ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 787868
全員に公開
ハイキング
関東

神津島・天上山

2015年12月27日(日) ~ 2015年12月28日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
21.6km
登り
1,061m
下り
1,061m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
2:02
合計
7:48
距離 21.6km 登り 1,062m 下り 1,071m
11:43
11:45
30
12:15
12:21
2
12:23
12:28
2
12:35
12:37
11
12:48
5
12:53
8
13:01
13:09
8
13:17
13:20
3
13:23
13:25
4
13:29
13:30
7
13:37
13:38
3
13:41
13:42
8
13:50
7
13:57
16
14:13
4
14:25
12
14:37
8
14:45
14:46
10
14:56
14:58
19
15:17
15:19
54
17:45
15
18:45
5
18:50
6
18:56
ゴール地点
東京港(竹芝桟橋)12/26 2200〜12/27 1015神津島・多幸湾三浦港―都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場1101―1117黒島遊歩道入口―1132観音岩のぞき―1136森田沢緑の展望―1143黒島登山口―1217黒島山頂10合目(⇔1219オロシャの石塁1220)―1226千代池―1237黒島展望山1240―1254表砂漠―1305天上山1308―1323天空の丘1326―1328櫛ヶ峰分岐―1330不動池1331―1336新東京百景展望地―1349分岐(⇔1350裏砂漠展望地1351)1353―1358裏砂漠―1421新東京百景展望地―1426不動池―1429櫛ヶ峰分岐―1438ババア池―1446白島下山口―1457白島トイレ(林道宮塚山終点)―1508那智堂1510―1520白島登山口―1526神津本道―1551長浜展望台1554―1603めいし海岸展望台1605―1614神津島温泉保養センター(入浴:前売り券¥600、夕食:づけ丼定食¥900)1738―(神津本道)―1856都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(幕営)12/28 0823―0833多幸湾三浦港(⇔0842多幸名湧水0844)―0904松山遊歩道入口(上)―松山遊歩道―0918松山展望台0920―0926松山遊歩道入口(下)―0936多幸湾三浦港1030〜1410大島・岡田港
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
その他周辺情報 神津温泉保養センターで入浴可能。正規料金は大人800円ですが、都立多幸湾公園の管理センターでは大人600で前売りしてくれました。
竹芝桟橋に接岸中の「さるびあ丸」に前夜(12/26)乗り込みます。
2015年12月26日 21:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/26 21:44
竹芝桟橋に接岸中の「さるびあ丸」に前夜(12/26)乗り込みます。
レインボーブリッジをくぐって出航します。
2015年12月26日 21:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/26 21:59
レインボーブリッジをくぐって出航します。
神津島が近づいてきました。東側は切り立った断崖が続いています。
2015年12月27日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 9:58
神津島が近づいてきました。東側は切り立った断崖が続いています。
青空と白い岩肌と。
2015年12月27日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 10:02
青空と白い岩肌と。
冬の季節風が強いため、本来の神津島港(前浜)ではなく、多幸湾の三浦漁港に入港しました。
2015年12月27日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 10:16
冬の季節風が強いため、本来の神津島港(前浜)ではなく、多幸湾の三浦漁港に入港しました。
多幸湾・三浦港の桟橋からの天上山。南東面の崩落部が迫力です。
2015年12月27日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 10:20
多幸湾・三浦港の桟橋からの天上山。南東面の崩落部が迫力です。
都立多幸湾公園のファミリーキャンプ場にチェックイン。フリースペースは利用料が一人400円。
2015年12月27日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 11:02
都立多幸湾公園のファミリーキャンプ場にチェックイン。フリースペースは利用料が一人400円。
テントを張った場所から見上げる天上山。
2015年12月27日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 11:02
テントを張った場所から見上げる天上山。
黒島遊歩道から振り返ったところ。多幸湾と公園(のグランド)が良く見えます。
2015年12月27日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 11:21
黒島遊歩道から振り返ったところ。多幸湾と公園(のグランド)が良く見えます。
「風の声聞き」
2015年12月27日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 11:32
「風の声聞き」
「観音様姿岩」
2015年12月27日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 11:32
「観音様姿岩」
黒島登山口に着きました。登山ポストの中のノートに記帳し、杖を1本借りて出発します。
2015年12月27日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 11:43
黒島登山口に着きました。登山ポストの中のノートに記帳し、杖を1本借りて出発します。
前浜の神津島港。確かに波が高そうです。中央やや右寄りに見えている小島は、恩馳島というようです。
2015年12月27日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:08
前浜の神津島港。確かに波が高そうです。中央やや右寄りに見えている小島は、恩馳島というようです。
急登を登ると、頂上台地の一画、黒島十合目に到着です。目の前に見えているのは黒島展望山。
2015年12月27日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:17
急登を登ると、頂上台地の一画、黒島十合目に到着です。目の前に見えているのは黒島展望山。
2015年12月27日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 12:22
オロシャの石塁という文政の石積跡に立寄った後、千代池(せんだいいけ)をめざします。
2015年12月27日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 12:24
オロシャの石塁という文政の石積跡に立寄った後、千代池(せんだいいけ)をめざします。
千代池(せんだいいけ)。火口跡に雨水がたまってできた池の中で一番大きいものだそうです。春、秋の雨季には満々と水をたたえるとのことですが、今は干上がっていました。
2015年12月27日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 12:26
千代池(せんだいいけ)。火口跡に雨水がたまってできた池の中で一番大きいものだそうです。春、秋の雨季には満々と水をたたえるとのことですが、今は干上がっていました。
いったん戻ってから、黒島展望山に登りました。風が強くて長居はできません。
2015年12月27日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:37
いったん戻ってから、黒島展望山に登りました。風が強くて長居はできません。
こちらが最高峰。
2015年12月27日 12:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:38
こちらが最高峰。
頂上台地の山並みは、スケールこそ少し小粒ですが、屋久島を思わせる雰囲気があります。
2015年12月27日 12:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 12:40
頂上台地の山並みは、スケールこそ少し小粒ですが、屋久島を思わせる雰囲気があります。
最高峰を目指し、表砂漠から登ります。
2015年12月27日 12:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 12:57
最高峰を目指し、表砂漠から登ります。
天上山に到着。三角点もあります。相変わらず風が強い。
