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Yamareco

記録ID: 7792320
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

2025ハセツネ30K(試走)

2025年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
08:04
距離
35.9km
登り
3,535m
下り
3,538m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:34
合計
7:58
距離 35.9km 登り 3,535m 下り 3,538m
7:51
8
7:59
11
8:10
8:12
7
8:44
8:45
8
8:53
14
9:07
9:09
18
9:27
4
9:31
35
10:07
10:15
13
10:28
134
12:42
12:43
9
12:53
12:56
1
12:57
13:01
2
13:03
23
13:27
7
13:33
13:34
22
13:59
8
14:07
7
14:14
10
14:24
10
14:34
4
14:38
14:40
10
14:49
8
14:58
15:05
9
15:14
15:17
4
15:28
7
15:35
15:36
10
15:46
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
標高の高い北側斜面には雪が覆っているところがあったが、登山道上には雪はなかった。
普段、泥濘んでいるところなどは凍結していてかえって都合よかった。
6:28武蔵五日市駅到着の電車
2025年02月11日 06:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 6:59
6:28武蔵五日市駅到着の電車
朝日が昇って来ていた。
2025年02月11日 06:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 6:59
朝日が昇って来ていた。
改札前のニューデイズも開いている。
2025年02月11日 07:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:00
改札前のニューデイズも開いている。
7.00武蔵五日市駅を出発
2025年02月11日 07:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:00
7.00武蔵五日市駅を出発
上町地蔵堂から斜め左に下って行く。
梅もポツポツと咲き出している。
2025年02月11日 07:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:09
上町地蔵堂から斜め左に下って行く。
梅もポツポツと咲き出している。
佳月橋を渡る
空は雲もほとんど無く、快晴である。
2025年02月11日 07:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
2/11 7:13
佳月橋を渡る
空は雲もほとんど無く、快晴である。
7:19秋川渓谷リバーティオ到着
2025年02月11日 07:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:19
7:19秋川渓谷リバーティオ到着
今日の装備
水:1.8函▲櫂リ:900ml、500ml、ゼリー飲料:5、バータイプ:4本、ミニあんパン5個入
予備食:おにぎり:1、稲荷寿司:2
予備食以外全て消費、水も全て消費、ポカリは500mlくらいあまった。水はこれくらい必要だとわかった。ポカリは500mlを2つか。900mlを1つでもよいかもしれない。
ハイドレーションシステムのチューブを通す穴に気がつかず、チャックの隙間を通していたら、装着時にチャック全開になってしまっていた。
きちんと配線しなきゃです。
2025年02月11日 07:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:21
今日の装備
水:1.8函▲櫂リ:900ml、500ml、ゼリー飲料:5、バータイプ:4本、ミニあんパン5個入
予備食:おにぎり:1、稲荷寿司:2
予備食以外全て消費、水も全て消費、ポカリは500mlくらいあまった。水はこれくらい必要だとわかった。ポカリは500mlを2つか。900mlを1つでもよいかもしれない。
ハイドレーションシステムのチューブを通す穴に気がつかず、チャックの隙間を通していたら、装着時にチャック全開になってしまっていた。
きちんと配線しなきゃです。
気温は-2℃
低いなぁ。
2025年02月11日 07:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:24
気温は-2℃
低いなぁ。
スタート前に予め衣服調整
網々、薄、普、厚肌着、長シャツ、インサレーション、雨具の7枚だったが、厚肌着、長シャツ、インサレーションを外し、4枚とした。
普肌着を外すかどうか迷ったが、気温が低かったこともあり、再調整すればいいかと着たままにしておいた。
これは、後から間違いだったとわかる。
衣服を入れるとザックがパンパンになってしまっている。
2025年02月11日 07:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:32
