前日、茅野から高遠方面へ向かう道中、北ヤツの一角!
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2/9 11:57
前日、茅野から高遠方面へ向かう道中、北ヤツの一角!
北ヤツの盟主・蓼科山!
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2/9 11:58
北ヤツの盟主・蓼科山!
道中、入野家で高遠そば!
辛味大根の搾り汁に焼き味噌を溶き入れた辛汁で食すのがポイント!
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2/9 12:51
道中、入野家で高遠そば!
辛味大根の搾り汁に焼き味噌を溶き入れた辛汁で食すのがポイント!
道中、翌日向かう仙丈ヶ岳が青空にクッキリ!
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2/9 14:25
道中、翌日向かう仙丈ヶ岳が青空にクッキリ!
中央に天を突く仙丈ヶ岳!昨冬(2024年3月)は、深雪ラッセルで敗退したが、今度こそリベンジしたい!
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2/9 14:25
中央に天を突く仙丈ヶ岳!昨冬(2024年3月)は、深雪ラッセルで敗退したが、今度こそリベンジしたい!
前日15時前時点で駐車7台(去年は出発時2台)。この分のトレースは期待できる!(その後、下山された方にトレースが山頂までつながっていると伺い、ガッツポーズ♪)
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2/9 14:51
前日15時前時点で駐車7台(去年は出発時2台)。この分のトレースは期待できる!(その後、下山された方にトレースが山頂までつながっていると伺い、ガッツポーズ♪)
昨冬同様、日付が変わるのを待ち、ここから入山します!
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2/9 14:54
昨冬同様、日付が変わるのを待ち、ここから入山します!
駐車場から少し逆方向に下ってみると、左奥に白い高峰が!
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2/9 15:08
駐車場から少し逆方向に下ってみると、左奥に白い高峰が!
威風堂々、塩見岳!
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2/9 15:08
威風堂々、塩見岳!
16時過ぎに下山してきた方から最新情報を頂き、22時半まで仮眠します!アタック当日は風も弱く、絶好の登山日和です♪
2025年02月09日 22:36撮影
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2/9 22:36
16時過ぎに下山してきた方から最新情報を頂き、22時半まで仮眠します!アタック当日は風も弱く、絶好の登山日和です♪
日付が変わる直前、柏木駐車場上空にはオリオン座!
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2/9 23:30
日付が変わる直前、柏木駐車場上空にはオリオン座!
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)を履き、アイゼン(540g×2)+ピッケル(386g)を背負い、飲料1.8L含め8.4kgほどの装備でアタック!昨冬敗退時とほぼ同重量!
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2/9 23:46
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)を履き、アイゼン(540g×2)+ピッケル(386g)を背負い、飲料1.8L含め8.4kgほどの装備でアタック!昨冬敗退時とほぼ同重量!
さぁ、南アルプスの湧き水とトイレを後に、いざ出発!
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2/10 0:03
さぁ、南アルプスの湧き水とトイレを後に、いざ出発!
途中、月明かりの下、一部区間は林道を歩きます!
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2/10 1:00
途中、月明かりの下、一部区間は林道を歩きます!
ヤマレコだと「地蔵尾根中間水場」と表示される地点の直後の空地より!
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2/10 1:42
ヤマレコだと「地蔵尾根中間水場」と表示される地点の直後の空地より!
昨冬と全く同様の地点(林道交点)で、アイゼンに装換!
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2/10 2:29
昨冬と全く同様の地点(林道交点)で、アイゼンに装換!
アップダウンが多く、標高をほとんど稼げない延々と続くように感じる巻き道を進む!
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2/10 3:01
アップダウンが多く、標高をほとんど稼げない延々と続くように感じる巻き道を進む!
林道最終交点を通過!登り基調とは言え、ここからもアップダウン、起伏が大きい漆黒の登山道を黙々と進みます!