2015年12月27日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 13:05
天上山に到着。三角点もあります。相変わらず風が強い。
最高峰からの前浜方面。
2015年12月27日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 13:08
最高峰からの前浜方面。
ズームアップしてみると、神津島空港が見えます。
2015年12月27日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:08
ズームアップしてみると、神津島空港が見えます。
頂上台地をぐるっと回ってみます。
2015年12月27日 13:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:19
頂上台地をぐるっと回ってみます。
「天空の丘」。名前にふさわしいところです。
2015年12月27日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:23
「天空の丘」。名前にふさわしいところです。
手前から式根島、新島(やや右)、利島(左奥)。往路の船は利島には波浪のため、入港できませんでした。
2015年12月27日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 13:23
手前から式根島、新島(やや右)、利島(左奥)。往路の船は利島には波浪のため、入港できませんでした。
奥に霞んでいるのが三宅島。
2015年12月27日 13:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 13:26
奥に霞んでいるのが三宅島。
不動池。
2015年12月27日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:30
不動池。
櫛ヶ峰を前景に、新島方面。これが新東京百景の1つだそうです。
2015年12月27日 13:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 13:36
櫛ヶ峰を前景に、新島方面。これが新東京百景の1つだそうです。
祈苗(ただなえ)島をズームアップ。
2015年12月27日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 13:51
祈苗(ただなえ)島をズームアップ。
裏砂漠。表砂漠よりも大規模です。
2015年12月27日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 14:00
裏砂漠。表砂漠よりも大規模です。
独特の雰囲気です。
2015年12月27日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 14:00
独特の雰囲気です。
荒涼としていますね。
2015年12月27日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 14:00
荒涼としていますね。
表砂漠よりも、裏砂漠を是非とも目にすべきでしょう。
2015年12月27日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 14:00
表砂漠よりも、裏砂漠を是非とも目にすべきでしょう。
裏砂漠を横断して一周し、不動池に戻りました。
2015年12月27日 14:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 14:26
裏砂漠を横断して一周し、不動池に戻りました。
櫛ヶ峰との間には、深い谷間が侵食してきています。
2015年12月27日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 14:29
櫛ヶ峰との間には、深い谷間が侵食してきています。
ババア池
2015年12月27日 14:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 14:38
ババア池
白島下山口を見下ろしたところ。左手が「不入が沢(はいらないがさわ)」
2015年12月27日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 14:45
白島下山口を見下ろしたところ。左手が「不入が沢(はいらないがさわ)」
白島下山口から下山路方向を見下ろしたところ。
2015年12月27日 14:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 14:46
白島下山口から下山路方向を見下ろしたところ。
島の北端にある神戸山方面。
2015年12月27日 14:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 14:50
島の北端にある神戸山方面。
白島登山口から振り返った天上山。
2015年12月27日 15:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 15:20
白島登山口から振り返った天上山。
長浜展望台から長浜と奥に神戸山。
2015年12月27日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 15:53
長浜展望台から長浜と奥に神戸山。
長浜展望台からはめいし海岸の展望台が見下ろせます。
2015年12月27日 15:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 15:54
長浜展望台からはめいし海岸の展望台が見下ろせます。
さきほど上から見えていためいし海岸展望台に立寄ってみました。
2015年12月27日 16:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 16:03
さきほど上から見えていためいし海岸展望台に立寄ってみました。
めいし海岸展望台から海岸の岩に砕ける波。
2015年12月27日 16:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 16:04
めいし海岸展望台から海岸の岩に砕ける波。
神津島温泉保養センターに到着。
2015年12月27日 16:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 16:13
神津島温泉保養センターに到着。
入浴後はレストランで「づけ丼」に舌鼓。最終バスが16:10発と早かったので、トボトボと夜道を歩いてキャンプ場まで戻りました。
2015年12月27日 17:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 17:11
入浴後はレストランで「づけ丼」に舌鼓。最終バスが16:10発と早かったので、トボトボと夜道を歩いてキャンプ場まで戻りました。
翌日(12/28)も良いお天気。多幸湾公園の管理センター、背景に天上山。
2015年12月28日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/28 8:23
翌日(12/28)も良いお天気。多幸湾公園の管理センター、背景に天上山。
多幸湾砂浜からの天上山。
2015年12月28日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/28 8:39
多幸湾砂浜からの天上山。
冬型の気圧配置で西風が強いため、今日の船も多幸湾から出るそうです。時間に余裕があるので、松山遊歩道を散策しました。松山展望台から左に三宅島、右に御蔵島。
2015年12月28日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/28 9:19
冬型の気圧配置で西風が強いため、今日の船も多幸湾から出るそうです。時間に余裕があるので、松山遊歩道を散策しました。松山展望台から左に三宅島、右に御蔵島。
この松山沖では、大正13年3月21日に山口県立大島商船学校の練習船「防長丸」が沈没し、16名は救助されたものの、6名が亡くなったそうです。
2015年12月28日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/28 9:19
この松山沖では、大正13年3月21日に山口県立大島商船学校の練習船「防長丸」が沈没し、16名は救助されたものの、6名が亡くなったそうです。
島の南東端、砂糠山方面。
2015年12月28日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/28 9:20
島の南東端、砂糠山方面。
多幸湾の三浦漁港。
2015年12月28日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/28 9:29
多幸湾の三浦漁港。
湾内にある丸島。
2015年12月28日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/28 9:50
湾内にある丸島。
出航したさるびあ丸から、名残惜しい神津島・天上山。
2015年12月28日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/28 10:42
出航したさるびあ丸から、名残惜しい神津島・天上山。
撮影機器:

