子岳。太平洋までの素晴らしい眺め。
スノーモンスター見ながら大雪庇上の稜線歩きが始まります。
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1/19 10:06
スノーモンスター見ながら大雪庇上の稜線歩きが始まります。
とても大きなハロ。
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1/19 10:09
とても大きなハロ。
朝日連峰をアップで!手前は前山、杉ヶ峰の南蔵王縦走路。スノーモンスターが最高のエリア。
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1/19 10:09
朝日連峰をアップで!手前は前山、杉ヶ峰の南蔵王縦走路。スノーモンスターが最高のエリア。
こちらは白さが一層際立つ飯豊連峰。
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1/19 10:15
こちらは白さが一層際立つ飯豊連峰。
そして、おっと、あれは?
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1/19 10:15
そして、おっと、あれは?
熊野岳の肩に鳥海山!!
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1/19 10:15
熊野岳の肩に鳥海山!!
太陽がプラズマボールみたいになっている。樹氷群は踏み抜きなく安定しています!
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1/19 10:21
太陽がプラズマボールみたいになっている。樹氷群は踏み抜きなく安定しています!
少し風は強めですがスノモンはすくすくと成長中〜。
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1/19 10:21
少し風は強めですがスノモンはすくすくと成長中〜。
うねる稜線縦走中に何度も振り返る。朝日連峰、月山、熊野岳、鳥海山。
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1/19 10:27
うねる稜線縦走中に何度も振り返る。朝日連峰、月山、熊野岳、鳥海山。
今年も月熊鳥を観ることが出来ました。
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1/19 10:27
今年も月熊鳥を観ることが出来ました。
左の飯豊連峰と右の朝日連峰、南蔵王縦走路の樹氷群を一度に見られるなんて贅沢な構図。手前の芝草平の樹氷も凄いんです。
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1/19 10:30
左の飯豊連峰と右の朝日連峰、南蔵王縦走路の樹氷群を一度に見られるなんて贅沢な構図。手前の芝草平の樹氷も凄いんです。
芝草平方面の樹氷群を俯瞰。また歩けるチャンスあるかな〜。朝日連峰南端の雄、祝瓶山も鋭角な山容も遠くからみてもはっきり。
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1/19 10:30
芝草平方面の樹氷群を俯瞰。また歩けるチャンスあるかな〜。朝日連峰南端の雄、祝瓶山も鋭角な山容も遠くからみてもはっきり。
朝日月熊鳥。
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1/19 10:30
朝日月熊鳥。
絶景が堪りません。朝日連峰の長大な稜線。今シーズンもあの積雪期限定ルートを縦走したい!
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1/19 10:31
絶景が堪りません。朝日連峰の長大な稜線。今シーズンもあの積雪期限定ルートを縦走したい!
飯豊連峰も良き!
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1/19 10:31
飯豊連峰も良き!
スノモンをアップで!
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1/19 10:35
スノモンをアップで!
樹氷群の先に屏風岳手前のP1825が見えてきた。
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1/19 10:36
樹氷群の先に屏風岳手前のP1825が見えてきた。
飯豊連峰をアップで。
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1/19 10:39
飯豊連峰をアップで。
吾妻連峰、安達太良連峰、左は那須連山あたりかな?
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1/19 10:39
吾妻連峰、安達太良連峰、左は那須連山あたりかな?
朝日連峰から月山へと連なる稜線。
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1/19 10:39
朝日連峰から月山へと連なる稜線。
歩いて来た雪庇とスノモンの稜線。奥には真っ白な鳥海山。
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1/19 10:44
歩いて来た雪庇とスノモンの稜線。奥には真っ白な鳥海山。
雁戸山の白さが際立つ。その奥の稜線は神室連峰、右奥は栗駒山。
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1/19 10:44
雁戸山の白さが際立つ。その奥の稜線は神室連峰、右奥は栗駒山。
南屏風岳も見えてきた!この稜線も素晴らしい!
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1/19 10:48
南屏風岳も見えてきた!この稜線も素晴らしい!
今回も標柱が隠れて見えないが屏風岳付近で自撮り〜。歩き出しからここまでとてもとても長いルートでした!感無量。
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1/19 10:52
今回も標柱が隠れて見えないが屏風岳付近で自撮り〜。歩き出しからここまでとてもとても長いルートでした!感無量。
真っ白な南屛風への縦走路。雪庇から充分距離を取って歩みを進めます。
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1/19 10:54
真っ白な南屛風への縦走路。雪庇から充分距離を取って歩みを進めます。
こちらがわも本当に素晴らしいルート!
