【竜ヶ岳登山者用駐車場】
ほぼ4年ぶりにやってきました。
前回は2012年の元日でした。
5
【竜ヶ岳登山者用駐車場】
ほぼ4年ぶりにやってきました。
前回は2012年の元日でした。
【駐車場→登山口】
キャンプ場の道を歩き始めると、木々の間から富士山の頭がひょっこりと。
「今日はいいもの見せてあげるよ」なんて声が聞こえたような・・・
3
【駐車場→登山口】
キャンプ場の道を歩き始めると、木々の間から富士山の頭がひょっこりと。
「今日はいいもの見せてあげるよ」なんて声が聞こえたような・・・
【登山口】
4年前は出発時まだ暗かったのですが、前回比15分遅い出発なので、周囲は既に明るくヘッドランプも要りませんでした。
0
【登山口】
4年前は出発時まだ暗かったのですが、前回比15分遅い出発なので、周囲は既に明るくヘッドランプも要りませんでした。
【登山口→石仏展望台】
少し登ると右手の木々の間に青い本栖湖面が見えるようになり、更にはほんのり色付いて明るい白根三山が登場して驚かされます。
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【登山口→石仏展望台】
少し登ると右手の木々の間に青い本栖湖面が見えるようになり、更にはほんのり色付いて明るい白根三山が登場して驚かされます。
【登山口→石仏展望台】
そして御大の登場です。
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【登山口→石仏展望台】
そして御大の登場です。
【登山口→石仏展望台】
しかし、どう見てもまだ就寝中。
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【登山口→石仏展望台】
しかし、どう見てもまだ就寝中。
【登山口→石仏展望台】
霜をざくざく踏みしめ、我々は前進あるのみ。
1
【登山口→石仏展望台】
霜をざくざく踏みしめ、我々は前進あるのみ。
【登山口→石仏展望台】
なんと形容してよいか、いい言葉が思いつきません・・・
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【登山口→石仏展望台】
なんと形容してよいか、いい言葉が思いつきません・・・
【登山口→石仏展望台】
一度稜線上に出てしまうと、富士山を眺めながら歩くことができる快適な道です。
それにしてもお正月に来た時とは違って、周囲も富士山も、実に静かです
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【登山口→石仏展望台】
一度稜線上に出てしまうと、富士山を眺めながら歩くことができる快適な道です。
それにしてもお正月に来た時とは違って、周囲も富士山も、実に静かです
【登山口→石仏展望台】
おっと、いよいよ進行方向よりも後方にある御坂山塊に陽が当たってきました!
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【登山口→石仏展望台】
おっと、いよいよ進行方向よりも後方にある御坂山塊に陽が当たってきました!
【登山口→石仏展望台】
左手に石仏の東屋展望台が見えてきます。
1
【登山口→石仏展望台】
左手に石仏の東屋展望台が見えてきます。
【石仏展望台】
ちょっと進むと左手には既に目を覚ましている雨ヶ岳が登場します。
3
【石仏展望台】
ちょっと進むと左手には既に目を覚ましている雨ヶ岳が登場します。
【石仏展望台】
東屋のある平坦な所に着きました。
4年前の元日はここにたくさんの人が屯していて驚きました。
3
【石仏展望台】
東屋のある平坦な所に着きました。
4年前の元日はここにたくさんの人が屯していて驚きました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお、随分かなり明るくなってきました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお、随分かなり明るくなってきました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ズームアップして右手にある3776mの日本の最高地点を写してみました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ズームアップして右手にある3776mの日本の最高地点を写してみました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
右手の裾野の下の方に朝日が差し込んできました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
右手の裾野の下の方に朝日が差し込んできました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ああ、いよいよ遅い朝がやってきた!という感じ。
ワクワクします。
1
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ああ、いよいよ遅い朝がやってきた!という感じ。
ワクワクします。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
始まるか!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
始まるか!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
で!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
で!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
でた!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
でた!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
やった〜!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
やった〜!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
大成功!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
大成功!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ちょっと引いてみると、とってもいい感じ!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ちょっと引いてみると、とってもいい感じ!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
実際に目で見ると、もう少し日の光彩が鮮やかなので、ここで新兵器?のフィルターを取り付けてみました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
実際に目で見ると、もう少し日の光彩が鮮やかなので、ここで新兵器?のフィルターを取り付けてみました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
すると・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
すると・・・
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
おお!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
最高です!