感想

2015年の年末は伊豆諸島にでかけました。前々から気になっていた天上山(神津島)へ行くには週末だけでは慌ただしいので、余裕のある日程を組みたいと思っていたからです。

当初の予定では、途中の利島(としま)でも下船して、宮塚山にも登るつもりだったのですが、季節風が強くて利島には着岸できず(欠航)、そのまま神津島まで乗船しました。

風は強いもののお天気は良く、人も少なくて、思い通りの山歩きになりました。やはりお薦めは、裏砂漠ですかね。雑誌「山と渓谷」2014年5月号の連載「訪れたい山風景」(西田省三氏)で天上山が取り上げられていますが、メインの写真はやはり裏砂漠でした。ちなみに、雑誌「岳人」2015年3月号の連載「秘境探訪」でも神津島・天上山が取り上げられており、最初の写真(多幸湾)と最後の写真(裏砂漠)が2頁ぶち抜きになっています。

温泉目当てで、神津島温泉に下山し、づけ丼に舌鼓を打ちましたが、都会と違って、最終バスが16:10だったので、暗い中、車道を6.6km歩いて帰営しましたが、星空を見ながらで、これも心地よい思い出となりました。

翌日も快晴で、松山展望台からの絶景を堪能し、船の人となりました。帰りは大島で途中下船です…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:903人

コメント

天上山、いいですね
nomoshinさん、こんにちは。
遅いコメントですみません。

学生時代、夏休みに神津島で釣りキャンプした時に、天上山にも上りました。
天上山のハイキングは「伊豆七島」のガイドブック以外に事前情報が無く、
頂上台地の景色、雰囲気に驚いたことを覚えています。
そのガイドブックに写真6の景色がカラーで出ていて、その景色を見たくて
黒島口下山後に多幸湾へと歩いたものの、時間が読めず引き返したのですが、
もう少し我慢して歩いてたら、この景色に出会えたんですね。

大島の三原山もよい感じですね。キャンプしたくなりました。
2016/1/16 14:46
Re: 天上山、いいですね
Wataru3さん、コメントありがとうございました。

普段は海と縁が薄いので、2015年末の山旅は、とても新鮮でした。それと、房総半島、伊豆半島、そして、富士山が海越えで見えると、とても雄大な気分に心が洗濯される思いです。
(富士山の展望がお好きなWataru3さんなら、分かって下さると思います)
2016/1/17 14:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら