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Yamareco

記録ID: 7852118
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵自然歩道縦走

2025年02月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:35
距離
24.5km
登り
1,588m
下り
1,658m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:23
合計
9:33
距離 24.5km 登り 1,588m 下り 1,658m
7:38
5
7:43
69
8:52
8:55
2
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4
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5
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4
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9:57
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4
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11
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天候 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
前泊:道の駅果樹公園あしがくぼにて車中泊。
 入浴:武甲温泉(700円。レンタルタオルはmon-bell会員無料)
芦ヶ久保駅→吾野駅(260円)
吾野駅から高麗駅
高麗駅→芦ヶ久保駅(320円)
後泊:なし。
 入浴:武甲温泉(700円。レンタルタオルはmon-bell会員無料)
吾野駅からスタートです。吾野駅のトイレはウォシュレット付きなのでいつもお世話になっています。芦ヶ久保駅のトイレはウォシュレットなしなので残念。
2025年02月28日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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吾野駅からスタートです。吾野駅のトイレはウォシュレット付きなのでいつもお世話になっています。芦ヶ久保駅のトイレはウォシュレットなしなので残念。
顔振峠付近へはこの冬3回目なので写真は撮らずに一気に登りました。1/31はこの左側の道から顔振峠へ向かいました。今日は右ヘ。ここから先は初めての道です。
2025年02月28日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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顔振峠付近へはこの冬3回目なので写真は撮らずに一気に登りました。1/31はこの左側の道から顔振峠へ向かいました。今日は右ヘ。ここから先は初めての道です。
分岐からの最初のピーク。ここはどこかな?
2025年02月28日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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分岐からの最初のピーク。ここはどこかな?
大沢山でした。ヤマレコの地図にもありますね。
2025年02月28日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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大沢山でした。ヤマレコの地図にもありますね。
主稜線から外れてマイナーピークを巡る予定だったのに忘れて直進。次の小ピークは蟹穴山でした。
2025年02月28日 09:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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主稜線から外れてマイナーピークを巡る予定だったのに忘れて直進。次の小ピークは蟹穴山でした。
山頂はこんな感じ。ヤマレコの地図に登録されていなかったので登録しました。
2025年02月28日 09:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山頂はこんな感じ。ヤマレコの地図に登録されていなかったので登録しました。
大沢山に引き返して、急斜面をどんどん降って隣の支尾根へ。林道から何の表示もないササ藪の道に入ります。
2025年02月28日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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大沢山に引き返して、急斜面をどんどん降って隣の支尾根へ。林道から何の表示もないササ藪の道に入ります。
入って割とすぐのマイナーピークに登ってみました。こんな感じです。
2025年02月28日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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入って割とすぐのマイナーピークに登ってみました。こんな感じです。
「谷ツ山」という山名表示を見つけました。これもヤマレコの地図になかったので登録しました。
2025年02月28日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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「谷ツ山」という山名表示を見つけました。これもヤマレコの地図になかったので登録しました。
その奥の高圧線鉄塔の下に小ピークがありました。
2025年02月28日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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その奥の高圧線鉄塔の下に小ピークがありました。
「向山」という山名表示。でもここはヤマレコの地図に登録されていました。
2025年02月28日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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「向山」という山名表示。でもここはヤマレコの地図に登録されていました。
山名表示板の下にまっくろくろすけが!!
2025年02月28日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山名表示板の下にまっくろくろすけが!!
その先の小ピーク。ヤマレコアプリがタカサギと言っていました。登録されているピークのようです。
2025年02月28日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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その先の小ピーク。ヤマレコアプリがタカサギと言っていました。登録されているピークのようです。
でも山名表示は「高サキ山」でした。ヤマレコを調べたら、「タカサギ」で別称が「高サキ山」になっていました。
2025年02月28日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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でも山名表示は「高サキ山」でした。ヤマレコを調べたら、「タカサギ」で別称が「高サキ山」になっていました。
