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Yamareco

記録ID: 7844321
全員に公開
ハイキング
中国

呉娑々宇山(安芸中野駅〜呉娑々宇山〜高尾山〜天神川駅)、内容の濃い山行き【広島県広島市、府中町】

2025年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
14.0km
登り
766m
下り
773m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:49
合計
5:24
距離 14.0km 登り 766m 下り 773m
9:16
64
スタート地点
10:20
14
10:34
10:35
14
10:49
10:54
11
11:05
11:13
16
11:29
11:30
21
11:51
11:53
15
12:08
12:20
11
12:31
12:47
39
13:26
13:27
10
13:37
13:40
5
13:45
23
14:40
ゴール地点
●コースタイム
‥型誓
天神川駐車場 916 ― 天神川駅 920

JRで移動
天神川 / 安芸中野 : 923 / 932

8瞠亜恒Щ
安芸中野駅 934 ― 影バス停・畑賀川 946 ― 瀬野川浄水場入口 1006 ― 水谷峡案内手製表示 1018 ― 水谷峡登山口 1029/1034 ― 水谷峡入口 1035 ― 敬老広場 1042 ― 大正滝 1046 ― 長寿の泉 1047 ― 観音滝 1052 ― 般若の滝 1055 ― ふれあい広場 1058 ― 達摩洞 1107 ― 男岳 1114 ― 再会広場 1119/1121 ― 大日如来 1125 ― 座禅岩 1131 ― メイン・Eコース分岐点 1133 ― 尾根道に合流 1142 ― 高尾山分岐点1145 ― バクチ岩 1151/1153 ― 休憩広場分岐 1155 ― 呉娑々宇山 1208/1219 ― 休憩広場分岐 1230 ― バクチ岩 1231/昼食/1246 ― 高尾山分岐点 1250 ― 林道横断 1254 ― 榎川源流分岐点 1300 ― 浄土岩 1313 ― ドール岩展望台 1317 ― 高尾山 1324/1327 ― 夫婦松 1330 ― 岩谷観音岩峰 1335/1337 ― 未完の石仏 1341 ― 岩谷観音跡 1345 ― 登山口・尾根道分岐点 1353 ― あずまや・300m 1359 ― 水分神社 1403 ― 休憩所 1408 ― 天神川駐車場 1440

●行動時間
0:04+5:06=5:10
天候 晴れ、曇り、雪ちらつき、小雨
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●今回の移動
(泊地〜天神川駅、天神川=JR=安芸中野)
安芸中野駅―水谷峡登山口―呉娑々宇山―高尾山―岩谷観音―岩谷観音登山口―天神川駅
(天神川駅〜米子の家)

●登山口へのアクセス
○水谷峡登山口(安芸中野駅から)
・安芸中野駅前に横たわる旧山陽道へ左折。50mほどで右手へと緩く分岐する道へ。それを直進し、途中では登山口へと導く道標に従い進むと畑賀川へ。川を渡って右折、専ら川沿いを意識しながら登っていく。「水谷峡25分」と書かれた手製道標に従いさらに上流へ。最後は右岸側の道を進むと舗装路の果てに水谷峡登山口がある。途中の案内が殆どないので、地図を頼りに進むよりない
・畑賀川を渡ったところには芸陽バスの「影」バス停、さらに登山口に近いところには「随木屋橋」バス停があり、海田市駅からの便があるが、一日数本レベルなので利用する場合にはよく確認を

○岩谷観音登山口(天神川駅から)
・天神川駅から専ら北東方向を目指して進む。目標物としては「安芸の湯」という銭湯がある。その銭湯からさらに奥へと進むと最後が水分(=みくまり)神社。今回はJR天神川駅へと歩いたが、「みくまり峡入口」バス停もあり、そこから歩けば20分程度で水分神社に行くことができる
・神社の左脇にコンクリート製の階段があり、階段をまっすぐ上れば水分峡ルートを経て呉娑々宇山へ、途中で左折し「岩谷観音」方面へと進めば岩谷観音跡を経て呉娑々宇山へとそれぞれ至る
(いずれの記述も2025.2現在)
コース状況/
危険箇所等
○水谷峡ルート
・地元敬老会の手による整備がなされており、上部の「再開広場」までは枝ルートへの分岐点も含めて明瞭。そこからはやや整備レベルが落ちる。ハンド岩方面と呉娑々宇山方面とが分岐する地点では双方を示す案内表示がバラバラに設置されており、見落とすとハンド岩方面へと導かれてしまう

○岩谷観音ルート
・高尾山分岐から高尾山の先「夫婦松展望台」までは尾根歩きの道。そこから岩屋観音の岩峰にかけてはロープもある岩場の昇降。そこからは古びた石段整備も混じる参詣登路
(いずれの記述も2025.2現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○天神川駅付近
・天神川駅近辺には大きなモールがあり、買い物飲食事欠かない。付近にはコンビニエンスストアもある

○安芸中野駅付近
・安芸中野駅には駅コンビニもあるにはあるが、小さなお店で品揃えも少ない。駅前の県道を北東側へと進めば200mほど先にも一軒ある
・飲食店は駅前食堂などいくつかあるようだ

●日帰り温泉
・安芸中野の近くにはないようだが、岩谷観音登山口からやや下ったところには、スーパー銭湯「安芸の湯」がある。そのほかにも市内には銭湯が複数ある
(いずれの記述も2025.2現在)
近くの駐車場に駐めて、まずは電車で移動
【天神川駅にて】
2025年02月23日 09:19撮影 by  ,
1
2/23 9:19
近くの駐車場に駐めて、まずは電車で移動
【天神川駅にて】
この駅から出発します。
ゴールは天神川です
【安芸中野駅にて】
2025年02月23日 09:34撮影 by  ,
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2/23 9:34
この駅から出発します。
ゴールは天神川です
【安芸中野駅にて】
真ん中に日浦山登山口への案内があります。
それに従います
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 09:42撮影 by  ,
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2/23 9:42
真ん中に日浦山登山口への案内があります。
それに従います