でも今度は少し光彩が鮮やかに写り過ぎました・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
最高です!
でも今度は少し光彩が鮮やかに写り過ぎました・・・
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
もとに戻してもいい感じです。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
もとに戻してもいい感じです。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
この景色、周囲の空気、そのまま家まで持って帰ることができないものか・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
この景色、周囲の空気、そのまま家まで持って帰ることができないものか・・・
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
お日様の存在感がどんどん大きくなり、前回と同じく大噴火の様相。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
お日様の存在感がどんどん大きくなり、前回と同じく大噴火の様相。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ショーが終わったので、山頂に向かってぼちぼち歩き始めました。御坂山塊も完全にお目覚めです。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ショーが終わったので、山頂に向かってぼちぼち歩き始めました。御坂山塊も完全にお目覚めです。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
富士山の滑り台をこれから転がり落ちていってしまいそうな気配。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
富士山の滑り台をこれから転がり落ちていってしまいそうな気配。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
富士山と御坂の山を一緒に・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
富士山と御坂の山を一緒に・・・
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
アセビも何だか嬉しそう・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
アセビも何だか嬉しそう・・・
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
遥か下方には芝桜で有名な本栖湖リゾートが・・・
あそこからはどうやら水面にも映るダブルダイヤが見られるらしい。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
遥か下方には芝桜で有名な本栖湖リゾートが・・・
あそこからはどうやら水面にも映るダブルダイヤが見られるらしい。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
西湖とその向こうには三ツ峠。
三ツ峠はこちらからだと双耳峰の様相を呈しています。
2
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
西湖とその向こうには三ツ峠。
三ツ峠はこちらからだと双耳峰の様相を呈しています。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
その左には、右から黒岳、十二ヶ岳、鬼ヶ岳の稜線。
黒岳〜鬼ヶ岳の稜線は秋の紅葉シーズンに歩いて大いに楽しんだばかりなので、改めてここから臨めると、あの時の感激が蘇ってきて何だか嬉しくなりました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
その左には、右から黒岳、十二ヶ岳、鬼ヶ岳の稜線。
黒岳〜鬼ヶ岳の稜線は秋の紅葉シーズンに歩いて大いに楽しんだばかりなので、改めてここから臨めると、あの時の感激が蘇ってきて何だか嬉しくなりました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ちょっとアップして更、鍵掛峠〜王岳の稜線も入れました。
こちらは未踏なので、来年春にでも歩きましょう。
2
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
ちょっとアップして更、鍵掛峠〜王岳の稜線も入れました。
こちらは未踏なので、来年春にでも歩きましょう。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
反対の静岡県側、天子山塊方面。
富士山にはたくさんの取り巻きがいるのがよく分かります。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
反対の静岡県側、天子山塊方面。
富士山にはたくさんの取り巻きがいるのがよく分かります。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
次に登場するのは、白根三山!
まさに白峰、出たばかりの日の光を浴びて光ってます!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
次に登場するのは、白根三山!
まさに白峰、出たばかりの日の光を浴びて光ってます!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
左から北岳。
ああ、また行ってみたい!
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
左から北岳。
ああ、また行ってみたい!
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
真中はその名のとおりの間ノ岳。
南アの巨漢です。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
真中はその名のとおりの間ノ岳。
南アの巨漢です。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
左は農鳥。
こちらは未踏なので、今度お邪魔させて頂きます。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
左は農鳥。
こちらは未踏なので、今度お邪魔させて頂きます。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
白根三山の右には鳳凰山も見えました。
右奥にオベリスクも認められました。
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
白根三山の右には鳳凰山も見えました。
右奥にオベリスクも認められました。
【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
霜が乗った熊笹をじっくり観察するのも面白そうなのですが、今日は単独ではないので、ほどほどにして・・・
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【石仏展望台→竜ヶ岳頂上】
霜が乗った熊笹をじっくり観察するのも面白そうなのですが、今日は単独ではないので、ほどほどにして・・・
【竜ヶ岳頂上】
頂上に到着!