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2/10 3:11
林道最終交点を通過!登り基調とは言え、ここからもアップダウン、起伏が大きい漆黒の登山道を黙々と進みます!
スタートから3時間半、松峰小屋分岐を通過。昨冬敗退時より25分ほど早い!
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2/10 3:47
スタートから3時間半、松峰小屋分岐を通過。昨冬敗退時より25分ほど早い!
昨冬は巻き道はトレースがなく、トレースに沿って地蔵岳まで登りましたが、今冬は巻き道を10分弱で楽々通過!(昨冬は登り下りで推定30〜40分は使ったはず)
なお、下り側には山頂まで登った細いトレースあり!
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2/10 4:52
昨冬は巻き道はトレースがなく、トレースに沿って地蔵岳まで登りましたが、今冬は巻き道を10分弱で楽々通過!(昨冬は登り下りで推定30〜40分は使ったはず)
なお、下り側には山頂まで登った細いトレースあり!
スタートから4時間50分、2400m展望地より、伊那谷の夜景を望む!昨冬はここまでトレースはあったが、地蔵岳山頂を経由して5時間50分を要し、ここで朝焼けの中央アルプスを見たので、その差は歴然!
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2/10 5:10
スタートから4時間50分、2400m展望地より、伊那谷の夜景を望む!昨冬はここまでトレースはあったが、地蔵岳山頂を経由して5時間50分を要し、ここで朝焼けの中央アルプスを見たので、その差は歴然!
昨冬は野営テントでトレースが途切れてから、丸山谷ノ頭までフルラッセルでしたが、今冬はトレースに沿って楽々トラバース!(昨冬は右側尾根を直登)
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2/10 5:37
昨冬は野営テントでトレースが途切れてから、丸山谷ノ頭までフルラッセルでしたが、今冬はトレースに沿って楽々トラバース!(昨冬は右側尾根を直登)
丸山谷ノ頭直下の巻き道ポイントを通過!ここより先は昨冬見れていない新たな世界に入ります!
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2/10 5:43
丸山谷ノ頭直下の巻き道ポイントを通過!ここより先は昨冬見れていない新たな世界に入ります!
道中2ヶ所ほどで幕営テントを通過!(昨冬は最後の幕営テントを機にパタッとトレースが途絶えてました・・・)
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2/10 6:04
道中2ヶ所ほどで幕営テントを通過!(昨冬は最後の幕営テントを機にパタッとトレースが途絶えてました・・・)
夜明けが近いですが、ちょこちょこカロリー補給しながら進みます!
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2/10 6:14
夜明けが近いですが、ちょこちょこカロリー補給しながら進みます!
ご来光時刻は樹林帯でしたが、直後に中央アルプスが横一直線ドーンと見えるトラバース道を通過!
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2/10 6:49
ご来光時刻は樹林帯でしたが、直後に中央アルプスが横一直線ドーンと見えるトラバース道を通過!
昨冬は2400m展望地で見た光景を、今冬はもっと上(2610m)で見れました!
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2/10 6:50
昨冬は2400m展望地で見た光景を、今冬はもっと上(2610m)で見れました!
中央にジグザグな岩峰・仙涯嶺を据えて、右が南駒ヶ岳、左が越百山!
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2/10 6:52
中央にジグザグな岩峰・仙涯嶺を据えて、右が南駒ヶ岳、左が越百山!
このド級の斜面を直登すると、森林限界を越え、いよいよ仙丈ヶ岳本峰に通じる稜線へ乗れます!
2
2/10 6:58
このド級の斜面を直登すると、森林限界を越え、いよいよ仙丈ヶ岳本峰に通じる稜線へ乗れます!
ついに、稜線へ乗り上げました!まだ仙丈ヶ岳本峰は見えず、見えるのは大仙丈ヶ岳!右奥には・・・
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2/10 7:11
ついに、稜線へ乗り上げました!まだ仙丈ヶ岳本峰は見えず、見えるのは大仙丈ヶ岳!右奥には・・・
南アルプス南部〜深南部にかけての名峰たち!