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
畑賀川を渡ると右手に影バス停。
そちらのほうへと進みます
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 09:46撮影 by  ,
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2/23 9:46
畑賀川を渡ると右手に影バス停。
そちらのほうへと進みます
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
見れば中国自然歩道の案内があります
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 09:50撮影 by  ,
1
2/23 9:50
見れば中国自然歩道の案内があります
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
畑賀川越しに呉娑々宇山を見上げます
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 09:57撮影 by  ,
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2/23 9:57
畑賀川越しに呉娑々宇山を見上げます
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
瀬野川浄水場への案内に従いそちら方面へ
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 10:06撮影 by  ,
1
2/23 10:06
瀬野川浄水場への案内に従いそちら方面へ
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
振り返ります。
右の一かたまりは日浦山
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 10:08撮影 by  ,
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2/23 10:08
振り返ります。
右の一かたまりは日浦山
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
ずっと進むと手書きの水谷峡案内
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
2025年02月23日 10:18撮影 by  ,
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2/23 10:18
ずっと進むと手書きの水谷峡案内
【安芸中野駅〜水谷峡登山口】
そして舗装路が終わりかけ、
登山口駐車場に到着
【水谷峡登山口にて】
2025年02月23日 10:29撮影 by  ,
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2/23 10:29
そして舗装路が終わりかけ、
登山口駐車場に到着
【水谷峡登山口にて】
立派なガイドマップ
【水谷峡登山口にて】
2025年02月23日 10:29撮影 by  ,
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2/23 10:29
立派なガイドマップ
【水谷峡登山口にて】
ここが登山口とのこと
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:35撮影 by  ,
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2/23 10:35
ここが登山口とのこと
【水谷峡登山口〜再会広場】
ここでいよいよ林道を外れて沢筋へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:37撮影 by  ,
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2/23 10:37
ここでいよいよ林道を外れて沢筋へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
すぐにあずまやがあります。
敬老広場とのことで、ここにガイドマップがありました
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:42撮影 by  ,
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2/23 10:42
すぐにあずまやがあります。
敬老広場とのことで、ここにガイドマップがありました
【水谷峡登山口〜再会広場】
右がいただいたものと同じガイドマップ
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:43撮影 by  ,
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2/23 10:43
右がいただいたものと同じガイドマップ
【水谷峡登山口〜再会広場】
まずは岩壁に水流が向かえてくれます
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:45撮影 by  ,
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2/23 10:45
まずは岩壁に水流が向かえてくれます
【水谷峡登山口〜再会広場】
大正滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:46撮影 by  ,
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2/23 10:46
大正滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
災害の影響はここにも
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:47撮影 by  ,
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2/23 10:47