ダイヤモンドをここでご覧になった人達はすれ違いで下山していったので、このタイミングで頂上に着くと、ほとんど人がいませんでした。
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【竜ヶ岳頂上】
頂上に到着!
ダイヤモンドをここでご覧になった人達はすれ違いで下山していったので、このタイミングで頂上に着くと、ほとんど人がいませんでした。
【竜ヶ岳頂上】
笹原の向こうには荒川&赤石の連合軍。
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【竜ヶ岳頂上】
笹原の向こうには荒川&赤石の連合軍。
【竜ヶ岳頂上】
右は荒川岳。
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【竜ヶ岳頂上】
右は荒川岳。
【竜ヶ岳頂上】
左は赤石岳。
どちらも北アに見られるとんがり感はありませんが、何しろでかい。
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【竜ヶ岳頂上】
左は赤石岳。
どちらも北アに見られるとんがり感はありませんが、何しろでかい。
【竜ヶ岳頂上】
こちらは颯爽とした風情。
4
【竜ヶ岳頂上】
こちらは颯爽とした風情。
【竜ヶ岳頂上】
さて、yamahiroにしては珍しくカップラーメンとコーヒーで乾杯といきますか。
何年も使っていなかったバーナーを引っ張り出してきました。
20
【竜ヶ岳頂上】
さて、yamahiroにしては珍しくカップラーメンとコーヒーで乾杯といきますか。
何年も使っていなかったバーナーを引っ張り出してきました。
【竜ヶ岳頂上】
「私たち夜行列車に乗って来たんよ〜来た甲斐あったわ〜」と大騒ぎのおばちゃん達の団体様が出発した後は、もの凄い静寂。
2
【竜ヶ岳頂上】
「私たち夜行列車に乗って来たんよ〜来た甲斐あったわ〜」と大騒ぎのおばちゃん達の団体様が出発した後は、もの凄い静寂。
【竜ヶ岳頂上】
この山頂標識・・・なんだか寄り添って仲睦まじく見えてしまうのは私だけ?
11
【竜ヶ岳頂上】
この山頂標識・・・なんだか寄り添って仲睦まじく見えてしまうのは私だけ?
【竜ヶ岳頂上】
ああ、お日様の光で実にうららか。
yamahiroにしては珍しく45分も山頂に滞在、このままお昼寝でもしていきたい気分でしたが、戻りますか・・・
8
【竜ヶ岳頂上】
ああ、お日様の光で実にうららか。
yamahiroにしては珍しく45分も山頂に滞在、このままお昼寝でもしていきたい気分でしたが、戻りますか・・・
【竜ヶ岳頂上】
八ヶ岳さんは今年雪が少ないんですかね。
何だか黒っぽく見えました。
8
【竜ヶ岳頂上】
八ヶ岳さんは今年雪が少ないんですかね。
何だか黒っぽく見えました。
【竜ヶ岳頂上】
赤と横のコンビです。
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【竜ヶ岳頂上】
赤と横のコンビです。
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
左手には本栖湖の湖面と、こちらも秋に歩いたばかりの右手パノラマ台に続く稜線。
自分が歩いたところを別角度から観察するのは実に楽しい。
1
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
左手には本栖湖の湖面と、こちらも秋に歩いたばかりの右手パノラマ台に続く稜線。
自分が歩いたところを別角度から観察するのは実に楽しい。
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
眼前に富士山。気持ちよ〜く、笹原を下っていきます。
3
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
眼前に富士山。気持ちよ〜く、笹原を下っていきます。
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
そよ風が吹いて、実にいい気分です。
「ああ気持ちいい、最高だね〜、来てよかったね〜」を連発。
今日は相方と一緒なので、声に出せるというのもそれはそれで嬉しいものです。
9
【竜ヶ岳頂上→石仏展望台】
そよ風が吹いて、実にいい気分です。
「ああ気持ちいい、最高だね〜、来てよかったね〜」を連発。
今日は相方と一緒なので、声に出せるというのもそれはそれで嬉しいものです。
【石仏展望台】
ここまで下りてきましたが、なんとこの絶景ポイントに誰もいません。
2
【石仏展望台】
ここまで下りてきましたが、なんとこの絶景ポイントに誰もいません。
【石仏展望台】
嬉しいかな、独占です。
元日では考えられない展開。
1
【石仏展望台】
嬉しいかな、独占です。
元日では考えられない展開。
【石仏展望台】
その展望台から。
ひゃ〜、嬉しいな〜!
