飯能アルプス（飯能〜子の権現）

2025年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,341m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:48

距離 20.2km 登り 1,341m 下り 1,197m

7:33 スタート地点
7:45 飯能駅
7:51 奥むさし旅館
8:09 天覧山中段
8:16 8:17 天覧山
8:41 8:42 多峯主山
8:55 8:56 西武不動産営業所バス停
9:02 西武飯能日高バス停
9:12 久須美ケルン
9:21 9:22 久須美山
9:25 久須美峠
9:39 9:40 かまど山入口
9:45 9:46 不動山分岐
10:00 58号鉄塔
10:08 東峠
10:31 10:32 天覚山
10:43 10:44 両峰山
11:05 11:06 吾野ノ頭
11:31 11:32 大高山
11:46 林道平坂飛村線交点
11:54 11:55 前坂
12:23 栃屋ノ頭
12:53 スルギ
13:15 子の権現駐車場
13:19 13:26 子の権現
13:26 13:29 子ノ権現
13:31 子の権現
13:51 天寺へ十二丁
14:12 14:13 ロックガーデンカフェ
14:20 西吾野駅
14:21 ゴール地点

天候

快晴（北風強し）

アクセス

利用交通機関：

電車

復路）西武秩父線「西吾野」駅から

写真

2/11 8:01

まだまだ冷え込みが強く、池には薄氷が張っていました。

2/11 8:01

天覧山入り口。

2/11 8:16

お決まりの天覧山。
お散歩登山コースです。

2/11 8:16

澄み切った空気。富士山くっきり。

2/11 8:41

続いて多峯主山。
右奥に見えるのが秩父の盟主「武甲山」。

2/11 9:03

永田山へは丘の上公園を通っていくのですが、西武ガスの施設横から、トラバースする道があります。

2/11 9:06

降りてきた多峯主山が見えます。春は桜がきれいそうですが、夏は山が見えなくなりそうです。

2/11 9:08

丘の上公園。前方の階段をそのまま上ります。

2/11 9:12

永田山のケルン。

2/11 9:21

久須美山。

2/11 9:23

久須美坂。

2/11 10:00

東峠手前の鉄塔。

2/11 10:08

東峠でいったん林道へ。
ここから天覚山への上り返しがきつい。

2/11 10:31

先週から3度目の天覚山山頂。

2/11 10:31

天覚山から飯能方面が望めます。

2/11 10:36

今日も大高山へ。

2/11 11:16

大岩を通り過ぎると、いよいよ大高山本体への登り。

2/11 11:28

大高山。

2/11 11:45

またまた一般道へ出てから、前坂への上り返し。

2/11 11:54

前坂。先週はここから吾野駅へ下りました。

2/11 12:13

再度林道へ出てから、するぎを目指します。

2/11 12:54

スルギ。

2/11 13:14

ようやく子の権現前の林道に出た。
立木左の稜線上には関八州見晴台の神社が見えます。
小さいけど（笑）。

2/11 13:17

子の権現参道

2/11 13:18

2/11 13:19

2/11 13:19

うん

2/11 13:19

あ

2/11 13:27

子の権現本堂。
足腰の神様。
お寺じゃなかったっけ？

2/11 13:27

大わらじと夫婦下駄

2/11 13:38

吾野駅へは降りてからの道歩きが長いので、西吾野駅へ降りたほうが楽です。

2/11 13:54

途中単独行動のサルと対峙。登山道を開けてくれません。
唸り声こそありませんでしたが、こちらもファイティングポーズをとります。さらに形態を取り出そうとしたところ、サルが観念して逃げていきました。

2/11 14:20

本日のゴール。西吾野駅。

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

孤独のハイカー

　先週に引き続き、飯能アルプスを歩きます。
　体力のリカバリーを感じながら、ちょっとずつ距離を延長しましたが、現状この辺りが限界ですかね。次に伸ばすとすると、伊豆が岳まで行って正丸駅に降りるコースですが、ちょっときつ過ぎるかな。8時間コースだし。
　逆のほうがまだましでしょうか？

　下りで遭遇したサルにはびっくり。今にもとびかかってきそうで、恐怖を感じました。こちらは両手こぶしを握ってファイティングポーズをとるくらいでした。幸いサルが逃げてくれましたが、登山道からどかないサルには参りました。あとあと考えたら、こぶしを握るときに石ころも握っておけばよかったと。喧嘩じゃないので、ちょっとくらい卑怯な手を使っても良かったかと思いました。