災害の影響はここにも
【水谷峡登山口〜再会広場】
滝上には長寿の泉。
一口いただきました
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:48撮影 by  ,
1
2/23 10:48
滝上には長寿の泉。
一口いただきました
【水谷峡登山口〜再会広場】
泉の反対面にはEコースの入口。
分岐点も明示されています
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:51撮影 by  ,
2/23 10:51
泉の反対面にはEコースの入口。
分岐点も明示されています
【水谷峡登山口〜再会広場】
観音滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:52撮影 by  ,
2/23 10:52
観音滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
観音滝の上部は岩原
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:54撮影 by  ,
2/23 10:54
観音滝の上部は岩原
【水谷峡登山口〜再会広場】
岩原の名前の通り、岩の河原を上っていきます
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:54撮影 by  ,
2/23 10:54
岩原の名前の通り、岩の河原を上っていきます
【水谷峡登山口〜再会広場】
般若の滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:55撮影 by  ,
2/23 10:55
般若の滝
【水谷峡登山口〜再会広場】
ふれあい橋。
これを渡ると広場があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:57撮影 by  ,
2/23 10:57
ふれあい橋。
これを渡ると広場があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
広場には、あずまやや道具置き場があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:59撮影 by  ,
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2/23 10:59
広場には、あずまやや道具置き場があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
水車も設けられていますが、
今は回っていません
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 10:58撮影 by  ,
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2/23 10:58
水車も設けられていますが、
今は回っていません
【水谷峡登山口〜再会広場】
沢を詰めていくと、
折り返し左岸に渡り巻くように上方へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:03撮影 by  ,
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2/23 11:03
沢を詰めていくと、
折り返し左岸に渡り巻くように上方へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
水流が減り、両岸も険しくなってきました
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:05撮影 by  ,
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2/23 11:05
水流が減り、両岸も険しくなってきました
【水谷峡登山口〜再会広場】
達摩洞と読むのでしょうか、
小さな洞穴があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:07撮影 by  ,
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2/23 11:07
達摩洞と読むのでしょうか、
小さな洞穴があります
【水谷峡登山口〜再会広場】
子岳。
手前には女岳もあり、巨岩の親子のようです
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:12撮影 by  ,
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2/23 11:12
子岳。
手前には女岳もあり、巨岩の親子のようです
【水谷峡登山口〜再会広場】
これは男岳
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:14撮影 by  ,
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2/23 11:14
これは男岳
【水谷峡登山口〜再会広場】
沢を直進するコースもあるようですが、ここでまた右岸へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:15撮影 by  ,
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2/23 11:15
沢を直進するコースもあるようですが、ここでまた右岸へ
【水谷峡登山口〜再会広場】
この標示に従いへつり登ります
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:17撮影 by  ,
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2/23 11:17
この標示に従いへつり登ります
【水谷峡登山口〜再会広場】
振り返って撮影。
ここに橋があったのでしょうか。
コース中一番悪い地点です
【水谷峡登山口〜再会広場】
2025年02月23日 11:18撮影 by  ,
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2/23 11:18
振り返って撮影。
ここに橋があったのでしょうか。
コース中一番悪い地点です
【水谷峡登山口〜再会広場】
再会広場に到着。
ここまでが渓谷のコースということのようです
【再会広場にて】
2025年02月23日 11:19撮影 by  ,
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2/23 11:19
再会広場に到着。
ここまでが渓谷のコースということのようです
【再会広場にて】
さらに進むと巨石の岩峰が目に入ります
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:22撮影 by  ,
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2/23 11:22
さらに進むと巨石の岩峰が目に入ります
【再会広場〜呉娑々宇山】
これが仏岩とのこと。
涅槃というか斜めになっていらっしゃいます
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:24撮影 by  ,
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2/23 11:24
これが仏岩とのこと。
涅槃というか斜めになっていらっしゃいます
【再会広場〜呉娑々宇山】
コース外れに大日如来。
行ってみます
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:24撮影 by  ,
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2/23 11:24
コース外れに大日如来。
行ってみます
【再会広場〜呉娑々宇山】
こんな山中に約10カ月かけて穿ったとのこと
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:25撮影 by  ,
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2/23 11:25
こんな山中に約10カ月かけて穿ったとのこと
【再会広場〜呉娑々宇山】
振り返って撮影。戻って先へ。
大きな岸壁の足元を通過します
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:31撮影 by  ,
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2/23 11:31
振り返って撮影。戻って先へ。
大きな岸壁の足元を通過します
【再会広場〜呉娑々宇山】
ハンド岩へのルートを分けます。
左へと進むルートが目立ちますが、呉娑々宇山直登は右へ
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:33撮影 by  ,
1
2/23 11:33
ハンド岩へのルートを分けます。
左へと進むルートが目立ちますが、呉娑々宇山直登は右へ
【再会広場〜呉娑々宇山】
やがて勾配が緩んで尾根に到着。
水分峡からの道と合流です
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:43撮影 by  ,
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2/23 11:43
やがて勾配が緩んで尾根に到着。
水分峡からの道と合流です
【再会広場〜呉娑々宇山】
高尾山・岩谷観音方面と合流
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:45撮影 by  ,
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2/23 11:45
高尾山・岩谷観音方面と合流
【再会広場〜呉娑々宇山】
バクチ岩に到着。
ステージ上では暖かい陽ざしの中で昼食中
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:53撮影 by  ,
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2/23 11:53
バクチ岩に到着。
ステージ上では暖かい陽ざしの中で昼食中
【再会広場〜呉娑々宇山】
ここからのパノラマビュー。
城山、金ヶ灯篭山、絵下山と続く山並みから海を経て西の山々
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:51撮影
1
2/23 11:51
ここからのパノラマビュー。
城山、金ヶ灯篭山、絵下山と続く山並みから海を経て西の山々
【再会広場〜呉娑々宇山】
すぐ先に休憩広場分岐。
森林公園内の案内です
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:55撮影 by  ,
1
2/23 11:55
すぐ先に休憩広場分岐。
森林公園内の案内です
【再会広場〜呉娑々宇山】
折れた松枝の下には残雪。
折損面の新しさ、下の残雪などを考えると、つい最近降雪か風かで折れたということでしょうか
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 11:59撮影 by  ,
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2/23 11:59
折れた松枝の下には残雪。
折損面の新しさ、下の残雪などを考えると、つい最近降雪か風かで折れたということでしょうか
【再会広場〜呉娑々宇山】
電波塔の建屋を回り込みます。
わざわざ建屋にも標示が貼り付けてあります
【再会広場〜呉娑々宇山】
2025年02月23日 12:07撮影 by  ,
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2/23 12:07
電波塔の建屋を回り込みます。
わざわざ建屋にも標示が貼り付けてあります
【再会広場〜呉娑々宇山】
山頂に到着
【呉娑々宇山山頂にて】
2025年02月23日 12:08撮影 by  ,
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2/23 12:08
山頂に到着
【呉娑々宇山山頂にて】
一帯は森林公園なんですね
【呉娑々宇山山頂にて】
2025年02月23日 12:19撮影 by  ,