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2/10 7:11
南アルプス南部〜深南部にかけての名峰たち!
そして奥には伊那谷越しの中央アルプス!手前のポコポコは、丸山谷ノ頭と地蔵岳でしょう♪
2
2/10 7:12
そして奥には伊那谷越しの中央アルプス!手前のポコポコは、丸山谷ノ頭と地蔵岳でしょう♪
進行方向を見上げると、朝7時台にして、すでに下山してくるハイカーが!(2組4名とスライド、いずれも仙丈小屋への前夜宿泊組!)
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2/10 7:14
進行方向を見上げると、朝7時台にして、すでに下山してくるハイカーが!(2組4名とスライド、いずれも仙丈小屋への前夜宿泊組!)
ここまでダブルストックで登ってきましたが、稜線に出てからはピッケルへ装換!
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2/10 7:26
ここまでダブルストックで登ってきましたが、稜線に出てからはピッケルへ装換!
朝7時半、ついに入山以来初めて、仙丈ヶ岳本峰を捉えた!
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2/10 7:31
朝7時半、ついに入山以来初めて、仙丈ヶ岳本峰を捉えた!
仙丈ヶ岳は夏季に北沢峠(北東側)からしか登ったことないので、このアングル(北西側)は初めて!ゴツゴツとした雪と岩の殿堂だ!
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2/10 7:31
仙丈ヶ岳は夏季に北沢峠(北東側)からしか登ったことないので、このアングル(北西側)は初めて!ゴツゴツとした雪と岩の殿堂だ!
仙丈ヶ岳より右側は、大仙丈ヶ岳を経由して、塩見岳まで続く仙塩尾根(未踏)!
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2/10 7:33
仙丈ヶ岳より右側は、大仙丈ヶ岳を経由して、塩見岳まで続く仙塩尾根(未踏)!
左手側(北東方面)には、前日見そびれた東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)や鋸岳の勇姿が!
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2/10 7:37
左手側(北東方面)には、前日見そびれた東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)や鋸岳の勇姿が!
長野県伊那市側から見ているので甲斐駒ヶ岳ではなく、東駒ヶ岳!
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2/10 7:37
長野県伊那市側から見ているので甲斐駒ヶ岳ではなく、東駒ヶ岳!
ジグザグした鋸岳!
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2/10 7:37
ジグザグした鋸岳!
そして霧ヶ峰(車山)!
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2/10 7:37
そして霧ヶ峰(車山)!
仙丈ヶ岳が近づいて来ました!途中で見かけた野営テントの方が私を追い越して先導中!
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2/10 7:45
仙丈ヶ岳が近づいて来ました!途中で見かけた野営テントの方が私を追い越して先導中!
ピックの先が仙丈ヶ岳(ヘルメットの上は大仙丈ヶ岳)!さぁ、行くぜ!
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2/10 7:53
ピックの先が仙丈ヶ岳(ヘルメットの上は大仙丈ヶ岳)!さぁ、行くぜ!
改めて、仙丈ヶ岳西面をドーン!
1
2/10 7:58
改めて、仙丈ヶ岳西面をドーン!
何度も撮ってしまう東駒ドーン!
4
2/10 7:58
何度も撮ってしまう東駒ドーン!
そして伊那谷越しに中央アルプスAll Stars!
2
2/10 8:10
そして伊那谷越しに中央アルプスAll Stars!
そして藪沢カールと接する地蔵岳分岐!
1
2/10 8:11
そして藪沢カールと接する地蔵岳分岐!
藪沢カールの下には、立ち寄りで生ビールを飲んだこともある仙丈小屋!左奥は東駒(甲斐駒)!
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2/10 8:13
藪沢カールの下には、立ち寄りで生ビールを飲んだこともある仙丈小屋!左奥は東駒(甲斐駒)!
