阪神・打出駅から出発。マイナー過ぎて「らくルート」でスタート地点に登録できません。ありよりのありだと思うけどな。
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3/9 8:34
阪神・打出駅から出発。マイナー過ぎて「らくルート」でスタート地点に登録できません。ありよりのありだと思うけどな。
阿保親王廟の石碑。ね、大事でしょ。親王の五男は、高安の里でも有名な在原業平さんです。「ちはやふる〜」って言えば、「あー、それ知ってる人」ってなるよ。
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3/9 8:36
阿保親王廟の石碑。ね、大事でしょ。親王の五男は、高安の里でも有名な在原業平さんです。「ちはやふる〜」って言えば、「あー、それ知ってる人」ってなるよ。
大掃除をなさってる横で、四等三角点(点名:楠、標高:16.60m)にタッチ。読みは、「くすのき」です。
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3/9 8:44
大掃除をなさってる横で、四等三角点(点名:楠、標高:16.60m)にタッチ。読みは、「くすのき」です。
線路沿いのお地蔵さんにご挨拶しました。
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3/9 8:49
線路沿いのお地蔵さんにご挨拶しました。
ちょいウロキョロして、四等三角点(点名:船戸、標高:15.71m)にタッチ。
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3/9 9:00
ちょいウロキョロして、四等三角点(点名:船戸、標高:15.71m)にタッチ。
植え込みの低いところから登って回り込みました。ラポルテ本館横にあるホテル竹園は、読売巨人軍の御用達ですね。デーブさんによると、神戸牛のステーキは最高だとか。
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3/9 9:02
植え込みの低いところから登って回り込みました。ラポルテ本館横にあるホテル竹園は、読売巨人軍の御用達ですね。デーブさんによると、神戸牛のステーキは最高だとか。
月若公園で山歩きの準備を整えました。芦屋川の右岸沿いに歩きます。
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3/9 9:16
月若公園で山歩きの準備を整えました。芦屋川の右岸沿いに歩きます。
阪急芦屋川駅前の広場は、ハイカーの待ち合わせ場所。今日の六甲山は賑やかでしょう。
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3/9 9:20
阪急芦屋川駅前の広場は、ハイカーの待ち合わせ場所。今日の六甲山は賑やかでしょう。
なるべく人と合わないルートをチョイス。すると、芦屋廃寺阯の石碑を見つけた。六甲山系の山歩きでは、街ブラも楽しみの一つです。
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3/9 9:27
なるべく人と合わないルートをチョイス。すると、芦屋廃寺阯の石碑を見つけた。六甲山系の山歩きでは、街ブラも楽しみの一つです。
三条八幡神社に立ち寄りました。小橋を渡って左に、今上陛下ご誕生を祝う植樹をなさっています。
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3/9 9:29
三条八幡神社に立ち寄りました。小橋を渡って左に、今上陛下ご誕生を祝う植樹をなさっています。
江戸期の境界石標に天然記念物の六甲クロガネモチ、境内に見どころ一杯です。
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3/9 9:33
江戸期の境界石標に天然記念物の六甲クロガネモチ、境内に見どころ一杯です。
ご挨拶を済ませて、満開の紅梅を愛でました。陽射しは春そのものですが、風はとても冷たい。
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3/9 9:33
ご挨拶を済ませて、満開の紅梅を愛でました。陽射しは春そのものですが、風はとても冷たい。
一願成就といえば、不動明王と相場は決まっているのですが、ここでは、風変わりなモノをお祀りされています。
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3/9 9:36
一願成就といえば、不動明王と相場は決まっているのですが、ここでは、風変わりなモノをお祀りされています。
三条公園内でもウロウロして、お目当ての四等三角点(点名:三条、標高:27.40m)にタッチ!
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3/9 9:41
三条公園内でもウロウロして、お目当ての四等三角点(点名:三条、標高:27.40m)にタッチ!
三条小学校は廃校となって、デイサービスセンターに変わっていました。子どもから老人へのシフトですね。向かいの緑地公園でエナジー・チャージして、いざ、山へ!
