記録ID: 7864800
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無雪期ピークハント/縦走
東海
平尾山~坊ヶ峰
2025年03月01日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:53
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 929m
- 下り
- 931m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:53
距離 15.2km
登り 929m
下り 931m
3/1、愛知−静岡の県境にある五葉山〜平尾山〜坊ヶ峰を歩いて来ました。この辺りの稜線は周回コースが取りにくいため、五葉湖からのピストンとしました。
駐車場にたどり着くと、天気は良好。人工湖である五葉湖を見ながら登山を開始しました。まずは五葉山へ。戦国時代は山城があり、桶狭間の戦いの後に徳川ー今川が争う前線だったようです。山城が建つだけあって、なかなかの急登。低山だと思って軽く見るとしっぺ返しを喰らうような登山道でした。
40分ほどで五葉山に到着。そのままの勢いで平尾山まで登り切り、あとは稜線歩きです。基本的に展望があまり無く、渋い森の中の道。近くで工事か何かの重機の音がしていたので、静かとは言えませんでしたが、無心で歩き続けました。一番高い平尾山が464mと、低山の連なりながら、アップダウンが結構大きく、特に坊ヶ峰手前はしんどい登りが続きました。ピストンだったので、帰りも登り返しが大きく、良いトレーニングにはなりました。
展望や目立った景勝地のある山ではありませんでしたが、暖かい日で、春を感じながらのんびり歩けました。花粉が舞っていたのか、夜は目が痒くて大変でしたが。。。
愛知の130山 : 56/130
三河・遠州の超低山 : 6/59
駐車場にたどり着くと、天気は良好。人工湖である五葉湖を見ながら登山を開始しました。まずは五葉山へ。戦国時代は山城があり、桶狭間の戦いの後に徳川ー今川が争う前線だったようです。山城が建つだけあって、なかなかの急登。低山だと思って軽く見るとしっぺ返しを喰らうような登山道でした。
40分ほどで五葉山に到着。そのままの勢いで平尾山まで登り切り、あとは稜線歩きです。基本的に展望があまり無く、渋い森の中の道。近くで工事か何かの重機の音がしていたので、静かとは言えませんでしたが、無心で歩き続けました。一番高い平尾山が464mと、低山の連なりながら、アップダウンが結構大きく、特に坊ヶ峰手前はしんどい登りが続きました。ピストンだったので、帰りも登り返しが大きく、良いトレーニングにはなりました。
展望や目立った景勝地のある山ではありませんでしたが、暖かい日で、春を感じながらのんびり歩けました。花粉が舞っていたのか、夜は目が痒くて大変でしたが。。。
愛知の130山 : 56/130
三河・遠州の超低山 : 6/59
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
3/1、愛知−静岡の県境にある五葉山〜平尾山〜坊ヶ峰を歩いて来ました。この辺りの稜線は周回コースが取りにくいため、五葉湖からのピストンとしました。
駐車場にたどり着くと、天気は良好。人工湖である五葉湖を見ながら登山を開始しました。まずは五葉山へ。戦国時代は山城があり、桶狭間の戦いの後に徳川ー今川が争う前線だったようです。山城が建つだけあって、なかなかの急登。低山だと思って軽く見るとしっぺ返しを喰らうような登山道でした。
40分ほどで五葉山に到着。そのままの勢いで平尾山まで登り切り、あとは稜線歩きです。基本的に展望があまり無く、渋い森の中の道。近くで工事か何かの重機の音がしていたので、静かとは言えませんでしたが、無心で歩き続けました。一番高い平尾山が464mと、低山の連なりながら、アップダウンが結構大きく、特に坊ヶ峰手前はしんどい登りが続きました。ピストンだったので、帰りも登り返しが大きく、良いトレーニングにはなりました。
展望や目立った景勝地のある山ではありませんでしたが、暖かい日で、春を感じながらのんびり歩けました。花粉が舞っていたのか、夜は目が痒くて大変でしたが。。。
愛知の130山 : 56/130
三河・遠州の超低山 : 6/59
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