5
【石仏展望台】
その展望台から。
ひゃ〜、嬉しいな〜!
【石仏展望台】
再び静寂・・・
1
【石仏展望台】
再び静寂・・・
【石仏展望台】
霊峰富士に少しだけ日が当たり始めました。
2
【石仏展望台】
霊峰富士に少しだけ日が当たり始めました。
【石仏展望台】
再び日本最高地点を。
9
【石仏展望台】
再び日本最高地点を。
【石仏展望台】
アセビさんたちも大はしゃぎ。
4
【石仏展望台】
アセビさんたちも大はしゃぎ。
【石仏展望台→登山口】
行きにはオレンジ色に輝いていた白根三山、これにてお別れです。
2
【石仏展望台→登山口】
行きにはオレンジ色に輝いていた白根三山、これにてお別れです。
【本栖湖畔】
下山後は中ノ倉トンネルの近くまで車で移動。
夕方のダイヤモンドに会うまでの間、富士五湖+田貫湖巡りをすることにしました。
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【本栖湖畔】
下山後は中ノ倉トンネルの近くまで車で移動。
夕方のダイヤモンドに会うまでの間、富士五湖+田貫湖巡りをすることにしました。
【本栖湖畔】
ブルーの本栖湖、奥に富士。
湖面の反射がいい感じです。
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【本栖湖畔】
ブルーの本栖湖、奥に富士。
湖面の反射がいい感じです。
【田貫湖一周】
次にこちらへ来ました。
14
【田貫湖一周】
次にこちらへ来ました。
【田貫湖一周】
こちらも今年の9月にお中道巡りをしたので、あのあたりを歩いたんだなあと自分の思いも巡らせました。
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【田貫湖一周】
こちらも今年の9月にお中道巡りをしたので、あのあたりを歩いたんだなあと自分の思いも巡らせました。
【田貫湖一周】
てやんで〜風のキンクロハジロ(金黒羽白)が登場。
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【田貫湖一周】
てやんで〜風のキンクロハジロ(金黒羽白)が登場。
【田貫湖一周】
一瞬、自分がどこにいるのかが分からなくなるような光景。
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【田貫湖一周】
一瞬、自分がどこにいるのかが分からなくなるような光景。
【田貫湖一周】
トビ飛来。猛禽類が上空に現れると、ふつうは水鳥達が一斉に逃げだしますが、彼の場合は至って静か。
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【田貫湖一周】
トビ飛来。猛禽類が上空に現れると、ふつうは水鳥達が一斉に逃げだしますが、彼の場合は至って静か。
【田貫湖一周】
ここは4月、8月にダイヤモンド富士を観察できるポイントです。
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【田貫湖一周】
ここは4月、8月にダイヤモンド富士を観察できるポイントです。
【田貫湖一周】
大沢崩れ、実に豪快です。
13
【田貫湖一周】
大沢崩れ、実に豪快です。
【田貫湖一周】
みたび日本最高地点。
あちらは完全に氷雪の世界ですね。
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【田貫湖一周】
みたび日本最高地点。
あちらは完全に氷雪の世界ですね。
【田貫湖一周】
この冬の季節にあって、緑と青のコントラストに目を見張りました。
1
【田貫湖一周】
この冬の季節にあって、緑と青のコントラストに目を見張りました。
【田貫湖一周】
湖畔では実の観察ができました。
マユミ。
6
【田貫湖一周】
湖畔では実の観察ができました。
マユミ。
【田貫湖一周】
こちらはヘクソカズラ。
5
【田貫湖一周】
こちらはヘクソカズラ。
【田貫湖一周】
ツルウメモドキでしょうか。
7
【田貫湖一周】
ツルウメモドキでしょうか。
【田貫湖一周】
君は首の緑色が見事だね。
マガモか、それともアヒルか?