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2/23 12:19
一帯は森林公園なんですね
【呉娑々宇山山頂にて】
北西の馬木方面。
霞んできました
【呉娑々宇山山頂にて】
2025年02月23日 12:19撮影 by  ,
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2/23 12:19
北西の馬木方面。
霞んできました
【呉娑々宇山山頂にて】
戻ります。
バクチ岩に来ました。
昼食にします
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 12:31撮影 by  ,
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2/23 12:31
戻ります。
バクチ岩に来ました。
昼食にします
【呉娑々宇山〜高尾山】
再出発。
ここで岩谷観音方面へと進みます
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 12:50撮影 by  ,
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2/23 12:50
再出発。
ここで岩谷観音方面へと進みます
【呉娑々宇山〜高尾山】
程なく林道を渡ります。
林道にも頑丈な車止めがあります
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 12:54撮影 by  ,
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2/23 12:54
程なく林道を渡ります。
林道にも頑丈な車止めがあります
【呉娑々宇山〜高尾山】
鞍部に分岐があります
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:00撮影 by  ,
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2/23 13:00
鞍部に分岐があります
【呉娑々宇山〜高尾山】
榎川源流方面への道が分かれます
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:00撮影 by  ,
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2/23 13:00
榎川源流方面への道が分かれます
【呉娑々宇山〜高尾山】
小学5年生に叱咤されます
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:00撮影 by  ,
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2/23 13:00
小学5年生に叱咤されます
【呉娑々宇山〜高尾山】
鉄塔下を通ります
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:08撮影 by  ,
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2/23 13:08
鉄塔下を通ります
【呉娑々宇山〜高尾山】
浄土岩。
ここも展望があります
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:13撮影 by  ,
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2/23 13:13
浄土岩。
ここも展望があります
【呉娑々宇山〜高尾山】
振り返れば、呉娑々宇山山頂部も見えます。
鉄塔の左側、電波塔が目印になります
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:13撮影 by  ,
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2/23 13:13
振り返れば、呉娑々宇山山頂部も見えます。
鉄塔の左側、電波塔が目印になります
【呉娑々宇山〜高尾山】
海側。
絵下山も電波塔が目印です
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:13撮影 by  ,
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2/23 13:13
海側。
絵下山も電波塔が目印です
【呉娑々宇山〜高尾山】
ひよこ岩と絵がかわいいですが、時間の都合で割愛
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:15撮影 by  ,
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2/23 13:15
ひよこ岩と絵がかわいいですが、時間の都合で割愛
【呉娑々宇山〜高尾山】
ドール岩展望台とのこと
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:17撮影 by  ,
2/23 13:17
ドール岩展望台とのこと
【呉娑々宇山〜高尾山】
左から洞所山、城山、金ヶ灯篭山、そして絵下山。
金ヶ灯篭山と重なる背後には灰ヶ峰
【呉娑々宇山〜高尾山】
2025年02月23日 13:18撮影
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2/23 13:18
左から洞所山、城山、金ヶ灯篭山、そして絵下山。
金ヶ灯篭山と重なる背後には灰ヶ峰
【呉娑々宇山〜高尾山】
高尾山に到着
【高尾山山頂にて】
2025年02月23日 13:24撮影 by  ,
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2/23 13:24
高尾山に到着
【高尾山山頂にて】
ここからの眺望も同様の方面
【高尾山山頂にて】
2025年02月23日 13:27撮影 by  ,
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2/23 13:27
ここからの眺望も同様の方面
【高尾山山頂にて】
夫婦松展望台に到着。
正面は岩谷観音の岩峰
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:30撮影 by  ,