この支尾根の目的地に着きました。
2025年02月28日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この支尾根の目的地に着きました。
太平山です。ここはヤマレコに登録されています。よく見ると山名表示板の下にまっくろくろすけが!ここもか!
2025年02月28日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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太平山です。ここはヤマレコに登録されています。よく見ると山名表示板の下にまっくろくろすけが!ここもか!
足下には三角点。四等三角点「権現堂」です。
2025年02月28日 11:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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足下には三角点。四等三角点「権現堂」です。
林道まで戻って更に降り、主尾根の林道を登り返します。ここで林道を離れて登山道に入ります。
2025年02月28日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 11:45
林道まで戻って更に降り、主尾根の林道を登り返します。ここで林道を離れて登山道に入ります。
主尾根のみちさと峠のそばの小ピークは「湯ヶ天山」でした。これもヤマレコに登録しました。
2025年02月28日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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主尾根のみちさと峠のそばの小ピークは「湯ヶ天山」でした。これもヤマレコに登録しました。
こんな山頂です。
2025年02月28日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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こんな山頂です。
主尾根を大沢山方向へ戻ったところにヤマレコに登録された山頂があるので行ってみます。こんな山頂です。
2025年02月28日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 12:30
主尾根を大沢山方向へ戻ったところにヤマレコに登録された山頂があるので行ってみます。こんな山頂です。
茶之岳山でした。赤線をつなぐために蟹穴山まで戻ってからみちさと峠へ引き返しました。
2025年02月28日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 12:30
茶之岳山でした。赤線をつなぐために蟹穴山まで戻ってからみちさと峠へ引き返しました。
みちさと峠の南の最初のピークはスカリ山です。
2025年02月28日 13:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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みちさと峠の南の最初のピークはスカリ山です。
スカリ山山頂。
2025年02月28日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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スカリ山山頂。
ここには三角点があります。四等三角点「鎌北」です。
2025年02月28日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ここには三角点があります。四等三角点「鎌北」です。
スカリ山の山名表示板。
2025年02月28日 13:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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スカリ山の山名表示板。
次のピークは観音ヶ岳です。登録されていました。
2025年02月28日 13:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:27
次のピークは観音ヶ岳です。登録されていました。
こんな感じの山頂です。
2025年02月28日 13:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:27
こんな感じの山頂です。
次はルートの右にある小ピークです。
2025年02月28日 13:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:40
次はルートの右にある小ピークです。
観音岳と書かれていました。登録済みでした。
2025年02月28日 13:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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観音岳と書かれていました。登録済みでした。
道の反対側に別の小ピークがあったので登ってみると、愛宕山と書かれていました。登録済みでした。
2025年02月28日 13:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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道の反対側に別の小ピークがあったので登ってみると、愛宕山と書かれていました。登録済みでした。
こんな山頂です。
2025年02月28日 13:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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こんな山頂です。
北向地蔵に到着しました。ここで支尾根へ降って行きます。
2025年02月28日 13:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:51
北向地蔵に到着しました。ここで支尾根へ降って行きます。
北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐にある新しげな道標。上に人形が乗っていて、名前は「ユガテ」くんでした。
2025年02月28日 14:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:00
北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐にある新しげな道標。上に人形が乗っていて、名前は「ユガテ」くんでした。
ヤマレコに大峰高峰と登録されているピークに着きました。
2025年02月28日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ヤマレコに大峰高峰と登録されているピークに着きました。
山名表示は「西大峰」でした。一致していませんね。この後、主尾根に戻りました。
2025年02月28日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:07
山名表示は「西大峰」でした。一致していませんね。この後、主尾根に戻りました。
主尾根の次のピークは「東ムカイ山」でした。登録済みでした。
2025年02月28日 14:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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主尾根の次のピークは「東ムカイ山」でした。登録済みでした。
こんな山頂です。