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3/9 9:55
三条小学校は廃校となって、デイサービスセンターに変わっていました。子どもから老人へのシフトですね。向かいの緑地公園でエナジー・チャージして、いざ、山へ!
イノシシ避けのゲート前に会下山遺跡のパンフレットを置いていました。
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3/9 10:04
イノシシ避けのゲート前に会下山遺跡のパンフレットを置いていました。
本日、最初の目的地である会下山遺跡に到着。早速、GoPro MAXで撮影を始めたのですが。。。
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3/9 10:14
本日、最初の目的地である会下山遺跡に到着。早速、GoPro MAXで撮影を始めたのですが。。。
不整地にしっかり設置したのに、風の影響なのか倒れてしまった。幸いにして、鉄条網に一脚の上部が当たって、落ち葉にソフトランディング。レンズに付着した土を水で洗い流すと、傷はついてなかった。
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3/9 10:14
不整地にしっかり設置したのに、風の影響なのか倒れてしまった。幸いにして、鉄条網に一脚の上部が当たって、落ち葉にソフトランディング。レンズに付着した土を水で洗い流すと、傷はついてなかった。
「遺跡北限の堀跡」の掲示板手前に2級基準点を発見してタッチ!周りの立派な保護石に気がついて、掘り起こしました。
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3/9 10:33
「遺跡北限の堀跡」の掲示板手前に2級基準点を発見してタッチ!周りの立派な保護石に気がついて、掘り起こしました。
遺跡から先も良い感じの歩きやすい尾根道が続きます。
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3/9 10:40
遺跡から先も良い感じの歩きやすい尾根道が続きます。
P306に続く尾根先端の小ピークにも六甲ザ・SABOの2級基準点を見つけてタッチしました。ここも周囲をコンクリと保護石で固めてあります。
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3/9 10:46
P306に続く尾根先端の小ピークにも六甲ザ・SABOの2級基準点を見つけてタッチしました。ここも周囲をコンクリと保護石で固めてあります。
蛙石に到着。三方向から撮影して、カエルの形を探ってみた。この角度(後ろ姿)が最もカエルらしく見える。
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3/9 10:51
蛙石に到着。三方向から撮影して、カエルの形を探ってみた。この角度(後ろ姿)が最もカエルらしく見える。
お正月に薬大尾根を登って見つけた会下山遺跡の道標。本日、訪問を果たせました。
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3/9 10:58
お正月に薬大尾根を登って見つけた会下山遺跡の道標。本日、訪問を果たせました。
六甲山系で由緒ある古道の一つ「魚屋道」に合流しました。
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3/9 11:02
六甲山系で由緒ある古道の一つ「魚屋道」に合流しました。
まもなく前方に薬大尾根との分岐点を迎えます。
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3/9 11:05
まもなく前方に薬大尾根との分岐点を迎えます。
薬大尾根方向は、手書きで示されています。マイナールートのレベルを越えた歩きやすい道でしたね。
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3/9 11:06
薬大尾根方向は、手書きで示されています。マイナールートのレベルを越えた歩きやすい道でしたね。
風吹岩の手前にある巨岩で小休止。みなさん、ここを迂回していくので、金鳥山を眺めながらゆっくりと憩えます。
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3/9 11:18
風吹岩の手前にある巨岩で小休止。みなさん、ここを迂回していくので、金鳥山を眺めながらゆっくりと憩えます。
ここからの眺めもグンバツ。そりゃ人気出るわな。
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3/9 11:25
ここからの眺めもグンバツ。そりゃ人気出るわな。
荒地山との分岐点を確認。平和そうに見えるけれど、きっと急な崖状斜面なんだろうなぁ。
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3/9 11:46