スタート前に予め衣服調整
網々、薄、普、厚肌着、長シャツ、インサレーション、雨具の7枚だったが、厚肌着、長シャツ、インサレーションを外し、4枚とした。
普肌着を外すかどうか迷ったが、気温が低かったこともあり、再調整すればいいかと着たままにしておいた。
これは、後から間違いだったとわかる。
衣服を入れるとザックがパンパンになってしまっている。
念のために再度気温を確認すると-5℃
寒いわけだ。
いつもは予備を用意する手袋も、この日は削って来た。
少し不安がある。
2025年02月11日 07:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:40
念のために再度気温を確認すると-5℃
寒いわけだ。
いつもは予備を用意する手袋も、この日は削って来た。
少し不安がある。
7:43スタート。
スマホの操作に手こずって実際は45分スタートぐらいになった。
2025年02月11日 07:43撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:43
7:43スタート。
スマホの操作に手こずって実際は45分スタートぐらいになった。
廣徳寺總門前の登山口
2025年02月11日 07:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:51
廣徳寺總門前の登山口
小和田峠
2025年02月11日 07:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 7:58
小和田峠
沢戸橋で一度舗装路に出る。
2025年02月11日 08:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 8:12
沢戸橋で一度舗装路に出る。
西戸倉、山口神明神社前の城山登山口
2025年02月11日 08:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 8:25
西戸倉、山口神明神社前の城山登山口
城山山頂手前の分岐
2025年02月11日 08:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 8:39
城山山頂手前の分岐
盆堀山
2025年02月11日 08:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 8:51
盆堀山
山ノ神(やまのかみ)
ヤマレコに掲載されている写真は何か間違っているみたいです。
2025年02月11日 08:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 8:54
山ノ神(やまのかみ)
ヤマレコに掲載されている写真は何か間違っているみたいです。
右手に視界が拡がる。
2025年02月11日 09:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 9:03
右手に視界が拡がる。
荷田子峠手前の展望台からの眺め
2025年02月11日 09:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 9:07
荷田子峠手前の展望台からの眺め
都心方面の視界が開ける
筑波山も見えている。
2025年02月11日 09:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 9:46
都心方面の視界が開ける
筑波山も見えている。
都心方面
2025年02月11日 09:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 9:47
都心方面
神奈川方面
2025年02月11日 09:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 9:47
神奈川方面
標高842.1mの臼杵山(うすぎやま・
うすきやま)
空腹感が強く朝バナナとミニあんパン2つを食べる。
再開直前に2人組の試走ランナーに抜かれた。
2025年02月11日 10:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 10:06
標高842.1mの臼杵山(うすぎやま・
うすきやま)
空腹感が強く朝バナナとミニあんパン2つを食べる。
再開直前に2人組の試走ランナーに抜かれた。
伐採され山肌がむき出しになったところにさしかかる。
右側の稜線を下って行く。
保水力が落ちた地面は脆く崩れやすくなっており、脚を滑らせないよう神経を使って下りて行く。
2025年02月11日 10:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 10:30
伐採され山肌がむき出しになったところにさしかかる。
右側の稜線を下って行く。
保水力が落ちた地面は脆く崩れやすくなっており、脚を滑らせないよう神経を使って下りて行く。
市道山手前、笹平との分岐に到着。
ここからヨメトリ坂を結構下って行く。
2025年02月11日 10:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 10:56
市道山手前、笹平との分岐に到着。
ここからヨメトリ坂を結構下って行く。