2025年02月28日 14:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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こんな山頂です。
次の小ピークは小瀬名富士です。登録済みでした。
2025年02月28日 14:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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次の小ピークは小瀬名富士です。登録済みでした。
こんな山頂です。
2025年02月28日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:48
こんな山頂です。
わりと新しめの山名表示もありました。
2025年02月28日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:48
わりと新しめの山名表示もありました。
ヤセオネ峠を越えると物見山への道があります。
2025年02月28日 15:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 15:03
ヤセオネ峠を越えると物見山への道があります。
物見山山頂です。
2025年02月28日 15:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 15:07
物見山山頂です。
山頂の奥の少し離れたところに三角点があります。物見山の一等三角点「物見山」です。
2025年02月28日 15:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 15:09
山頂の奥の少し離れたところに三角点があります。物見山の一等三角点「物見山」です。
一等三角点の山なので写真を。
2025年02月28日 15:14撮影 by  FCG01, FCNT
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2/28 15:14
一等三角点の山なので写真を。
次は高指山です。
2025年02月28日 15:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 15:44
次は高指山です。
高指山の山頂はこんな感じです。
2025年02月28日 15:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 15:46
高指山の山頂はこんな感じです。
今日の最後のピークに着きました。カップルが座っていて、ちょっとお邪魔だったかな。
2025年02月28日 16:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:02
今日の最後のピークに着きました。カップルが座っていて、ちょっとお邪魔だったかな。
日和田山山頂です。
2025年02月28日 16:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:02
日和田山山頂です。
日和田山にある四等三角点「日和田山」です。
2025年02月28日 16:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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日和田山にある四等三角点「日和田山」です。
日和田山の奥に「雌日和田山」があるというので行ってみました。
2025年02月28日 16:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:13
日和田山の奥に「雌日和田山」があるというので行ってみました。
雌日和田山山頂です。
2025年02月28日 16:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雌日和田山山頂です。
日和田山から下山を始めると神社がありました。金刀比羅神社のようです。
2025年02月28日 16:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:23
日和田山から下山を始めると神社がありました。金刀比羅神社のようです。
神社から飯能の町が見渡せます。
2025年02月28日 16:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:26
神社から飯能の町が見渡せます。
神社のすぐ下から男坂・女坂が始まります。男坂を降ります。
2025年02月28日 16:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:31
神社のすぐ下から男坂・女坂が始まります。男坂を降ります。
男坂の途中で道を間違えてみはらしの丘に出てしまいました。
2025年02月28日 16:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:34
男坂の途中で道を間違えてみはらしの丘に出てしまいました。
男坂の下で元の道に合流しました。男坂は岩場の後も急坂が続いていたようです。
2025年02月28日 16:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:38
男坂の下で元の道に合流しました。男坂は岩場の後も急坂が続いていたようです。
女坂と合流しました。女坂はどうだったのかな?
2025年02月28日 16:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:42
女坂と合流しました。女坂はどうだったのかな?
合流点のそばに一の鳥居がありました。
2025年02月28日 16:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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合流点のそばに一の鳥居がありました。
その先の展望の良い丘を越えて高麗駅へ向けて下山します。
2025年02月28日 16:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 16:44
その先の展望の良い丘を越えて高麗駅へ向けて下山します。
高麗駅前に渡来人の説明書きがありました。
2025年02月28日 17:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/28 17:10
高麗駅前に渡来人の説明書きがありました。
高麗駅前に到着しました。このトーテムポールみたいなのはどういう意味があるのでしょう?
2025年02月28日 17:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 17:11
高麗駅前に到着しました。このトーテムポールみたいなのはどういう意味があるのでしょう?
芦ヶ久保の駅に着いたのはもう暗くなってからでした。
2025年02月28日 17:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 17:58
芦ヶ久保の駅に着いたのはもう暗くなってからでした。

感想

関東ふれあいの道で顔振峠から北側の尾根は大部分歩いたので、主尾根の南側の部分の奥武蔵自然歩道を高麗駅まで歩くことにしました。2週間前に歩いた飯能アルプスと高麗川を挟んで東側の尾根を歩くことになります。
少し短めだったので、支尾根にも入り込んでヤマレコの山行計画作成画面で主尾根近くの山頂マークがあるピークは出来るだけ行くように計画しました。
低いピークで離れているものは歩けませんでしたが、まあ、満足出来た山行でした。
この後はときがわ10座を歩く予定でしたが、3月の最初の週は雪が降る予報なので、また別の機会に行きたいと思います。

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