荒地山との分岐点を確認。平和そうに見えるけれど、きっと急な崖状斜面なんだろうなぁ。
芦屋CCのゲート手前で折り返して黒五谷へ向かいます。
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3/9 11:57
芦屋CCのゲート手前で折り返して黒五谷へ向かいます。
昨年、雨ヶ峠を経て六甲最高峰へ登ってるけど、この分岐付近の記憶は、まったくありません。前ばかり見て歩いてたのでしょう。
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3/9 11:57
昨年、雨ヶ峠を経て六甲最高峰へ登ってるけど、この分岐付近の記憶は、まったくありません。前ばかり見て歩いてたのでしょう。
黒五谷ルートは、荒れた様子もなく、とても快適な谷筋道でした。
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3/9 12:00
黒五谷ルートは、荒れた様子もなく、とても快適な谷筋道でした。
黒五谷の川面が見えてきた。とても心地よい渓流サウンドに癒やされる。
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3/9 12:02
黒五谷の川面が見えてきた。とても心地よい渓流サウンドに癒やされる。
ここで一旦右岸から左岸へ渡河しました。
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3/9 12:06
ここで一旦右岸から左岸へ渡河しました。
と、思ったら、すぐにまた、右岸へ。
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3/9 12:07
と、思ったら、すぐにまた、右岸へ。
地形図に表記されている黒五谷の道は、ここで消えます。笹の刈り込みを確認できたので、踏み込めば歩けるかもしれない。
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3/9 12:22
地形図に表記されている黒五谷の道は、ここで消えます。笹の刈り込みを確認できたので、踏み込めば歩けるかもしれない。
道標から右折で黒五峠を越えます。
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3/9 12:22
道標から右折で黒五峠を越えます。
峠付近は黒五山への取り付きとなっている様子。今回は先が長いので、パスしました。
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3/9 12:27
峠付近は黒五山への取り付きとなっている様子。今回は先が長いので、パスしました。
森林保全で伐採された切り株に腰をかけて、行動食でエネルギー補給をしました。本庄橋跡まで1時間と予測。
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3/9 12:37
森林保全で伐採された切り株に腰をかけて、行動食でエネルギー補給をしました。本庄橋跡まで1時間と予測。
住吉道から見る西おたふく山。前々回の山歩きで、「東おたふくの方が眺めは良い」って教えてくれた人がいたけど、当方は「西おたふく」の方が好きです。
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3/9 12:54
住吉道から見る西おたふく山。前々回の山歩きで、「東おたふくの方が眺めは良い」って教えてくれた人がいたけど、当方は「西おたふく」の方が好きです。
住吉川沿いにルートを進める。すれ違うハイカーが増えてきた。さすが人気のコースだ。
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3/9 13:00
住吉川沿いにルートを進める。すれ違うハイカーが増えてきた。さすが人気のコースだ。
川面近くに降りて、下流側を撮影。上流側は、オバハンがデーンとど真ん中に座って休憩中でした。
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3/9 13:04
川面近くに降りて、下流側を撮影。上流側は、オバハンがデーンとど真ん中に座って休憩中でした。
住吉川を渡って、森林管理道との分岐を目指します。このルートは昨年歩きました。
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3/9 13:05
住吉川を渡って、森林管理道との分岐を目指します。このルートは昨年歩きました。
六甲治山事務所の古びた木版を見て、森林管理道へ突入。手前の大きな倒木、やや雑草の茂った感じは、どうなんだ?
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3/9 13:15
六甲治山事務所の古びた木版を見て、森林管理道へ突入。手前の大きな倒木、やや雑草の茂った感じは、どうなんだ?