コースはヨメトリ坂を小坂志川に下りきる手前、左手に延びる林道へと折れる。ここはチェックポイントの1つとなり、ストックの使用が許されるはずなので、ストックの準備を行った。
2025年02月11日 11:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 11:20
コースはヨメトリ坂を小坂志川に下りきる手前、左手に延びる林道へと折れる。ここはチェックポイントの1つとなり、ストックの使用が許されるはずなので、ストックの準備を行った。
いつも使っている軽量なフォールディングストックは修理中なので、今回はやや重量のある、長さの調節が可能なフォールディングストックを持って来た。
2025年02月11日 11:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 11:24
いつも使っている軽量なフォールディングストックは修理中なので、今回はやや重量のある、長さの調節が可能なフォールディングストックを持って来た。
コース中唯一の徒渉箇所。毎回、飛び石の配置が変わっているような。水量は少なく、ストックを使うことで、安心して渡ることが出来た。
2025年02月11日 11:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 11:28
コース中唯一の徒渉箇所。毎回、飛び石の配置が変わっているような。水量は少なく、ストックを使うことで、安心して渡ることが出来た。
小坂志川に沿った林道を上ると、今度は市道山に上り返すゴロハチ林道に入っていく。登り始めは、大きめの岩がゴロゴロ転がっていて、足を置く場所に神経を使う。
2025年02月11日 11:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 11:55
小坂志川に沿った林道を上ると、今度は市道山に上り返すゴロハチ林道に入っていく。登り始めは、大きめの岩がゴロゴロ転がっていて、足を置く場所に神経を使う。
市道山への縦走路に合流
いつもここまで来るのが大変だった。
今日は道に迷わず来れたのであっけない気がするほどだった。
2025年02月11日 12:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 12:55
市道山への縦走路に合流
いつもここまで来るのが大変だった。
今日は道に迷わず来れたのであっけない気がするほどだった。
通って来た方を振り返る。
それでも空腹感が増して来ていたのと、ミニあんパン二個で補給する。
2025年02月11日 12:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 12:55
通って来た方を振り返る。
それでも空腹感が増して来ていたのと、ミニあんパン二個で補給する。
直ぐに3名の試走パーティーが到着したので、少しお話しした。再スタート前に写真を撮ってもらった。
2025年02月11日 13:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 13:01
直ぐに3名の試走パーティーが到着したので、少しお話しした。再スタート前に写真を撮ってもらった。
2025年02月11日 13:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 13:01
標高720mの鳥屋戸(とやど)
2025年02月11日 13:26撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 13:26
標高720mの鳥屋戸(とやど)
次の目標の鳥切場(とっきりば)まで1.8km。
ここが一番長く感じています。
道は悪くない、むしろ歩きやすいくらいなのですが。
2025年02月11日 13:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 13:27
次の目標の鳥切場(とっきりば)まで1.8km。
ここが一番長く感じています。
道は悪くない、むしろ歩きやすいくらいなのですが。
標高724mの栗の木沢の頭(くりのきさわのあたま)
ヤマレコでは別名トヤドってなってるけど、違うのではないかな。
2025年02月11日 13:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 13:33
標高724mの栗の木沢の頭(くりのきさわのあたま)
ヤマレコでは別名トヤドってなってるけど、違うのではないかな。
恐らく、鳥切場(とっきりば)手前の分岐
この手前でピークを巻くかたちで右に進んでおり、まきみちの方に鳥切場を経て刈寄山(かりよせやま)と出ていたような。
この道標がある分岐で左斜め後ろに曲がることになる。
2025年02月11日 14:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 14:00
恐らく、鳥切場(とっきりば)手前の分岐
この手前でピークを巻くかたちで右に進んでおり、まきみちの方に鳥切場を経て刈寄山(かりよせやま)と出ていたような。
この道標がある分岐で左斜め後ろに曲がることになる。
この写真の左手が来た道、右側がこれから進む道。
これから進む巻き道は少し危なげで、少しこれで大丈夫かと不安になるほどである。
ピンクのテープが巻いてある真ん中は、巻いてきたピークに向かう道のようだ。
