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Yamareco

記録ID: 7861299
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王ライザから船引山〜刈田岳

2025年03月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
15.1km
登り
935m
下り
936m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:13
合計
7:06
距離 15.1km 登り 935m 下り 936m
7:52
53
蔵王ライザワールド
8:45
76
10:01
10:08
168
12:56
12:58
40
13:38
13:41
33
14:14
14:15
13
14:28
22
14:50
8
14:58
蔵王ライザワールド
天候 曇りのち晴れ。平地の最低気温1℃、最高気温13℃(!)。
風弱め、ただし刈田岳稜線上は強風。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スキー場の駐車場が斜めっていて、昼間の気温上昇でクルマがスリップして事故になっていました。クルマの下は日陰で氷のまま、そこに上から水が流れてきて滑ってしまうというものです。溝がしっかりしたスタッドレスタイヤが必要です。
蔵王ライザワールドの駐車場に停めた。平日は無料だが土日は協力金¥1000が要る。
2025年03月01日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 7:29
蔵王ライザワールドの駐車場に停めた。平日は無料だが土日は協力金¥1000が要る。
入り口右手の建物に登山届の提出場所がある。今回はコンパスに提出したものを印刷して届け出た。
2025年03月01日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 7:32
入り口右手の建物に登山届の提出場所がある。今回はコンパスに提出したものを印刷して届け出た。
土日は駐車場が7時開放でリフトが8時半開始。あと朝方から標高1400m付近に雲がかかっていた。
2025年03月01日 07:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 7:48
土日は駐車場が7時開放でリフトが8時半開始。あと朝方から標高1400m付近に雲がかかっていた。
私はリフトを使わないので、適当に敷地から出て南東側に進んだ。蔵王エコーラインも横断した。
2025年03月01日 08:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 8:02
私はリフトを使わないので、適当に敷地から出て南東側に進んだ。蔵王エコーラインも横断した。
蔵王の巨大な山腹を横切っているので、このような深く大きな沢もある。スノーブリッジを見つけて渡った。
2025年03月01日 08:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 8:16
蔵王の巨大な山腹を横切っているので、このような深く大きな沢もある。スノーブリッジを見つけて渡った。
特に撮るものもなく冷水山(1339m)を通過。Yamagata Long Trail の札がある。
2025年03月01日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 8:43
特に撮るものもなく冷水山(1339m)を通過。Yamagata Long Trail の札がある。
標高1300m辺りで急に針葉樹と樹氷とは言えない雪塊が現れた。
2025年03月01日 08:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 8:58
標高1300m辺りで急に針葉樹と樹氷とは言えない雪塊が現れた。
結構高いです。2階建ての家より高い。
2025年03月01日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 9:03
結構高いです。2階建ての家より高い。
中央分水嶺に近づいたころガスが生じた。行き先が見通せなくなり、たびたび進む方向を間違えた。
2025年03月01日 09:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 9:05
中央分水嶺に近づいたころガスが生じた。行き先が見通せなくなり、たびたび進む方向を間違えた。
見晴らしのよい笹竹地帯で二ツ森山、フスベ山、番城山といった宮城県の山々が目に入った。
2025年03月01日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 9:19
見晴らしのよい笹竹地帯で二ツ森山、フスベ山、番城山といった宮城県の山々が目に入った。
船引山に向かって標高を下げると熊棚がいっぱいのブナのエリアに変わった。
2025年03月01日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 9:33
船引山に向かって標高を下げると熊棚がいっぱいのブナのエリアに変わった。
数えきれないほどの熊棚。タケノコ採りで行方不明者がでたりする場所。
2025年03月01日 09:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 9:39
数えきれないほどの熊棚。タケノコ採りで行方不明者がでたりする場所。
ブナの枝のしなやかさを感じた一枚。よく折れないなと。
2025年03月01日 09:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 9:42
ブナの枝のしなやかさを感じた一枚。よく折れないなと。
5km以上の歩きで船引山に辿り着いた。去年、二ツ森山との周回でここまで来た。
2025年03月01日 10:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 10:01
5km以上の歩きで船引山に辿り着いた。去年、二ツ森山との周回でここまで来た。
休憩後、踵を返して刈田岳方向に向かう。
2025年03月01日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 10:10
休憩後、踵を返して刈田岳方向に向かう。
今の時間帯は過酷な状況じゃないだろうか(自分のところも風が強いので)。
2025年03月01日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 10:11
今の時間帯は過酷な状況じゃないだろうか(自分のところも風が強いので)。
でもブナの森を引き返していると青空が見え始め、冷たい風も止んだ。
2025年03月01日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 10:15
でもブナの森を引き返していると青空が見え始め、冷たい風も止んだ。
笹竹地帯でフスベ山、二ツ森山、番城山という訪れる人が稀な山々を見る。
2025年03月01日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 10:45
笹竹地帯でフスベ山、二ツ森山、番城山という訪れる人が稀な山々を見る。
番城山から二ツ森山(との鞍部)は歩いたことがあり、二ツ森山から船引山も去年歩いた。そして今年はその足跡を刈田岳まで伸ばす。
2025年03月01日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 10:46
番城山から二ツ森山(との鞍部)は歩いたことがあり、二ツ森山から船引山も去年歩いた。そして今年はその足跡を刈田岳まで伸ばす。
標高1300m過ぎでまたオオシラビソが現れ、枝にまとわりついた雪塊が融解している。
2025年03月01日 11:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 11:14
標高1300m過ぎでまたオオシラビソが現れ、枝にまとわりついた雪塊が融解している。
雪が解けてポタポタ滴っているし、足元は腐れ雪。自分の居るところが0℃以上なのが分かる。
2025年03月01日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 11:19
雪が解けてポタポタ滴っているし、足元は腐れ雪。自分の居るところが0℃以上なのが分かる。
標高1400mでオオシラビソの植生が半々といったところ。そして平地の気温が10℃だとここの樹氷は融解・崩落する。
2025年03月01日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 11:25
標高1400mでオオシラビソの植生が半々といったところ。そして平地の気温が10℃だとここの樹氷は融解・崩落する。
右手には南蔵王の山々が見慣れない角度で並んでいる。
2025年03月01日 11:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 11:26
右手には南蔵王の山々が見慣れない角度で並んでいる。
破裂したように割れて頭だけ残っている(のだと思う)。
2025年03月01日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 11:33
破裂したように割れて頭だけ残っている(のだと思う)。
枝を巻き込んで樹氷が形作られるっぽい。雪の重みで枝が垂れ下がり、そこにさらに吹雪が吹きつけて、枝が縦になったまま凍る。
2025年03月01日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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枝を巻き込んで樹氷が形作られるっぽい。雪の重みで枝が垂れ下がり、そこにさらに吹雪が吹きつけて、枝が縦になったまま凍る。