やばいかな?と思いかけた頃、いい感じの山腹道になってきました。路肩は砂袋などで強化されています。
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3/9 13:17
やばいかな?と思いかけた頃、いい感じの山腹道になってきました。路肩は砂袋などで強化されています。
なんと!三本の支流から住吉川へ流れ込んでいます。地形図だけでは、わからない複雑な地形でした。
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3/9 13:20
なんと!三本の支流から住吉川へ流れ込んでいます。地形図だけでは、わからない複雑な地形でした。
高度感がハンパない。落ちたら確実にアカンやつ。慎重に進みました。
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3/9 13:21
高度感がハンパない。落ちたら確実にアカンやつ。慎重に進みました。
ここで分岐なのか?左の斜面に向かって丸太階段が登ってる。もちのろんで、右の斜面道をチョイスした。
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3/9 13:28
ここで分岐なのか?左の斜面に向かって丸太階段が登ってる。もちのろんで、右の斜面道をチョイスした。
ハシゴ階段で斜面を登ります。この手前も落石ポイントだったので、少し手に汗握る。
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3/9 13:32
ハシゴ階段で斜面を登ります。この手前も落石ポイントだったので、少し手に汗握る。
狭い谷を渡って、折り返すように進みます。面白いけど、慎重さを要求されるルートなので、予定よりも遅れることを覚悟した。
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3/9 13:45
狭い谷を渡って、折り返すように進みます。面白いけど、慎重さを要求されるルートなので、予定よりも遅れることを覚悟した。
住吉川の流れる水音が聞こえてくると、ササヤブに覆われ始めた。腰ぐらいの高さで、足元は十分確認できる。
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3/9 13:51
住吉川の流れる水音が聞こえてくると、ササヤブに覆われ始めた。腰ぐらいの高さで、足元は十分確認できる。
住吉道との合流部に到着。特に通行止めや、注意を促す看板などもない。
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3/9 13:53
住吉道との合流部に到着。特に通行止めや、注意を促す看板などもない。
本庄橋跡の説明板と広場に到着。ここでも数名のハイカーと出くわす。
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3/9 13:57
本庄橋跡の説明板と広場に到着。ここでも数名のハイカーと出くわす。
本庄橋に使われていた石造の部材。休憩のベンチに使われています。
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3/9 13:58
本庄橋に使われていた石造の部材。休憩のベンチに使われています。
尾根道の取り付き点は、よくわからなかったが、なんとか回り込んで尾根の先端に出た。
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3/9 14:10
尾根道の取り付き点は、よくわからなかったが、なんとか回り込んで尾根の先端に出た。
この辺りまで来て、ようやく尾根道を確信。木に赤のペンキでマークあり。しかし、分かりにくい。他にテープなどなし。
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3/9 14:13
この辺りまで来て、ようやく尾根道を確信。木に赤のペンキでマークあり。しかし、分かりにくい。他にテープなどなし。
ササヤブの切れ目までゆっくりと一気に登ってきた。笹ヤブは、1mを越える高さで、すっぽりと覆われて泳ぐことになる。
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3/9 14:21
ササヤブの切れ目までゆっくりと一気に登ってきた。笹ヤブは、1mを越える高さで、すっぽりと覆われて泳ぐことになる。
細尾根とまで言わないが、両側は切れ落ちた斜面。踏み跡の路盤はしっかりしているので、ヤブを漕いで外さないように登る。
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3/9 14:29
細尾根とまで言わないが、両側は切れ落ちた斜面。踏み跡の路盤はしっかりしているので、ヤブを漕いで外さないように登る。
尾根先端のピークで木に掴まって小休止。ここから、小ピークの乗越を繰り返す。
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3/9 14:33
尾根先端のピークで木に掴まって小休止。ここから、小ピークの乗越を繰り返す。
やや平坦な場所で、ササヤブがなければ休憩に適しているだろう。
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3/9 14:37
やや平坦な場所で、ササヤブがなければ休憩に適しているだろう。
P865手前の大鞍部から眺める。平成25年(2013)頃まで、地理院地図に「西お多福山」と誤って記載されていた。その混乱の影響で、「中おたふく山」などの名称も使われる。
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3/9 14:41
P865手前の大鞍部から眺める。平成25年(2013)頃まで、地理院地図に「西お多福山」と誤って記載されていた。その混乱の影響で、「中おたふく山」などの名称も使われる。
ここからが最後の試練。今日イチの頑張りどころとなるだろう。藪漕ぎファンには、最も血の騒ぐ瞬間だ。