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【田貫湖一周】
君は首の緑色が見事だね。
マガモか、それともアヒルか?
【田貫湖一周】
カルガモの大家族の大移動。
6
【田貫湖一周】
カルガモの大家族の大移動。
【田貫湖一周】
セグロセキレイさんがちょこんと。
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【田貫湖一周】
セグロセキレイさんがちょこんと。
【田貫湖一周】
藪の中でチッチッと声が聞こえたので探してみると・・・
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【田貫湖一周】
藪の中でチッチッと声が聞こえたので探してみると・・・
【田貫湖一周】
アオジさん、みいつけた!
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【田貫湖一周】
アオジさん、みいつけた!
【田貫湖一周】
センニンソウか、ボタンヅルか、君たちは実になってからもよく似てるんだな〜
3
【田貫湖一周】
センニンソウか、ボタンヅルか、君たちは実になってからもよく似てるんだな〜
【道の駅朝霧高原】
こちらに寄って、寒いのに・・・
左は「富士のおっぱい」という何だか刺激的なネーミングのヨーグルト。
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【道の駅朝霧高原】
こちらに寄って、寒いのに・・・
左は「富士のおっぱい」という何だか刺激的なネーミングのヨーグルト。
【道の駅朝霧高原】
先程歩いた竜ヶ岳が眺められました。
2
【道の駅朝霧高原】
先程歩いた竜ヶ岳が眺められました。
【西湖野鳥の森公園】
次はこちらに寄りました。
シジュウカラ、頬の白が見事だね。
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【西湖野鳥の森公園】
次はこちらに寄りました。
シジュウカラ、頬の白が見事だね。
【西湖野鳥の森公園】
ヤマガラ君とはばっちり目が合いました。
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【西湖野鳥の森公園】
ヤマガラ君とはばっちり目が合いました。
【西湖野鳥の森公園】
こちらは凍った池の表面を滑りながら歩く図。
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【西湖野鳥の森公園】
こちらは凍った池の表面を滑りながら歩く図。
【西湖】
精進湖にも訪れましたが富士山が雲でお隠れになってしまったのでパス。
1
【西湖】
精進湖にも訪れましたが富士山が雲でお隠れになってしまったのでパス。
【西湖】
でもこちらでは再び顔を出してくれました。
次の河口湖では雲隠れ・・・まさに一喜一憂の展開です。
5
【西湖】
でもこちらでは再び顔を出してくれました。
次の河口湖では雲隠れ・・・まさに一喜一憂の展開です。
【山中湖花の都公園】
そしてとうとう本日2回目のショーの始まりです・・・が
1
【山中湖花の都公園】
そしてとうとう本日2回目のショーの始まりです・・・が
【山中湖花の都公園】
う〜ん・・・
そこの雲さんたち、何とか動いてくれないものか・・・
4
【山中湖花の都公園】
う〜ん・・・
そこの雲さんたち、何とか動いてくれないものか・・・
【山中湖花の都公園】
残念なので沈む前の太陽を、フィルターをつけて撮っておきました。ですので、これは本当のダイヤモンド富士ではありません。
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【山中湖花の都公園】
残念なので沈む前の太陽を、フィルターをつけて撮っておきました。ですので、これは本当のダイヤモンド富士ではありません。
【山中湖花の都公園】
目を凝らして見ると、まん丸の太陽の形が見えます。
下の黒いのが富士山なのでまだ沈んでいません。
3
【山中湖花の都公園】
目を凝らして見ると、まん丸の太陽の形が見えます。
下の黒いのが富士山なのでまだ沈んでいません。
【山中湖花の都公園】
ああ、落日の瞬間。ダイヤモンドはいずこ?
3
【山中湖花の都公園】
ああ、落日の瞬間。ダイヤモンドはいずこ?