雲一つない快晴下の仙丈ヶ岳!先導するハイカーがワンポイントで絵になる!
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2/10 8:15
雲一つない快晴下の仙丈ヶ岳!先導するハイカーがワンポイントで絵になる!
風上は結構な風(推定秒速5mほど)だけど、風下だとほぼ無風の地点も!
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2/10 8:19
風上は結構な風(推定秒速5mほど)だけど、風下だとほぼ無風の地点も!
いよいよ山頂間近!ビクトリーロードへ!
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2/10 8:28
いよいよ山頂間近!ビクトリーロードへ!
仙塩尾根でつながる大仙丈ヶ岳!いつか夏季に仙塩尾根を歩いてみたい!
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2/10 8:28
仙塩尾根でつながる大仙丈ヶ岳!いつか夏季に仙塩尾根を歩いてみたい!
スタートから8時間、松峰小屋分岐から4時間半、丸山谷ノ頭下(昨冬徹底地点)より2時間35分、ついに厳冬期の3000m峰、仙丈ヶ岳へリベンジ登頂!
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2/10 8:34
スタートから8時間、松峰小屋分岐から4時間半、丸山谷ノ頭下(昨冬徹底地点)より2時間35分、ついに厳冬期の3000m峰、仙丈ヶ岳へリベンジ登頂!
氷点下15℃の極寒地!風速は計測時は1,2mですが、基本5m級には吹いてます!
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2/10 8:42
氷点下15℃の極寒地!風速は計測時は1,2mですが、基本5m級には吹いてます!
まずは360℃全景!北東方面の鋸岳、東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)など!
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2/10 8:56
まずは360℃全景!北東方面の鋸岳、東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)など!
そして南東方面!日本の高峰No1,2,3を構成する富士山、北岳、間ノ岳!
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2/10 8:56
そして南東方面!日本の高峰No1,2,3を構成する富士山、北岳、間ノ岳!
そして南側!大仙丈ヶ岳より先に、南アを代表する3000m峰が多数林立してます!
2
2/10 8:56
そして南側!大仙丈ヶ岳より先に、南アを代表する3000m峰が多数林立してます!
そして西側!伊那谷越しに中央アルプスAll Starsがドーンと!
2
2/10 8:56
そして西側!伊那谷越しに中央アルプスAll Starsがドーンと!
改めて東駒〜鋸岳へと続くジグザグ稜線!その奥には、今日はスッキリ見えない八ヶ岳
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2/10 8:44
改めて東駒〜鋸岳へと続くジグザグ稜線!その奥には、今日はスッキリ見えない八ヶ岳
鋸岳ドーン!
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2/10 8:49
鋸岳ドーン!
東駒(甲斐駒)ドーン!
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2/10 8:48
東駒(甲斐駒)ドーン!
昨夏、山の日(8/11)に登ったアサヨ峰ドーン!
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2/10 8:48
昨夏、山の日(8/11)に登ったアサヨ峰ドーン!
鳳凰三山(左より、地蔵岳、観音岳、薬師岳)ドーン!
2
2/10 8:44
鳳凰三山(左より、地蔵岳、観音岳、薬師岳)ドーン!
改めて太陽に映える日本1,2,3!
1
2/10 8:44
改めて太陽に映える日本1,2,3!
間ノ岳ドーン!
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2/10 8:47
間ノ岳ドーン!
奥は南アルプス南部All Starsの豪華キャストたち!
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2/10 8:44
奥は南アルプス南部All Starsの豪華キャストたち!
伏兵と言っちゃ失礼だが、中央のジグザグの真ん中が笊ヶ岳!左は小笊、右は布引山ですね!)
3
2/10 8:47
伏兵と言っちゃ失礼だが、中央のジグザグの真ん中が笊ヶ岳!左は小笊、右は布引山ですね!)
寒さゆえピンボケ写真多く(汗)、きれいに撮れた赤石岳(中央奥)と聖岳(右奥)!左手前は荒川中岳&前岳!