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3/9 14:47
ここからが最後の試練。今日イチの頑張りどころとなるだろう。藪漕ぎファンには、最も血の騒ぐ瞬間だ。
山頂付近に到着した。しかし、山名プレートは、一枚も見つけられなかった。本庄山と呼ぶべきなのか。
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3/9 14:57
山頂付近に到着した。しかし、山名プレートは、一枚も見つけられなかった。本庄山と呼ぶべきなのか。
山頂部の木陰に残雪。風はとても冷たい。
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3/9 14:58
山頂部の木陰に残雪。風はとても冷たい。
県道16号のガードレールが見えた。山頂からここまで、人幅で笹を刈り込んでた。逆やろフツー。
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3/9 15:05
県道16号のガードレールが見えた。山頂からここまで、人幅で笹を刈り込んでた。逆やろフツー。
ここからは六甲全山縦走路を歩く。今日イチ、しんどかったルートです。前からくるオバハンは、下ばっかり見て前方を見てないし。ぶつかるやろ。
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3/9 15:08
ここからは六甲全山縦走路を歩く。今日イチ、しんどかったルートです。前からくるオバハンは、下ばっかり見て前方を見てないし。ぶつかるやろ。
つい先程まで立っていた山頂部です。中おたふく山でもイイけど、尾根道は一般向けじゃないです。
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3/9 15:11
つい先程まで立っていた山頂部です。中おたふく山でもイイけど、尾根道は一般向けじゃないです。
昨年見つけた西おたふく山の取り付きポイントから、P878の山頂を目指します。
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3/9 15:19
昨年見つけた西おたふく山の取り付きポイントから、P878の山頂を目指します。
P878はこの付近で間違いないと思う。足元に見覚えのある開運貯金箱。木に巻き付けた布などからの判断。しかし、ここも山名プレートはなかった。
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3/9 15:29
P878はこの付近で間違いないと思う。足元に見覚えのある開運貯金箱。木に巻き付けた布などからの判断。しかし、ここも山名プレートはなかった。
山頂直下の笹藪を刈り込んでいました。笹が伸びて見えないけれど、踏み込むと路盤ははっきりしています。
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3/9 15:32
山頂直下の笹藪を刈り込んでいました。笹が伸びて見えないけれど、踏み込むと路盤ははっきりしています。
やっぱりこの地点が、ガイドブックなどで紹介される西おたふく山の山頂だけど、山頂と呼ぶにふさわしくありません。
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3/9 15:35
やっぱりこの地点が、ガイドブックなどで紹介される西おたふく山の山頂だけど、山頂と呼ぶにふさわしくありません。
無線施設の建造で、山頂部付近は様子が変わったと推測。山頂部に山名を付したい気持ちは分かるけど、測量技術が今ほど発達してなかった時代の山名は、ざっくりと大まかに決められました。
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3/9 15:36
無線施設の建造で、山頂部付近は様子が変わったと推測。山頂部に山名を付したい気持ちは分かるけど、測量技術が今ほど発達してなかった時代の山名は、ざっくりと大まかに決められました。
極楽茶屋跡前の休憩石で震えながらオニギリを食べた。めちゃくちゃ冷たい風が吹いてます。
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3/9 16:14
極楽茶屋跡前の休憩石で震えながらオニギリを食べた。めちゃくちゃ冷たい風が吹いてます。
北六甲の無線施設前から見る「西おたふく山」付近。今日イチ美しい風景でした。
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3/9 16:22
北六甲の無線施設前から見る「西おたふく山」付近。今日イチ美しい風景でした。
六甲有馬ロープウェイ山頂駅の待合室は、総ガラス張りでポカポカと陽が射し込んで暖かかった。ここでオニギリ食べたら良かったわ。
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3/9 16:42
六甲有馬ロープウェイ山頂駅の待合室は、総ガラス張りでポカポカと陽が射し込んで暖かかった。ここでオニギリ食べたら良かったわ。
六甲ケーブル山上駅までバスで移動。ケーブル・カーは、メンテナンス工事で運休していました。チケットを購入して、臨時運行のバスに乗ります。
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3/9 17:22
六甲ケーブル山上駅までバスで移動。ケーブル・カーは、メンテナンス工事で運休していました。チケットを購入して、臨時運行のバスに乗ります。
臨時便は、快適な観光バスで代行されてた。日没の近づく表六甲ハイウェイで車窓を楽しみながら、ケーブル下駅まで運んでもらった。超・ラッキー。
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3/9 17:35
臨時便は、快適な観光バスで代行されてた。日没の近づく表六甲ハイウェイで車窓を楽しみながら、ケーブル下駅まで運んでもらった。超・ラッキー。
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