記録ID: 7821078
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ハイキング
奥多摩・高尾
八王子城址:廿里連絡道・太鼓曲輪東尾根
2025年02月20日(木) [日帰り]


- GPS
- 06:33
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 310m
- 下り
- 327m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 6:31
距離 8.9km
登り 310m
下り 327m
7:25
7:30
7分
神明神社
7:37
128分
アンダーパス27
9:45
10:25
42分
100年の森頭尾根
11:07
14分
五差路
11:21
11:43
3分
櫓台
11:46
74分
城山病院
13:00
12分
神明神社
13:12
13:40
11分
高尾梅郷遊歩道
13:51
高尾山口駅
1月に廿里連絡道を歩いたが、体調不良のため太鼓曲輪
東尾根を残した。
今回は、廿里連絡道を逆コースで進み、太鼓曲輪東尾
根を下る。
東尾根を残した。
今回は、廿里連絡道を逆コースで進み、太鼓曲輪東尾
根を下る。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口 7:12 <京王バス> 駒木野 7:16 復路:高尾山口駅 13:57発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
アンダーパス27から100年の森頭尾根までは、ルートが 不明瞭。 |
写真
100年の森頭尾根312m地点
soloKさんを待つがなかなか来ない。笛を吹くが応答がない、電話が繋がったが現在地がよく分からない、100年の森頭尾根に待って居ることを伝える。不明瞭なルートのためGを追い切れず時間を要したとのこと。
soloKさんを待つがなかなか来ない。笛を吹くが応答がない、電話が繋がったが現在地がよく分からない、100年の森頭尾根に待って居ることを伝える。不明瞭なルートのためGを追い切れず時間を要したとのこと。
感想
前日、一か月止めていた脊柱管狭窄症の薬を再開した
ところ一日中睡魔の襲われフラフラしていた。
山行中は、予定ルートを保とうと必死で体を動かした
からか痛みも睡魔も出なかった。
前回、ルートがずれたアンダーパス27から100年の森
頭尾根までは踏み跡は不明瞭のため、悪戦苦闘してのル
ート維持となった。この間、私が先を急いだため、ルー
トを偵察に行ったsoloKさんとはぐれてしまった。猛省。
太鼓曲輪東尾根の下りでは、下ってすぐルートを逸脱
し登り返すという失態、タイムロスとなった。
この尾根はcastle_hunter達が整備していただいてお
り、全体的に歩き易かった。
◆帰宅後、夕食後に薬を飲んでから記録を作成してい
るが、数文字ごとに眠り、指が同じ文字を押し(kk
kkkkkkkkなど)なかなか進まず、1時を過ぎ
なんとか書き終えた。読み直す気力がなく、そのまま
公開する。
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コメント
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細竹林は1つ前の写真の倒木帯との間くらいですね。
時間が無くて道跡を最後まで確認出来なかった所ですが、植生が変わってしまったのかも知れません。
はぐれた時の待ち合わせポイントは決めておかないと寂しい事になりますね。
どちらか土地勘が無いレベルだと、別行動は控えるべきでしたね。
まったくご指摘のとおりで、猛省しています。
ルートマップによる廿里連絡道の有力な目印
として”細竹林”にこだわったことが『諸悪の
根源』!?(笑)
ルートマップ作成から10年経過し消滅してい
るかもしれないと思いつつ、soloKさんが偵
察に行ってくれる際、Gはその地点で待つか
その先のどの地点で合流するか、を確認すべ
きでした。
お互い計画ルートは分っているので、いずれ
soloKさんはルートに沿って追いつく”だろう”
”はずだ”
狭いエリアのうえ危険箇所もないので、少し
時間がかかっているだけ”だろう”
お互い笛で現在地を知らせることになってい
たものの、距離が離れていると聞こえない。
電話、SMSなどでの連絡について事前確認を
していなかった。等々
今回のことを教訓にして、今後は十分に事前
確認して臨みます。
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