【山中湖花の都公園】
ああ、沈んでしまいました。残念でした。
次にトライできるのはいついなるか・・・
5
【山中湖花の都公園】
ああ、沈んでしまいました。残念でした。
次にトライできるのはいついなるか・・・
寂しかったので、平野のコンビニで富士山「頂」コーラを買って帰りました。
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寂しかったので、平野のコンビニで富士山「頂」コーラを買って帰りました。
yamahiroさん、お久し振りです。
同じ日に同じ場所に居たみたいですね。
7:30頃なら多分東屋の正面に居ました。(黄色のジャケット)
ちなみに2つのダイヤモンド富士は、2013.12.23に経験させて頂きました。
前年に初ダイヤを見て、翌年は私だけ日の出を見て
その後かみさん連れて高尾で夕日を見ました。
発想は、1度に味わう人が少ないみたいだったからやってみよう!
と言う単純なものでした、が、なお高尾野混み具合はすごいです。
ヘリで撮影にも来ましたよ。
drunkさん、こんばんは!
おお、drunkさんは既に1日2ダイヤをモノにされていたんですか
それも日の出を竜ヶ岳、日の入りを高尾山で、とは贅沢ですね。
私も動機は至って単純なものですが、
さすがdrunkさん、2年も先を越されていたとは流石です
東屋の所は結構人が集まっていたのと、笹原の斜面上の見物ポイントを
早く押さえようとちょっと焦っていたので、写真だけ撮って
すぐに移動してしまったので、お会いできなかったようで残念です
高尾山はやっぱり混むんですね
人の波に飲まれてまで見物する勇気はないので、
もし高尾山で日の入りダイヤを見るとなると、
一丁平の方まで行ったりしてもきちんと山頂から沈んでくれるかどうか、
調べてみなければなりませんね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、お久し振りです
私も前日に竜ヶ岳行きました
7時30分頃がダイヤモンド時刻と、コースタイムを見て2時間前
から歩き始めましたが、1時間半で登れ、また、途中の展望台からでも
十分に楽しめることが今回分かりました
明るくなってから歩き始めても間に合いますね!
でも富士山が浮かび上がる姿や南アルプスのモルゲンもキレイでした
西湖野鳥の森も一緒でしたね!
ヤマガラ君は人懐っこいですね〜
山中湖のダイヤは残念でしたが やっぱりyamahiroさん!
1つのダイヤじゃ終わりませんでしたね
今度私も2つのダイヤ 試してみます
konontanさん、こんばんは!
そうですね、竜ヶ岳でのダイヤモンド富士は、
石仏展望台の手前から頂上までの笹原の区間は
ほとんどどこからでも眺めることができるので、
場所取りなどで慌てないでよいのが助かりますね
ただ、山頂から見るダイヤもやっぱり満足度が違うんでしょうね。
今回南アルプスのモルゲン、私たちは木々の間からしか眺められなかったので、
あれをきちんと目にすることができたら格別だったことでしょう
西湖の野鳥の森はこれまでも何度か訪れていますが、ヤマガラは面白いですね
最初に訪れた時にひまわりの種を100円で購入して、
手のひらにおいて差し出してみましたが、
ただその時はなぜか相手にされず最後は巣箱において寄付することになったので、
今回はタダ撮りさせて頂きました
おつかれさまでした
yamahiroさん、こんばんわ
クロスフィルターを使われたようですね。毎年竜が岳からのダイヤ富士を見ていますが、いつも上手く撮る事ができず今年はクロスフィルターを使ってと考えて下りました。。。先を越されたようです。
毎年、クリスマスか大晦日は人が少ないのでそこを狙って試してみます。
元旦に日の出日の入り両方撮るのはなかなかハードルが高さそうですね でも面白そうなアイデアです。
aottyさん、こんばんは!
そうですね、太陽って写真に撮ろうとするとなかなか難しいですね。
特にダイヤモンド富士など、ここ一番という時に思った通りに写らないと
ちょっとがっかりしますよね
今回ヨドバシカメラでカメラの予備バッテリーを買おうと探していた時に
たまたま御指摘のフィルターを見つけて安易に使ってみたのですが、
今改めて調べてみたら、太陽の周りの光は「光芒」と呼ぶそうで、
目一杯絞った方があの「キラッと感」が出るようです
(フィルターなど不要だったかも・・・)
光芒の数はレンズの枚数にもよるらしく、
私もまだまだ試してみたいことがでてきました
aottyさんも思いどおりの写真が撮れるといいですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは!