2/23 13:30
夫婦松展望台に到着。
正面は岩谷観音の岩峰
【高尾山〜水分峡登山口】
ヤマケイ分県ガイドの表紙の構図です
全周展望ですね
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:30撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2/23 13:30
ヤマケイ分県ガイドの表紙の構図です
全周展望ですね
【高尾山〜水分峡登山口】
振り返って撮影。
岩を下っていきます。
ロープもあります
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:33撮影 by  ,
2/23 13:33
振り返って撮影。
岩を下っていきます。
ロープもあります
【高尾山〜水分峡登山口】
岩場のへつりです
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:33撮影 by  ,
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2/23 13:33
岩場のへつりです
【高尾山〜水分峡登山口】
そして次は岩峰への登り
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:34撮影 by  ,
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2/23 13:34
そして次は岩峰への登り
【高尾山〜水分峡登山口】
風化した表面はざらざら滑ります
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:34撮影 by  ,
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2/23 13:34
風化した表面はざらざら滑ります
【高尾山〜水分峡登山口】
そして岩峰の上へ。
文字の彫られた岩の裏には観音さま
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:35撮影 by  ,
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2/23 13:35
そして岩峰の上へ。
文字の彫られた岩の裏には観音さま
【高尾山〜水分峡登山口】
振り返ります。
夫婦松の展望台には先ほどすれ違った方々
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:35撮影 by  ,
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2/23 13:35
振り返ります。
夫婦松の展望台には先ほどすれ違った方々
【高尾山〜水分峡登山口】
その右下方の岩には高尾山でお会いしたお二人。
手を振っていただきました
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:36撮影 by  ,
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2/23 13:36
その右下方の岩には高尾山でお会いしたお二人。
手を振っていただきました
【高尾山〜水分峡登山口】
広島市街を見ます。
天神川までずいぶん距離があります
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:37撮影 by  ,
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2/23 13:37
広島市街を見ます。
天神川までずいぶん距離があります
【高尾山〜水分峡登山口】
文字の裏側の観音さま。
お詣りします
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:37撮影 by  ,
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2/23 13:37
文字の裏側の観音さま。
お詣りします
【高尾山〜水分峡登山口】
またも岩場を降ります。
こちらは石段になっています。
振り返ると目立つマーキングがありました
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:40撮影 by  ,
2/23 13:40
またも岩場を降ります。
こちらは石段になっています。
振り返ると目立つマーキングがありました
【高尾山〜水分峡登山口】
未完の石仏とのこと
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:41撮影 by  ,
2/23 13:41
未完の石仏とのこと
【高尾山〜水分峡登山口】
たぶん参道から来ました
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:41撮影 by  ,
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2/23 13:41
たぶん参道から来ました
【高尾山〜水分峡登山口】
こんな調子の石段になっています。
参道ということでの整備でしょう
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:42撮影 by  ,
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2/23 13:42
こんな調子の石段になっています。
参道ということでの整備でしょう
【高尾山〜水分峡登山口】
異形の巨石
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:43撮影 by  ,
2/23 13:43
異形の巨石
【高尾山〜水分峡登山口】
振り返って撮影。
平行路に合流します。
右から来ました。奥はどこへ?
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:45撮影 by  ,
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2/23 13:45
振り返って撮影。
平行路に合流します。
右から来ました。奥はどこへ?