2
2/10 8:46
寒さゆえピンボケ写真多く(汗)、きれいに撮れた赤石岳(中央奥)と聖岳(右奥)!左手前は荒川中岳&前岳!
そして、伊那谷越しに中央アルプスAll Stars!右下のモコモコは越えてきた(巻いてきた)丸山谷ノ頭や地蔵岳!
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2/10 8:45
そして、伊那谷越しに中央アルプスAll Stars!右下のモコモコは越えてきた(巻いてきた)丸山谷ノ頭や地蔵岳!
とにかく寒い!撮影に興じながら30分弱いるのが精一杯でした!
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2/10 8:53
とにかく寒い!撮影に興じながら30分弱いるのが精一杯でした!
下山開始!山頂直下はシュカブラが発達中!
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2/10 9:02
下山開始!山頂直下はシュカブラが発達中!
越えてきた地蔵尾根を眼下に!
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2/10 9:04
越えてきた地蔵尾根を眼下に!
先導するテン泊者を入れた構図で!(この後、テン場で追いつき、最後の挨拶をしました!)
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2/10 9:12
先導するテン泊者を入れた構図で!(この後、テン場で追いつき、最後の挨拶をしました!)
さらば、仙丈ヶ岳!冬季はもう来ないけど(笑)!
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2/10 9:16
さらば、仙丈ヶ岳!冬季はもう来ないけど(笑)!
稜線はトレースを外して転落すると助からないので、慎重に歩を進めます!
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2/10 9:17
稜線はトレースを外して転落すると助からないので、慎重に歩を進めます!
改めて仙丈ヶ岳西側から望む冬季の仙塩尾根!
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2/10 9:20
改めて仙丈ヶ岳西側から望む冬季の仙塩尾根!
改めて丹溪新道の稜線越しに、東駒〜鋸岳へと通じるジグザグ稜線!
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2/10 9:20
改めて丹溪新道の稜線越しに、東駒〜鋸岳へと通じるジグザグ稜線!
右側は一部雪庇が発達!所々急傾斜もあり、ピッケルを雪に刺しながら一歩一歩丁寧に進みます!
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2/10 9:20
右側は一部雪庇が発達!所々急傾斜もあり、ピッケルを雪に刺しながら一歩一歩丁寧に進みます!
森林限界上の展望地まで戻ってきました!ここからこの激坂を下ります!
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2/10 9:44
森林限界上の展望地まで戻ってきました!ここからこの激坂を下ります!
写真じゃ伝わらないけど所々急傾斜で、思えば往路はきつかった!(復路は楽ちん!)
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2/10 10:09
写真じゃ伝わらないけど所々急傾斜で、思えば往路はきつかった!(復路は楽ちん!)
途中で山頂でご一緒したテン泊者に追いつきました!お互いの安全下山を祝して最後のお別れを!
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2/10 10:32
途中で山頂でご一緒したテン泊者に追いつきました!お互いの安全下山を祝して最後のお別れを!
前方は、昨冬にフルラッセルで登頂した丸山谷ノ頭ですね。右側より粛々と巻きます!
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2/10 10:39
前方は、昨冬にフルラッセルで登頂した丸山谷ノ頭ですね。右側より粛々と巻きます!
だいぶ暑くなってきたので、ハードシェルを脱ぎました!(ポケットが足りず困りましたがw)
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2/10 10:55
だいぶ暑くなってきたので、ハードシェルを脱ぎました!(ポケットが足りず困りましたがw)
仙丈ヶ岳から2時間弱、往路は暗い中通過した、復路の2400m展望地!後方は、(昨冬は登頂しましたが)この後巻く地蔵岳です!
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2/10 11:18
仙丈ヶ岳から2時間弱、往路は暗い中通過した、復路の2400m展望地!後方は、(昨冬は登頂しましたが)この後巻く地蔵岳です!