こうやって枝が折れてしまうものもある。でも基本的に枝が縦にしなったまま、厳冬期を過ごしているらしい。
2025年03月01日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 11:45
こうやって枝が折れてしまうものもある。でも基本的に枝が縦にしなったまま、厳冬期を過ごしているらしい。
私の想像以上に樹氷の内部では枝が縦にしなっていた。そして折れずに生き延びて、気温が上がったとき破裂するように雪をほどく。
2025年03月01日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 11:51
私の想像以上に樹氷の内部では枝が縦にしなっていた。そして折れずに生き延びて、気温が上がったとき破裂するように雪をほどく。
ふいに広葉樹が消えてオオシラビソの白さのみが際立つ風景に変わった。
2025年03月01日 12:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 12:01
ふいに広葉樹が消えてオオシラビソの白さのみが際立つ風景に変わった。
南蔵王方向。ここは標高1450m。
2025年03月01日 12:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 12:05
南蔵王方向。ここは標高1450m。
刈田岳まで真っ白世界が続いている。ここはまだ雪も腐っていない。
2025年03月01日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 12:09
刈田岳まで真っ白世界が続いている。ここはまだ雪も腐っていない。
蔵王エコーライン走ってて急に景色が開けるところにいるわけだ…。
2025年03月01日 12:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 12:12
蔵王エコーライン走ってて急に景色が開けるところにいるわけだ…。
無数のスノーモンスターと杉ヶ峰、前山。
2025年03月01日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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無数のスノーモンスターと杉ヶ峰、前山。
高い木が急にオオシラビソのみになったため、このような光景になっている。
2025年03月01日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 12:14
高い木が急にオオシラビソのみになったため、このような光景になっている。
背後は融解・崩落中の樹氷。
2025年03月01日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 12:14
背後は融解・崩落中の樹氷。
向かう先は真っ白ということで、今日のような高温のときの、樹氷の運命を分ける境目にいるようだ。
2025年03月01日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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向かう先は真っ白ということで、今日のような高温のときの、樹氷の運命を分ける境目にいるようだ。
華麗なシュカブラ。
2025年03月01日 12:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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華麗なシュカブラ。
下山者とすれ違うようになり、孤独から解放された。
2025年03月01日 12:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 12:33
下山者とすれ違うようになり、孤独から解放された。
標高1500mを超えると、樹氷と樹氷の間の雪のうねりも巨大なものになった。吹雪の強さを物語る。
2025年03月01日 12:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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標高1500mを超えると、樹氷と樹氷の間の雪のうねりも巨大なものになった。吹雪の強さを物語る。
刈田岳駐車場に着いた。
2025年03月01日 12:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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刈田岳駐車場に着いた。
雪で埋まりすぎて夏場の面影がまるでない。
2025年03月01日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雪で埋まりすぎて夏場の面影がまるでない。
エビの尻尾。
2025年03月01日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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エビの尻尾。
時間に余裕があったので刈田岳にも向かった。駐車場より上は雪が固くてツボ足が歩きやすかった。
2025年03月01日 13:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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時間に余裕があったので刈田岳にも向かった。駐車場より上は雪が固くてツボ足が歩きやすかった。
頂上稜線(標高1700m以上)は強風だった。
2025年03月01日 13:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 13:29
頂上稜線(標高1700m以上)は強風だった。
倒壊が心配になる鳥居。
2025年03月01日 13:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 13:38
倒壊が心配になる鳥居。
刈田岳から見た熊野岳と御釜。五色岳が思ったより黒い。
2025年03月01日 13:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 13:41
刈田岳から見た熊野岳と御釜。五色岳が思ったより黒い。
真っ白な雁戸山。素手でレンズ交換するとき手が痛い。
2025年03月01日 13:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 13:41
真っ白な雁戸山。素手でレンズ交換するとき手が痛い。
強風がツラいので下山。握りこぶしみたいなリフトの支柱。
2025年03月01日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 13:58
強風がツラいので下山。握りこぶしみたいなリフトの支柱。
遠くの杉ヶ峰と南屏風岳。
2025年03月01日 13:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 13:59
遠くの杉ヶ峰と南屏風岳。
日影になったスノーモンスター群。
2025年03月01日 14:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 14:00
日影になったスノーモンスター群。
今日の気温でも標高1500m以上の雪は融解しない、足元も締まっている。
2025年03月01日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 14:07
今日の気温でも標高1500m以上の雪は融解しない、足元も締まっている。
熊野岳が置賜から見るのと同じ形で間近すぎるのでなんか可笑しい。
2025年03月01日 14:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 14:13
熊野岳が置賜から見るのと同じ形で間近すぎるのでなんか可笑しい。
御田の神避難小屋の様子。スコップが置いてある。
2025年03月01日 14:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 14:15
御田の神避難小屋の様子。スコップが置いてある。
標高1500mより下は少し黒い部分が見え始める。
2025年03月01日 14:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 14:21
標高1500mより下は少し黒い部分が見え始める。
リフトトップ(標高1450m)ではこんな感じ。
2025年03月01日 14:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 14:28
リフトトップ(標高1450m)ではこんな感じ。
帰りはスキー場の左端を歩く決まりになっている。
2025年03月01日 14:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 14:29
帰りはスキー場の左端を歩く決まりになっている。
あとはスキー客に混じって駐車場まで下りた。
2025年03月01日 14:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/1 14:43
あとはスキー客に混じって駐車場まで下りた。
ライザスキー場と中丸山。
2025年03月01日 15:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/1 15:23
ライザスキー場と中丸山。
撮影機器:

感想

「刈田岳駐車場と船引山間の中央分水嶺を歩く」「+樹氷鑑賞」で行ってきました。
下から歩いたことで、オオシラビソと樹氷の生態をじっくり見ることになりました。

標高1350mからオオシラビソが現れ始め、1400m付近で山の半分を占めます(他は若い広葉樹)。
同時に今日のような高温だと、この一帯の樹氷は融解・崩落してしまいます。

あれほどに枝を「縦にしまう」とは思いませんでした。まるで上から円筒の筒を被せられたみたいです。よく枝が折れないなと感心します。

そして標高1500m付近だと気温はまだ氷点下で、樹氷も無事なようです。午後になっても雪は腐れませんでした。来週〜再来週までまだまだ見れるんじゃないでしょうか。

そしてこの標高からいわゆる森林限界を迎えて、高い木がオオシラビソのみになります。厳冬期の環境が過酷すぎて他の植物は高く育つことができないのでしょう。東北の他の山でもそうです。樹木は低灌木とハイマツになります。
この標高1500m付近ってのが、高い木がオオシラビソしかない、樹氷原の独特の景観に関係しているのかなと思いました。


暴風雪になることもしばしばな山域で好天に恵まれ、目的も果たしたし貴重な生態も観察できて、幸せな一日でした。この環境を大切にしていきたいです。

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