【高尾山〜水分峡登山口】
振り返って撮影。
岩峰への入口
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:45撮影 by  ,
2/23 13:45
振り返って撮影。
岩峰への入口
【高尾山〜水分峡登山口】
ここが岩谷観音跡
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:45撮影 by  ,
2/23 13:45
ここが岩谷観音跡
【高尾山〜水分峡登山口】
脇には由来が書いてあります
観音さまは下山されたようです
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:45撮影 by  ,
2/23 13:45
脇には由来が書いてあります
観音さまは下山されたようです
【高尾山〜水分峡登山口】
途中に祠
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:52撮影 by  ,
2/23 13:52
途中に祠
【高尾山〜水分峡登山口】
ここで中国自然歩道から分かれて下山。
右は自然歩道、左が下山路。登っていますけど
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:53撮影 by  ,
2/23 13:53
ここで中国自然歩道から分かれて下山。
右は自然歩道、左が下山路。登っていますけど
【高尾山〜水分峡登山口】
登山口からの距離標。
100mごとに分岐までありました
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:57撮影 by  ,
2/23 13:57
登山口からの距離標。
100mごとに分岐までありました
【高尾山〜水分峡登山口】
あずまやがあります。
起点から300mでもあります
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 13:59撮影 by  ,
2/23 13:59
あずまやがあります。
起点から300mでもあります
【高尾山〜水分峡登山口】
最後に小さな木橋を渡ります
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 14:01撮影 by  ,
2/23 14:01
最後に小さな木橋を渡ります
【高尾山〜水分峡登山口】
堰堤から落ちる水音が爽やかです
【高尾山〜水分峡登山口】
2025年02月23日 14:03撮影 by  ,
2/23 14:03
堰堤から落ちる水音が爽やかです
【高尾山〜水分峡登山口】
振り返って撮影。
右手は水分峡経由で呉娑々宇山、
左手から来ました
【水分峡登山口にて】
2025年02月23日 14:03撮影 by  ,
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2/23 14:03
振り返って撮影。
右手は水分峡経由で呉娑々宇山、
左手から来ました
【水分峡登山口にて】
水分神社
【水分峡登山口にて】
2025年02月23日 14:04撮影 by  ,
2/23 14:04
水分神社
【水分峡登山口にて】
振り返って撮影。
奥から来ました。
ここに休憩所があります
【水分峡登山口〜天神川駅近くの駐車場】
2025年02月23日 14:08撮影 by  ,
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2/23 14:08
振り返って撮影。
奥から来ました。
ここに休憩所があります
【水分峡登山口〜天神川駅近くの駐車場】
帰ってきました。
あまり濡れないうちに着きました
【天神川駅近くの駐車場にて】
2025年02月23日 14:40撮影 by  ,
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2/23 14:40
帰ってきました。
あまり濡れないうちに着きました
【天神川駅近くの駐車場にて】
撮影機器:

感想

 長いコースでの呉娑々宇山踏破へと向かった。今回は安芸中野駅から天神川駅へと歩く計画。広島の市街地をぐるりと囲む山々をひとつなぎにしようという意図もある。それを完成するにはまだ先は長い。
 以前蓮華寺山、高城山へと歩いたときと同様に安芸中野駅で下車。日浦山の影登山口から歩いてきたときの道を逆行する。細い街路を歩いて行くと畑賀川にぶつかり右手に影バス停が見える。