やはりダイヤモンドは高価であり、一度に2個入手は困難だった
ようですね
でも、1個目の輝き!新兵器の威力をマザマザと見せつけて
くれますね〜
軽く千カラットはありそうだな〜
日の出から日の入りまで。
長丁場を感じさせないレイアウトがお見事ですね。
インパクトのある から始まり、お得意の鳥さん達を配し
〆に山中湖からの富士!
KYの雲さんは誤算でしょうが、フィルターの写真!
黙っていれば分からないと思いますよ。十分綺麗ですから
ホント、真面目なお人柄ですね。
何やら納得出来ず、妄想を現実にしそうな雰囲気!
拘りの完結編をお待ちしております
tailwindさん、おはようございます!
いやあ、tailwindさん、いつもながらにうまい表現使われますね。
tailwindさんこそ高価な、いや高貴なコメント、さすがです
フィルターはですね、思ったよりも効果が出過ぎてしまいました。
一眼にしてからも、見たまんま、また見方によって如何に撮れるかに
腐心しているので、少々後ろめたさもありまして・・・
ですので、一番鮮やかに撮れた写真もあれこれ悩んだ末、
最終的にレコの代表写真にはしませんでした
妄想はですね、長いスパンで考えようと思っていますが、
いつまた「思いつき」で動くか自分でも分からないのが怖いところです
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、おはようございます。
土曜日だったら大成功だったかもしれませんね
次のトライは元旦ですか?
いや〜、初詣も合わせ技でご利益としてはこれ以上は
ないのではと思えますね。
ダイヤモンド富士を2回は難しいですが、1月に初詣と
セットでの富士山、計画してみようかなあと思って
しまいました
それにしても竜ヶ岳からの眺めはよいですね。南アも
こんなに見られるのですね。
実はまだ登ったことがなく。。。こちらも検討しないと。。。
youtaroさん、おはようございます!
おっしゃるとおりですね。
youtaroさんが道志歩かれた時の富士山の姿などを拝見すると、
ああ、などと思ってしまいます。
今回は土曜日も真剣に考えたのですが、
出かけられない用事ができてしまい残念でした
youtaroさんが歩かれるとすると、
竜ヶ岳を通るルートはいろいろとあるので構想が膨らみそうですね
お正月はどうしようかまだ考え中ですが、
やるとしても全く同じことを繰り返すのも何ですし
何かひと捻りも欲しいしなあ、なんて考え出したらきりがなく・・・
まさに妄想先行で、妄想で終わってしまうかもしれません
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、明けましておめでとうございます。
大変お久しぶりでございます。
ダイヤモンド富士 ですね!
いいなぁ、バッチリじゃないですか
私もあの神々しい光景をまた見たいと思っております。
一日で2度のダイヤモンド富士だなんて、
また欲張りな?yamahiroさんらしい企画ですね。
雲さえなければ見えたようですね??
それにしても今年は暖かいですね。
厚化粧したころに見に行きたいなんて思ってましたけど、
あの頃とたいして変わってないですね。
本当の冬は来るのでしょうか??
11月あたりからいきなり忙しくなったり、体調不良だったりが
続いたため、しばらく休んでおりましたが、もうバッチリ復帰です。
正月も滑って飲んで、体も内臓も疲れている私でございますが、
今年もよろしくお願いいたします!!
t-stix92さん、あけましておめでとうございます!
ダイヤモンド富士、今回はいい感じでした。
仰るとおり、日の入りの方は、雲さえなければ、
きっと見えたハズなんです
ですので、がっかり度も大きくて・・・
ということで、元日に再び行ってきてしまいました
(まだレコ挙げることができておりません )
そういえば、今年は暖かいですね。
正月に麓から富士山をあちこちから眺めたのですが、
特に雪が多くて真っ白なことが多い南側の宝永山の辺りも
まだ黒々としていました
t-stix92さんは年末はお忙しかったんですね。
体調もよくなり、完全復帰とのことでなによりです。
私も今年は、少し体を鍛えなおそうかと・・・
と早くも三日坊主の危機に晒されておりますが、
マイペースでなんとかやっていければと思っています。
お互い、健康で楽しくやれればいいですね
本年もよろしくお願いいたします
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