ピークと言えば、一つ手前の分岐でピーク方向に6名程の女性グループが見えた。この先巻き道を進むと、ピークからの下りがあるようで、そこを賑やかに下って来ているようだったが、下りが急で大変そうに見えた。
2025年02月11日 14:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 14:04
この写真の左手が来た道、右側がこれから進む道。
これから進む巻き道は少し危なげで、少しこれで大丈夫かと不安になるほどである。
ピンクのテープが巻いてある真ん中は、巻いてきたピークに向かう道のようだ。
ピークと言えば、一つ手前の分岐でピーク方向に6名程の女性グループが見えた。この先巻き道を進むと、ピークからの下りがあるようで、そこを賑やかに下って来ているようだったが、下りが急で大変そうに見えた。
ちょっと進むと、コース上2度目の伐採箇所に出る。
ここは右側が刈られている。
休日だったが、重機を動かしていた。
また、熊鈴を着けたトレイルランナーさん1名が右下方の林道に向けて結構な勢いで進んでいるのが見えた。
何故?そこを下るの?って思っていたら、こちらに気がついた様子で、少ししたら進路を変えたようだった。
自分はこのむき出し地帯の左端の稜線上を下って行くのだが、ほどなく、先程のランナーさんが、あっという間に追い越して行ってしまった。
なんてタフな方なんだろうと唖然としてしまった。
2025年02月11日 14:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 14:07
ちょっと進むと、コース上2度目の伐採箇所に出る。
ここは右側が刈られている。
休日だったが、重機を動かしていた。
また、熊鈴を着けたトレイルランナーさん1名が右下方の林道に向けて結構な勢いで進んでいるのが見えた。
何故?そこを下るの?って思っていたら、こちらに気がついた様子で、少ししたら進路を変えたようだった。
自分はこのむき出し地帯の左端の稜線上を下って行くのだが、ほどなく、先程のランナーさんが、あっという間に追い越して行ってしまった。
なんてタフな方なんだろうと唖然としてしまった。
新入山峠へと下る階段を振り返る。
何故かヤマレコの音声案内はこの手前の(旧)入山峠は「いりやまとうげ」と読み上げるのに、ここでは「しんにゅうざんとうげ」と読み上げるのが、なんともなぁ。となってしまう。
2025年02月11日 14:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 14:23
新入山峠へと下る階段を振り返る。
何故かヤマレコの音声案内はこの手前の(旧)入山峠は「いりやまとうげ」と読み上げるのに、ここでは「しんにゅうざんとうげ」と読み上げるのが、なんともなぁ。となってしまう。
峠の道標
ゼリーパック(キレートレモン)で補給
次にどこどこに着いたら、あのゼリーだって、自分にご褒美をちらつかせて、気持ちを奮い立たせて進んでいるので、ポイント到着時が楽しみで仕方ない。
ここの次のご褒美設定ポイントは今熊山。
2025年02月11日 14:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 14:23
峠の道標
ゼリーパック(キレートレモン)で補給
次にどこどこに着いたら、あのゼリーだって、自分にご褒美をちらつかせて、気持ちを奮い立たせて進んでいるので、ポイント到着時が楽しみで仕方ない。
ここの次のご褒美設定ポイントは今熊山。
ここまで目標に進んで来た刈寄山(かりよせやま)と今熊山(いまくまやま)との分岐。
ここから先は、今熊山を目指すことになる。
市道山もそうだが、刈寄山もコース設定では山頂を踏まずに近くをかすめるだけ。臼杵山は山頂を通るが、城山なども通らない。
レース本番が終わったら、一度くらいはタイムを気にせず、ちゃんと山頂を回ってみたいと思う。
2025年02月11日 14:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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2/11 14:28
ここまで目標に進んで来た刈寄山(かりよせやま)と今熊山(いまくまやま)との分岐。
ここから先は、今熊山を目指すことになる。
市道山もそうだが、刈寄山もコース設定では山頂を踏まずに近くをかすめるだけ。臼杵山は山頂を通るが、城山なども通らない。
レース本番が終わったら、一度くらいはタイムを気にせず、ちゃんと山頂を回ってみたいと思う。
今熊山の階段のある分岐まで来た。
ほっとする。
2025年02月11日 14:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 14:59
今熊山の階段のある分岐まで来た。
ほっとする。
今熊山山頂にて、山頂標識隣のテーブルベンチで休憩する。
ちょうど入れ違いに休憩を終えて出発する登山者の方にお願いして摂ってもらった。
さぁ、後はほぼほぼ下り。前回は真っ暗で、ここから50分かかったが、さて、まだ明るい今回はどれくらいで着くだろうか。
2025年02月11日 15:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
2/11 15:01
今熊山山頂にて、山頂標識隣のテーブルベンチで休憩する。
ちょうど入れ違いに休憩を終えて出発する登山者の方にお願いして摂ってもらった。
さぁ、後はほぼほぼ下り。前回は真っ暗で、ここから50分かかったが、さて、まだ明るい今回はどれくらいで着くだろうか。
変電設備?
