御坂 釈迦ヶ岳、黒岳～大石峠

2025年01月25日(土) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,309m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:03

距離 16.9km 登り 1,309m 下り 1,317m

7:22 スタート地点
7:32 スズラン群生地駐車場
7:55 スズラン群生地駐車場分岐
8:11 8:12 府駒山
8:43 8:56 釈迦ヶ岳
9:24 9:25 府駒山
9:36 スズラン群生地駐車場分岐
9:44 日向坂峠
10:04 10:11 すずらんの里分岐
10:57 11:03 黒岳
11:18 すずらん峠
11:31 破風山
11:46 12:02 FUJIYAMAツインテラス（ファーストテラス）
12:04 12:05 新道峠
12:27 中藤山
13:07 不逢山
13:16 13:22 大石峠
14:31 すずらんの里入口バス停
15:01 釈迦ヶ岳登山口
15:29 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ　一時雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者専用駐車場　無料

コース状況／危険箇所等

荒れている場所は無い。
釈迦ヶ岳山頂付近は岩場あり。
日陰は雪が残っていてスリップによる滑落注意。
大石峠からの下山は日陰によりほぼ雪が残っている。

写真

1/25 7:22

登山者専用駐車場
この先にも駐車場あり。

1/25 7:27

ここから開始。

1/25 7:28

トイレは冬季閉鎖。

1/25 7:33

ハイキングコース分かり易い。

1/25 7:35

釈迦ヶ岳山頂に向けて出発。

1/25 7:47

岩々場所あり。

1/25 8:12

府駒山山頂。

1/25 8:30

結構岩々。

1/25 8:36

1/25 8:44

釈迦ヶ岳山頂到着。
視界不良。お目当ての富士山、アルプスまったく見えず。

1/25 8:44

晴れそうで晴れない。

1/25 9:44

1/25 9:44

りn

1/25 9:45

穏やかなコース。

1/25 10:03

1/25 10:32

雪道、下りは特に注意。

1/25 10:55

1/25 10:55

黒岳山頂到着。ここから200m先に富士山眺望良好の看板あり。本日は曇隠れで残念。

1/25 10:56

1/25 10:56

霧氷。

1/25 10:56

霧氷拡大。

1/25 10:57

1/25 11:02

堂々の一等三角点。

1/25 11:03

しばらく下り。

1/25 11:32

1/25 11:36

やはり富士山見えず。

1/25 11:40

1/25 11:46

ここでランチ休憩。
いつものチリトマトヌードル。

1/25 12:03

メッシュベンチ。
下が近いので恐怖感無い。

1/25 12:27

中藤山。

1/25 12:27

1/25 12:30

日がさしてきてポカポカ。

1/25 12:59

1/25 13:08

不逢山　　何からエピソードありそうな名前。

1/25 13:16

年末に南側に降りたので、今日は北側に降りてみる。

1/25 13:23

日が当たらないのでうっすら雪道。

1/25 13:34

1/25 14:01

石積みは何かの名残り？

1/25 14:07

ここから林道。

1/25 14:07

1/25 14:20

1/25 14:30

すずらん荘の方に車停めてるので、ここから4キロくらい登りで道路を戻る。

1/25 15:00

釈迦ヶ岳登山道入口。

1/25 15:29

駐車場に到着、長かった。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

30Lザック スマホ 予備スマホ レインウェア上下 ウインドブレーカー メリノセーター 汗拭きタオル 帽子 手袋 ゲイター ファーストエイド ヘッドライト 予備バッテリー 熊鈴 虫除けスプレー ハッカスプレー 温湿度計 ポケットティッシュ 防臭ビニール 地図 筆記用具 プロテインバー 羊羹 ナッツ アミノバイタル エナジーゼリー スポーツドリンク お茶 水 熱湯ポット カップ麺 割り箸 ゴミ袋

感想

やったん

富士山絶景を求めたハイキング計画。天候が思わしく無く、晴れ間の期待を込めたが、今日のところは残念。晴れたらさぞかし絶景だっただろう。
ハイキングコースとしては、歩き易いコースであった。釈迦ヶ岳山頂付近に岩場があり、雪で滑ると危なさそうだが今日はうっすら程度だったので問題無し。日陰の道に雪が固まっているところがあるのでスリップ注意。大石峠の下りは日陰で雪と枯葉で滑り易そうなので慎重に降りて、まぁまぁの疲労感。今日は風が弱かったのでそれ程寒く感じず気持ちの良いハイキングであった。