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1/19 11:00
こちらがわも本当に素晴らしいルート!
歩いて来た大雪庇の稜線。
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1/19 11:00
歩いて来た大雪庇の稜線。
南屛風の大斜面。登りて〜。
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1/19 11:13
南屛風の大斜面。登りて〜。
お次は水引入道への壁。念の為、12本アイゼンに換装。
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1/19 11:13
お次は水引入道への壁。念の為、12本アイゼンに換装。
降り切って見上げる青空の壁。上部は膝までふかふか、中間部は固めでひやひや、下部は再びもふもふ。降り切って再びスノーシューへ。
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1/19 11:24
降り切って見上げる青空の壁。上部は膝までふかふか、中間部は固めでひやひや、下部は再びもふもふ。降り切って再びスノーシューへ。
降って来た壁を振り返って。
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1/19 11:38
降って来た壁を振り返って。
美し過ぎる稜線!
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1/19 11:38
美し過ぎる稜線!
水引入道と左に今シーズン2回登った馬ノ神岳。
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1/19 11:38
水引入道と左に今シーズン2回登った馬ノ神岳。
後烏帽子岳と前烏帽子岳。
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1/19 11:38
後烏帽子岳と前烏帽子岳。
歩いて来た屏風の大雪庇と大絶壁。
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1/19 11:46
歩いて来た屏風の大雪庇と大絶壁。
水引入道に登り返して振り返る屏風岳。こんな所を歩いて来たんだと感慨。
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1/19 11:54
水引入道に登り返して振り返る屏風岳。こんな所を歩いて来たんだと感慨。
南屛風岳へと続く縦走路。
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1/19 11:54
南屛風岳へと続く縦走路。
水引入道から降った所で今日初めての方とスライド。壁を登って南屛風岳、不忘山へ周回とのこと。後烏帽子岳から屛風岳への稜線へ登ったルート。
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1/19 11:55
水引入道から降った所で今日初めての方とスライド。壁を登って南屛風岳、不忘山へ周回とのこと。後烏帽子岳から屛風岳への稜線へ登ったルート。
鳥海山がまだこんなにハッキリと。
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1/19 11:55
鳥海山がまだこんなにハッキリと。
歩いて来た前烏帽子岳と後烏帽子岳。奥は雁戸山や船形連峰。なかなか厳しいルートでしたがやっとここまで歩いてこれた。
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1/19 11:55
歩いて来た前烏帽子岳と後烏帽子岳。奥は雁戸山や船形連峰。なかなか厳しいルートでしたがやっとここまで歩いてこれた。
歩かれる方へ向けて水引入道から屏風の壁をアップで。
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1/19 11:56
歩かれる方へ向けて水引入道から屏風の壁をアップで。
間近での稜線を見納め。ありがとうございます。
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1/19 12:04
間近での稜線を見納め。ありがとうございます。
馬ノ神岳と後烏帽子岳。
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1/19 12:09
馬ノ神岳と後烏帽子岳。
水引入道ブルー。
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1/19 12:17
水引入道ブルー。
だらだらと降って神嶺林道。去年の1/20はここに全然雪が無かった。林道歩いたら南蔵王野営場へ。
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1/19 13:24
だらだらと降って神嶺林道。去年の1/20はここに全然雪が無かった。林道歩いたら南蔵王野営場へ。
南蔵王野営場も長い長い。田代橋が見えたらゴールはもうすぐ。
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1/19 13:56
南蔵王野営場も長い長い。田代橋が見えたらゴールはもうすぐ。
右から前烏帽子岳、後烏帽子岳、馬ノ神岳、水引入道、南屛風岳、不忘山の稜線を眺めて無事下山。個人的にはなかなかチャレンジなルートでしたが無事に歩き通せました。ありがとうございます。
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1/19 14:03
右から前烏帽子岳、後烏帽子岳、馬ノ神岳、水引入道、南屛風岳、不忘山の稜線を眺めて無事下山。個人的にはなかなかチャレンジなルートでしたが無事に歩き通せました。ありがとうございます。
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