もう、あとわずかだ。
2025年02月11日 15:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 15:22
変電設備?
もう、あとわずかだ。
小和田峠に戻って来た!
2025年02月11日 15:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 15:29
小和田峠に戻って来た!
廣徳寺前の登山口まで戻って来た。
2025年02月11日 15:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 15:35
廣徳寺前の登山口まで戻って来た。
ゴールの秋川渓谷リバーティオ
8時間くらい
2025年02月11日 15:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 15:46
ゴールの秋川渓谷リバーティオ
8時間くらい
こちらはヤマレコと同時に動かしていたジオグラフィカのトレース。どう考えても、こちらの方が正確な気がする。
2025年02月11日 15:47撮影 by  SOG03, Sony
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2/11 15:47
こちらはヤマレコと同時に動かしていたジオグラフィカのトレース。どう考えても、こちらの方が正確な気がする。
こちらは満開だ。
2025年02月11日 15:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 15:59
こちらは満開だ。
武蔵五日市駅まで戻ってきました。
2025年02月11日 16:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
2/11 16:18
武蔵五日市駅まで戻ってきました。

感想



2/11(火) 山行 7:24, 休憩 0:34, 合計 7:58 ←今回 試走
1/25(土) 山行 7:54, 休憩 0:38, 合計 8:32 ←前回 試走
1/04(土) 山行 8:54, 休憩 1:00, 合計 9:54 ←試走の試走

ハセツネの試走に行って来ました。
前回よりは34分タイムを縮めました。制限時間の7時間まで、まだ58分削らなきゃいけません。
1時間を残り一月半で削れるものか微妙ですが、まだ可能性はあると信じて頑張ってみます。
今回、メガネを固定するアイテムを導入してみました。激しい上下動と地面からの震動が伝わるような、特に下り場面では、ちょくちょく直しが必要だったり、ひどいときはメガネに手を添えてなきゃなかったのですが、今回は全くメガネのずれを気にする必要がなくなり、走りに集中することが出来ました。
初めて途中のトイレ無しですみました。
初めて行動食だけでゴールまでたどり着けました。
保険で持っていったおにぎり🍙いなり寿司は、ゴールした後で食べました。それでも、休憩時間は前回とあまり変わりませんでした。
一度脚が攣りそうな予感がしたので芍薬甘草湯を服用するために停止したりしたのもあるかもしれません。
薬の効果があったのか、最後まで攣ることはありませんでした。
コンプレションタイツを初めて試してみました。
安心して走れそうだと感じました。ただ、それでも攣りかけたのは、負荷が大きくなっているのと、気温が低いこともあるのでしょう。
前回は路間違いを2回くらい繰り返して20分くらいロスしてましたが、今日は初めて道迷い0回で終われました。それでも、不安箇所で何度か地図の確認をしていたので、次回はその分を減らせるようにしたいです。
走り始めの気温は-5℃と冷たかったのですが、かなり汗をかいてしまったようで、手袋がびしゃびしゃになり、それが冷やされて大変辛い思いをしました。
ウェアももう少し研究する必要がありそうです。
ゴールした後は、上半身だけでなく、下半身もびしょぬれで着替えの準備もなく考えなきゃないなぁと思いました。
日にちも迫って来ていますが、後3回は試走しておきたいと考えています。



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