2400m展望地より、塩見岳〜荒川三山〜赤石岳〜聖岳と続く3000m稜線!
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2/10 11:16
2400m展望地より、塩見岳〜荒川三山〜赤石岳〜聖岳と続く3000m稜線!
仙丈ヶ岳から2時間40分、松峰小屋分岐を通過!
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2/10 12:09
仙丈ヶ岳から2時間40分、松峰小屋分岐を通過!
林道付近まで下りてきました!左奥の小高いピークは復路は林道で巻きます!
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2/10 12:31
林道付近まで下りてきました!左奥の小高いピークは復路は林道で巻きます!
林道最終交点を通過!
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2/10 12:37
林道最終交点を通過!
往路は山中をトラバースしましたが、復路は林道沿いに進みます!(昨冬はこの林道も1歩ごとに脛ラッセルを強いられ苦戦)
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2/10 12:46
往路は山中をトラバースしましたが、復路は林道沿いに進みます!(昨冬はこの林道も1歩ごとに脛ラッセルを強いられ苦戦)
往路でアイゼンを装着した林道交点へ!ここから再び、山中のトラバース道を進みます!
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2/10 13:20
往路でアイゼンを装着した林道交点へ!ここから再び、山中のトラバース道を進みます!
斜面をひた下ります!下りは楽ちん!
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2/10 13:55
斜面をひた下ります!下りは楽ちん!
ヤマレコで「地蔵尾根中間水場」と表示される空地まで下りてきました!ここからは林道と山道を交互に歩きます!
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2/10 14:00
ヤマレコで「地蔵尾根中間水場」と表示される空地まで下りてきました!ここからは林道と山道を交互に歩きます!
朝0時に出発し、仙丈ヶ岳まで8時間、仙丈ヶ岳から6時間、トータル14時間、最後は廃人のようなゾンビウォークで柏木駐車場に帰還!
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2/10 15:38
朝0時に出発し、仙丈ヶ岳まで8時間、仙丈ヶ岳から6時間、トータル14時間、最後は廃人のようなゾンビウォークで柏木駐車場に帰還!
下山後は、昨冬の仙丈ヶ岳撤退時と同様、信州高遠温泉さくらの湯へ立ち寄り!
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2/10 16:40
下山後は、昨冬の仙丈ヶ岳撤退時と同様、信州高遠温泉さくらの湯へ立ち寄り!
そして、特急待ちの時間で、茅野駅近の中華料理店で一人祝杯!この後、水餃子も追加オーダー!(茅野〜新宿間は爆睡!)
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2/10 18:16
そして、特急待ちの時間で、茅野駅近の中華料理店で一人祝杯!この後、水餃子も追加オーダー!(茅野〜新宿間は爆睡!)
【おまけ】1月に食べた松屋の水煮牛肉にインスパイアされ、地元の紅虎餃子房にて本場の水煮牛肉をオーダーし、再度登頂祝い(笑)!普通にうまかった♪
2
2/11 11:44
【おまけ】1月に食べた松屋の水煮牛肉にインスパイアされ、地元の紅虎餃子房にて本場の水煮牛肉をオーダーし、再度登頂祝い(笑)!普通にうまかった♪
登頂おめでとうございます。
そして山歴がハンパじゃない💦
私も負けない気持ちを持ってさらに頑張らねば。
冬季仙丈ヶ岳リベンジ!
おめでとうございます。
わたしは金曜日から4連休でしたが、寒波の影響で高速道路やアクセス路が通行どめだとか、気温が−20℃、風速が20が嫌だな〜とか、なんだかんだ理由をつけて、遠征を諦めたヘタレです…。レコをうらやましく読ませていただきました。
本当に美しい景色、わかりやすいレコ、山座同定バッチリ!いつになるかわからないけど、冬季仙丈ヶ岳狙いたいので参考にさせてください。
次は何処に行かれるのかな〜
レコ、楽しみにしています。
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