 ここからは初めての区間になる。道路の山側に設けられた歩道を歩き、途中からは川沿いの直登の小路へ。ちょうど駅伝の中継点がある。町内会対抗だろうか、子供たちが何チームかに分かれて競っている。少し進むと最後尾を示すクルマが後を着いてきている。こじんまりとした大会だ。
 道標はないが、地図を頼りに浄水場を経て水谷峡へのアプローチにたどり着く。細い舗装路を登っていくと登山口駐車場に到着。ここにはベンチもトイレもある。
 一息ついて出発。道路が尽きると水谷峡の入口。沢筋へと入っていく。暫く進むとあずまやが現れる。敬老広場というらしい。ここは地元敬老会の活動拠点になっているようで、手製の地図もおいてある。ひとついただき、これを見ながら峡谷鑑賞へ。
 岩壁の滝がプロローグ。さらにすぐに大正滝が現れる。ここは豪雨被害に遭ったようで、姿が変わってしまったとのこと。
 滝上に出ると長寿の泉。竹樋からの滴を掬い一口いただく。ちょっとは寿命が延びたであろうか。さらに続けて観音滝、その上部には岩原、般若の滝と続く。どれにも木札が建てられている。地図をもらわずともわかったようだ。
 ふれあい橋を渡るとふれあい広場に出る。あずまやや水車がある。その先で険しさが増し道も滝を巻くように進む。巨大な岩峰にも名前がつき、女岳、子岳、男岳と続く。そして分岐がやってきて、基本のAコースは沢を離れる。別の沢をへつり渡り、再会広場に到着。ここからは斜面に取り付き尾根を目指す。その途中にある大日如来に立ち寄る。こんな山中で10ヶ月をかけて穿ったものとのことだ。ありがたみを感じてしまう。コースに戻ると、そこからも厳しい登りが続き、突然に尾根が見えてくる。
 尾根に出るとようやく穏やかな山歩きに変わる。帰りに向かう予定の高尾山方面からの道を合わせ、ほどなくバクチ岩へ。4人組がお昼ご飯中。岩のステージの上は陽当たりが良く、こんな日には最高の食卓だ。帰りに利用するつもりで山頂往復へ。
黙々と頂稜を歩き山頂へ。山頂手前には電波塔があるが、最高点はちゃんと手つかずで残されており、電波施設が隠れるくらいの位置にひっそりと山名標が建っている。海側がわずかに見えているが、新緑の頃には視界が遮られてしまいそうだ。
 戻ってバクチ岩で昼食。今度は誰もいない。大パノラマと陽差しを独り占めだ。
 極上のテラスで昼食を摂って先へ。すぐに現れる分岐から高尾山方面へ。歩き易いが細々とした尾根道を下降気味に進むと林道を横断。再び緩く登りかける。
 小さな昇降を繰り返す。登る都度展望地点がある。眺めは大きく違わないが、メリハリが利いてよい。
 高尾山で休憩中のお二人をやり過ごす。聞けば足の調子が今ひとつで、ここで折り返すことに決めたそうだ。体調第一、何よりのことだ。この頃から雪がちらつく。
 夫婦松に着くと、先ほどまでの海側ビューがやや広がり、目の前に岩谷観音の岩峰が現れる。これこそヤマケイガイドブックの表紙写真の場所だ。
 残念ながら、広島アルプスなど西部の山並みは霞がかってしまったが、広島の街並みをバックに岩峰は勇ましく聳えている。
 ここから岩峰へのルートは岩場歩きとなる。ロープのある箇所もある。
 登り返して岩峰の上へ。ここは360度遮るものがない。残念なのは西部や南部が霞気味なこと。昨日のような好天であれば、さぞ気分よく過ごせたであろう。ふと振り返ると、夫婦松ではなくかなり下方の岩の上に手を振る人影が見える。よく見ると、先ほど高尾山で先行させてもらったお二人のようだ。
 岩峰からは不規則に方形石をならべた石段が続く。参道ということだろう。幾分歩き易くなって、スタスタと下りていく。下りが一段落すると合流点になり、岩谷観音跡に到着。由来によると、すでに観音さまは麓の岩谷寺に移されたとのこと。
 そこからも緩斜面を軽快に進む。尾根を歩き続ける中国自然歩道と水分神社へと下降する道とが分岐し、いよいよ下山へ。この下山路には100m標が付けられており、800mから一つ一つ見ながら進む。
 あっという間に神社裏の登山口へ。神社でお詣りして舗装路歩きへ。
 濡れるほどではない雨もポツリポツリと降ってきた。まぁまぁ急ぎ足で天神川へと向かった。どうにかびしょ濡れにはならずにクルマにたどり着くことができた。
 最後は、山行きを振り返る余裕もない終わり方だった。とはいうものの、これだけコンテンツの濃い山行きもなかなかない。帰路の雪道とか心配事に頭が引っ張られてしまうが、この山自体は記憶に止めておきたいと思った。

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